JP3184625U - 車両用フロアマット - Google Patents

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Abstract

【課題】センタトンネルがあっても奇麗に敷設することができるトレーマットタイプの車両用フロアマットを提供すること。
【解決手段】車両用フロアマット10は、後席シートの足下のフロアに敷設するもので、左右の両側に、底壁部11から略四角環状に隆起する突条13L,13Rを外周縁に設けてなるトレー部40,42が、配設されている。左右のトレー部40,42の間の中間部44が、前縁44a側と後縁44b側とに、左右方向に沿った凸部15,16を備えるとともに、左右両側に、前後方向に沿って連続して凹み、中間部44を左右方向に折り曲げ可能とする曲げ用凹溝25を、複数配設させている。
【選択図】図2

Description

本考案は、車両の二列目シートや三列目シート等の後席シートの足下のフロアに敷設する車両用フロアマットに関し、特に、トレーマットタイプの車両用フロアマットに関する。
従来、後席シートの足下のフロアに敷設するトレーマットタイプの車両用フロアマットとしては、靴から水滴等が垂れても、車両自体のフロアに垂らさないように、フロアマット全体の長方形形状の底壁部の外周縁から上方へ突出するように、四角環状の突条を設けていた(例えば、特許文献1,2参照)。
特開2006−248376号公報 実用新案登録第3149549号公報
しかし、車両によっては、後席の足下における左右の座席の間に、前後方向に沿って隆起するセンタトンネルが配設される場合があり、4WD車のような場合には、高いセンタトンネルとなる。このような場合、従来のトレーマットタイプの車両用フロアマットでは、外周縁の全周の突条が、敷設時のフロアとのなじみが良好でなく、部分的にフロアから浮き上がる事態を招いてしまう。
本考案は、上述の課題を解決するものであり、センタトンネルがあっても奇麗に敷設することができるトレーマットタイプの車両用フロアマットを提供することを目的とする。
<請求項1の説明>
本考案に係る車両用フロアマットは、後席シートの足下のフロアに敷設する車両用フロアマットであって、
左右の両側に、底壁部から略四角環状に隆起する突条を外周縁に設けてなるトレー部が、配設され、
左右の前記トレー部の間の中間部が、
前縁側と後縁側とに、左右方向に沿った凸部を備えるとともに、
左右両側に、前後方向に沿って連続して凹み、前記中間部を左右方向に折り曲げ可能とする曲げ用凹溝を、複数配設させていることを特徴とする。
本考案に係る車両用フロアマットは、左右のトレー部の間の中間部の両側に、左右方向に折り曲げ可能な複数の曲げ用凹溝が設けられており、これらの曲げ用凹溝を折目として曲げれば、左右のトレー部から中間部を上方に変位させるように曲げることができて、中間部をセンタトンネルの上面側に奇麗に沿わせることができる。
勿論、左右のトレー部が、それぞれ、外周縁に突条を備えており、また、中間部も、前後の縁側に左右方向に沿った凸部を備えており、後席に着座した人の靴等から水等が垂れても、それらの突条や凸部の内側に水等を溜めることができ、車両のフロア自体に水等を垂らすことを防止できて、好適に、トレーマットタイプとして、使用できる。
したがって、本考案に係る車両用フロアマットでは、車両のフロア自体に水等を垂らさないトレーマットタイプとして、便利に使用でき、かつ、センタトンネルがあっても奇麗に敷設することができる。
<請求項2の説明>
本考案に係る車両用フロアマットでは、前記曲げ用凹溝の前後の端末部位に、
近傍側の左右の前記トレー部側の前後の縁に対して、交差するように曲がる凹溝であって、所定の前記曲げ用凹溝をカットしつつ左右の前記トレー部を前記中間部から切り離す際のカット案内用の端末処理用凹溝が、配設されていることが望ましい。
このような構成では、左右のトレー部を切り離して単独で使用する際、カットしようとする所定の曲げ用凹溝に連なる端末処理用凹溝をカットしつつ、所定の曲げ用凹溝をカットすれば、前後の縁の端末を奇麗にしつつ、所望のトレー部を切り離して、単独で使用することができる。
<請求項3の説明>
上記の構成の場合、左右の前記トレー部の左右方向の外側の縁部位に、近傍の左右の前記各トレー部の中央を中心とした略左右対称的に、前記中間部側のカットする前記曲げ用凹溝及び前記端末処理用凹溝と略同等の外縁側凹溝が、配設されていることが望ましい。
このような構成では、切り離して使用しようとするトレー部に関し、中間部側の所定の曲げ用凹溝と端末処理用凹溝とをカットし、そして、略左右対称的な対応する外縁側凹溝をカットすれば、略左右対称形として、奇麗な外形形状として、トレー部を使用することができる。
勿論、使用時、配置するフロアに応じて、非対称形として、所定の曲げ用凹溝や端末処理用凹溝をカットし、そして、所定位置の外縁側凹溝をカットしても良い。
