JP2015502314A5 - - Google Patents

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Claims (31)

  1. 重油灰自己充填コンクリートであって、
    ポゾラン質骨材と、
    重油灰微粒子であって、前記重油灰微粒子は、少なくとも90%の炭素を含み、前記重油灰微粒子の少なくとも80%は、45マイクロメートル(#325ふるい)よりも微細であ前記重油灰微粒子はセメント質特性又はポラゾン質特性を有さず、且つ石灰と反応しない、重油灰微粒子と、
    水と、
    ポルトランドセメントと、を主成分とし
    前記重油灰セメントコンクリートは、前記重油灰微粒子および骨材の存在下での前記水および前記ポルトランドセメントの混合によって製造され
    前記重油灰自己充填コンクリートは、それ自体の重みで流動することが可能である、重油灰自己充填コンクリート。
  2. 前記重油灰自己充填コンクリートは、高流動化剤を含まない、請求項1に記載の重油灰自己充填コンクリート。
  3. 重油灰の量は、重量で、前記セメントの重量の3〜10%に等しい、請求項1〜2のいずれかに記載の重油灰自己充填コンクリート。
  4. 重油灰の量は、重量で、前記セメントの前記重量の5%に等し且つ水、セメント、重油灰の比率は、8部の水、19部のセメント、及び1部の重油灰である、請求項1〜3のいずれかに記載の重油灰自己充填コンクリート。
  5. 前記セメントは、前記水と反応した後、水酸化カルシウムを放出し、前記水酸化カルシウムと前記重油灰との間に反応がないことをさらに含む、請求項1〜のいずれかに記載の重油灰自己充填コンクリート。
  6. 前記重油灰セメントは、均質混合物を含み、流動中、均質なままであるように動作可能である、請求項1〜のいずれかに記載の重油灰自己充填コンクリート。
  7. 前記重油灰セメントコンクリート混合物は、少なくとも650mmのスランプフロー直径を有するように動作可能である、請求項1〜のいずれかに記載の重油灰自己充填コンクリート。
  8. 28日間の硬化時間後、前記吸水率は、4.50%〜4.60%の間である、請求項1〜のいずれかに記載の重油灰自己充填コンクリート。
  9. 重油灰処理の方法であって、
    セメント混合物を形成するために、ポルトランドセメントおよび水を混合するステップと、
    前記セメント混合物に重油灰微粒子を添加するステップであって、前記重油灰微粒子は、少なくとも90%の炭素を含み、前記重油灰微粒子の少なくとも80%は、45マイクロメートル(#325ふるい)よりも微細であり、前記重油灰微粒子はセメント質特性又はポラゾン質特性を有さず、且つ石灰と反応しない、ステップと、
    それ自体の重みで流動することが可能な重油灰自己充填コンクリートを作成するために、ポゾラン質骨材を添加するステップと、
    含む、方法。
  10. 前記セメントは、前記水と反応した後、水酸化カルシウムを放出し、前記水酸化カルシウムと前記重油灰との間に反応がないことをさらに含む、請求項9に記載の方法。
  11. 硬化した自己充填コンクリートを生成するために、前記重油灰自己充填コンクリートが混合された後、硬化するステップをさらに含み、前記重油灰は、水の前記硬化した自己充填コンクリートへの浸入を防止する、請求項10のいずれかに記載の方法。
  12. 前記重油灰自己充填コンクリートをコーンに注入するステップと、次いで、前記コーンを除去するステップとをさらに含み、前記自己充填コンクリートは、650〜800mmの直径を有する円に流入する、請求項11のいずれかに記載の方法。
  13. 記重油灰は重量で、前記自己充填コンクリートの1%〜10%に等しい、請求項12のいずれかに記載の方法。
  14. 前記重油灰は、重量で、前記自己充填コンクリートの5%に等しい、請求項9に記載の方法。
  15. 重量で、5%の重油灰を含む前記自己充填コンクリートは、前記自己充填コンクリート中の鋼の腐食電位密度を減少させる、請求項14に記載の方法。
  16. 前記重油灰自己充填コンクリート中の鋼の前記腐食電位密度の値は、−170mV〜−230mVの間である、請求項15に記載の方法。
  17. 重量で、5%の重油灰を含む前記セメント混合物は、前記重油灰自己充填コンクリート中の鋼の前記腐食電位密度を減少させる、請求項14に記載の方法。
  18. 前記重油灰自己充填コンクリート4.50%〜4.60%の間の吸水率によって特徴づけられる、請求項9に記載の方法。
  19. 前記重油灰自己充填コンクリートは、実質的にフライアッシュ又はシリカヒュームを使用しない、請求項9に記載の方法。
  20. 前記重油灰は、水酸化カルシウム又は石灰と反応しない、請求項9に記載の方法。
  21. 前記重油灰は、10重量%未満の硫黄、マグネシウム、及びバナジウムを含む、請求項9に記載の方法。
  22. 第一の骨材の添加に続いて、前記セメント混合物に第二の骨材を添加するステップをさらに含む、請求項9に記載の方法。
  23. 重油灰自己充填コンクリートであって、
    ポルトランドセメントと、
    重油灰微粒子であって、前記重油灰微粒子は、前記セメントの重量の3〜10重量%に等しい量で存在し、少なくとも90%の炭素を含み、前記重油灰微粒子の少なくとも80%は、45マイクロメートル(#325ふるい)よりも微細であ前記重油灰微粒子はセメント質特性又はポラゾン質特性を有さず、且つ石灰と反応しない、重油灰微粒子と、
    高流動化剤がないことと、
    水と、を主成分とし、
    前記重油灰セメントコンクリートは、前記重油灰微粒子の存在下での前記水および前記ポルトランドセメントの混合によって製造され
    前記重油灰自己充填コンクリートは、それ自体の重みで流動することが可能である、重油灰自己充填コンクリート。
  24. 重油灰の重量による量は、前記セメントの重量の5%に等しい、請求項23に記載の重油灰自己充填コンクリート。
  25. 前記セメントは、前記水と反応した後、水酸化カルシウムを放出し、前記水酸化カルシウムと前記重油灰との間に反応がないことをさらに含む、請求項2324のいずれかに記載の重油灰自己充填コンクリート。
  26. 前記重油灰セメントは、均質混合物を含み、流動中、均質なままであるように動作可能である、請求項2325のいずれかに記載の重油灰自己充填コンクリート。
  27. 前記骨材は、細骨材、粗骨材、またはこれらの組み合わせから選択される、請求項1に記載の重油灰自己充填コンクリート。
  28. 前記骨材は、砂、砂利、砕石、及びスラグから成る群から選択される、請求項1に記載の重油灰自己充填コンクリート。
  29. フライアッシュをさらに含む、請求項1に記載の重油灰自己充填コンクリート。
  30. 前記重油灰微粒子は、前記重油灰微粒子の1.5重量%未満のマグネシウム、ケイ素、およびバナジウムの化合された元素組成を有する、請求項1に記載の重油灰自己充填コンクリート。
  31. 前記コンクリートは、650mmより大きいスランプフロー直径を有するように動作可能である、請求項1に記載の重油灰自己充填コンクリート。
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