JP2015225905A - 部品実装ライン及び基板検査方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】生産性の低下を抑えて実装不良の原因追究に必要なデータを容易に取得できる部品実装ライン及び基板検査方法を提供することを目的とする。【解決手段】実装検査装置5は、実装不良と判定した実装不良箇所Bの実装不良情報を各部品実装装置4に通知し、実装不良情報を受けた各部品実装装置4は、実装ヘッドに備えられた基板カメラ34により、部品実装後の基板7の実装不良箇所Bに対応する箇所を撮像する。そして、表示部43は、各部品実装装置4により撮像された実装不良箇所に対応する箇所の画像及び実装検査装置5により撮像された実装不良箇所の画像を表示する。【選択図】図4

Description

本発明は、複数の部品実装装置と実装検査装置を含んで構成される部品実装ライン及びその部品実装ラインによる基板検査方法に関するものである。
部品実装ラインは、基板に部品を実装する複数の部品実装装置と、これら部品実装装置の下流工程側に配置されて基板の検査を行う実装検査装置を含んで構成される。実装検査装置は部品が実装された基板を撮像し、部品の位置ずれや欠品等の実装不良が生じていている箇所(実装不良箇所)があるかどうかを検査する。
実装検査装置の基板検査によって実装不良箇所があることが分かった場合には、作業者はその実装不良がどの段階で発生したのかを特定する原因追究作業を行う。実装不良の原因追究を行うには実装不良が生じた箇所についてのそれまでの画像履歴を調べることが確実であることから、各部品実装装置が部品の実装後に基板を撮像して画像履歴を残すようにしたものが知られている(例えば特許文献1)。
特開2009−26973号公報
しかしながら、実装不良の原因追究に必要なデータ取得のために全ての部品実装装置において基板の画像履歴を残すようにすると、各部品実装装置は結果的に実装不良でなかった基板も含めて全ての基板を撮像する必要があり、部品実装ラインの生産性が低下するという問題点があった。
そこで本発明は、生産性に低下を抑えて実装不良の原因追究に必要なデータを容易に取得できる部品実装ライン及び基板検査方法を提供することを目的とする。
本発明の部品実装ラインは、実装ヘッドにより基板に部品を実装する複数の部品実装装置と、これら複数の部品実装装置の下流工程側に配置されて前記複数の部品実装装置により部品が実装された基板を撮像して部品の実装状態を検査する実装検査装置とを含んで構成される部品実装ラインであって、前記実装検査装置は、実装不良と判定した実装不良箇所の位置情報を含む実装不良情報を前記各部品実装装置に通知し、前記実装不良情報を受けた前記各部品実装装置は、前記実装ヘッドに備えられた撮像手段により、部品実装後の基板の実装不良箇所に対応する箇所を撮像し、表示手段は、前記各部品実装装置により撮像された前記実装不良箇所に対応する箇所の画像及び前記実装検査装置により撮像された前記実装不良箇所の画像を表示する。
本発明の基板検査方法は、実装ヘッドにより基板に部品を実装する複数の部品実装装置と、これら複数の部品実装装置の下流工程側に配置されて前記複数の部品実装装置により部品が実装された基板を撮像して部品の実装状態を検査する実装検査装置とを含んで構成される部品実装ラインによる基板検査方法であって、前記実装検査装置が実装不良と判定した実装不良箇所の位置情報を含む実装不良情報を前記各部品実装装置に通知する通知工程と、前記実装不良情報を受けた前記各部品実装装置が、前記実装ヘッドに備えられた撮像手段により、部品実装後の基板の実装不良箇所に対応する箇所を撮像する撮像工程と、表示手段が、前記各部品実装装置により撮像された前記実装不良箇所に対応する箇所の画像及び前記実装検査装置により撮像された前記実装不良箇所の画像を表示する表示工程とを含む。
本発明によれば、生産性の低下を抑えて実装不良の原因追究に必要なデータを容易に取得できる。
本発明の一実施の形態における部品実装ラインの構成図 本発明の一実施の形態における部品実装ラインを構成する実装検査装置の表示部に表示された画像の一例を示す図 本発明の一実施の形態における部品実装ラインを構成する実装検査装置の表示部に表示された画像の一例を示す図 本発明の一実施の形態における部品実装ラインを構成する実装検査装置の表示部に表示された画像の一例を示す図 本発明の一実施の形態における部品実装ラインを構成する実装検査装置の表示部に表示された画像の一例を示す図
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1は本発明の一実施の形態における部品実装ライン1を示している、部品実装ライン1は、上流工程側(図1の紙面左側)から順に並べられた印刷装置2、印刷検査装置3、複数の部品実装装置4及び実装検査装置5と、これらの装置と通信線6aを通じて繋がるホストコンピュータ6を備えて成る。印刷装置2、印刷検査装置3、複数の部品実装装置4及び実装検査装置5はホストコンピュータ6を介して相互に通信可能であり、情報を共有し合うことができる。
