JP2015221536A - ラミネータ - Google Patents

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Abstract

【課題】
作業性を損なうことなくラミネータの占有スペースを減少させることができ、尚且つ、収納時においても省スペース化が図れるラミネータを提供する。
【解決手段】
ハウジング内においてシート状物品とラミネートフィルムを圧着して一体状にするラミネータであって、ハウジングに設けられた給紙口と、給紙口へ向かって傾斜する傾斜面と、該傾斜面から前記給紙口へ湾曲した円弧状案内面とを有する給紙ガイド板とを備えるラミネータである。
【選択図】図3

Description

本発明は、写真、保存価値のあるペーパー等のシート状物品を汚れや傷等から保護するため、熱溶融性接着剤層を塗布または印刷したラミネートフィルムで前記シート状物品の表裏両面を挟み込み加熱、圧着してシート状物品とフィルムを圧着一体化するラミネータに関し、特に、ラミネータ操作時並びに、収納時においても省スペースが可能な構造に関する。
上述したように、ラミネートフィルムの内側に挟み入れたシート状物品を、ラミネータ本体の内部に備えられた一対の熱ロール間に送り込むことによって、シート状物品とフィルムを圧着一体化させてラミネートするラミネータが汎用されている。
一般的なラミネータは、ラミネータの正面側に底面が給紙ガイドテーブルからなる給紙口が設けられ、その反対側のラミネータ背面側に底面が排紙ガイドテーブルからなる排紙口が設けられ、両ガイドテーブルの表面、並びに一対の熱ロールの圧着面を同一の水平面となるように構成している。
このためラミネータ操作時に、給紙口の前方に被ラミネート品のサイズに相当するスペースを、同様に排紙口の後方にも被ラミネート品のサイズに相当するスペースを確保しなければならない。特に排紙口の後方にもスペースの確保が必要なために、例えば窓際のカウンター等、奥行きの狭い所ではラミネート作業は困難である。また、スペースが確保できる机上でラミネート作業する際においても、ラミネータの前後方向両スペースを確保できるように机の略中央位置に移動させなければならない。作業終了後に、またラミネータを元の位置に戻してデッドスペースを無くすという煩雑さがある。
実用新案登録第3136429号公報 特開2005−343133号公報
特許文献1に記載のラミネータは、給紙口と排紙口がいずれも使用者の正面に向けられ、これにより排紙口前方にラミネート品のサイズに相当する空間を確保するだけでラミネート操作を行なえ、ラミネータ操作の占有空間が半分に減らされたラミネータである。特許文献2に記載のラミネータは、給紙ガイドテーブルと排紙ガイドテーブル双方の上面を案内面とし、一対の熱ロールの被ラミネート物の挟み込み位置と略同じレベルに位置させる伏倒位置から起立位置に回動操作可能な構造とし、ガイドテーブルを畳み込むことができる。これによって、ラミネータは、不使用時には、これらガイドテーブルがラミネータの収納などの邪魔にならないようにしておける。
上述の特許文献1に記載のラミネータは、ラミネータ占有スペースが半分になるが、ラミネータ操作は常にラミネータの後方側に開口した給紙口から被ラミネート品を投入する形態で、被ラミネート品をガイドするガイドテーブルがない。そのためにラミネータの正面側にある給紙ガイドテーブルに沿わせて被ラミネート品を投入するのと比較して作業性が劣り、また、被ラミネート品の形状が不安定になり易くラミネート失敗につながる恐れがある。特許文献2に記載のラミネータは、収納時の省スペース化は図れるが、操作時には排紙口の後方にも被ラミネート品のサイズに相当するスペースを確保しなければならなく、狭いスペースでのラミネート作業が困難である。
本発明は、作業性を損なうことなくラミネータの占有スペースを減少させることができ、尚且つ、収納時においても省スペース化が図れるラミネータを提供することを目的とする。
ハウジング内においてシート状物品とラミネートフィルムを圧着して一体状にするラミネータであって、ハウジングに設けられた給紙口と、給紙口へ向かって傾斜する傾斜面と、傾斜面から給紙口へ湾曲した円弧状案内面とを有する給紙ガイド板とを備えるラミネータである。
給紙ガイド板は、シート状物品の供給方向に略直交する方向の軸回りに回動自在に設けられており、展開状態において、傾斜面が給紙口へ向かって傾斜し、円弧状案内面が傾斜面から給紙口へ湾曲した状態となるラミネータである。
ハウジングには、ラミネートされた前記シート状物品を排出する排紙口が設けられ、シート状物品の排出方向に略直交する方向の軸回りに回動可能な排紙ガイド板を備えるラミネータである。
排紙ガイド板は、第一のガイド板と第二のガイド板とで構成され、第一のガイド板は第二のガイド板に対して略180°回動可能に連結してなるラミネータである。
給紙ガイド板と排紙ガイド板は、畳み込まれた状態でハウジングに係合保持されるラミネータである。
ハウジングには、ハウジングから出る電源コードを巻き付けるガイドリブが設けられており、ガイドリブは、回動することにより展開した状態の排紙ガイド板を下方から支持するラミネータである。
