JP2526404Y2 - 敷板の連結装置 - Google Patents

敷板の連結装置

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JP2526404Y2
JP2526404Y2 JP9197792U JP9197792U JP2526404Y2 JP 2526404 Y2 JP2526404 Y2 JP 2526404Y2 JP 9197792 U JP9197792 U JP 9197792U JP 9197792 U JP9197792 U JP 9197792U JP 2526404 Y2 JP2526404 Y2 JP 2526404Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本考案は、プールサイドやゴルフ
場の歩径路、ベランダ等の屋外に、また屋内の床材とし
て、滑り止めや歩行性の向上、芝生の保護等を図るため
に敷設する敷板に関し、特に複数の敷板の端辺同士を連
結する連結装置の改良に関する。 【0002】 【従来の技術】従来この種の敷板としては、多数の通孔
を一面に形成した柔軟な合成ゴム製や合成樹脂製のもの
がある。このような敷板を複数互いに連結するための継
手としては、敷板の端辺に水平に突設したアームの先端
に抜け止めつきのピンを植立して雄の継手を構成し、ま
た他の敷板の端辺には差込み口を有する雌の継手を設
け、雄の継手のピンを雌の継手の差込み口に差し込んで
固定することにより、隣接する敷板同士を分離しないよ
うに連結するものが知られている。 【0003】 【考案が解決しようとする課題】しかし、この種の敷板
は、温度の変化に伴って全体が膨脹・収縮しやすい。と
くに屋外に敷設した場合には、日光の直射を受ける上、
地表面の温度上昇も敷板に作用するため、夏季における
寸法の伸びは、30cm角の敷板では約3mm以上に達
するといわれる。このため、この寸法の伸びを考慮せず
に多数の敷板を隙間なく敷き詰めてしまうと、寸法が伸
びた場合には敷板が互いに押し合うため、敷板が地面か
ら浮き上がって波打ち、見栄えが悪く歩行上もきわめて
不都合であった。 【0004】この敷板の浮き上がりの防止策としては、
浮き上がった部分を釘で地面に打ち付けたり、敷板の全
裏面に接着剤を塗布して下地に接着する方法が行われて
いるが、これらは煩雑で耐久性にも欠け、根本的な対策
とはなりえなかった。 【0005】かかる弊害を防止すべく、雌の継手の差込
み口を長孔とし、この差込み口と雄の継手のピンとの間
に両敷板の接近・離間方向と同方向の遊びをもたせたも
のが提案されている(特開平2−145137号公報参
照)。この従来品では、敷板の寸法が伸縮した場合に
も、雄の継手のピンが雌の継手の長孔状の差込み口の中
で摺動することにより、各敷板の寸法の伸縮を吸収でき
るので、敷板同士が押し合わず、敷板の浮上がりを防止
できる点で優れている。 【0006】しかし、この従来品における長孔の作用を
正しく発揮させ、敷板の膨脹及び収縮のいずれをも許容
できるように敷設するには、雄の継手のピンを雌の継手
の長孔の長さ方向の中央に位置させて施工する必要があ
るが、このようにミリ単位の細心の注意を払った敷設作
業は現実には難しく、敷板の間隔の小さい箇所では夏季
に依然浮上がりを生じたり、また逆に敷板の間隔が大き
すぎる箇所では、冬季に各敷板の収縮により雌雄の継手
の結合が外れるという不具合が生じることがあった。特
に、長孔の作用を理解しない不慣れな作業者では、各敷
板同士の間を隙間なく施工してしまう誤りを犯しやす
い。 【0007】そこで本考案は、従来の敷板の有するかか
る問題点に鑑み、これをさらに改良して、特に注意を払
わずとも施工の際に各敷板を常に適正に配置することが
でき、誰でも間違いなく施工できる敷板の連結装置を提
供することを目的とする。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本考案は、敷板の端辺に突設したアーム及び当該アーム