印刷装置2はコンベア11、マスク12及びスキージ13を備える。コンベア11が基板7を搬入すると、図示しない基板移動機構が基板7をマスク12に接触させる。マスク12に基板7が接触されたらスキージ13がマスク12上で摺動する。これによりマスク12上でペーストが掻き寄られて基板7上の電極7dにペーストが印刷される。ペーストの印刷が終了したらコンベア11が基板7を下流工程側に搬出する。
印刷検査装置3はコンベア21及び印刷検査カメラ22を備える。印刷検査カメラ22は撮像視野を下方に向けており、カメラ移動機構22Mによって移動される。コンベア21が基板7を搬入して位置決めしたら印刷検査カメラ22が移動し、基板7上の各部を撮像して、各電極7dへのペーストの印刷状態を検査する。印刷状態の検査が終了したらコンベア21が基板7を下流工程側に搬出する。
各部品実装装置4はコンベア31、パーツフィーダ32、実装ヘッド33及び基板カメラ34を備える。実装ヘッド33はヘッド移動機構33Mによって移動される。基板カメラ34は撮像視野を下方に向けて実装ヘッド33に設けられている。コンベア31が基板7を搬入して位置決めしたら実装ヘッド33が移動し、基板カメラ34が基板7を撮像する。これにより基板7の正規の位置からの位置ずれが検出される。基板7の位置ずれが算出されたら、実装ヘッド33はパーツフィーダ32が供給した部品8をピックアップし、基板7の位置ずれ等を補正するようにして基板7に実装する。部品8の実装が終わったらコンベア31が基板7を下流工程側に搬出する。
実装検査装置5は、コンベア41、実装検査カメラ42及び表示部43を備える。実装検査カメラ42は撮像視野を下方に向けており、カメラ移動機構42Mによって移動される。コンベア41が基板7を搬入して位置決めしたら実装検査カメラ42が移動し、基板7上の各部を撮像して各部品8の実装状態を検査する。そして、実装不良と判定した基板7上の部分を実装不良箇所として記憶する。基板7の検査が終わったらコンベア41が基板7を下流工程側に搬出する。
実装検査装置5は、実装不良と判定した実装不良箇所について、その実装不良箇所の位置をマップ形式や座標形式等で表示部43に表示する。図2は、実装検査装置5が実装不良と判定した実装不良箇所(枠Wで囲った部分。ここでは3箇所)が基板7上のどの位置にあるかをマップ形式(左側)と座標形式(右側)の双方によって表した例である。
作業者は、表示部43に表示された画像で実装不良箇所の位置を確認し、実装不良となった原因を追究しようとする実装不良箇所を所定の操作で選択する。実装不良箇所が選択されたら、実装検査装置5はその選択された実装不良箇所の画像GZを表示部43に拡大表示する(図3)。そして、その実装不良箇所Bの位置情報を含む実装不良情報を、ホストコンピュータ6を通じて印刷検査装置3及び各部品実装装置4に通知する(通知工程)。図3の画像GZは、実装検査装置5が検査対象としている中央の部品8(上段部品8a)と、その下方に位置する部品8(下段部品8b)のうち、上段部品8aが電極7dに対し位置ずれを起こしている状態を示している。また、画像GZの右隣には、検査対象としている部品8(上段部品8a)の座標のほか、その部品8の装着に関連した種々の情報が表示されている。
通知工程で実装不良情報が通知された各部品実装装置4は、基板カメラ34により、部品実装後の基板7(実装不良情報が通知された後に部品8の実装を終えた基板7)の実装不良箇所Bに対応する箇所を撮像する(撮像工程)。また、この撮像工程では、実装不良情報を受けた印刷検査装置3は、印刷検査カメラ22により、印刷後の基板7(実装不良情報を通知された後にペーストの印刷を終えた基板7)の実装不良箇所Bに対応する箇所を撮像する。ここでは、基板カメラ34及び印刷検査カメラ22はそれぞれ、実装検査カメラ42が撮像する領域と同程度の領域の撮像画像を取得する。
撮像工程が終了したら、実装検査装置5は、印刷検査装置3の印刷検査カメラ22により撮像された実装不良箇所Bに対応する箇所の画像及び各部品実装装置4の基板カメラ34により撮像された実装不良箇所Bに対応する画像を、自身が実装検査カメラ42により撮像した実装不良箇所Bの画像とともに、表示部43に表示する(表示工程)。表示部43による画像の表示方法は、撮像工程で得られた複数の画像を同時に並べて表示するのであってもよいし、作業者の操作に応じて画像を1枚ずつ切り替えて表示するのであってもよい。
図4及び図5は、部品実装装置4が3台(上流工程側から第1の部品実装装置、第2の部品実装装置、第3の部品実装装置と称する)あるとした場合において、印刷検査カメラ22による画像GZ(印刷装置画像GZP)、第1の部品実装装置4による画像GZ(第1実装装置画像GZ1)、第2の部品実装装置4による画像GZ(第2実装装置画像GZ2)及び第3の部品実装装置4による画像GZ(第3実装装置画像GZ3)を、実装検査装置5による画像GZ(実装検査装置画像GZR)とともに並べて表示部43に表示した例を示している。
