JP2015232417A - 加熱調理器用遮熱体 - Google Patents

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Abstract

【課題】加熱調理器の加熱調理部から手前に向かう輻射熱を効果的に抑制する。【解決手段】加熱調理器1における加熱調理部1Aの輻射熱を遮熱する加熱調理器用遮熱体10であって、加熱調理部1Aの手前位置2に設けた支持部5に着脱自在に支持され、下部に空気流入口11を有する中空板状の下段遮熱体10Aと、下段遮熱体10Aの上部に着脱自在に接続され、上部に空気流出口12を有する中空板状の上段遮熱体10Bとを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、加熱調理器の輻射熱を遮熱する加熱調理器用遮熱体に関するものである。
下記特許文献1には、テーブルの上面にガスバーナーの火口を設けたテーブルレンジにおいて、火口の前方にテーブル上面より出入り自在の遮熱板を設けた遮熱板付きテーブルレンジが記載されている。この従来技術によると、遮熱板を突出状態にすることで、火口から前方への熱輻射を遮熱板が遮断できるようになっている。
特開平9−296936号公報
前述した従来技術では、遮熱板によってガスバーナーの炎口から発せられる輻射熱を遮断しているが、ある程度の時間ガスバーナーを使用すると、遮熱板が加熱されて高温になり、遮熱板自体が熱源となって輻射熱を発するようになるので、ガスバーナーの前方に立つ調理者へ輻射熱が達するのを効果的に抑制することができない問題がある。
また、前述した従来技術は、テーブルに遮熱板の突出機構を組み込むものであって、設備が大掛かりになり構造も複雑になり、適用がテーブルレンジに限定されることになる。これに対して、調理者への熱輻射を軽減することは、テーブルレンジに限らず、グリドル,焼き物器,ゆで麺機,フライヤー,チャコールグリルなど、様々な加熱調理器で共通の問題になっており、これら各種の加熱調理器に対して汎用性があり、且つ既存の加熱調理器に対しても適用可能な対策が求められている。
また、前述したグリドルやチャコールグリルなどの業務用厨房加熱調理器では、調理を行っている最中だけで無く、注文後速やかに調理を開始できるように加熱調理部を事前加熱して保温状態にしておくことがなされている。この場合には、事前加熱における熱輻射によって厨房内の温度環境が悪化することが問題になる。また、このような事前加熱の熱輻射を遮熱体で遮熱する場合には、調理時に遮熱体が調理作業の邪魔にならないようにすること、加熱調理部の手前側における天板上のスペースを調味料などの物置スペースとして常に開放しておくことが求められる。
本発明は、このような問題に対処することを課題の一例とするものである。すなわち、加熱調理器の加熱調理部から手前に向かう輻射熱を効果的に抑制することができること、各種の加熱調理器に対して汎用性があること、既存の加熱調理器に対して適用可能な遮熱手段を提供することができること、加熱調理部の事前加熱による熱輻射を効果的に抑制することができること、調理時の調理作業の邪魔にならないようにすること、加熱調理部の手前側における天板上のスペースを調味料などの物置スペースとして常に開放できること、などが本発明の目的である。
このような目的を達成するために、本発明による加熱調理器用遮熱体は、明細書に記載された幾つかの発明のうち以下の構成を具備するものである。
加熱調理器における加熱調理部の輻射熱を遮熱する加熱調理器用遮熱体であって、加熱調理部の手前位置に設けた支持部に着脱自在に支持され、下部に空気流入口を有する中空板状の下段遮熱体と、前記下段遮熱体の上部に着脱自在に接続され、上部に空気流出口を有する中空板状の上段遮熱体とを備えることを特徴とする加熱調理器用遮熱体。
このような特徴を有する本発明は、中空板状の下段遮熱体と上段遮熱体の内部に空気断熱層が形成され、これが加熱調理部の手前に位置するので、加熱調理部から手前に向かう輻射熱を効果的に抑制することができる。また、加熱調理部の手前側に中空板状の下段遮熱体と上段遮熱体を支持するだけで加熱調理部からの輻射熱を遮熱できるので、各種の加熱調理器に対して汎用性があり、支持部を後付けすることで既存の加熱調理器に対しても適用可能である。
下段遮熱体に上段遮熱体を接続することで十分な高さの空気断熱層を加熱調理部の手前側に形成することができるので、加熱調理部の事前加熱による熱輻射を効果的に抑制することができる。下段遮熱体から上段遮熱体を取り外すことで遮熱体の高さを低くすることができるので、調理時の調理作業の邪魔にならない熱輻射の抑制が可能になる。また、上段遮熱体は下段遮熱体の手前側に並べて配置することで手前側の天板上のスペースを開放することができるので、加熱調理部の手前側における天板上のスペースを調味料などの物置スペースとして常に開放することができる。
