JP2015224511A - 集合住宅 - Google Patents

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【課題】集合郵便受けのある共用エントランス空間を備えた集合住宅において、入居者が安心して集合郵便受けを使用できるようにする。【解決手段】集合住宅1は、共用出入り口10と共用廊下11とをつなぐ共用エントランス空間12を仕切って二つの通路20、21を形成する仕切り装置22と、二つの通路のうちの一方の通路20側に設けられた集合郵便受け23と、を備えている。二つの通路のうちの少なくとも一方の通路20には、通行人が待機可能な待機装置24、25が設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、集合住宅に関する。
マンションなどの集合住宅は、一般的に共用出入り口と、各住戸に通じる共用廊下との間に共用エントランス空間を備えている。この共用エントランス空間には、各住戸の郵便受けがまとめられた集合郵便受けを設けることがある。
特開2006−118218号公報
しかしながら、上述のように集合住宅の集合郵便受けが共用エントランス空間に設けられている場合、入居者が集合郵便受けから送付物を取り出すところを共用エントランス空間の通行人等に視認されて、郵便受けの表示から住戸室番や名前等の個人情報が知られてしまう虞がある。特に小規模の集合住宅では共用エントランス空間が狭く、視認されやすい。
その結果、入居者に、自分の個人情報が知られてしまうのではないかという不安感や、あるいは他人の個人情報を知ろうとする意図がないのに送付物を取り出す入居者の背後等を通行することで怪しまれたくないという心理がはたらき、入居者の心理的な安心感を形成する上で妨げになる場合があった。
本出願はかかる点に鑑みてなされたものであり、集合郵便受けのある共用エントランス空間を備えた集合住宅において入居者が安心して集合郵便受けを使用できるようにすることをその目的とする。
上記目的を達成するための本発明は、共用出入り口と共用廊下とをつなぐ共用エントランス空間を仕切って二つの通路を形成する仕切り装置と、前記二つの通路のうちの一方の通路に設けられた集合郵便受けと、を備える、集合住宅を含む。
前記二つの通路のうちの少なくとも一方の通路には、待機装置が設けられていてもよい。なお、ここでいう「待機装置」とは、ある居住者による集合郵便受けの使用(送付物の取り出し等)の終了を、通路の通行人(例えば、別の居住者)が、待機するために利用する装置のことをいう。
前記待機装置は、当該待機装置を利用している待機人が前記集合郵便受けを視認できない位置に設けられていてもよい。なお、ここでいう「待機人」とは、待機装置に対し正対している等、通常の状態で待機装置を利用する人をいう。
前記待機装置は、前記共用エントランス空間の前記集合郵便受けのある壁面と異なる壁面に設けられていてもよい。
前記待機装置は、外部から前記共用出入り口を介して前記待機人を視認できない位置に設けられていてもよい。
前記仕切り装置の少なくとも一部が外部から前記共用出入り口を介した前記待機人への視線を遮断するように構成されていてもよい。
前記仕切り装置は、当該仕切り装置を挟んだ反対側の通路から前記待機人の存在を認識できるが、前記待機人を識別できないように構成されていてもよい。
前記待機装置のある通路には、前記集合郵便受けが設けられた前記共用出入り口側の床面より前記共用廊下側の床面が高くなるよう高低差が設けられていてもよい。
前記集合郵便受けは、前記二つの通路のうちの前記集合郵便受けのない他方の通路の通行人が、使用されている郵便受けを特定できない位置に設けられていてもよい。
本発明によれば、集合郵便受けのある共用エントランス空間を備えた集合住宅において入居者が安心して集合郵便受けを使用できる。
集合住宅の共用エントランス空間周辺の平面図である。 共用エントランス空間の縦断面の説明図である。
以下、図面を参照して、本発明の好ましい実施の形態の一例について説明する。なお、図面の上下左右等の位置関係は、特に断らない限り、図面に示す位置関係に基づくものとする。図面の寸法比率は、図示の比率に限定されるものではない。さらに、以下の実施の形態は、本発明を説明するための例示であり、本発明をその実施の形態のみに限定する趣旨ではない。また、本発明は、その要旨を逸脱しない限り、さまざまな変形が可能である。
図1は、本実施の形態における集合住宅1の共用エントランス空間の一例を示す平面図である。
集合住宅1は、例えば20戸未満の小規模集合住宅であり、例えば女性専用の集合住宅であってもよい。集合住宅1は、共用出入り口10と、入居者の各住戸へ通じる共用廊下11と、共用出入り口10と共用廊下11とをつなぐ共用エントランス空間12を備えている。共用出入り口10には、例えば透明ガラスを使用した自動ドアが設けられている。自動ドアには、オートロック機構が設けられている。
共用エントランス空間12は、例えば平面から見て方形状を有し、例えば10m2〜20m2の面積を有している。共用エントランス空間12は、共用エントランス空間12を仕切って二つの通路20、21を形成する仕切り装置22と、二つの通路20、21のうちの一方の通路(第1の通路)20に配置された集合郵便受け23と、第1の通路20に配置された待機装置24、25と、を有している。
