JP2015230418A - クリーニング装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】感光体ドラムの削れを抑制しつつ、クリーニング装置周辺からのトナーの落下を抑制できる、クリーニング装置及びこれを備えた画像形成装置を提供する。【解決手段】帯電を経て形成された潜像がトナーで現像され、トナー像が形成された感光体ドラム11の表面を清掃するクリーニング装置1であって、感光体ドラム11の表面から残留トナーを除去するクリーニング部材6と、感光体ドラム11端部に当接し、クリーニング部材6端部からのトナー漏れを防止するサイドシール部材5と、感光体ドラム11端部との間に空洞部80が存在する状態で、サイドシール部材5の裏面に取り付けられる圧接部材70とを備え、空洞部80は、感光体ドラム11の回転方向でみて、感光体ドラム11とクリーニング部材6との当接位置の上流側から下流側になるに従い傾斜して幅広となる。【選択図】図3
Description
本発明は、クリーニング装置及びこれを備えた画像形成装置に関する。
クリーニング装置が、感光体ドラムの上方に配置される場合、感光体ドラムから除去された残留トナーが、クリーニング装置の周辺から落下することがある。このため、クリーニング装置の周囲には、残留トナーの落下を防止するために、シール部材が感光体ドラムに当接されている。このシール部材は感光体ドラムとの圧接により、トナーがクリーニング装置の周辺から落下することを防止している。
例えば、特許文献1では、クリーニング部からのトナー落下防止手段として、シール面積を増やしトナーの落下を防止している。
しかしながら、特許文献1の手法では、シール部材とドラムとの圧接が増加するため、感光体ドラムがシール部材の端部(エッジ)で削れるという問題があるとともに、クリーニング装置周辺からのトナーの落下を十分に抑制することができないという問題もある。
本発明は、感光体ドラムの削れを抑制しつつ、クリーニング装置周辺からのトナーの落下を抑制できる、クリーニング装置及びこれを備えた画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明は、帯電を経て形成された潜像がトナーで現像され、トナー像が形成された感光体ドラムの表面を清掃するクリーニング装置であって、前記感光体ドラムの表面から残留トナーを除去するクリーニング部材と、前記感光体ドラム端部に当接し、前記クリーニング部材端部からのトナー漏れを防止するサイドシール部材と、前記感光体ドラム端部との間に空洞部が存在する状態で、前記サイドシール部材の裏面に取り付けられる圧接部材とを備え、前記空洞部は、前記感光体ドラムの回転方向でみて、感光体ドラムとクリーニング部材との当接位置の上流側から下流側になるに従い幅広となるクリーニング装置を第1の要旨とする。
また、本発明は、上記第1の要旨に係るクリーニング装置を備える画像形成装置を第2の要旨とする。
本発明によれば、サイドシール部材の裏面であって、圧接部材と感光体ドラム端部との間に、トナーが抜ける幅広の空洞部が存在するため、サイドシールのエッジ部と感光体ドラムとの界面におけるトナーの圧力を緩和でき、感光体ドラムの削れを抑制できるとともに、クリーニング装置周辺からのトナーの落下も抑制できる。
以下、図面に基づいて、本発明の実施形態につき詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態に係るクリーニング装置を備えた画像形成装置の概略断面図である。図1に示す画像形成装置1は、いわゆるモノクロ複合機であるが、他の実施形態において、画像形成装置1は、カラー複合機、カラープリンター、ファクシミリ装置等、トナー画像やインク画像等をシートに形成するための他の装置であってもよい。尚、以下の説明で用いられる「上」や「下」、「前」や「後」、「左」や「右」といった方向を表す用語は、単に、説明の明瞭化を目的とするものであり、画像形成装置の原理を何ら限定するものではない。また、「用紙もしくはシート」の用語は、コピー用紙、コート紙、OHPシート、厚紙、葉書、トレーシングペーパーや画像形成処理を受ける他のシート材料或いは画像形成処理以外の任意の処理を受けるシート材料を意味する。
画像形成装置100の装置本体100A内には、画像形成部10が備えられている。画像形成部10には、クリーニング装置1、感光体ドラム11、帯電装置12、露光装置13、現像装置14、転写装置15が設置されている。現像装置14には、トナーを現像装置14に補給するトナーコンテナ16が備えられている。また、装置本体100Aの上部には、画像を読み取るスキャナー200が載置されている。
感光体ドラム11表面は、帯電装置12によって帯電される。なお、帯電方式は接触式、非接触式の何れでもよい。帯電後の感光体ドラム11表面には、露光装置13により静電潜像が形成される。この静電潜像は、現像装置14から供給されるトナーが静電的に付着することによって画像(トナー像)となる。感光体ドラム11表面に形成されたトナー像は、転写装置15により、用紙Pに転写される。用紙Pは、給紙カセット91から給紙部92を介して画像形成部10に供給される。または手差しトレイ93から画像形成部10に供給される。トナー像は、感光体ドラム11と転写装置15のニップにおいて電気的に用紙Pに転写される。トナー像が形成された用紙Pは、搬送経路17を通って定着装置18に搬送される。定着装置18において、定着処理が施されることにより転写像が用紙Pに定着される。定着処理が施された用紙Pは、更に搬送されて排紙部19から装置本体100A外に排出される。
