JP2015025606A - 加熱調理機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】調理時の使用性を悪化させること無く、調理面から放射される輻射熱の拡散を抑止する。
【解決手段】
加熱調理機器1は、一様な調理面11Aを有する加熱調理部11を上部に備え、加熱調理部11の下方に加熱調理部11を加熱する熱源部を備える機器本体10と、加熱調理部11の前方側の遮熱位置と加熱調理部11の前方側を開放する開放位置との間で機器本体10に揺動自在に支持される可動遮熱体20と、可動遮熱体20を揺動させる取っ手21とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、被加熱体を加熱調理する加熱調理機器に関するものである。
グリドル、チャコールグリル、グリラーなどと呼ばれる加熱調理機器は、被加熱体を加熱調理する一様な調理面を有する加熱調理部を機器本体の上部に備えている。この加熱調理部における調理面は、調理の仕方に応じて被加熱体を載せる鉄板や網などで構成され、加熱調理部の下側にはガスバーナーやヒーターなどの熱源部が配置されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−206013号公報
前述した加熱調理機器では、加熱調理を始める前に鉄板などの調理面を高温の状態に保温しておく使用実態がある。特に、飲食店などの厨房で業務用に使用される場合には、料理のオーダーが入ってから調理面を加熱し始めるのではオーダーから料理の提供までに時間がかかり過ぎることから、料理のオーダーが入ったときにすぐに調理を開始できるように、営業時間は常時調理面を高温状態に保温しておくことがなされている。
このため、比較的長時間調理面が高温に保たれている場合が多く、調理面からの輻射熱によって調理人の作業環境が悪化することが問題になっている。また、このような作業環境を改善するために空調によって厨房内の室温を下げることがなされており、大きな空調負荷によるエネルギー使用量の増大が問題になっている。
本発明は、このような問題に対処することを課題の一例とするものである。すなわち、調理時の使用性を悪化させること無く、調理面からの輻射熱の拡散を抑止すること、これによって、調理人の作業環境の快適性を向上させ、空調負荷の低減によってエネルギー使用量の削減を図ること、等が本発明の目的である。
このような目的を達成するために、本発明による加熱調理機器は、以下の構成を少なくとも具備するものである。なお、以下の説明で、「前」又は「前方」とは、加熱調理機器に対して調理人が立って調理を行う側を指し、「後」又は「後方」とは、加熱調理機器に対して調理人が立って調理を行う側に対向する側を指す。また、「左右」とは、加熱調理機器の前側に立つ調理人からみた左右を指している。
一様な調理面を有する加熱調理部を上部に備え、該加熱調理部の下方に該加熱調理部を加熱する熱源部を備える機器本体と、前記加熱調理部の前方側の遮熱位置と前記加熱調理部の前方側を開放する開放位置との間で前記機器本体に揺動自在に支持される可動遮熱体と、前記可動遮熱体を揺動させる取っ手とを備えることを特徴とする加熱調理機器。
このような特徴を有する加熱調理機器によると、加熱調理部を使用する調理時には取っ手を持って可動遮熱体を開放位置に揺動させ、加熱調理部を保温する際には、可動遮熱体を遮熱位置に設置して加熱調理部の前方側を遮熱することができるので、調理時の使用性を悪化させること無く、加熱調理部の調理面から輻射熱が機器本体の前方側に拡散するのを抑止することができる。これによって、調理人の作業環境の快適性を向上させ、空調負荷の低減によってエネルギー使用量の削減を図ることができる。
本発明の一実施形態に係る加熱調理機器を示した説明図である。 本発明の実施形態に係る加熱調理機器の側面図であり、(a)が可動遮熱体の遮熱位置、(b)が可動遮熱体の開放位置を示している。 本発明の他の実施形態に係る加熱調理機器の側面図であり、(a)が可動遮熱体の遮熱位置、(b)が可動遮熱体の開放位置を示している。 (a),(b)は本発明の実施形態における可動遮熱体の構成例を示している。 本発明の他の実施形態に係る加熱調理機器を示した説明図である。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態を説明する。図1は本発明の一実施形態に係る加熱調理機器を示した説明図である。加熱調理機器1は、機器本体10を備えている。機器本体10は、鉄板や網などによって形成される一様な調理面11Aを有する加熱調理部11を備え、その下方には加熱調理部11を加熱する図示省略した熱源部を備えている。熱源部は、ガスバーナー,ヒーター,炭などの固形燃料の載置部などで構成される。また、機器本体10には、加熱調理部11の前方側に天板部12が設けられ、加熱調理部11の後方側に排気部13が設けられている。排気部13は、機器本体10内に配置される熱源部の燃焼排気や加熱された空気を外部に排気するために必要に応じて設けられるものである。
