JP2015230323A - 冷却装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 被冷却部に直接的又は関節的に接触して配設される受熱部と、冷却液の熱を放熱させる放熱部と、冷却液を貯留する貯留槽と、受熱部と放熱部と貯留槽との間で冷却液を循環させるための循環路と循環路内で冷却液を送液する送液手段と、貯留槽内の冷却液の液面より上方に配置され、冷却液を貯留槽に流入させる流入手段と、貯留槽内の冷却液の液面に向けて光を出射する光源部と、液面を通過又は液面で反射した光を受光する受光部と、受光部による検知結果により冷却液の送液の状態を検知する送液状態検知手段と、を有する。
【選択図】図2
Description
被冷却部に直接的又は関節的に接触して配設される受熱部と、
冷却液の熱を放熱させる放熱部と、
冷却液を貯留する貯留槽と、
前記受熱部と前記放熱部と前記貯留槽との間で冷却液を循環させるための循環路と、
前記循環路内で冷却液を送液する送液手段と、
前記貯留槽内の冷却液の液面より上方に配置され、冷却液を該貯留槽に流入させる流入手段と、
前記貯留槽内の冷却液の前記液面に向けて光を出射する光源部と、
当該液面を通過又は当該液面で反射した光を受光する受光部と、
前記受光部による検知結果により冷却液の送液の状態を検知する送液状態検知手段と、を有することを特徴とする。
まず、図1を参照して、カラー画像形成装置の全体構成について説明する。
画像形成装置1は、図1に示すように、カラー画像の色分解成分に対応するイエロー(Y)、シアン(C)、マゼンタ(M)、ブラック(Bk)の異なる色の画像を形成する4つの画像形成部10Y,10C,10M,10Bkが配設されている。なお、これら画像形成部10Y,10C,10M,10Bkは、現像剤(トナー)色の違い以外はそれぞれ同様の構成であるため、以下の説明では、参照符号におけるY,C,M及びBkの添え字を適宜省略して説明する。なお、本実施形態では4つの画像形成部を有するものとして説明するが、特殊トナー色の画像を形成する画像形成部を追加してもよいし、10Bkのみを有する画像形成装置であってもよい。
作像動作が開始されると、各画像形成部10Y,10C,10M,10Bkの感光体11が回転駆動され、帯電装置12によって各感光体11の表面が所定の極性に一様に帯電される。図示しない読取装置によって読み取られた原稿の画像情報に基づいて、書込装置13から各感光体11の帯電する表面にレーザ光が照射されて、各感光体11の表面に静電潜像が形成される。このとき、書込装置13によって各感光体11の表面に書き込まれる画像情報は、所望のフルカラー画像をイエロー、シアン、マゼンタ及びブラックの色情報に分解した単色の画像情報である。このように感光体上に形成された静電潜像に、各現像装置14によってトナーが供給されることにより、静電潜像はトナー画像として顕像化(可視像化)される。
冷却装置30は、液冷方式の冷却装置であり、図1及び図2に示すように、受熱部31と、放熱部32と、送液手段としてのポンプ33と、貯留槽としての樹脂タンク34と、これらを接続し冷却液を循環させるための循環路としての冷却循環路及び光学式センサ等で構成され、画像形成装置内に配置されている。
樹脂タンク34は、透明又は半透明(半透明とは、以下で説明する光源部の光及び受光部で受光する反射光を透過するものである)の樹脂で形成され、冷却液を貯蔵するようになっている。また、樹脂タンク34の上部には、図2に示すように、冷却液の補給を行う補給口を閉めるキャップ34bを有する。そして、補給口から冷却液を補給できるようになっている。
ポンプが作動すると、樹脂タンク内の冷却液は、放熱部32へ送られ、放熱されることで冷却される。冷却された冷却液は、受熱部31に送られ、被冷却部としての現像装置14から熱を奪う(吸熱する)ことで現像装置14を冷却する。熱を吸収し、温度上昇した冷却液は、樹脂タンク34へ送られる。そして、樹脂タンク内の冷却液は、再び放熱部32へと送られ、冷却される。このように、冷却液を受熱部31と放熱部32との間で循環させることにより、受熱部31での吸熱と放熱部32での放熱のサイクルを繰り返し、現像装置14の温度上昇を抑制し、異常画像の発生を回避する。
光学式センサ51は、樹脂タンク内の冷却液の波の大きい場所で反射した光を検知できるように設置される。
第2の送液状態検知態様は、光学式センサ251の構成が異なる。光学式センサ251は、透過方式の光学式センサ251を用いる。
具体的には、流入手段としての吐出パイプ452は、図19に示すように、樹脂タンク内に貯留されている冷却液の液面よりも上方に、吐出パイプ452の吐出口452aから冷却液が垂直下方に吐出するように設けられる。吐出パイプ452の吐出口452aとは反対側の基部452bには、冷却循環路を構成する樹脂チューブ36が接続される。そして、ポンプ33が駆動し、送液が開始されると、突出パイプ452の吐出口452aから冷却液が垂直下方に吐出する。そして、突出した冷却液は、垂直落下し、樹脂タンク内に貯留されている冷却液の液面上に着水するようになっている。