図1に示すように、クリーニング装置1は、装置本体100Aの画像形成部10内に備えられている。図示の如く、クリーニング装置1は感光体ドラム11に対向して上面に配設される。図2は、本発明に係るクリーニング装置1の概略断面図である。尚、本発明に係るクリーニング装置1は、図示例の構成に限定されない。即ち、ハウジング2内に収容される部材は、図2に示すようにクリーニングローラー3及びトナー回収スクリュー4のみではなく、その他の部材を備えた構成としてもよい。例えば、クリーニングローラー3にトナー層厚規制部材を当接させてもよい。
クリーニング装置1はハウジング2を備えている。ハウジング2は一部が開口した構造を有している。ハウジング2の開口部Aは感光体ドラム11に向けて配置されている。クリーニング装置1のハウジング2内には、クリーニングローラー3が軸支されている。
クリーニングローラー3は駆動手段(図示せず)により回転され、この回転により感光体ドラム11表面を摺擦することとなる。また、感光体ドラム11も軸支されており、クリーニングローラー3とは別の駆動手段(図示せず)により回転される。クリーニングローラー3は、感光体ドラム11の表面に接触しながら感光体ドラム11と連れまわり方向(図2中の矢印R1、R2で示す方向)に回転することで残留トナーを除去する。このように回転することで、感光体ドラム11、クリーニングローラー3のいずれにも負荷がかかりすぎて撓む虞がなく、円滑なクリーニング動作が可能となる。
上記したように、感光体ドラム11表面はクリーニングローラー3により摺擦されてクリーニングされる。つまり、クリーニングローラー3は感光体ドラム11表面の付着物を除去し、ハウジング2内に付着物を搬送する。クリーニングローラー3により回収された付着物(主にトナー)(図示せず)は、ハウジング2内に回収された後に、トナー回収スクリュー4によりクリーニング装置1外に排出される。クリーニング装置1外に排出された付着物は、装置本体100A内に設置されるトナー回収容器(図示せず)に回収される。
また、ハウジング2端部には、クリーニングブレード保持部材Wが取り付けられている。クリーニングブレード6は、クリーニング保持部材Wにより固定されている。クリーニングブレード6は、図2に示すように、その先端部6Aが感光体ドラム11に当接するように設置される。クリーニングブレード6の先端部6Aの両端(図面の手前側及び奥側)には、後述するサイドシール5(図3等参照)が取り付けられている。サイドシール5は、クリーニングブレード6で掻き落とされたトナーをせき止め、クリーニング装置1からのトナーの落下を防止する。クリーニングブレード6で掻き落とされたトナーは、トナー搬送部材(クリーニングローラー3、トナー回収スクリュー4等)により、図2の手前側もしくは奥側に排出される。
図3(a)は、本発明の一実施形態に係るサイドシール5の表面を示す斜視図であり、図3(b)は、サイドシール5の裏面を示す斜視図である。
サイドシール5は、薄板状であり、本体部51と、支持部52とを有する。本体部51のエッジ部53は、感光体ドラム11の端部に当接しており、これによりクリーニングブレード6端部からのトナー漏れを防止する。エッジ部53は、垂直部54と、水平部55とを有する。垂直部54は、感光体ドラムの回転方向(図面上下方向)と平行であり、水平部55は、感光体ドラムの回転軸線方向(図面左右方向)と平行である。
サイドシール5の本体部51の裏面には、サイドシール5よりも肉厚な圧接用スポンジ(圧接部材)70が接着されている。ただし、圧接用スポンジ70は、垂直部54に隣接する所定領域はカットされており、その分だけ本体部51よりも小さくなっている。具体的には、圧接用スポンジ70のエッジ部71は、感光体ドラム11の回転方向でみて、感光体ドラム11とクリーニングブレード6との当接位置の上流側から下流側になるに従い、71Aから71Bにかけて傾斜して幅狭となるテーパ部71を有する。サイドシール5の本体部51の裏面であって、垂直部54と、圧接用スポンジ70のエッジ部71との間の所定領域は、後述する空洞部80(図4参照)に対応する。
サイドシール5の支持部52は、一端が略90度のL字状に折り曲げられ、サイドシール5の本体部51を、ネジ等によりクリーニング装置のハウジングに固定する。なお、支持部52の52Aは、ネジ穴を示す。
サイドシール5としては公知のものを使用することができ、例えば、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)製フェルト(フジコー製のフジロン)などが使用される。
図4は、図3に示したサイドシール5を貼り付けたクリーニングブレード6の概略正面図であって、図示しない感光体ドラムに対向して設置された状態を示す図である。矢印Xは、クリーニングブレード6側からみた感光体ドラム表面の移動方向を示す。
なお、図4では、サイドシール5の本体部51のみを示している。サイドシール5の支持部52は、上述したように、一端が略90度のL字状に折り曲げられ(図面奥側)、クリーニング装置のハウジングにネジ等により固定されている。
クリーニングブレード6は、その先端部6Aで感光体ドラムと当接している。クリーニングブレード6の長手方向両端部6B、6C(図4の左右両側)側のクリーニング装置のハウジング(図示せず)には、サイドシール5の本体部51が、その裏面に接着した圧接用スポンジ70(図3参照)を介して、貼り付け部材(図示せず)により、それぞれ貼り付けられている。
貼り付け部材は、圧接用スポンジ70のエッジ部71からはみ出さないように、圧接用スポンジ70と略同様の形状にカットされている。すなわち、貼り付け部材のエッジ部は、感光体ドラム11の回転方向でみて、感光体ドラム11とクリーニングブレード6との当接位置の上流側から下流側になるに従い傾斜して幅狭となるテーパを有する。