また、図示の例では、加熱調理機器1は、機器本体10における加熱調理部11の左右両側に配備される側壁部14(14A,14B)を備え、加熱調理部11の前方側に可動遮熱体20を備えている。図示の例では、側壁部14A,14Bは、加熱調理部11の左右においてそれぞれ所定の高さで前後に延設されている。また、加熱調理部11の前方側は可動遮熱体20で囲まれており、加熱調理部11の後方側は、左右の側壁部14A,14Bと排気部13の内壁13Aによって囲まれている。
図1に示した例では、可動遮熱体20は、加熱調理部11の前辺に沿って立てられる前壁部20Aと側壁部14に沿って延設されて加熱調理部11の側辺に沿って立てられる延設部20Bを備える。この可動遮熱体20は、加熱調理部11の前方側を囲む遮熱位置と加熱調理部11の前方側を開放する開放位置との間で側壁部14に揺動自在に支持され、更には可動遮熱体20自身を揺動させる取っ手21を備える。図示の例では、取っ手21は左右の延設部20Bに一対設けられ、前方に向けて延びるように配備されている。
可動遮熱体20は、図1に示した遮熱位置で加熱調理部11から前方側に拡散する輻射熱を遮断する機能を有するものであり、可動遮熱体20の前壁部20Aと延設部20Bはその遮熱に効果的な所望の高さを備えている。また、可動遮熱体20は、左右の延設部20Bが側壁部14A,14Bにそれぞれ軸22で支持されており、上下に揺動自在になっている。
図2は、本発明の実施形態に係る加熱調理機器の側面図であり、(a)が可動遮熱体の遮熱位置、(b)が可動遮熱体の開放位置を示している。この図によって加熱調理機器1の使用方法を説明すると、加熱調理部11を高温で保温する際には図2(a)に示すように、可動遮熱体20を倒した遮熱位置に配置して加熱調理部11からの輻射熱が周囲に拡散するのを抑止し、加熱調理部11を使用して調理を行う際には図2(b)に示すように、可動遮熱体20を加熱調理部11の上方又は後方に立てた開放位置にすることで、加熱調理部11の前方を開放して可動遮熱体20が調理の邪魔にならないようにする。可動遮熱体20の延設部20Bは、可動遮熱体20の開放位置を加熱調理部11の上方にした場合に調理の邪魔にならないだけの長さを有している。
可動遮熱体20の揺動操作は、加熱調理機器1を使用する調理人が取っ手21を持って行う。機器本体10の前方に延びる取っ手21は、可動遮熱体20に対しての角度が変更できるようになっており、可動遮熱体20の揺動に対して取っ手21の角度を適宜変えて操作を行う。これによって可動遮熱体20を加熱調理部11の上方の開放位置に配置する場合にも調理人が過熱調理部11に近づきすぎるのを抑止することができる、図示の例では、取っ手21は可動遮熱体20の延設部20Bに取り付けているが、それに限らず前壁部20Aに設けてもよい。
可動遮熱体20は、図2(b)に示すような開放位置では側壁部14に保持される。可動遮熱体20を開放位置で保持する手段は、どのような手段であっても良いが、簡易な手段としてはやや後方に傾斜した状態で可動遮熱体20を立て掛ける係止部を側壁部14に設けることで実現できる。また、可動遮熱体20を加熱調理部11の後方に180°倒した状態にするものであってもよい。
図3は、本発明の他の実施形態に係る加熱調理機器を示しており、(a)が可動遮熱体の遮熱位置、(b)が可動遮熱体の開放位置を示している。図2に示した例と同一箇所には同一符号を付して重複説明を省略する。この実施形態では、機器本体10に側壁部がなく、機器本体10の支持部14Mに可動遮熱体20を揺動自在に支持している。図示の例では、機器本体10の上部に支持部14Mを突出させているが、機器本体10の側面で直接可動遮熱体20を支持するものであってもよい。
機器本体10には、加熱調理部11の前方位置に天板部12が設けられている。この天板部12は、加熱調理部11にて調理を行う際に調味料などを置くための物置スペースにすることができる。可動遮熱体20は、天板部12に物を置いた状態であっても影響なく遮熱位置と開放位置との間で揺動できるようになっている。
図4は、可動遮熱体20の具体的な構成例を示している。図4(a)に示した可動遮熱体20は、前壁部20Aの内部に空気断熱層20Sを備えている。このような空気断熱層20Sを内部に設けることで、加熱調理部11からの輻射熱の拡散を効果的に遮断することが可能になる。図示の例では、空気断熱層20Sの空間は、前壁部20Aの前向きに開口した下開口20S1と上向きに開口した上開口20S2に連通している。これによって、前壁部20Aが加熱された場合には、下開口20S1から空気断熱層20Sに流入して上開口20S2から上方に抜ける気流が形成されることになり、この気流の遮熱作用によって空気断熱層20Sの断熱効果を更に高めることができる。
