JP2015224445A - 歩行誘導マット - Google Patents

歩行誘導マット Download PDF

Info

Publication number
JP2015224445A
JP2015224445A JP2014108940A JP2014108940A JP2015224445A JP 2015224445 A JP2015224445 A JP 2015224445A JP 2014108940 A JP2014108940 A JP 2014108940A JP 2014108940 A JP2014108940 A JP 2014108940A JP 2015224445 A JP2015224445 A JP 2015224445A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mat
joint
joined
walking
mats
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2014108940A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6429308B2 (ja
Inventor
実 杉原
Minoru Sugihara
実 杉原
昇 杉原
Noboru Sugihara
昇 杉原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOWA KK
Original Assignee
TOWA KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOWA KK filed Critical TOWA KK
Priority to JP2014108940A priority Critical patent/JP6429308B2/ja
Publication of JP2015224445A publication Critical patent/JP2015224445A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6429308B2 publication Critical patent/JP6429308B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Road Signs Or Road Markings (AREA)
  • Floor Finish (AREA)

Abstract

【課題】複数のマット同士の接合部の表面に表れる接合形状をシンプルにすることにより、押圧した時の凹凸の発生を少なくし、接合部の変形や劣化を防止する歩行誘導マットを提供する。【解決手段】隣接して接合される一方のマット1の接合部3と他方のマット2の接合部3とを互に接合方向に同一厚みを保持して重ね合わせる構造とし、重ね合わされた上側接合部3aに接合部3の表面を覆い且つ表面を形成するカバー部2cを設け、カバー部2cの下面側に係合突起1a,2aと係合溝1b,2bを形成し、カバー部2cの下面側で隣接マット1、2同士が接合される。【選択図】図1