この実施例では、受熱部31を、内部にφ6のU字型の流路を有する30mm×330mm×14mmの銅製ブロックで構成した。放熱部32には、一辺が120mmの正方形のアルミニウム製コルゲート型(厚み20mm)のラジエータ32aを直列に3個配設し、ファン32bには、ラジエータ32aと同サイズで一辺が120mmの正方形の軸流ファン(流速2.3m/s)を用いた。また、ポンプ33には、締め切り揚程が25kPaであって、冷却液に接触する接液部が樹脂製のピストン式マイクロポンプを用い、樹脂タンク34には、容積900mLのポリプロピレン製タンク(ポリエチレン製のキャップ付き)を用いた。また、金属パイプ35を、アルミニウム製のパイプで構成し、ここでは、樹脂チューブ36の代わりに、ブチルゴムとEPDM混合成分のゴム製チューブを用いた。また、冷却液として、プロピレングリコールを主成分とし、防錆剤を含有した−30℃不凍仕様の不凍液を用いた。また、樹脂タンク内に、吐出パイプ52を設け、樹脂タンク内部の上壁面には、弾性部材として、ポリプロピレン製厚さ0.5mmの薄板を取り付けた。樹脂タンク34の上方には、光学式センサ51を配設した。なお、ポンプ33による冷却液の送液流量は、予め冷却液温度34℃のとき0.5L/minになるように設定している。
このように、本例では、受熱部である受熱部563a,563b,563cが、ベルトを介して(間接的に)被冷却部である記録媒体Pの熱を奪うものである。また、この樹液タンク534に上述した第1の送液状態検知態様又は第2の送液状態検知態様を適用することが可能である。
31,563 受熱部
32,532 放熱部
33,533 ポンプ(送液手段の一例)
34,534 樹脂タンク(貯留槽の一例)
35 金属パイプ(循環路の一例)
36 樹脂パイプ(循環路の一例)
40,140 制御部(送液状態検知手段の一例)
51,151,251,351 光学式センサ
51a 光源部
51b 受光部
52 吐出パイプ(流入手段の一例)
134a 突出部
Claims (11)
- 被冷却部に直接的又は関節的に接触して配設される受熱部と、
冷却液の熱を放熱させる放熱部と、
冷却液を貯留する貯留槽と、
前記受熱部と前記放熱部と前記貯留槽との間で冷却液を循環させるための循環路と、
前記循環路内で冷却液を送液する送液手段と、
前記貯留槽内の冷却液の液面より上方に配置され、冷却液を該貯留槽に流入させる流入手段と、
前記貯留槽内の冷却液の前記液面に向けて光を出射する光源部と、
当該液面を通過又は当該液面で反射した光を受光する受光部と、
前記受光部による検知結果により冷却液の送液の状態を検知する送液状態検知手段と、を有することを特徴とする冷却装置。 - 前記光源部は、前記貯留槽内の液面より上方に設置され、
前記光源部から出射され、前記貯留槽内の冷却液の液面で反射した光を前記受光部が受光することで、前記送液状態検知手段は、該貯留槽内の冷却液の液面の状態を検知することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記送液状態検知手段は、所定時間あたりに、前記受光部が所定の閾値以上の強度の光を受光した受光回数に基づいて、該貯留槽内の冷却液の液面の状態を検知することを特徴とする請求項1又は2に記載の冷却装置。
- 前記光源部は、前記貯留槽内の液面より下方に設置され、
前記光源部から出射され、前記貯留槽内の冷却液の液面を通過した光を前記受光部が受光することで、前記送液状態検知手段は、該貯留槽内の冷却液の液面の状態を検知することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記送液状態検知手段は、前記受光部が受光した光の強度を所定時間積分した積分値に基づいて、該貯留槽内の冷却液の液面の状態を検知することを特徴とする請求項1又は4に記載の冷却装置。
- 前記受光部は、前記流入手段から流入する冷却液の流入方向において、流入した冷却液が前記貯留槽内の冷却液の液面に着水する位置より下流側の液面を介した光を受光することを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の冷却装置。
- 前記受光部は、前記流入手段から流入する冷却液の流入方向において、所望の流量で流入した冷却液が前記貯留槽内の冷却液の液面に着水する位置より上流側の液面を介した光を受光することを特徴とする請求項4又は5に記載の冷却装置。
- 前記貯留槽は、該貯留槽の内面の一部が内側に突出した突出部を有し、
前記突出部は、前記流入手段の近傍に対向するように設置されることを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の冷却装置。 - 前記送液手段が駆動した際に、前記光源部及び前記受光部を稼働することを特徴とする請求項1〜8の何れか一項に記載の冷却装置。
- 請求項1〜9の何れか一項に記載の冷却装置を備えたとこを特徴とする画像形成装置。
- 請求項3又は5に記載の冷却装置を備えた画像形成装置であって、
前記受光回数又は前記積分値に基づいて、エラー表示する表示部を有し、
前記表示部にエラー表示をした際に搬送中の記録媒体は、搬送を継続されることを特徴とする画像形成装置。
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