に植立したピンにより雄の継手を構成し、また他の敷板
の端辺には前記雄の継手を上下方向に抜け止め状態に係
合する差込み口を有する雌の継手を形成し、前記雄の継
手のピンと雌の継手の差込み口との間には前記両敷板の
接近・離間方向と同方向の遊びを設け、前記両敷板のう
ち少なくともいずれか一方の敷板の端辺には、可撓性の
ある位置決め体を前記端辺より側方に所定距離だけ突出
させてなる。 【0009】 【作用】本考案の連結装置を設けた敷板を施工する際に
は、雄の継手のピンを雌の継手の差込み口に嵌め込むと
共に、位置決め体を他方の敷板に当接させて、地面に敷
き並べてゆく。位置決め体は敷板の端辺より側方に所定
距離だけ突出させたので、施工の際にはこの位置決め体
に他の敷板を合わせさえすれば、各敷板の端辺同士の間
隔は位置決め体の突出距離により定まるため、特に注意
を払わずとも各敷板を常に適正に配置することができ
る。 【0010】温度変化により両敷板の寸法が伸びると、
この伸びは雌雄の継手の間の遊びにより吸収されるが、
この際に位置決め体は可撓性があるため、当接している
他方の敷板に押されて変形するので、この位置決め体が
両敷板の伸びを阻害することはない。 【0011】 【実施例】本考案実施例について、以下に図面に従って
説明する。図2において、1は本考案を実施する敷板で
あり、合成ゴムを一体的に成型して全体を長方形に構成
する。2,2…は敷板1を縦横に規則的に区画するフレ
ームであり、これらフレーム2,2…に囲まれた部分
に、上下に貫通した八角孔3,3…を形成する。また、
フレーム2,2…の各交点には、上下に貫通した円形孔
4,4…を形成する。なお、これら八角孔3及び円形孔
4は敷板1の全面に亘って規則的に配置するので、図1
においては敷板1の中央部付近の八角孔3及び円形孔4
の図示を省略している。敷板1の端辺には、円形孔4と
同径の半円形の凹部14,14…を形成する。 【0012】八角孔3は、成形加工の際に型抜きしやす
いように、上方に行くに従い内径がやや拡大するように
形成する。また八角孔3及び円形孔4の各孔縁の下部に
は、各孔の内側に向けて張り出した肉薄の補強部3a,
4aを設ける。八角孔3の補強部3aの内端の形状は、
八角孔3の各頂角部のクラック(ひび割れ)を防ぐた
め、円形とする。 【0013】長方形に形成した敷板1の四つの端辺5,
6,11,12のうち、隣り合う二辺5,6には、敷板
1と他の敷板とを結合するための雄の継手7,7…を、
長辺5の3か所、及び短辺6の2か所に、適宜の間隔を
おいて設置する。図3乃至図5に示すように、この雄の
継手7は、敷板1の端辺5(,6)に形成された凹部1
4の奥側から、アーム8を外向きに突設し、このアーム
8の先端に上向きのピン9を形成したものであり、ピン
9の頭部の外周には誘導斜面10を設ける。 【0014】一方、敷板1の他の二辺11,12には、
上述の雄の継手7,7…と係合すべき雌の継手13,1
3…を、雄の継手7,7…と対応する箇所に設置する。
この雌の継手13は、図3、図6及び図7に示すよう
に、敷板1の端辺11(,12)に半円筒状のループ1
5を突設し、ループ15の内面には、端辺に対して直交
方向に長い長孔状の差込み口16を形成し、その差込み
口16の長さ方向に対し図中左右下縁に内向きの突条1
7,17を形成してなる。ループ15の外端の下部に
は、雄の継手7のアーム8を収容するためのスリット1
8(図6参照)を形成する。 【0015】敷板1の各端辺5,6,11,12には、
位置決め体21,21…を、各辺につきそれぞれ2箇所
ずつ設ける。この位置決め体21は、図3及び図8に示
すように、端辺5(,6,11,12)の凹部14を側
方から覆うように、弧状の弾性片22を跨設したもので
あり、弾性片22の中央部を端辺5(,6,11,1
2)から側方に約2.5mmだけ突出させる。この弾性