Description

この発明は歩行者、特に視覚障害を持つ人の歩行を誘導する歩行誘導マットに関する。
従来、硬質プラスチック製で表面に多数の突起を形成したブロック型の歩行誘導ブロックに代り、車椅子の走行を妨げず視覚障害者等の歩行を容易且つ安全に誘導するマットとして、特許文献1に示すような弾性部材よりなる誘導マットが公知である。
実用新案登録第3182832号公報
上記特許文献1のマットは、多数のゴムマットを帯状に床面に並べて連結接合するものであり、その接合端には、互に嵌合し合うあり継手状の係合溝と係合突起が形成されたもので、その接合方法自体はマットやタイルの接合技術として古くから知られているものである。
しかし上記マットの接合においては、接合部の嵌合と係止によりマットを並べる接合方向と幅方向の係止はされているものの、接合端の接合部では互いの突起と同形の溝とが上下方向に嵌合されているのみであるため、隣接する一方のマットが通行人や車椅子によって踏まれた時は、踏まれた側のマット端のみが圧縮され、他方のマットの接合端との間に多数の段差が生じる。
このため歩行者自身(特に身体に障害を持つ歩行困難者の場合)がこの段差につまづいたり、この段差の繰り返し発生により、突起部と溝の接合境界面間に土やゴミ等が入り込み易く、この部分の汚れも表れ易いという欠点がある。
また上記マットでは、嵌合し合う突起と溝のすべての外形線が交互に表面に露出することによって上記の問題は一層助長されており、マット表面の外観としても望ましくないという問題がある。
上記課題を解決するための本発明のマットは、第1に接合端に形成され互に嵌合し合う係合突起1a,2aと係合溝1b,2bを備えた接合部3を介して係脱可能に複数枚のマット1,2を連結接合し、床面上に敷設する弾性部材からなる歩行誘導マットにおいて、隣接して接合される一方のマット1の接合部3と他方のマット2の接合部3とを互に接合方向に同一厚みを保持して重ね合わせる構造とし、重ね合わされた上側接合部3aに接合部3の表面を覆い且つ表面を形成するカバー部1c,2cを設け、該カバー部の1c,2cの下面側に前記係合突起1a,2aと係合溝1b,2bを形成し、カバー部1c,2cの下面側で隣接マット同士が接合されることを特徴としている。
第2に、隣接して接合される一方のマット1,2の接合端にカバー部1c,2cを設けた上側接合部3aとカバー部1c,2cを設けない下側接合部3bを設け、他方のマット1,2の接合端に上記上側接合部3aと下側接合部3bにそれぞれ上下逆向きに重なり合う下側接合部3bと上側接合部3aを設けてなることを特徴としている。
第3に、上側接合部3aのカバー部1c,2cの下面側に係合溝1b,2bを形成し、下側接合部3bに係合突起1a,2aを形成してなる
ことを特徴としている。
第4に、平面視においてマットの接合端の端面を幅方向の中央より片側が他方の片側よりセットバックした端面を形成し、セットバックした側の端面に係合突起1a,2aを突設して当該側の接合部3を下側接合部3bとしたことを特徴としている。
第5に、マットの接合端側を除く外周縁の上面を接地面に向って緩やかに下降傾斜する傾斜面5に形成したことを特徴としている。
第6に、マットの傾斜面5の裏側の外周端側に凹凸面からなる滑り止め7を施したことを特徴としている。
第7に、係合突起1a,2aの上面と係合溝1b,2bの内部上面の前記傾斜面5に上下に重なり合う部分を、前記傾斜面5の傾斜と同方向の傾斜面8に形成したことを特徴としている。
以上のように構成される本発明のマットは次のような効果を奏する。
(1)隣接するマットの接合端が接合部において重なり合い、一方の端部が他方の端部を覆うカバー部となっているため、互に嵌合し合って連結接合される係合突起と係合溝がカバー部に覆われる。
このため互に係合し合う係合突起と係合溝が表面に露出せず、この部分を歩行者や車椅子で踏んでも、係合部同士の大きい段差が発生することがなく、カバー部と他の部分の段差は仮に生じても限られた段差となり、歩行者のつまづきや段差部分への土やゴミ等の詰りも生じ難いという利点があり、外観上も接合部が目立たずシンプルになる。
(2)接合部はカバー部の下方で上側接合部と下側接合部が嵌合し合って接合されるので、係合突起や係合溝の繰り返し利用による劣化や変形が防止され、係合外れ等も防止できる利点がある。
また接合端の境界線が幅方向の左右でセットバックしているため、隣接マット間で共にカバー部同士が互に逆向きに突出し合うことになり、接合部の左右方向の移動規制もより確実となるほか、カバー部のめくれ等が防止できる。
(3)車椅子やカート類の乗り上げをスムースにするマット周縁の下降傾斜面に沿って、係合突起の上面や係合溝内の上面を同方向の傾斜面にすることで、傾斜面の下部でも接合部が確実に機能し接合が安定し、傾斜面の周縁部底面の滑り止めにより、床面への固定も確実になる。
本体マットと端部マットの接合状態の平面図である。 (A)は本体マットの接合部の全体斜視図、(B)は本体マットの接合部の係合溝を表す裏面の拡大斜視図、(C)は本体マットの接合部の係合突起を表す拡大斜視図である。 (A)は本体マットの端面図、(B)は本体マットの中央横断面図、(C)は端部マットの中央縦断面図、(D)は図1のD−D断面図である。