本考案に係る一実施形態の車両用フロアマットの平面図である。 実施形態の車両用フロアマットの隆起した突条や凸部に暗色を付して図示した平面図である。 実施形態の車両用フロアマットの部分断面図であり、図1のA−A部位、B−B部位を示す。 実施形態の車両用フロアマットの部分断面図であり、図1のC−C部位、D−D部位、E−E部位を示す。 実施形態の車両用フロアマットを車両のフロアに敷設した状態を説明する概略図である。 実施形態の車両用フロアマットから所望のトレー部を切り離す状態を説明する図である。
以下、本考案の一実施形態を図面に基づいて説明すると、実施形態の車両用フロアマット(以下、適宜、フロアマットと略す)10は、図1〜4に示すように、左右方向に延びた長方形板状として、左右両側に左トレー部40と右トレー部42との二つのトレー部を設けるとともに、左トレー部40と右トレー部42との間に、中間部44を配設させて構成されている。
左トレー部40と右トレー部42とは、車両1の後席の左右の座席の前方付近に位置するように配設されて、フロアマット10の左右方向に延びた長方形板状の底壁部11から上方に略四角環状の突条13(13L,13R)を突出させて構成されている。突条13L,13Rは、左右のトレー部40,42の外周縁に配設されて、それぞれ、前後で相互に平行に左右方向に沿って延びる前部13a及び後部13bと、左右で相互に平行に前後方向に沿って延びる左部13c及び右部13dと、さらに、左右の前隅側でそれぞれの左トレー部40と右トレー部42の中央O側に凹むような形状の前隅部13eと、を備えて、各部相互を連続させるように略四角環状に連ならせて構成されている。
左トレー部40と右トレー部42の突条13の内側には、前後方向の長さを変えた複数の幅広突起18や幅狭突起19を所定の配列で配置させて、滑り止め兼用の意匠が賦形されている。
中間部44には、前縁44a側と後縁44b側とに、左右方向に沿った前凸部15と後凸部16が形成されている。前凸部15は、左トレー部40と右トレー部42との相互に接近した突条13の前隅部13eの後端部13eb相互を連結するように、配設されている。後凸部16は、左トレー部40と右トレー部42との相互の突条13の後部13b相互を連結するように、配設されている。
そして、中間部44の前凸部15と後凸部16との間には、左トレー部40や右トレー部42の内側に設けた幅広突起18や幅狭突起19が、同様のパターンで配置されている。
また、中間部44には、左右両側に、前後方向に沿って連続して凹み、中間部44を左右方向に折り曲げ可能とする曲げ用凹溝25が、複数(実施形態では、左右に3本ずつ)配設されている。各曲げ用凹溝25は、前凸部15や後凸部16を貫通するように、フロアマット10の前縁10aから後縁10bまでの前後方向の全域にわたって形成されている。
そして、各曲げ用凹溝の前後の端末部位には、近傍側の左トレー部40側や右トレー部42の前後の縁40a,40b,42a,42bに対して、交差するように曲がる端末処理用凹溝27,32が形成されている。
端末処理用凹溝27は、フロアマット10の前縁10a側に配設されるもので、実施形態の場合、中間部44の前縁44aの突条13L,13R間で左右方向に沿って直線状に延び、かつ、前後にずれて複数(実施形態では3本)配設される横ライン凹溝28と、前後方向に沿って直線状に延び、かつ、左右にずれて複数配設される曲げ用凹溝25を含めた縦ライン凹溝29と、上方から見て略1/4円弧状の弧状凹溝30と、から構成されている。縦ライン凹溝29は、3本の曲げ用凹溝25を含めて、5本配設されている。そして、弧状凹溝30は、横ライン凹溝28と縦ライン凹溝29とで格子状に区画された略長方形のエリアで、中間部44の前縁44a中央側の隅で、横ライン凹溝28と縦ライン凹溝29とを接線とするような略1/4円弧状に、形成されている。なお、実施形態の場合、突条13L,13R自体の前方の左トレー部40と右トレー部42との前縁40a,42aでは、2本の縦ライン凹溝29は、直線状でなく、弧状凹溝30と一体的に構成されている。
端末処理用凹溝32は、フロアマット10の後縁10b側に配設されるもので、後凸部16の後縁の左右方向に沿って直線状に延びる横ライン凹溝33と、曲げ用凹溝25からなる縦ライン凹溝34と、上方から見て略1/4円弧状の弧状凹溝35と、から構成されている。弧状凹溝35は、横ライン凹溝33と縦ライン凹溝34とで格子状に区画された略長方形のエリアで、中間部44の後縁44b中央側の隅で、縦ライン凹溝34とフロアマット10の後縁10bとを接線とするような略1/4円弧状に、形成されている。
端末処理用凹溝27,32は、左トレー部40や右トレー部42を切り離して単独使用する際に、カットの案内用の部位であって、既述の弧状凹溝30,35、横ライン凹溝28,33、縦ライン凹溝29,34の内の所定の部位を選択し、かつ、所定位置の曲げ用凹溝25とともに、カットして、中間部44側から所望のトレー部40,42を分離させることとなる。
また、実施形態のフロアマット10には、左トレー部40と右トレー部42との左右方向の外側の縁部位に、近傍の左トレー部40や右トレー部42の中央Oを中心とした略左右対称的に、中間部44側のカットする曲げ用凹溝25と端末処理用凹溝27,32と略同等の外縁側凹溝36が、配設されている。外縁側凹溝36は、横ライン凹溝28,33や縦ライン凹溝29,34、あるいは、曲げ用凹溝25と対称的となる直線部37と、弧状凹溝30,35と対称的となる曲線部38と、を備え構成されている。