片22は、敷板1に対して側方からの外力により凹部1
4の奥側に向け変形するように、肉薄に形成する。 【0016】また図4乃至図8に示すように、敷板1の
各フレーム2,2…の下面には、それぞれ円柱形の突起
23を下向きに突設し、また突起23の周囲には適宜の
空洞部(図示省略)を穿設する。 【0017】しかして、本考案実施例の敷板1を敷設す
る工程を説明する。まず図1のように、敷板1と、これ
と同形の他の敷板31とを、雌雄の継手7,13により
互いに連結する。 【0018】この連結は、雄の継手7のピン9を、雌の
継手13の差込み口16の下から嵌め込んで行うが、こ
のとき雌の継手13の内周面の突条17と、雄の継手7
の誘導斜面10とが上下に摺接し、これによりピン9の
外径が圧縮される。そしてピン9が突条17の上側に出
ると、ピン9がその弾発力により復元・拡大するので、
雄の継手7と雌の継手13とは上下に抜け止め状態に結
合され、しかも差込み口16が敷板1,31の接近・離
間方向と同方向の遊びを有する長孔状であるため、ピン
9は差込み口16の長さの範囲内で摺動自在となる。 【0019】ここで、複数の敷板1,31を連結する際
には必ず、図1に示すように、敷板1の位置決め体21
を、他方の敷板31の位置決め体32に当接させる。こ
のようにして敷設したときピン9は、差込み口16の長
さ方向の略中央に位置する。また、位置決め体21,3
2の弾性片22,33は端辺6,11から側方にそれぞ
れ一定距離だけ突出させているので、一方の敷板1の端
辺6と敷板31の端辺11との間隔Aは、常に一定の値
(本実施例では5mm)となる。 【0020】以上のように相互に連結した数枚一組の敷
板1を、さらに敷設面積に応じて多数組接続しながら、
地面に敷設展開してゆく。 【0021】このようにして本実施例の敷板1,31を
敷設した場合には、敷板1の下面と地面との間には突起
23によるわずかな隙間が形成されるので、この隙間を
雨水などがよく流れ、排水性がよい。またフレーム2の
下面に設けた空洞部により、敷板1の軽量化、材料の節
減、および柔軟性の付与による歩行感の向上を図ること
ができる。 【0022】そして、上記のようにして本実施例の敷板
1,31を敷設した場合には、温度の上昇により両敷板
1,31の寸法が伸びると、この伸びは雌雄の継手7,
13の間の遊びすなわちピン9と差込み口16との間の
遊びにより吸収され、また一方の敷板1の端辺6と他方
の敷板31の端辺11との間は、図9のように縮小して
間隔Bとなる。このとき、弾性片22,33は可撓性を
有するため、当接している他方の弾性片と互いに押し合
って、図示のように変形するので、これらの位置決め体
21,32が両敷板1,31の寸法の伸びを阻害するこ
とはない。また、弾性片22,33は半円形の凹部1
4,14の側面を覆うように跨設したので、敷板1,3
1の寸法が伸びた場合には弾性片22,33を凹部1
4,14の内側に収容でき、弾性片22,33の変形を
よく許容する。 【0023】このように、本実施例では位置決め体2
1,32の弾性片22,33を、敷板1の端辺6,11
よりそれぞれ突出させたので、弾性片22,33を互い
に当接させて施工すれば、各敷板1の端辺6,11の間
隔Aは位置決め体21,32の突出距離により定まる。
従って、特に注意を払わずとも各敷板1,31を常に適
正に配置でき、また施工時間の短縮により大面積でも能
率よく施工することが可能となる。 【0024】なお、敷板1の四隅及び他の適宜位置の円
形孔4,4…については、他の円形孔4の補強部4aに
比して肉薄部の内径を小径に形成し、止め釘(図示せ
ず)を打つための釘穴4bとする。またフレーム2のう
ち敷板1の四隅にあたる部分は幅広2aに形成し、その
上面に溝2bを形成して、U字釘(図示せず)を懸架し
て敷板1の四隅を地面に固定する際に使用する。止め釘
と釘穴4b、U字釘と溝2bとの間には、いずれも所定
の遊びを設け、敷板1の伸縮を妨げないようにする。こ