図1〜3は本発明のマットの1実施例を示し、図1は平坦に形成された床面上に帯状に連結接合された状態と共に長方形の本体マット1と端部マット2との接合状態の平面図を示す。本体マット1は通常は同一形状のものがその前後の接合端に形成された接合部3を介して順次帯状に複数枚連結されて接合されており、端部マット2は帯状に連結配置された本体マット1の始端部又は終端部に、接合部3を介して連結接合される。
各マット1,2は図1に示すように平面視で左右の側端は連続した緩やかな波形に、端部マット2の前(又は後)端は内側に湾曲した山形のアールに、同じくそのコーナー部もアールに形成されており、本実施例ではマット幅300mmである。
また本体マット1は両端の接合部3を含めて前後長320mm,同じく端部マット2は160mmであり、接合部3自体の前後幅(嵌合部の幅)はいずれも20mmである。各マット1,2の前後端中心にはセンターマーク4が付されている。
図2(A)と図3(A),(B)に示すように本体マット1は左右方向断面で中央が左右幅110mmの範囲で中高(7mm)の平行な厚みを保持し、その両側は接地面に向って緩やかに下降した傾斜面5となっており、この傾斜面5は端部マット2の左右両側と前(後)端側(図3(C)参照)にも同様に形成され、敷設されたマット端部の段差を解消し、歩行者や車椅子の乗り上げを容易にしている。なお、端部マット2の接合端側の断面も端面も本体マット1と同様な形状,寸法に形成されており、接合部3の詳細については後述する。
また本体マット1の幅方向の中央部175mm幅の範囲で接合部3を除く底面側には、多数の半円形の突部からなる滑り止めと弾力効果をもたせる凹凸6が接地面(裏面)に形成されており、上記傾斜面の裏側(底面側)外周縁にも外周縁に沿った滑り止め用の凹凸7が間欠的な帯状に付されている。
接合部3は、図1に示すようにこの実施例では平面視で隣接するマット1,2の一方のマット端部にアリ状の係合突起1aとアリ溝状の係合溝1bとが順次互に嵌合し合うサイズで左右方向に交互に形成され、他方のマットの端部に上記係合突起1a及び係合溝1bと上下方向に嵌合して連結接合するアリ溝状の係合溝2b及びアリ状の係合突起2aが同じ左右方向に交互に並べて形成されている。
上記係合突起1a,2aと係合溝1b,2bはマット1,2の中心線に対して回転対称形に且つ各マットの中央寄りに所定幅内に配置されている。そして図示する例では一方のマット1の左側半分の上側(表面側)には係合溝1bの上面を覆うカバー部1cが形成され、且つその左右のマット表面と連続する面一の表面となるように形成されており、このカバー部1cはその下部の係合溝1bに嵌合した際に、他方のマット2の係合突起2aの上面に重ねられて被さる構造になっている。このため他方の係合突起2aの上面はカバー部1cの厚み分だけ薄い厚みの段差を形成しており、左半分の接合部3で上部を覆い且つマット表面を形成する部分が上部接合部3aとなり、その下部で該上部接合部3aに覆われ且つ表面に表れない部分が他方のマット2の下部接合部3bとなる。係合突起2a上の段差により、重ね合わされた部分の接合部3のマットの厚みは他と同一の厚みに保持される。
なお上記下部接合部3bを構成する係合突起1a(2a)や係合溝1b(2b)の外側端は、前述した傾斜面5と重複して形成されているため、傾斜面5に掛かる部分の係合突起1a(2a)の上面は、上記傾斜面5に沿ってこれと平行になるように形成されている(図2(A),(C),図3(A)参照)。またこれに対応し、傾斜面5と重なる係合溝1b(2b)の内部上面もその重なり部分において、上面の傾斜面の傾斜に沿って平行な傾斜面になるように形成されている(図2(B),図3(A)参照)。
この関係は隣接するマット1,2の接合部3の右半部においては逆となり、一方のマット1の接合部3の係合突起1a側が下部接合部3bとなり、他方のマット2の係合溝2b側が上部接合部3aとなる。
一方のマット1の中央寄りの係合突起1aと他方のマット2の中央寄りの係合突起2aとは、互いの係合突起1a,2aの側面同士が密着して嵌合し合い、各マット1,2の上部接合部1a,2aの突き合わせ端面は、この例ではマット中心位置で左側の端面が右側の端面(マット1,2の表面側境界線)より接合部3の幅だけS字状の境界線を介してセットバックしている。
上記セットバック構造により、接合部3の上側接合部3aは右半部と左半部が前後逆向きに形成され、接合が安定し、特に左右方向の外力に対する安定が良い他、マットの接合部3を上から押圧した際の圧縮も左右いずれか一方ですむという利点がある。
上記接合部3の構造は、本体マット1同士の接合部や最後の本体マット1に対して接合する終端部の端部マット(図示しない)の接合部の場合も同様に形成され且つ接合方法も全く同一である。
尚、上記実施例では係合突起1a,2aと係合溝1b,2bはアリとアリ溝として示したが、両者の外形は互いに連結するように嵌合し合う形状であれば、例えばフック状又はT字形等のようにそれ以外の形状でもよい。その他接合部3の上側接合部3aは、隣接し合うマットの端部を左右に振り分けて交互に逆向きとしたが、いずれか一方向に揃えてもよい。
1,2 マット
1a,2a 係合突起
1b,2b 係合溝
1c,2c カバー部
3 接合部
3a 上側接合部
3b 下側接合部
4 センターマーク
5 傾斜面
7 凹凸(滑り止め)
8 傾斜面