集合郵便受け23は、屋外側に送付物の投函口を有するとともに共用エントランス空間12側に送付物の取出し口を有している。また集合郵便受け23は、例えば集合住宅1の外部を通行する外部通行人が集合郵便受け23の取出し口側を視認できない位置に設けられている。例えば集合郵便受け23は、共用エントランス空間12内の共用出入り口10のある第1の壁面40に設けられている。また、集合郵便受け23は、第1の壁面40の共用出入口10の第1の通路20側の位置に設けられており、集合郵便受け23のない第2の通路21の通行人(例えば入居者B)が、例えば入居者Aによって使用されている住戸別の郵便受けを特定しにくい位置に設けられている。
仕切り装置22は、図1及び図2に示すように例えば共用エントランス空間12の中央付近に配置されている。仕切り装置22は、例えば上端が天井に達していない壁(パーティション)であり、例えば1300mm〜1800mm程度の高さを有している。仕切り装置22は、共用出入り口10側の第1の壁面40に正対するように設けられいる。
図1に示す待機装置24、25は、例えば掲示板、本棚などの棚、ベンチやソファーなどの着座装置、入居者が共用する物を収納するシェア用品庫等である。待機装置24、25は、例えば共用出入り口10から共用廊下11に向けて第1の通路20の壁面に沿ってこの順で設けられている。第1の待機装置24は、例えば共用出入り口10及び集合郵便受け23側の第1の壁面40に隣接する第2の壁面41に設けられ、第2の待機装置25は、共用出入り口10及び集合郵便受け23が設けられている壁面40に対向する第3の壁面42に設けられている。この結果、待機装置24、25は、当該待機装置24、25を利用している待機人(例えば入居者C)が集合郵便受け23を視認できない位置に設けられている。例えば待機装置24、25を利用(掲示板に貼られている掲示物を見る行為、あるいは本棚から取り出した本を立ち読みする行為等)している待機人が待機装置に正対する向きを12時の向きとした場合、3時の向き〜9時の向きの範囲にある位置に集合郵便受け23が設けられている。あるいは、仕切り装置22の存在によって、待機装置25を利用する待機人から視認できない位置に集合郵便受け23が設けられている。
仕切り装置22は、第2の待機装置25と共用出入り口10との間に設けられており、仕切り装置22の少なくとも一部が外部から共用出入り口10を介した第2の待機装置25の待機人への視線を遮断している。
仕切り装置22は、例えば一部が半透明素材で構成されたり、上方や足元が開放されたりしている。また、仕切り装置22は、スリットや小窓を備えていてもよい。このように、仕切り装置22は、当該仕切り装置22を挟んだ反対側の通路から第2の待機装置25で待機している待機人の存在を認識できるが、その待機人を識別できないように構成されている。
第1の通路20において、仕切り装置22の集合郵便受け23から見えない位置には、待機装置であるソファなどの着座装置50が設けられている。
待機装置24、25のある第1の通路20には、集合郵便受け23が設けられた共用出入り口10側の床面より共用廊下11側の床面が高くなるよう段差60(高低差)が設けられている。また、第2の通路21にも共用出入り口10側より共用廊下11側が高くなる段差61が設けられている。
以上のように構成された集合住宅1では、例えば入居者が共用出入り口10から共用エントランス空間12を通って共用廊下11に行く際、或いは共用廊下11から共用エントランス空間12を通って共用出入り口10に行く際に、第1の通路20と第2の通路21の2つの通路を選択できる。例えばある入居者Aが第1の通路20の集合郵便受け23で送付物を取り出している際には、他の入居者Bは、集合郵便受け23のない第2の通路21を通って集合住宅1に出入りすることができる。これにより、例えば入居者Aの郵便受けに表示された個人情報(住戸の室番や名前)が入居者Bに知られることを抑制できる。また、入居者Bが入居者Aの個人情報を入手しようとしている人物として怪しまれることを抑制できる。これにより、集合住宅1の入居者が安心して集合郵便受け23を利用できる。
また、入居者Cが集合郵便受け23を利用しようとしたところ、すでに入居者Aが集合郵便受け23で送付物の取り出しを行っていた場合に、入居者Cは待機装置24、25を利用して待機しながら集合郵便受け23の使用の順番待ちを行うことができる。この結果、入居者Cの姿が不自然に映らず、入居者Aや他の入居者から怪しまれることを抑制できる。
待機装置24、25は、当該待機装置24、25を利用している待機人が集合郵便受け23を視認できない位置に設けられている。例えば待機人が待機装置に正対する向きを12時の向きとした場合、3時の向き〜9時の向きの範囲にある位置に集合郵便受け23が設けられているので、集合郵便受け23を利用している入居者Aの個人情報が、待機装置25を利用している入居者Cに知られることを抑制できる。
