JP2015231653A - 砥石 - Google Patents

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平田 和也
Kazuya Hirata
和也 平田
高橋 邦充
Kunimitsu Takahashi
邦充 高橋
将昭 鈴木
Masaaki Suzuki
将昭 鈴木
有希子 木川
Yukiko Kikawa
有希子 木川
修 三浦
Osamu Miura
修 三浦
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Abstract

【課題】レーザー光を砥石に照射してドレッシングするとき、効果的かつ確実に良好なドレッシングをする。
【解決手段】砥石10は、レーザー光を吸収する吸光材13を含む。例えば、砥石10は、砥粒11と、砥粒11を結合する結合材12とを備え、結合材12が顔料を含むことによりレーザー光を吸収する。また、例えば、砥石は、主砥粒と、主砥粒よりも小さい補助砥粒と、主砥粒及び補助砥粒を結合する結合材とを備え、補助砥粒が着色されていることによりレーザー光を吸収する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ウェーハなどの加工に用いられる砥石に関する。
砥石を回転させてウェーハなどの板状ワークに当接させることにより、板状ワークを研削して薄化し、あるいは、板状ワークを切削して切断するなどの加工をする技術がある。かかる技術においては、砥石の目詰まりを解消して砥粒を砥石の表面に表出させ、摩耗した砥石を所望の形状に成形し、あるいは、加工に不要な結合材を除去するために、砥石のドレッシングが行われている。
砥石のドレッシング機能を有する装置としては、ドレッサーボードを研削砥石の研削面に当接させることにより、ドレッシングと並行して被加工物の研削をする研削装置が提案されている(例えば特許文献1参照)。また、ドレッシングをレーザー光により行う装置も提案されている(例えば特許文献2及び3参照)。
特開2011−189456号公報 特開平11−285971号公報 特開2002−192464号公報
板状ワークがサファイアや炭化ケイ素(SiC)など硬い材質で形成されている場合など、砥石の目詰まりや摩耗が激しい場合は、加工中にドレッシングをする必要が生じる。しかし、加工を中断してドレッシングをすると、加工効率が低下する。
特許文献1に記載された技術によれば、被加工物を研削しながら砥石のドレッシングをすることができるので、加工を中断することなくドレッシングをすることができ、加工を連続して行うことができる。しかし、砥石のドレッシングをする際には、砥石の回転速度をドレッシングに適した速度に変更する必要があるところ、ドレッシングに適した回転速度は、通常の加工時における回転速度よりも遅い場合が多く、ドレッシングと並行して加工をすると、通常の加工時よりも加工速度が遅くなる。
特許文献2及び3に記載された技術によれば、砥石の回転速度を変更せずに、加工と並行してドレッシングをすることができるので、加工速度が遅くなるのを防ぐことができる。しかし、良好なドレッシング効果を得るためには、特許文献3に記載されているように、どのような波長のレーザー光を使用するかが重要となる。砥石の材質によっては、良好なドレッシング効果を得ることができる波長のレーザー光を放射するレーザー発振器が存在せず、あるいは、存在しても非常に高価であるため、良好なドレッシング効果を得ることができない場合がある。
本発明は、このような問題にかんがみなされたもので、レーザー光を砥石に照射してドレッシングする場合において、効果的かつ確実に良好なドレッシングをすることを目的とする。
本発明は、レーザー光を吸収する吸光材を含んで構成される砥石である。
この砥石は、砥粒と、該砥粒を結合する結合材とを備え、該結合材が顔料を含むことにより前記レーザー光を吸収する構成としてもよいし、主砥粒と、補助砥粒と、該主砥粒及び該補助砥粒を結合する結合材とを備え、該補助砥粒が着色されていることにより前記レーザー光を吸収するとしてもよい。
請求項1記載の砥石。
本発明に係る砥石によれば、レーザー光を吸収する吸光材を含むので、吸光材に吸収される波長のレーザー光を用いてドレッシングすることにより、効果的かつ確実に良好なドレッシングをすることができる。