Claims (7)

  1. 接合端に形成され互に嵌合し合う係合突起(1a,2a)と係合溝(1b,2b)を備えた接合部(3)を介して係脱可能に複数枚のマット(1,2)を連結接合し、床面上に敷設する弾性部材からなる歩行誘導マットにおいて、隣接して接合される一方のマット(1)の接合部(3)と他方のマット(2)の接合部(3)とを互に接合方向に同一厚みを保持して重ね合わせる構造とし、重ね合わされた上側接合部(3a)に接合部(3)の表面を覆い且つ表面を形成するカバー部(1c,2c)を設け、該カバー部の(1c,2c)の下面側に前記係合突起(1a,2a)と係合溝(1b,2b)を形成し、カバー部(1c,2c)の下面側で隣接マット同士が接合される歩行誘導マット。
  2. 隣接して接合される一方のマット(1,2)の接合端にカバー部(1c,2c)を設けた上側接合部(3a)とカバー部(1c,2c)を設けない下側接合部(3b)を設け、他方のマット(1,2)の接合端に上記上側接合部(3a)と下側接合部(3b)にそれぞれ上下逆向きに重なり合う下側接合部(3b)と上側接合部(3a)を設けてなる請求項1に記載の歩行誘導マット。
  3. 上側接合部(3a)のカバー部(1c,2c)の下面側に係合溝(1b,2b)を形成し、下側接合部(3b)に係合突起(1a,2a)を形成してなる請求項2に記載の歩行誘導マット。
  4. 平面視においてマットの接合端の端面を幅方向の中央より片側が他方の片側よりセットバックした端面を形成し、セットバックした側の端面に係合突起(1a,2a)を突設して当該側の接合部(3)を下側接合部(3b)とした請求項2又は3に記載の歩行誘導マット。
  5. マットの接合端側を除く外周縁の上面を接地面に向って緩やかに下降傾斜する傾斜面(5)に形成した請求項1〜4のいずれかに記載の歩行誘導マット。
  6. マットの傾斜面(5)の裏側の外周端側に凹凸面からなる滑り止め(7)を施した請求項5に記載の歩行誘導マット。
  7. 係合突起(1a,2a)の上面と係合溝(1b,2b)の内部上面の前記傾斜面(5)に上下に重なり合う部分を、前記傾斜面(5)の傾斜と同方向の傾斜面(8)に形成した請求項5又は6に記載の歩行誘導マット。
JP2014108940A 2014-05-27 2014-05-27 歩行誘導マット Active JP6429308B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014108940A JP6429308B2 (ja) 2014-05-27 2014-05-27 歩行誘導マット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014108940A JP6429308B2 (ja) 2014-05-27 2014-05-27 歩行誘導マット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015224445A true JP2015224445A (ja) 2015-12-14
JP6429308B2 JP6429308B2 (ja) 2018-11-28

Family

ID=54841439

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014108940A Active JP6429308B2 (ja) 2014-05-27 2014-05-27 歩行誘導マット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6429308B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020094419A (ja) * 2018-12-13 2020-06-18 トーワ株式会社 接合型歩行誘導マット

Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5466624U (ja) * 1977-10-20 1979-05-11
JPS60180579U (ja) * 1984-05-12 1985-11-30 株式会社 サアミ 方形タイル状カ−ペツト
US4804570A (en) * 1987-06-03 1989-02-14 Pawling Corporation Roll-up matting and method of assembly
JPH01155881U (ja) * 1988-04-15 1989-10-26
JP3092531U (ja) * 2002-09-03 2003-03-20 テラオ株式会社 ジョイントマットの端縁連結部材およびコーナー連結部材
JP2004169369A (ja) * 2002-11-19 2004-06-17 Maruemu:Kk 舗装板及び盲人の歩行誘導用舗装板
JP3119040U (ja) * 2005-10-06 2006-02-16 魏 英 洲 隠れ式樹脂マットの構造
US20070042159A1 (en) * 2003-04-28 2007-02-22 Minoru Sugihara Elastic floor mat
JP2007211446A (ja) * 2006-02-08 2007-08-23 Taisei:Kk クッション性敷物
JP2009215755A (ja) * 2008-03-10 2009-09-24 Sekisui Chem Co Ltd 床材敷設構造、この床材敷設構造に用いられる板状材及び端用床材
JP2012132237A (ja) * 2010-12-22 2012-07-12 Lixil Corp タイルの設置構造及びトイレルーム
JP3182832U (ja) * 2013-01-31 2013-04-11 トーワ株式会社 歩行誘導用ゴムマット