れら釘穴4b及び溝2bを利用する場合には、敷板1を
傾斜地や凹凸地、湾曲面に敷設する際にも、敷板1のず
れや浮き上がりを防いで地面の形状に沿わせることがで
きる。 【0025】本実施例では位置決め体21,32を、向
かい合う各端辺6,11の両側に設け、弾性片22,3
3を互いに対接させる構成としたが、この構成に代え
て、向かい合う一対の端辺のうち片側にのみ位置決め体
を設け、その弾性片を他方の敷板のフレームの側面に当
接させる構成としても同効である。また、本実施例では
弾性片22,33を含む敷板1全体を一体的に成型する
構成としたが、弾性片22,33のみを別部材として製
造し、これを凹部14に接着する構成としてもよい。そ
の場合、敷板1を硬質の成形品で構成し、弾性片22の
みを敷板1と異なる可撓性の材質で形成すると、重量物
に良く耐えることができ都合が良い。 【0026】 【考案の効果】以上詳述したように、本考案では、位置
決め体を敷板の端辺より側方に所定距離だけ突出させた
ので、施工の際にはこの位置決め体に他の敷板を合わせ
さえすれば、各敷板の端辺同士の間隔は位置決め体の突
出距離により定まる。温度変化により両敷板の寸法が伸
びると、この伸びは雌雄の継手の間の遊びにより吸収さ
れるが、この際に位置決め体は可撓性があるため、当接
している他方の敷板に押されて変形するので、この位置
決め体が両敷板の伸びを阻害することはない。 【0027】従って本考案では、温度変化により敷板の
寸法が伸びても、敷板が互いに押し合って地面から浮き
上がることがない上、位置決め体に他の敷板を合わせる
のみで特に注意を払わずに施工しても、各敷板を常に適
正に配置でき、施工時間の短縮により大面積でも能率よ
く敷設できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 【図1】本考案を実施する敷板を敷設する工程を示す要
部平面図である。 【図2】本考案実施例の敷板を示す平面図である。 【図3】本考案実施例の敷板における雄の継手、雌の継
手及び位置決め体を示す平面図である。 【図4】雄の継手を示す正面図である。 【図5】雄の継手を示すA−A線断面図である。 【図6】雌の継手を示す正面図である。 【図7】雌の継手を示す縦断面図である。 【図8】位置決め体を示す正面図である。 【図9】敷板が膨脹した場合の位置決め体の作用を示す
要部平面図である。 【符号の説明】 1,31 敷板 5,6,11,12 端辺 7 雄の継手 8 アーム 9 ピン 13 雌の継手 16 差込み口 17 突条 21 位置決め体 22,33 弾性片

Claims (1)

  1. (57)【実用新案登録請求の範囲】 敷板の端辺に突設したアーム及び当該アームに植立した
    ピンにより雄の継手を構成し、また他の敷板の端辺には
    前記雄の継手を上下方向に抜け止め状態に係合する差込
    み口を有する雌の継手を形成し、前記雄の継手のピンと
    雌の継手の差込み口との間には前記両敷板の接近・離間
    方向と同方向の遊びを設け、 前記両敷板のうち少なくともいずれか一方の敷板の端辺
    には、可撓性のある位置決め体を前記端辺より側方に所
    定距離だけ突出させてなる敷板の連結装置。
JP9197792U 1992-12-18 1992-12-18 敷板の連結装置 Expired - Lifetime JP2526404Y2 (ja)

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US9206559B2 (en) * 2013-03-12 2015-12-08 Reynolds Presto Products Inc. Mat, portable porous construction mat system, tools, and methods

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