吸光材としては、例えば、結合材に顔料を含ませてもよいし、補助砥粒を着色してもよい。砥粒や結合材の材質に関わらず、ドレッシングに用いられるレーザー光を十分に吸収することができるので、効果的かつ確実に良好なドレッシングをすることができる。
砥石を示す断面図。 研削装置を示す側面視断面図。 別の砥石を示す断面図。
図1に示す砥石10は、ウェーハなどの板状ワークを研削して薄化し、あるいは、切削して切断するために用いられるものであり、ダイヤモンド砥粒などの砥粒11と、砥粒11を結合する結合材12とを備える。
結合材12は、例えばヴィトリファイドボンドなどのボンド材であり、ドレッシングに用いられるレーザー光を吸収する吸光材13を含む。吸光材13は、顔料や金属粉などである。例えば、ドレッシングに用いられるレーザー光が、波長360nm〜830nmの可視光線である場合、カーボン粉末やベンガラなどの顔料や、コバルト、ニッケル、銅、タングステンなどの金属粉末を、吸光材13として用いるのが好ましい。
砥石10は、板状ワークを加工するとき板状ワークに当接する加工面101を有する。砥石10のドレッシングは、加工面101にレーザー光を集光させることにより行われる。吸光材13がレーザー光を吸収することにより発熱し、吸光材13の周囲の結合材12が溶解あるいは変質して、剥がれ落ちる。
なお、レーザー光の波長は、砥粒11に吸収されない波長を選択する。レーザー光が砥粒11に吸収されると、砥粒11が変形する場合があるからである。例えば、ダイヤモンド砥粒は、可視光線や赤外線に対して透過性を有するのに対し、紫外線は吸収する。したがって、砥粒11がダイヤモンド砥粒である場合、紫外線ではなく、可視光線や赤外線のレーザー光を用いる。
加工面101全体をレーザー光の集光点が走査すると、砥粒11には影響せず、加工面101から所定の深さの範囲121内の結合材12が剥がれ落ちる。これにより、加工面101に砥粒11が表出する。
図2に示す研削装置20は、板状ワーク30を保持する保持テーブル21と、砥石10を用いて板状ワーク30を研削する研削手段22と、砥石10をドレッシングするドレッシング手段23とを備える。
保持テーブル21は、XY平面に平行に板状ワーク30を保持し、XY平面に垂直な回転軸219を中心として回転可能である。
研削手段22は、砥石10を備える研削ホイール40を備え、研削ホイール40は、XY平面に垂直な回転軸229を中心として回転可能である。また、研削手段22は、XY平面に垂直な±Z方向に昇降可能となっている。研削装置20においては、保持テーブル21が回転することにより保持テーブル21に保持された板状ワーク30を回転させるとともに、研削手段22が研削ホイール40を回転させながら−Z方向に移動することにより砥石10の加工面101を板状ワーク30の上面(+Z側の面)に当接させることにより、板状ワーク30を研削して薄化する。
ドレッシング手段23は、レーザー光239を放射するレーザー発振部231と、レーザー発振部231が放射したレーザー光239を反射するミラー232と、ミラー232が反射したレーザー光239を砥石10の加工面101に集光させる集光レンズ233とを備える。集光レンズ233がレーザー光239を集光させる集光点は、砥石10が板状ワーク30に当接していない位置に位置付けられている。したがって、研削装置20は、板状ワーク30を加工するのと並行して、砥石10をドレッシングすることができる。
ドレッシング手段23は、ミラー232が揺動することにより、集光レンズ233がレーザー光239を集光する集光点を、研削ホイール40の径方向(例えば±Y方向)に移動させる。この動きと、研削ホイール40が回転する動きとを組み合わせることにより、加工面101全体を集光点が走査し、砥石10をドレッシングする。
砥石10の結合材12に吸光材13が混入されているので、吸光材13がレーザー光239を吸収することにより、効果的かつ確実に良好なドレッシングをすることができる。レーザー発振部231が放射するレーザー光239の波長に合わせて吸光材13を選択することにより、砥粒11や結合材12の材質に左右されず、効果的かつ確実に良好なドレッシングをすることができる。
また、レーザー発振部231が放射するレーザー光239の波長は、砥粒11に吸収されない波長であるという制約があるものの、それ以外には制約がなく、比較的自由に選択することができる。これにより、研削装置20などの加工装置の製造コスト・運用コストを抑えることができる。
レーザー光を用いて砥石10をドレッシングするので、砥石10の回転速度を落とす必要がなく、加工と並行してドレッシングをしても、加工速度が遅くなるのを防ぐことができる。
