JP2015232408A - 環境制御システム - Google Patents

環境制御システム Download PDF

Info

Publication number
JP2015232408A
JP2015232408A JP2014118460A JP2014118460A JP2015232408A JP 2015232408 A JP2015232408 A JP 2015232408A JP 2014118460 A JP2014118460 A JP 2014118460A JP 2014118460 A JP2014118460 A JP 2014118460A JP 2015232408 A JP2015232408 A JP 2015232408A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air conditioning
biological information
unit
control system
user
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2014118460A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6268647B2 (ja
Inventor
幹生 岩川
Mikio Iwakawa
幹生 岩川
晃久 奥谷
Teruhisa Okuya
晃久 奥谷
ゆり 藤原
Yuri Fujiwara
ゆり 藤原
孝司 笹部
Koji Sasabe
孝司 笹部
朋美 中川
Tomoyoshi Nakagawa
朋美 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2014118460A priority Critical patent/JP6268647B2/ja
Priority to PCT/JP2015/002188 priority patent/WO2015190028A1/ja
Publication of JP2015232408A publication Critical patent/JP2015232408A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6268647B2 publication Critical patent/JP6268647B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F11/00Control or safety arrangements
    • F24F11/70Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof
    • F24F11/72Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure
    • F24F11/74Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure for controlling air flow rate or air velocity
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F11/00Control or safety arrangements
    • F24F11/89Arrangement or mounting of control or safety devices