図4及び図5において、各画像の中の上下の2つの部品8(上段部品8a及び下段部品8b)のうち、上段部品8aが電極7dに対してずれて実装されており、実装不良箇所Bとなっている。図4では、印刷装置画像GZP及び第1実装装置画像GZ1から分かるように、上段部品8aはそれ単体で実装したときに位置ずれを起こしている。このため、この場合には、第1の部品実装装置4に何らかの問題があると考えられる。
一方、図5では、印刷装置画像GZP、第1実装装置画像GZ1及び第2実装装置画像GZ2から分かるように、上段部品8aはそれ単体で実装したときには正常であり、その後、下段部品8bを実装したときに位置ずれを起こしている。このため、この場合には、第2の部品実装装置4が下段部品8bを実装したとき、下段部品8bが上段部品8aと干渉したものと推定され、第2の部品実装装置4に何らかの問題があると考えられる。また、印刷装置画像GZP、第1実装装置画像GZ1、第2実装装置画像GZ2及び第3実装装置画像GZ3は実装検査装置画像GZRよりも後に撮像されたものであるにも拘らず上段部品8aの位置ずれが起きていることから、上段部品8aの位置ずれは偶発的に発生したものでないといえる。
このように、本実施の形態における部品実装ライン1及びその基板検査方法では、実装検査装置5が実装不良と判定した実装不良箇所Bについて、各部品実装装置4が、部品実装後の基板7の実装不良箇所Bに対応する箇所を撮像し、得られた画像を実装検査装置5により得られた画像とともに表示するようになっている。これにより、実装検査装置5により得られた画像だけでは分からない実装不良の発生原因を追究することができる。各部品実装装置4が部品8を実装するごとに全ての基板7を撮像して画像履歴を残すようにしたものと比べると、各部品実装装置4は結果的に実装不良でなかった基板7を撮像することがない。このため本実施の形態における部品実装ライン1(基板検査方法)によれば、生産性の低下を抑えて実装不良の原因追究に必要なデータを容易に取得できる。
なお、上述の実施の形態では、表示部43は実装検査装置5に設けられていたが、表示部43は必ずしも実装検査装置5に設けられているのでなくてもよく、実装検査装置5、各部品実装装置4及びホストコンピュータ6の少なくとも一つに備えられていればよい。また、上述の実施の形態では、部品実装装置4は、実装検査装置5において実装不良箇所Bと判断された箇所に相当する箇所を撮像するようになっていたが、これに加え、作業者が指定した基板7上の任意の箇所について撮像できるようになっていてもよい。
生産性の低下を抑えて実装不良の原因追究に必要なデータを容易に取得できる部品実装ライン及び基板検査方法を提供する。
1 部品実装ライン
2 印刷装置
3 印刷検査装置
4 部品実装装置
5 実装検査装置
7 基板
8 部品
33 実装ヘッド
34 基板カメラ(撮像手段)
43 表示部(表示手段)
B 実装不良箇所

Claims (3)

  1. 実装ヘッドにより基板に部品を実装する複数の部品実装装置と、これら複数の部品実装装置の下流工程側に配置されて前記複数の部品実装装置により部品が実装された基板を撮像して部品の実装状態を検査する実装検査装置とを含んで構成される部品実装ラインであって、
    前記実装検査装置は、実装不良と判定した実装不良箇所の位置情報を含む実装不良情報を前記各部品実装装置に通知し、
    前記実装不良情報を受けた前記各部品実装装置は、前記実装ヘッドに備えられた撮像手段により、部品実装後の基板の実装不良箇所に対応する箇所を撮像し、
    表示手段は、前記各部品実装装置により撮像された前記実装不良箇所に対応する箇所の画像及び前記実装検査装置により撮像された前記実装不良箇所の画像を表示することを特徴とする部品実装ライン。
  2. 前記複数の部品実装装置の上流工程側に、前記基板にペーストを印刷する印刷装置と、前記印刷された基板を撮像して基板の印刷状態を検査する印刷検査装置とを備え、前記実装不良情報を受けた前記印刷検査装置は、印刷後の基板の実装不良箇所に対応する箇所を撮像し、前記表示手段は、前記印刷検査装置により撮像された前記実装不良箇所に対応する画像も表示することを特徴とする請求項1に記載の部品実装ライン。
  3. 実装ヘッドにより基板に部品を実装する複数の部品実装装置と、これら複数の部品実装装置の下流工程側に配置されて前記複数の部品実装装置により部品が実装された基板を撮像して部品の実装状態を検査する実装検査装置とを含んで構成される部品実装ラインによる基板検査方法であって、
    前記実装検査装置が実装不良と判定した実装不良箇所の位置情報を含む実装不良情報を前記各部品実装装置に通知する通知工程と、
    前記実装不良情報を受けた前記各部品実装装置が、前記実装ヘッドに備えられた撮像手段により、部品実装後の基板の実装不良箇所に対応する箇所を撮像する撮像工程と、
    表示手段が、前記各部品実装装置により撮像された前記実装不良箇所に対応する箇所の画像及び前記実装検査装置により撮像された前記実装不良箇所の画像を表示する表示工程とを含むことを特徴とする基板検査方法。
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