加熱調理器に取り付けた本発明の実施形態に係る加熱調理器用遮熱体の全体構成を示した説明図である。 本発明の実施形態に係る加熱調理器用遮熱体の作用を示した説明図である。 本発明の実施形態に係る加熱調理器用遮熱体の着脱状態を示した説明図である。 本発明の実施形態に係る加熱調理器用遮熱体の収納状態を示した説明図である((a)が接続状態、(b)が収納状態を示している)。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態を説明する。図1は、加熱調理器に取り付けた本発明の実施形態に係る加熱調理器用遮熱体の全体構成を示している。加熱調理器1は、上部に加熱調理部1Aを備えている。図においては、加熱調理器1として業務用のグリルを示しているが、本発明の実施形態に係る加熱調理器用遮熱体10の適用対象は特にこれに限定されない。加熱調理器1は、前方の側面などに設けた操作部4を操作することで、加熱調理部1Aが加熱される。また加熱調理器1は、加熱調理部1Aの前方側などに天板部3を備えている。なお、ここで、前方とは加熱調理部1Aに対して調理者が立つ側を指している。
加熱調理器用遮熱体(以下単に遮熱体という)10は、このような加熱調理器1における加熱調理部1Aの手前位置2に支持され、加熱調理部1Aからの輻射熱を遮熱するものである。ここでの手前位置2は、図示の例では加熱調理部1Aと天板部3との間のスペースであるが、これに限らず、加熱調理部1Aの周囲に立つ人からみた手前位置であればよい。遮熱体10は、加熱調理部1Aの少なくとも一辺に沿って配置される。
遮熱体10は、加熱調理部1Aの手前位置2に設けた支持部5に着脱自在に支持され、下段遮熱体10Aと上段遮熱体10Bを備える。下段遮熱体10Aは、中空板状の部材であって、図示の例では加熱調理部1Aの一辺に沿った長方形の内部空間を有している。この下段遮熱体10Aの下部には内部空間に空気を取り込む空気流入口11が形成されている。上段遮熱体10Bは、下段遮熱体10Aと同様に中空板状の部材であって、加熱調理部1Aの一辺に沿った長方形の内部空間を有している。この上段遮熱体10Bの上部には内部空間に連通する空気流出口12が形成されている。
下段遮熱体10Aは、支持部5に対して着脱自在に支持されており、上段遮熱体10Bは、下段遮熱体10Aの上部に着脱自在に接続されている。下段遮熱体10Aと上段遮熱体10Bとの接続はどのような接続形態であってもよいが、図示の例では、下段遮熱体10Aの上部に設けた接続凹部14に上段遮熱体10Bの下部に設けた接続凸部15が嵌合することで両者を接続している。接続凹部14と接続凸部15は、下段遮熱体10Aの上部に接続凸部15を設けて上段遮熱体10Bの下部に接続凹部14を設けてもよい。上段遮熱体10Bの手前側表面には、下段遮熱体10Aに対する上段遮熱体10Bの着脱を容易に行うために取っ手部13を設けている。また、図示の例は、下段遮熱体10Aと上段遮熱体10Bが収納連結部16で連結されているが、この収納連結部16は省くことができる。
図2は、本発明の実施形態に係る加熱調理器用遮熱体の作用を示している。下段遮熱体10A上に上段遮熱体10Bを接続した遮熱体10は、加熱調理部1Aに対面するように支持部5に傾斜支持されている。遮熱体10は、下段遮熱体10Aと上段遮熱体10Bを接続することで、内部に空気流入口11から空気流出口12に向かう空気流通路10Cが形成される。そして、加熱調理部1Aから発せられる輻射熱Hを遮熱体10が受けると、遮熱体10における加熱調理部1Aに対向する面が加熱され、それに連れて遮熱体10内部の空気温度が上昇して、空気流入口11から空気流出口12に向かう空気流通路10Cに破線の矢印で示すような上昇気流が発生する。このため、遮熱体10が輻射熱Hを受けると、遮熱体10の内部は前述した上昇気流によって加熱されていない空気の入れ替えが常時なされることになって、比較的温度の低い空気断熱層が形成されることになる。これによって、輻射熱Hを効果的に遮熱することが可能になる。
図3は、本発明の実施形態に係る加熱調理器用遮熱体の着脱状態を示している。支持部5は、一対の支持突起5Aを備えており、この支持突起5Aを下段遮熱体10Aの下方から下段遮熱体10Aの内部に挿入することで、遮熱体10を支持している。この支持突起5Aは加熱調理部1A側に傾斜しており、これによって支持部5は遮熱体10を加熱調理部1A側に傾斜支持している。遮熱体10は、支持突起5Aに対して上方に持ち上げるだけで簡易に取り外しが可能である。加熱調理部1Aの手前位置2を清掃する場合には、遮熱体10を取り外すことで簡単に清掃することができる。
図4は、本発明の実施形態に係る加熱調理器用遮熱体の収納状態を示しており、(a)が下段遮熱体10Aと上段遮熱体10Bの接続状態、(b)が収納状態を示している。調理者が加熱調理部1Aで調理を行う際には、上段遮熱体10Bを下段遮熱体10Aの上部から取り外して下段遮熱体10Aの前側に並べることで、加熱調理部1Aを遮熱体10から開放することができる。このように上段遮熱体10Bを下段遮熱体10Aの前側に並べて収納することで、加熱調理器1の天板部3を常時開放した状態にすることができ、この天板部3を調味料などの物置スペースとして活用することが可能になる。