Patent Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5466624U (ja) * 1977-10-20 1979-05-11
JPS60180579U (ja) * 1984-05-12 1985-11-30 株式会社 サアミ 方形タイル状カ−ペツト
US4804570A (en) * 1987-06-03 1989-02-14 Pawling Corporation Roll-up matting and method of assembly
JPH01155881U (ja) * 1988-04-15 1989-10-26
JP3092531U (ja) * 2002-09-03 2003-03-20 テラオ株式会社 ジョイントマットの端縁連結部材およびコーナー連結部材
JP2004169369A (ja) * 2002-11-19 2004-06-17 Maruemu:Kk 舗装板及び盲人の歩行誘導用舗装板
US20070042159A1 (en) * 2003-04-28 2007-02-22 Minoru Sugihara Elastic floor mat
JP3119040U (ja) * 2005-10-06 2006-02-16 魏 英 洲 隠れ式樹脂マットの構造
JP2007211446A (ja) * 2006-02-08 2007-08-23 Taisei:Kk クッション性敷物
JP2009215755A (ja) * 2008-03-10 2009-09-24 Sekisui Chem Co Ltd 床材敷設構造、この床材敷設構造に用いられる板状材及び端用床材
JP2012132237A (ja) * 2010-12-22 2012-07-12 Lixil Corp タイルの設置構造及びトイレルーム
JP3182832U (ja) * 2013-01-31 2013-04-11 トーワ株式会社 歩行誘導用ゴムマット

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020094419A (ja) * 2018-12-13 2020-06-18 トーワ株式会社 接合型歩行誘導マット
JP7146261B2 (ja) 2018-12-13 2022-10-04 トーワ株式会社 接合型歩行誘導マット

Also Published As

Publication number Publication date
JP6429308B2 (ja) 2018-11-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2416702C2 (ru) Система для укладки плитки, комплект плиток и соединительный элемент для использования в этой системе, способ укладки плитки и способ ремонта пола, выложенного плиткой
US9247839B2 (en) Modular floor tile connectable with another modular floor tile to form an area mat that resists separation during use
US8006443B2 (en) Interlocking modular floor tile
US9534399B2 (en) Method of using interlocking mat with integral ramp
US20130291457A1 (en) Layered Floor Tile Connectable To Form An Area Mat That Resists Delamination From Scuffing
MXPA02009670A (es) Un material para revestimiento de pisos que comprende elementos para piso con forma de lamina que se unen utilizando medios para unir los elementos.
JP2010524576A (ja) フロアマット用のベース
US10260242B2 (en) Floor covering with replaceable floorboards
JP6429308B2 (ja) 歩行誘導マット
US3703059A (en) Extensible perforate floor mat and friction device
JP5283029B1 (ja) 視覚障害者用誘導板の保護マット
JP4179466B2 (ja) 弾性床マット
JP3195360U (ja) 鋼製階段用防滑マット
JPH03114414A (ja) 容易に着脱できるマットまたはそのような小さいカーペットを所定の場所に維持するための方法および定着板材料
JPH0443539Y2 (ja)
JP3184625U (ja) 車両用フロアマット
JP7140322B2 (ja) 点字ブロック被覆マット
JP4835530B2 (ja) 床材
KR200436967Y1 (ko) 옥외용 깔개
JP3116536U (ja) 組立式ゴムマットの一単位
JPS6124211Y2 (ja)
JP2526404Y2 (ja) 敷板の連結装置
JP6017185B2 (ja) スロープ材
KR20180079944A (ko) 철거 및 재시공이 용이한 조립식 타일
KR200333940Y1 (ko) 조립식 고무 바닥재 유닛

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170509

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180228

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180403

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180522

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20181002

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20181026

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6429308

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150