サイドシール5の本体部51の裏面であって、圧接用スポンジ70のエッジ部71と感光体ドラム端部との間には空洞部80が存在する。空洞部80は、感光体ドラムの回転方向でみて、感光体ドラムとクリーニングブレード6との当接位置の上流側から下流側になるに従い傾斜して幅広になっている。
図4において、クリーニングブレード6で掻き落とされたトナーは、トナー搬送部材(クリーニングローラー3等)により、図面左側もしくは右側に排出される。これにより、排出側のサイドシール5にはトナー圧が強くかかり、シール性能がより必要になるため感光体ドラムとの圧接力が強くなる。感光体ドラムとの圧接力がサイドシール5のエッジ部53で特に高くなり、エッジ部53と接する感光体ドラムが削れることがある。特にOPC製の感光体ドラムでこのような現象が発生し易いが、アモルファスシリコン製の感光体ドラムでも発生することがある。そのため、サイドシール5のエッジ部である垂直部54で、感光体ドラムとの圧接力が一点に集中するため、垂直部54と接する感光体ドラムの削れが生じるおそれがある。しかし、本実施形態によれば、サイドシール5の本体部51の裏面であって、圧接用スポンジ70のエッジ部71と感光体ドラム端部との間には、所定領域の空洞部80が存在するため、サイドシール5の垂直部54と感光体ドラムとの界面におけるトナーの圧力を緩和でき、感光体ドラムの削れを抑制することができる。
なお、上記の実施形態おいては、サイドシール5は、クリーニングブレード6の長手方向両端部6B、6C側にそれぞれ設けているが、クリーニングブレード6により回収されたトナーの排出側(端部6B及び端部6Cの一方の端部)にのみ設けることも可能である。
上記の実施形態おいては、クリーニング装置1は、クリーニングローラー3、及びトナー回収スクリュー4を備えているが、これらは必ずしも必要ではなく、省略することも可能である。
今回開示された実施形態は、すべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれる。
本発明は、クリーニング装置を備えた、プリンタ、複写機、ファクシミリ等の画像形成装置に対して好適に利用される。
1 クリーニング装置
3 クリーニングローラー
5 サイドシール
6 クリーニングブレード
11 感光体ドラム
54 垂直部
55 水平部
80 空洞部
100 画像形成装置
3 クリーニングローラー
5 サイドシール
6 クリーニングブレード
11 感光体ドラム
54 垂直部
55 水平部
80 空洞部
100 画像形成装置
Claims (5)
- 帯電を経て形成された潜像がトナーで現像され、トナー像が形成された感光体ドラムの表面を清掃するクリーニング装置であって、
前記感光体ドラムの表面から残留トナーを除去するクリーニング部材と、
前記感光体ドラム端部に当接し、前記クリーニング部材端部からのトナー漏れを防止するサイドシール部材と、
前記感光体ドラム端部との間に空洞部が存在する状態で、前記サイドシール部材の裏面に取り付けられる圧接部材とを備え、
前記空洞部は、前記感光体ドラムの回転方向でみて、感光体ドラムとクリーニング部材との当接位置の上流側から下流側になるに従い幅広となることを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項1に記載のクリーニング装置において、
前記圧接部材の感光体ドラム端部側のエッジ部は、前記感光体ドラムの回転方向でみて、感光体ドラムとクリーニング部材との当接位置の上流側から下流側になるに従い幅狭となるテーパ部を有することを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項1または2に記載のクリーニング装置において、
前記サイドシール部材の貼り付け部材は、前記圧接部材と同形状に形成されていることを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載のクリーニング装置において、
前記感光体ドラムの表面に接触しながら前記感光体ドラムと連れまわり方向に回転することで残留トナーを除去する回転クリーニング部材を備えることを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載のクリーニング装置を備えることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014117212A JP2015230418A (ja) | 2014-06-06 | 2014-06-06 | クリーニング装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014117212A JP2015230418A (ja) | 2014-06-06 | 2014-06-06 | クリーニング装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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ID=54887201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014117212A Pending JP2015230418A (ja) | 2014-06-06 | 2014-06-06 | クリーニング装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2015230418A (ja) |
-
2014
- 2014-06-06 JP JP2014117212A patent/JP2015230418A/ja active Pending
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