図1及び図2に示した砥石10に代えて、図3に示す砥石10Aを用いることもできる。この砥石10Aは、ダイヤモンド砥粒などの主砥粒11Aと、主砥粒11Aよりも粒径が小さいことが好ましい補助砥粒11Bと、主砥粒11A及び補助砥粒11Bを結合する結合材12とを備える。主砥粒11A及び補助砥粒11Bは、満遍なく混合され、結合材12によって結合されている。結合材12は、例えばヴィトリファイドボンドなどのボンド材である。
補助砥粒11Bは、例えばアルミナ、炭化ケイ素、酸化クロム、酸化鉄、酸化セリウム、ジルコニア、シリカなどフィラーの代わりとして用いられる一般砥粒や、立方晶窒化ホウ素(CBN)砥粒などであり、ドレッシングに用いられるレーザー光を吸収するよう着色されている。例えば、ドレッシングに用いられるレーザー光が近赤外線である場合、シアニン化合物、フタロシアニン化合物、ジチオール金属錯体、ナフトキノン化合物、ジインモニウム化合物、アゾ化合物など、近赤外線領域(700nm〜2000nm)に吸収極大波長を有する色素を吸光材として使い、補助砥粒11Bを着色する。
砥石10Aのドレッシングは、砥石10と同じように、加工面101にレーザー光を集光させることにより行われる。着色された補助砥粒11Bがレーザー光を吸収することにより発熱し、補助砥粒11Bの周囲の結合材12が溶解あるいは変質して、補助砥粒11Bとともに剥がれ落ちる。なお、レーザー光の波長は、主砥粒11Aに吸収されない波長を選択する。
加工面101全体をレーザー光の集光点が走査すると、主砥粒11Aには影響せず、補助砥粒11B及びその周囲の所定の範囲121内の結合材12が剥がれ落ちる。これにより、加工面101に砥粒11が表出する。
補助砥粒11Bが着色されているので、補助砥粒11Bがレーザー光を吸収することにより、効果的かつ確実に良好なドレッシングをすることができる。レーザー光の波長に合わせて色素を選択することにより、補助砥粒11Bや結合材12の材質に左右されず、効果的かつ確実に良好なドレッシングをすることができる。
また、ドレッシングに用いるレーザー光の波長は、主砥粒11Aに吸収されない波長であるという制約があるものの、それ以外には制約がなく、比較的自由に選択することができる。これにより、加工装置の製造コスト・運用コストを抑えることができる。
レーザー光を用いて砥石10Aをドレッシングするので、砥石10Aの回転速度を落とす必要がなく、加工と並行してドレッシングをしても、加工速度が遅くなるのを防ぐことができる。また、補助砥粒11Bの粒径が主砥粒11Aより小さいので、剥がれ落ちた補助砥粒11Bを主砥粒11Aが引っ掻いて板状ワークに傷が付くのを防ぐことができる。
なお、吸光材は、上述したものに限らず、例えば、CTP(Computer to Plate)用光熱変換剤、フラッシュトナー用光熱変換剤などであってもよい。また、レーザー光を吸収して発熱するのではなく、プラズマディスプレイパネル(PDP)近赤外線吸収カットフィルターや熱線遮蔽フィルムなどに用いられる吸光材のように、レーザー光を吸収して光学的作用により分子間力を破壊するものであってもよい。
なお、図2に示した研削装置20は、砥石を使って板状ワークを加工する加工装置の一例である。加工装置は、研削装置に限らず、例えば、切削ブレードを構成する砥石を板状ワークに切り込ませることにより板状ワークを切削する切削装置であってもよい。
10,10A 砥石、101 加工面、
11 砥粒、11A 主砥粒、11B 補助砥粒、12 結合材、121 範囲、
13 吸光材、
20 研削装置、21 保持テーブル、219,229 回転軸、22 研削手段、
23 ドレッシング手段、231 レーザー発振部、232 ミラー、
233 集光レンズ、239 レーザー光、
30 板状ワーク、40 研削ホイール

Claims (3)

  1. レーザー光を吸収する吸光材を含んで構成される砥石。
  2. 砥粒と、
    該砥粒を結合する結合材とを備え、
    該結合材が顔料を含むことにより前記レーザー光を吸収する、
    請求項1記載の砥石。
  3. 主砥粒と、
    補助砥粒と、
    該主砥粒及び該補助砥粒を結合する結合材とを備え、
    該補助砥粒が着色されていることにより前記レーザー光を吸収する、
    請求項1記載の砥石。
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