待機装置24、25は、共用エントランス空間12の集合郵便受け23のある壁面40と異なる壁面41、42に設けられているので、集合郵便受け23を利用している入居者Aの個人情報が、待機装置24、25を利用している入居者Cに知られることを抑制できる。
待機装置25は、外部から共用出入り口10を介して待機人を視認できない位置に設けられているので、待機人である入居者Cは、外部の通行人の視線を気にすることなく安心して待機することができる。
仕切り装置22の少なくとも一部が外部から共用出入り口10を介した待機人への視線を遮断するように構成されているので、待機人である入居者Cは、外部の通行人の視線を気にすることなく安心して待機することができる。
仕切り装置22は、例えば待機装置25の待機人の存在を仕切り装置22を挟んだ反対側の通路から認識できるが、前記待機人を識別できないように構成されているので、待機装置25に待機人である入居者Cがいる場合に、他の入居者(例えば、入居者Aや入居者B)がその入居者Cとかち合わないようにして、お互いの匿名性を保つことができる。
待機装置25のある第1の通路20には、集合郵便受け23が設けられた共用出入り口10側の床面より共用廊下11側の床面が高くなるよう段差60(高低差)が設けられているので、例えば集合郵便受け23を使用しようとしている入居者Cが高いところから、集合郵便受け23を使用している入居者Aの存在を認識しやすくなり、入居者Aが集合郵便受け23を使用終了するのを待機装置25で待機することができる。これによって、入居者Cが入居者Aから怪しまれることを抑制できる。
集合郵便受け23は、集合郵便受け23のない第2の通路21の通行人が、入居者Aにより使用されている郵便受けを特定しにくい位置に設けられているので、入居者Aの個人情報をが第2の通路21の通行人に知られることを抑制できる。なお、「使用されている郵便受けを特定しにくい位置」には、集合郵便受けのない通路を通る通行人が、個人の郵便受けを視認できない位置のみならず、視認はできるが、使用されている郵便受けがだれの郵便受けか特定できる程度に見えない位置も含まれる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば以上の実施の形態では、待機装置が一つの通路20に設けられていたが、両方の通路20、21にそれぞれ設けられていてもよい。また、待機装置は、共用エントランス空間12の壁面41、42に限られず、他の壁面40や、仕切り装置22に隣接して設けられていてもよい。また、複数の待機装置のうちの少なくとも一部、あるいは一つの待機装置のうちの少なくとも一部が、その待機人が集合郵便受け23を視認できない位置に設けられるようにしてもよい。また、待機装置は、必ずしもなくてもよい。本実施の形態で記載した待機装置24、25、仕切り装置22、集合郵便受け23の位置や数、形、配置、構造はこれに限られない。通路20、21の段差60、61はなくてもよい。共用エントランス空間12、共用出入り口10及び共用廊下11の構成もこれに限られない。
本発明は、集合郵便受けのある共用エントランス空間を備えた集合住宅において入居者が安心して集合郵便受けを使用できるようにする際に有用である。
1 集合住宅
10 共用出入り口
11 共用廊下
12 共用エントランス空間
20 第1の通路
21 第2の通路
22 仕切り装置
23 集合郵便受け
24、25 待機装置
A、B、C 入居者

Claims (9)

  1. 共用出入り口と共用廊下とをつなぐ共用エントランス空間を仕切って二つの通路を形成する仕切り装置と、
    前記二つの通路のうちの一方の通路に設けられた集合郵便受けと、を備える、集合住宅。
  2. 前記二つの通路のうちの少なくとも一方の通路には、待機装置が設けられている、請求項1に記載の集合住宅。
  3. 前記待機装置は、当該待機装置を利用している待機人が前記集合郵便受けを視認できない位置に設けられている、請求項2に記載の集合住宅。
  4. 前記待機装置は、前記共用エントランス空間の前記集合郵便受けのある壁面と異なる壁面に設けられている、請求項2又は3に記載の集合住宅。
  5. 前記待機装置は、外部から前記共用出入り口を介して前記待機人を視認できない位置に設けられている、請求項2〜4のいずれかに記載の集合住宅。
  6. 前記仕切り装置の少なくとも一部が外部から前記共用出入り口を介した前記待機人への視線を遮断するように構成されている、請求項5に記載の集合住宅。
  7. 前記仕切り装置は、当該仕切り装置を挟んだ反対側の通路から前記待機人の存在を認識できるが、前記待機人を識別できないように構成されている、請求項2〜6のいずれかに記載の集合住宅。
  8. 前記待機装置のある通路には、前記集合郵便受けが設けられた前記共用出入り口側の床面より、前記共用廊下側の床面が高くなるよう高低差が設けられている、請求項2〜7のいずれかに記載の集合住宅。
  9. 前記集合郵便受けは、前記二つの通路のうちの前記集合郵便受けのない他方の通路の通行人が、使用されている郵便受けを特定できない位置に設けられている、請求項1〜8のいずれかに記載の集合住宅。
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