図示の例では、下段遮熱体10Aと上段遮熱体10Bは、下段遮熱体10A上に上段遮熱体10Bを接続した接続状態(図4(a)の状態)から下段遮熱体10Aの手前側に上段遮熱体10Bを並べる収納状態(図4(b))への移行が可能な収納連結部16で連結されている。この収納連結部16はリンク部材であって、その一端が連結軸16Aで下段遮熱体10Aの側面に回転自在に軸支されており、その他端側に連結長孔16Bを形成され、その連結長孔16B内で上段遮熱体10Bの側面に設けた連結軸16Cが支持されている。
これによると、図4(a)に示した接続状態から上段遮熱体10Bを取り外すには、連結長孔16Bに沿って上段遮熱体10Bを引き上げて接続凹部14から接続凸部15を引き抜き、連結軸16A周りに収納連結部16を回転させることで、図4(b)に示すように、下段遮熱体10Aの手前側に上段遮熱体10Bを並列させる。
このような遮熱体10は、支持部5を加熱調理部1Aの手前位置2にネジ止めなどで装着するだけで設置することができるので、加熱調理部1Aの手前位置2に支持部5を取り付けるだけのスペースがあれば各種の加熱調理器1に対して汎用的に設置することができ、また、支持部5を後付けすることで既存の加熱調理器1に対して簡単に適用することができる。
そして、このような遮熱体10によると、中空板状の下段遮熱体10Aと上段遮熱体10Bの内部に比較的温度の低い空気が常時取り込まれる空気断熱層が形成され、これが加熱調理部1Aの手前に位置するので、加熱調理部1Aから手前に向かう輻射熱を効果的に遮断することができる。
この遮熱体10は、業務用グリルのように実際に調理を行わないときにも加熱調理部1Aを加熱状態にしておくものにおいて有効であり、調理を行わないときには、下段遮熱体10Aに上段遮熱体10Bを接続することで十分な高さの空気断熱層を加熱調理部1Aの手前側に形成することができ、加熱調理部1Aからの輻射熱を効果的に遮断することができる。そして、調理を行う際には、下段遮熱体10Aから上段遮熱体10Bを取り外すことで遮熱体10の高さを低くして調理作業の邪魔にならない状態にすることができる。また、上段遮熱体10Bを下段遮熱体10Aの手前側に並べて配置することで手前側の天板部3上のスペースを開放することができ、加熱調理部1Aの手前側における天板部3上のスペースを調味料などの物置スペースとして常に開放することができる。
以上、本発明の実施の形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこれらの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。上述の各図で示した実施の形態は、その目的及び構成等に特に矛盾や問題がない限り、互いの記載内容を組み合わせることが可能である。また、各図の記載内容はそれぞれ独立した実施形態になり得るものであり、本発明の実施形態は各図を組み合わせた一つの実施形態に限定されるものではない。
1:加熱調理器,1A:加熱調理部,2:手前位置,3:天板部,4:操作部,
5:支持部,5A:支持突起,
10:遮熱体,10A:下段遮熱体,10B:上段遮熱体,
10C:空気流通路,11:空気流入口,12:空気流出口,13:取っ手部,
14:接続凹部,15:接続凸部,16:収納連結部,16A:連結軸,
16B:連結長孔,16C:連結軸

Claims (6)

  1. 加熱調理器における加熱調理部の輻射熱を遮熱する加熱調理器用遮熱体であって、
    加熱調理部の手前位置に設けた支持部に着脱自在に支持され、下部に空気流入口を有する中空板状の下段遮熱体と、
    前記下段遮熱体の上部に着脱自在に接続され、上部に空気流出口を有する中空板状の上段遮熱体とを備えることを特徴とする加熱調理器用遮熱体。
  2. 前記上段遮熱体の手前側表面に取っ手部を設けたことを特徴とする請求項1記載の加熱調理器用遮熱体。
  3. 前記下段遮熱体の上部又は前記上段遮熱体の下部に接続凹部が設けられ、前記上段遮熱体の下部又は前記下段遮熱体の上部に前記接続凹部に嵌合する接続凸部が設けられることを特徴とする請求項1又は2記載の加熱調理器用遮熱体。
  4. 前記支持部は、前記下段遮熱体の下部に嵌合する支持突起を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の加熱調理器用遮熱体。
  5. 前記上段遮熱体と前記下段遮熱体は、前記加熱調理部に対面するように傾斜支持されることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の加熱調理器用遮熱体。
  6. 前記上段遮熱体と前記下段遮熱体は、前記下段遮熱体上に前記上段遮熱体を接続した接続状態から前記下段遮熱体の手前側に前記上段遮熱体を並べる収納状態への移行が可能な収納連結部で連結されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の加熱調理器用遮熱体。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5175474U (ja) * 1974-12-09 1976-06-14
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