Abstract

【課題】快適感を持続することができる環境制御システムを提供する。
【解決手段】環境制御システムは、空間内に存在するユーザーの生体情報を検出する生体情報検出部1と、生体情報検出部1により検出された生体情報からユーザーの馴化の度合いを示す馴化レベルを算出する生体情報処理部2と、生体情報処理部2により算出された馴化レベルが、予め定めた閾値を超えるか否かを判断する判断部3と、判断部3により馴化レベルが閾値を超えると判断された場合に、予め設定された複数の空調パターンの中から、少なくともいずれかの空調パターンをランダムに選択する空調制御部4と、空調制御部4により選択された空調パターンに応じて、空間に対して空調を行う空調部6とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、空調により環境を制御する環境制御システムに関する。
扇風機、エアコン等の空気調和(空調)装置は、一般的に、同じ箇所を連続的に送風しないことを目的として、パターン化されたゆらぎを発生する機能や首振り機能等を備えている(特許文献1参照)。このような機能は、空気刺激に対する馴化を防止するために用いられることがある。一方、自然における風は、不規則な風量、風向、香り等の要素があるため、飽きにくい。
特開2003−290179号公報
特許文献1に記載の技術は、空気による刺激に対する馴化を防止するためのものであるが、一定時間毎にパターンが変化するため、風の快適性に対する馴化を防止する手段として不十分となる可能性がある。
本発明は、上記問題点を鑑み、快適感を持続することができる環境制御システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の一態様は、空間内に存在するユーザーの生体情報を検出する生体情報検出部と、生体情報検出部により検出された生体情報からユーザーの馴化の度合いを示す馴化レベルを算出する生体情報処理部と、生体情報処理部により算出された馴化レベルが、予め定めた閾値を超えるか否かを判断する判断部と、判断部により馴化レベルが閾値を超えると判断された場合に、予め設定された複数の空調パターンの中から、少なくともいずれかの空調パターンをランダムに選択する空調制御部と、空調制御部により選択された空調パターンに応じて、空間に対して空調を行う空調部とを備える環境制御システムであることを要旨とする。
本発明によれば、空気による刺激に対する馴化を低減することにより、快適感を持続することができる環境制御システムを提供することができる。
本発明の実施の形態に係る環境制御システムの基本的な構成を説明するブロック図である。 本発明の実施の形態に係る環境制御システムの動作を説明する図である。 本発明の実施の形態に係る環境制御システムの空調部を図示した一例である。 本発明の他の実施の形態に係る環境制御システムの動作を説明する図である。
次に、図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。
(環境制御システム)
本発明の実施の形態に係る環境制御システムは、図1に示すように、生体情報検出部1と、生体情報処理部2と、判断部3と、空調制御部4と、記憶部5と、空調部6とを備える。本発明の実施の形態に係る環境制御システムは、ユーザーの生体情報に基づいて、ユーザーが存在する空間Sにおける空調を制御する。
生体情報検出部1は、空間Sに存在するユーザーの生体情報を検出する。生体情報検出部1は、検出した生体情報を、生体情報処理部2に入力する。生体情報検出部1が検出する生体情報は、例えば、心拍(脈拍)数、血流、脈波、心拍変動成分(HF)、体温、血圧、呼吸数、精神性発汗、皮膚温、皮膚電気活動等の自律神経活動を示す生体情報である。
生体情報検出部1は、例えば、ユーザーの体に取り付けられた接触型のセンサーから構成される。生体情報検出部1は、測定する情報が、心拍数、体温、皮膚温度、血流、脳波等の非接触で測定可能な情報である場合、ユーザーの体に対して非接触な非接触型のセンサーから構成可能である。あるいは、生体情報検出部1は、接触型のセンサーと非接触型のセンサーとから構成されるようにしてもよい。
生体情報処理部2は、生体情報検出部1により検出された生体情報を所定のサンプリング周期で取得する。生体情報処理部2は、取得した生体情報を生体情報の種類に応じて、アナログデジタル変換(A/D変換)、高速フーリエ変換(FFT)、ピーク検出、計数及び正規化等の種々の演算を行う。これにより、生体情報処理部2は、取得した生体情報から、ユーザーの馴化の度合いを意味する馴化レベルLを逐次算出する。
判断部3は、図2に示すように、生体情報処理部2により取得された生体情報を示す馴化レベルLが、予め定めた閾値Lを超えるか否かを判断する。判断部3は、馴化レベルLが閾値Lを超えたことにより、ユーザーが、現状の空調パターンに対して馴化していると判断し、空調パターンの変更を指示する指示信号を空調制御部4に送信する。
空調制御部4は、判断部3により馴化レベルLが所定の閾値を超えると判断された場合に、判断部3の指示信号に応じて、予め設定された複数の空調パターンの中から、少なくともいずれかの空調パターンをランダムに選択する。
生体情報処理部2、判断部3及び空調制御部4は、それぞれ、例えばマイクロプロセッサ等の演算処理装置及び周辺回路等からなり、処理に必要な演算及び情報の一時記憶を行うことができる。
記憶部5は、複数の空調パターンを、空調制御部4に設定された複数の空調パターンとして予め記憶する記憶装置である。複数の空調パターンは、例えば、風量、風向、香り、リズム、標的身体部位、冷房、暖房等の種類毎に複数のパラメータが設定されたパターンである。