なお、実施形態のフロアマット10は、上面側(表面側)のタフトカーペットや不織布等の繊維層51aからなる表皮層51、下面(裏面側)のポリ塩化ビニル等の合成樹脂やゴム等からなって滑り止めの図示しない複数の突起を設けたベース層53、及び、表皮層51とベース層53との間に配置されるスポンジ等からなるクッション層52、の三層構造として、ホットプレスにより形成されている。
また、実施形態の場合、突条13L,13Rの高さ寸法H0は18mm、前凸部15や後凸部16の高さ寸法H1は16mm、幅広突起18や幅狭突起19の高さ寸法H2は8mm、周辺突起21の高さ寸法H3は4mm、各種凹溝25,27,32の部位の厚さ寸法Tは0.5mm、各種凹溝25,27,32の幅寸法Wは2.5mmとしている。
実施形態のフロアマット10では、左トレー部40と右トレー部42との間の中間部44の左右両側に、左右方向に折り曲げ可能な複数の曲げ用凹溝25が設けられており、これらの曲げ用凹溝25を折目として曲げれば、左トレー部40や右トレー部42から中間部44を上方に変位させるように曲げることができて、図5に示すように、中間部44をセンタトンネル3の上面側に奇麗に沿わせることができて、フロアマット10を車両1の後席の足下におけるフロア2の上面側に奇麗に敷設することができる。
勿論、左トレー部40や右トレー部42が、それぞれ、外周縁に突条13L,13Rを備えており、また、中間部44も、前後の縁44a,44b側に左右方向に沿った凸部15,16を備えており(図2の暗色部分参照)、後席に着座した人の靴等から水等が垂れても、それらの突条13L,13Rや凸部15,16の内側に水等を溜めることができ、車両1のフロア2自体に水等を垂らすことを防止できて、好適に、トレーマットタイプとして、フロアマット10を使用できる。
したがって、実施形態のフロアマット10では、車両1のフロア2自体に水等を垂らさないトレーマットタイプとして、便利に使用でき、かつ、センタトンネル3があっても奇麗に敷設することができる。
また、実施形態のフロアマット10では、曲げ用凹溝25の前後の端末部位に、近傍側の左右のトレー部40,42側の前後の縁40a,40b,42a,42bに対して、交差するように曲がる凹溝であって、所定の曲げ用凹溝25をカットしつつ左右のトレー部40,42を中間部44から切り離す際のカット案内用の端末処理用凹溝27,32が、配設されている。
そのため、左右のトレー部40,42を切り離して単独で使用する際、例えば、図6に示すように、右トレー部42を単独で使用しようとする際、カットしようとする所定の曲げ用凹溝25に連なる端末処理用凹溝27,32(詳しくは、横ライン凹溝28、縦ライン凹溝29,34、及び、弧状凹溝30,35)をカットして切除部46,47を切除しつつ、所定の曲げ用凹溝25をカットすれば、前後の縁42a,42bの端末を奇麗にしつつ、所望のトレー部42を切り離して、単独で使用することができる。
さらに、実施形態の場合には、左右のトレー部40,42の左右方向の外側の縁部位に、近傍の左右の各トレー部40,42の中央Oを中心とした略左右対称的に、中間部44側のカットする曲げ用凹溝25及び端末処理用凹溝27,32と略同等の外縁側凹溝36が、配設されている。
そのため、例えば、切り離して使用しようとする右トレー部42に関し、中間部44側の所定の曲げ用凹溝25と端末処理用凹溝27,32とをカットし、そして、略左右対称的な対応する外縁側凹溝36をカットして切除部48を切除すれば、略左右対称形として、奇麗な外形形状として、右トレー部42を使用することができる。
勿論、使用時、配置するフロア2に応じて、非対称形として、所定の曲げ用凹溝25や端末処理用凹溝27,32をカットし、そして、所定位置の外縁側凹溝36をカットしても良い。
なお、実施形態では、中間部44の外周縁に設ける凸部として、前後の縁44a,44b付近で左右方向に沿った凸部15,16だけとしたが、折り曲げに支障がない範囲で、中間部44の左右の縁側に、前後方向に沿う凸部を設けても良い。
また、実施形態では、曲げたりカットする凹溝25,27,32,36を底壁部11の上面側から凹む構成を例示したが、折り曲げやカットに支障がなければ、適宜、底壁部11の下面側から上方に凹むように、各種凹溝25,27,32,36を形成してもよい。
但し、水等を垂らさないための突条13や凸部15,16、あるいは、滑り止め兼用の突起18,19は、底壁部11から上方に隆起するように形成する必要がある。
また、実施形態では、曲げ用凹溝25として、中間部44の左右に3本ずつ設けたが、中間部44を左右のトレー部40,42側から曲げ易ければ、2本、あるいは、4本以上としてもよい。
10…(車両用)フロアマット、11…底壁部、13(13R,13L)…突条、15…前凸部、16…後凸部、25…曲げ用凹溝、27,32…端末処理用凹溝、36…外縁側凹溝、40…左トレー部、42…右トレー部、44…中間部、O…中央。