図4(b)に示すように、可動遮熱体20は、前述した空気断熱層20Sが開放自在になっている。この可動遮熱体20は、空気断熱層20Sを開放するために、前壁部20Aに蓋部材20A1を取り外し自在に備えている。空気断熱層20Sを開放自在にすることで、開口を有する空気断熱層20S内が汚れた場合に蓋部材20A1を取り外して簡易に掃除をすることができる。
図5は、本発明の他の実施形態に係る加熱調理機器を示した説明図である。前述の実施形態と同一の部位は同一符号を付して重複説明を省略する。この加熱調理機器1は、可動遮熱体20が、機器本体10の左右に2分割されており、それぞれが個別に側壁部14に支持されている。具体的には、可動遮熱体20が左側可動遮熱体201と右側可動遮熱体202を備えており、それぞれが独立して遮熱位置と開放位置との間で揺動できるようになっている。この加熱調理機器1は、加熱調理部11の横幅が広い場合に、部分的に加熱調理部11を開放して調理を行うことができる。この場合には、調理中に調理に使用していない加熱調理部11の領域を可動遮熱体20で覆って、この領域から輻射熱が周囲に拡散するのを抑止することができる。
以上説明したように、本発明の実施形態に係る加熱調理機器1は、加熱調理部11を高温で保温する際には、可動遮熱体20を遮熱位置に配置して、加熱調理部11からの輻射熱が周囲に拡散するのを抑止することができる。これによって、加熱調理部11の輻射熱に直接調理人が曝されて調理人の作業環境が悪化するのを抑止することができる。また、このような作業環境の改善によって、厨房内の空調を過剰に行うことを避けることができるので、空調に使われる消費エネルギーを削減することができる。
また、加熱調理機器1は、加熱調理部11を使って調理する場合には、取っ手21を持って可動遮熱体20を開放位置に揺動させることができるので、加熱調理部11の使用性を良好に確保することができる。また、加熱調理部11の前方にある天板部12を調味料などの物置スペースとして使用する場合にも、天板部12上に置いた物に影響なく可動遮熱体20を揺動させることができるので、この点においても良好な使用性を確保することができる。
以上、本発明の実施の形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこれらの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。また、上述の各実施の形態は、その目的及び構成等に特に矛盾や問題がない限り、互いの技術を流用して組み合わせることが可能である。
1:加熱調理機器,10:機器本体,11:加熱調理部,11A:調理面,
12:天板部,13:排気部,
14(14A,14B):側壁部,14M:支持部,
20:可動遮熱体,201:左側可動遮熱体,202:右側可動遮熱体,
20A:前壁部,20A1:蓋部材,20B:延設部,
20S:空気断熱層,20S1:下開口,20S2:上開口,
21:取っ手,22:軸

Claims (7)

  1. 一様な調理面を有する加熱調理部を上部に備え、該加熱調理部の下方に該加熱調理部を加熱する熱源部を備える機器本体と、
    前記加熱調理部の前方側の遮熱位置と前記加熱調理部の前方側を開放する開放位置との間で前記機器本体に揺動自在に支持される可動遮熱体と、
    前記可動遮熱体を揺動させる取っ手とを備えることを特徴とする加熱調理機器。
  2. 前記機器本体における前記加熱調理部の左右両側に側壁部を配備し、
    前記側壁部にて前記可動遮熱体を支持することを特徴とする請求項1記載の加熱調理機器。
  3. 前記可動遮熱体は、前記側壁部に沿って延設される延設部を備え、前記延設部には前記機器本体の前方に向けて延びる前記取っ手が設けられることを特徴とする請求項2記載の加熱調理機器。
  4. 前記可動遮熱体は、前記機器本体の左右に2分割されており、それぞれが個別に支持されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載された加熱調理機器。
  5. 前記可動遮熱体は、内部に空気断熱層を備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の加熱調理機器。
  6. 前記可動遮熱体は、前記空気断熱層を開放する蓋部材を取り外し自在に備えることを特徴とする請求項5記載の加熱調理機器。
  7. 前記機器本体は、前記加熱調理部の前方に天板部を備えることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の加熱調理機器。
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