空調部6は、空調制御部4により選択された空調パターンに応じて、空間Sに対して空調を行う。空調部6は、空調制御部4の制御に応じて、例えば、風量、風向、香り、リズム、標的身体部位、送風する空気の温度等を調節する。空調部6は、例えば、熱交換器、送風ファン、ルーバー、人感センサー、香料を調合し吐出する機構等を備える。
空調制御部4は、図2に示す例おいて、少なくとも風量、風向及び香りの3つパターンを含む空調パターンで空調を行うように空調部6を制御する。空調制御部4は、例えば、初期状態において、記憶部5を参照し、複数の空調パターンからランダムに空調パターンを選択する。空調部6は、初期状態の時刻tから時刻tまでの期間Tにおいて、中程度の風量V2、正面からの風向D1、ラベンダーの香りF2となる空調パターンで空調を行う。
判断部3は、時刻tにおいて、馴化レベルLが閾値Lを超えたと判断し、空調制御部4対して空調パターンの変更を指示する指示信号を送信する。空調制御部4は、記憶部5を参照し、複数の空調パターンからランダムに空調パターンを選択する。空調部6は、時刻tから時刻tまでの期間Tにおいて、多量の風量V3、後ろからの風向D3、無香の香りF1となる空調パターンで空調を行う。時刻tにおいて空調パターンが変更された後、馴化レベルLは低下する傾向があるが、時間の経過に応じて再度増加する。
ここで、風向Dは、ルーバー等を駆動することにより調節される他、図3に示すように、複数の空調部6a,6b,6c…が空調制御部4にそれぞれ制御されることにより調節されるようにしてもよい。本発明の実施の形態に係る環境制御システムは、複数の空調部6を備えることにより、風向Dの自由度が高くなり、立体的な空調パターンを実現することができる。
判断部3は、時刻tにおいて、馴化レベルLが閾値Lを超えたと判断し、空調制御部4対して空調パターンの変更を指示する指示信号を送信する。空調制御部4は、記憶部5を参照し、複数の空調パターンからランダムに空調パターンを選択する。空調部6は、時刻tから次に馴化レベルLが閾値Lを超える時刻tまでの期間Tにおいて、少量の風量V1、右前方からの風向D2、ミントの香りF3となる空調パターンで空調を行う。
判断部3は、馴化レベルLが閾値Lを超える毎の期間Tを計測する。空調制御部4は、判断部3により計測された期間T毎に、期間Tと期間T毎に選択された空調パターンとから、ユーザーの嗜好パターンを推定する。例えば、空調制御部4は、期間Tが他の期間T,Tに比べて長いことから、期間Tにおける空調パターンについて、ユーザーの嗜好に合致していると判断し、優先度を設定する。このように、空調制御部4は、期間Tに応じて、空調パターンの優先度を増加させ、以降において、優先度を考慮して空調パターンを選択する。
また、図2に示すように、判断部3は、馴化レベルLに所定の閾値L,Lを設定し、空調パターンの変更から各閾値L,Lまでの到達時間から、ユーザーの嗜好パターンを推定するようにしてもよい。ユーザーの嗜好パターンを考慮して空調パターンを選択することにより、ユーザーの快適感をより持続することができる。
また、判断部3は、所定のタイミングからの時系列的な関係を表す空調パターンから、ユーザーの嗜好パターンを推定するようにしてもよい。例えば、ユーザーが、初回に所定の空調パターンを受けるときと、次回以降に同じ空調パターン受けるときとでは、印象に差があり、パターンが見出せる場合がある。この場合、判断部3は、空調パターンの所定のタイミングからの経時変化から、ユーザーの嗜好パターンを推定することができる。
本発明の実施の形態に係る環境制御システムによれば、ユーザーの生体情報に基づいて、馴化レベルLが閾値Lを超えた場合に空調パターンを変更するので、空気による刺激に対する馴化を低減することにより、快適感を持続することができる。
(その他の実施の形態)
上記のように、本発明を実施の形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面は本発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
例えば、既に述べた実施の形態において、生体情報処理部2は、取得した生体情報に対して信号処理することにより、ユーザーが快適と感じていることを意味する快適レベルを算出し、増加及び減少を反転させて、判断部3に入力するようにしてもよい。
また、既に述べた実施の形態において、生体情報処理部2は、図4に示すように、快適感及び覚醒感を指標とした2次元心理モデルによって馴化レベルを算出するようにしてもよい。2次元心理モデルにおいて、快適感を示すX軸の正領域は「快」、負領域は「不快」を示し、値が大きくなるほど快適度が増加し、小さくなるほど不快度が増加することを示す。また、覚醒感を示すY軸の正領域は「覚醒」、負領域は、「鎮静」を示し、値が大きくなるほど覚醒度が増加し、値が小さくなるほど鎮静度が増加することを示す。2次元心理モデルにおいて、第1象限がリフレッシュ状態、第2象限がイライラ状態、第3象限が退屈状態、第4象限がリラックス状態を示す。生体情報処理部2は、2次元心理モデルを用いて評価した、生体情報処理部2が取得した生体情報に対応するユーザーの心理状態を、馴化レベルとして判断部3に出力する。判断部3は、生体情報処理部2によりユーザーの心理状態がイライラ状態又は退屈状態と評価されている場合において、馴化レベルが閾値を超えたと判断すればよい。
上記の他、本発明はここでは記載していない様々な実施の形態等を含むことは勿論である。したがって、本発明の技術的範囲は上記の説明から妥当な特許請求の範囲に係る発明特定事項によってのみ定められるものである。
1 生体情報検出部
2 生体情報処理部
3 判断部
4 空調制御部
6,6a,6b,6c 空調部