Claims (3)

  1. 後席シートの足下のフロアに敷設する車両用フロアマットであって、
    左右の両側に、底壁部から略四角環状に隆起する突条を外周縁に設けてなるトレー部が、配設され、
    左右の前記トレー部の間の中間部が、
    前縁側と後縁側とに、左右方向に沿った凸部を備えるとともに、
    左右両側に、前後方向に沿って連続して凹み、前記中間部を左右方向に折り曲げ可能とする曲げ用凹溝を、複数配設させていることを特徴とする車両用フロアマット。
  2. 前記曲げ用凹溝の前後の端末部位に、
    近傍側の左右の前記トレー部側の前後の縁に対して、交差するように曲がる凹溝であって、所定の前記曲げ用凹溝をカットしつつ左右の前記トレー部を前記中間部から切り離す際のカット案内用の端末処理用凹溝が、配設されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用フロアマット。
  3. 左右の前記トレー部の左右方向の外側の縁部位に、近傍の左右の前記各トレー部の中央を中心とした略左右対称的に、前記中間部側のカットする前記曲げ用凹溝及び前記端末処理用凹溝と略同等の外縁側凹溝が、配設されていることを特徴とする請求項2に記載の車両用フロアマット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018187958A (ja) * 2017-04-28 2018-11-29 永大化工株式会社 折り曲げ自在な自動車用フロアーマット

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