Claims (7)

  1. 空間内に存在するユーザーの生体情報を検出する生体情報検出部と、
    前記生体情報検出部により検出された生体情報からユーザーの馴化の度合いを示す馴化レベルを算出する生体情報処理部と、
    前記生体情報処理部により算出された馴化レベルが、予め定めた閾値を超えるか否かを判断する判断部と、
    前記判断部により前記馴化レベルが前記閾値を超えると判断された場合に、予め設定された複数の空調パターンの中から、少なくともいずれかの空調パターンをランダムに選択する空調制御部と、
    前記空調制御部により選択された空調パターンに応じて、空間に対して空調を行う空調部と
    を備える環境制御システム。
  2. 前記生体情報検出部は、前記ユーザーの自律神経活動を示す生体情報を検出する請求項1記載の環境制御システム。
  3. 前記判断部は、前記馴化レベルが前記閾値を超える毎の期間を計測し、
    前記空調制御部は、前記判断部により計測された期間と、前記選択した空調パターンとから、前記ユーザーの嗜好パターンを推定する請求項1又は2に記載の環境制御システム。
  4. 前記空調制御部は、風量及び風向の少なくともいずれかのパターンを含む空調パターンが設定される請求項1〜3のいずれか1項に記載の環境制御システム。
  5. 前記空調制御部は、香りのパターンを含む空調パターンが設定される請求項1〜4のいずれか1項に記載の環境制御システム。
  6. 前記生体情報検出部は、前記ユーザーの体に取り付けられたセンサーから構成される請求項1〜5にいずれか1項に記載の環境制御システム。
  7. 前記生体情報検出部は、前記ユーザーの体に対して非接触なセンサーから構成される請求項1〜5のいずれかに記載の環境制御システム。
JP2014118460A 2014-06-09 2014-06-09 環境制御システム Active JP6268647B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014118460A JP6268647B2 (ja) 2014-06-09 2014-06-09 環境制御システム
PCT/JP2015/002188 WO2015190028A1 (ja) 2014-06-09 2015-04-22 環境制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014118460A JP6268647B2 (ja) 2014-06-09 2014-06-09 環境制御システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015232408A true JP2015232408A (ja) 2015-12-24
JP6268647B2 JP6268647B2 (ja) 2018-01-31

Family

ID=54833146

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014118460A Active JP6268647B2 (ja) 2014-06-09 2014-06-09 環境制御システム

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP6268647B2 (ja)
WO (1) WO2015190028A1 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018037584A1 (ja) * 2016-08-25 2018-03-01 三菱電機株式会社 情報処理装置及びプログラム
JP2018123685A (ja) * 2017-01-30 2018-08-09 パナソニックIpマネジメント株式会社 送風装置および送風制御プログラム
JP2019148241A (ja) * 2018-02-28 2019-09-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 送風装置および送風制御プログラム
JP2020056563A (ja) * 2018-09-28 2020-04-09 パナソニックIpマネジメント株式会社 送風装置
JP2021191995A (ja) * 2017-03-30 2021-12-16 日本電気株式会社 エリア別環境管理システム及び方法とプログラム

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6709966B1 (ja) * 2019-03-29 2020-06-17 パナソニックIpマネジメント株式会社 心理状態推定システム、心理状態推定方法、プログラム、推定モデルの生成方法
JP7241318B2 (ja) * 2020-04-27 2023-03-17 パナソニックIpマネジメント株式会社 心理状態推定システム、心理状態推定方法、プログラム、推定モデルの生成方法

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05215357A (ja) * 1991-06-07 1993-08-24 Matsushita Refrig Co Ltd 香り発生装置付き空気調和機
JPH06147620A (ja) * 1992-11-12 1994-05-27 Matsushita Refrig Co Ltd 空気調和機
JPH06197922A (ja) * 1993-01-05 1994-07-19 Hitachi Ltd 物理量制御装置
JPH07103547A (ja) * 1993-10-07 1995-04-18 Sharp Corp 空気調和機
JP2008125802A (ja) * 2006-11-21 2008-06-05 Toyota Motor Corp バイオフィードバック装置
JP2011122732A (ja) * 2009-12-08 2011-06-23 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05215357A (ja) * 1991-06-07 1993-08-24 Matsushita Refrig Co Ltd 香り発生装置付き空気調和機
JPH06147620A (ja) * 1992-11-12 1994-05-27 Matsushita Refrig Co Ltd 空気調和機
JPH06197922A (ja) * 1993-01-05 1994-07-19 Hitachi Ltd 物理量制御装置
JPH07103547A (ja) * 1993-10-07 1995-04-18 Sharp Corp 空気調和機
JP2008125802A (ja) * 2006-11-21 2008-06-05 Toyota Motor Corp バイオフィードバック装置
JP2011122732A (ja) * 2009-12-08 2011-06-23 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018037584A1 (ja) * 2016-08-25 2018-03-01 三菱電機株式会社 情報処理装置及びプログラム
JP2018032243A (ja) * 2016-08-25 2018-03-01 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 情報処理装置及びプログラム
JP2018123685A (ja) * 2017-01-30 2018-08-09 パナソニックIpマネジメント株式会社 送風装置および送風制御プログラム
JP2021191995A (ja) * 2017-03-30 2021-12-16 日本電気株式会社 エリア別環境管理システム及び方法とプログラム
JP7338886B2 (ja) 2017-03-30 2023-09-05 日本電気株式会社 エリア別環境管理システム及び方法とプログラム
JP2019148241A (ja) * 2018-02-28 2019-09-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 送風装置および送風制御プログラム
JP2020056563A (ja) * 2018-09-28 2020-04-09 パナソニックIpマネジメント株式会社 送風装置
JP7378016B2 (ja) 2018-09-28 2023-11-13 パナソニックIpマネジメント株式会社 送風装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP6268647B2 (ja) 2018-01-31
WO2015190028A1 (ja) 2015-12-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6268647B2 (ja) 環境制御システム
CN108292173B (zh) 用于基于生物特征信息控制装备的设备及其方法
JP4954879B2 (ja) 環境制御装置、環境制御方法、環境制御プログラム及び環境制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP6666299B2 (ja) 覚醒度予測方法および覚醒度予測装置
US10274218B2 (en) Air-conditioning control system
US9682711B2 (en) Apparatus and method for detecting driver status
JP4435070B2 (ja) 空調制御システムおよび空調制御方法
TWI596462B (zh) 環境控制系統、控制裝置、電腦程式產品
US20150251661A1 (en) Method for permitting a performance-enhancing nap in a motor vehicle
JP5601043B2 (ja) 覚醒誘導装置
JP2015190751A (ja) 空調制御システム
WO2017017784A1 (ja) 環境制御装置および空調システム
JP2020078728A (ja) 覚醒度予測方法および覚醒度予測装置
JP7096461B2 (ja) 睡眠環境温度制御装置及び睡眠環境温度制御方法
JP6133200B2 (ja) 環境制御システム
JP2010264038A (ja) 心理状態評価装置および該方法
JP6350710B2 (ja) 環境制御システム
JP2017194772A (ja) 覚醒度判定装置
JP4196484B2 (ja) 空気調和システムの制御装置及びその制御方法
JP5036792B2 (ja) 制御方法及び制御システム
JP2009172292A (ja) 人の状態推定装置
JP2019148241A5 (ja)
JPH0842900A (ja) 空気調和機の制御装置
JP2551104B2 (ja) 空調装置
KR20150069081A (ko) 개인 맞춤형 온습도 제어 시스템

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170905

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171018

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171128

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20171215

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6268647

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151