本発明によれば、作業性を損なうことなくラミネータの占有スペースを減少させることができ、尚且つ、収納時においても省スペース化が図れるラミネータを提供できる。
本発明に係るラミネータの収納時の状態を示すもので、(a)は、正面側から見た斜視図で、(b)は背面側から見た斜視図である。 通常のラミネート操作をする時の状態を示すもので、(a)は、正面側から見た斜視図で、(b)は背面側から見た斜視図である。 給紙ガイド板と排紙ガイド板の両方を展開した状態でのラミネータの鉛直断面図である。 狭いスペースでラミネート操作する時の状態を説明するためのラミネータの斜視図である。 ラミネータ収納時の手順を説明するためのラミネータ背面側から見た斜視図である。
以下に本発明に係るラミネータ1について図面を参照しながら説明する。なお本実施の形態は一例であり、これに限定されるものではない。
図1〜図2に示すように、このラミネータ1は、ハウジング2の正面側に底面が給紙ガイドテーブルからなる給紙口4を設け、その背面側に前記給紙ガイドテーブル3と同一水平面となる底面を有した排紙口5(図2(b))を設けている。
更にハウジング2の正面側には下端部11をハウジング2に枢支して回動操作可能に取り付けられた給紙ガイド板10がハウジング2を覆うように収納されている。また、ハウジング2の背面側には前記給紙ガイド板10と同様に、一端部22、22(図2(b))をハウジング2に枢支して回動可能に取り付けられた排紙ガイド板20が畳み込まれて収納されている。
図3に示すように、給紙ガイドテーブル3の内側に一対の加熱圧着用ローラ6a、6bが設けられ、互いに接触して逆回転する。加熱圧着用ローラ6a、6bの接線は給紙口4及び排紙口5の底面にほぼ一致するようにしている。
加熱圧着用ローラ6a、6bは、例えば金属製の円柱状の芯材の表面をシリコンゴムで覆ったものが使われ、加熱装置7a、7bで熱を発生させて加熱圧着用ローラ6a、6bへ伝導する。本実施の形態では加熱装置7a、7bに板状のマイカ板に発熱用ニクロム線を巻いた形態のものを使用しこれに限らず加熱圧着用ローラ6a、6bの中心部に遠赤外線ヒータを軸方向に設けて加熱圧着用ローラ6a、6bの表面を加熱するようにしても良い。
加熱圧着用ローラ6a、6bの外側には、加熱圧着用ローラ6a、6bの熱を外気から保護する保護カバー8a、8bが設けられている。また、給紙口4から供給される被ラミネート品(図示しない)を加熱圧着用ローラ6a、6bに導く移動ガイド部9a、9bが、給紙口4側に向けて一体で延設している。
本実施の形態における前記加熱圧着用ローラ6a、6bは、一対だけ設けて加熱圧着及び被ラミネート品の送り排出を全て行わせるようにしている。ただし、二対設けて、給紙口4側に設けて被ラミネート品を加熱圧着し、他の1対を排紙口5側に設けて被ラミネート品を圧着排出させるようにしても良い。
上述のように構成されたラミネータ1の使用方法について説明する。ラミネータ1の前後方向両スペースを確保できるような場合には、図2(a)に示すようにラミネータ1の正面側を作業者に向けて設置する。次に、被ラミネート品の供給方向に略直交する方向の軸回りに回動可能な排紙ガイド板20を、ハウジング2から水平方向に展開させ排紙口5を露出させる。排紙ガイド板20は、薄板帯状の第一のガイド板21aと第二のガイド板21bとで構成され、長手方向両端部にある枢支部23,23で、第一のガイド板21aは第二のガイド板21bに対して略180°回動可能に連結している。第一のガイド板21aと第二のガイド板21bは、その上面が互いに平行になるように展開される。
本実施形態のラミネータ1を作動するには、まずスライドスイッチ機構を備えた電源スイッチ40をスライド操作して電源を投入する。電源を投入すると、加熱装置7a、7b及び駆動手段(図示しない)に通電し、加熱圧着用ローラ6a、6bが互いに逆方向に回転しながら加熱装置7a、7bで発生させた熱が伝導される。ラミネートフィルムの厚みと被ラミネート品の厚みの組み合わせによって加熱圧着用ローラ6a、6bの適切な表面温度設定があるので、段階的に切替え設定可能な電源スイッチ40をスライド操作して温度設定を選択する。
加熱圧着用ローラ6a、6bの予熱が完了したら、一端側が接合された2枚のラミネートフィルムの内側に挟み入れられた被ラミネート品の接合側を給紙口4に送り込む。そうすると、被ラミネート品は、保護カバー8a、8bによってガイドされ加熱圧着用ローラ6a、6b間に送り込まれる。ラミネートフィルムは加熱圧着用ローラ6a、6bで加熱接着されて背面側の排紙口5から排出され、排紙ガイド板20上で冷却が進行してラミネートが完成する。
次にラミネート1の設置に十分なスペースが確保できない場合について説明する。その場合には図4に示すように、展開した排紙ガイド板20側を作業者に向けて設置し、被ラミネート品の供給方向に略直交する方向の軸回りに回動する給紙ガイド板10を、作業者から離れる方向へ回動操作して展開させる。
この給紙ガイド板10はハウジング2に枢支されている基部11,11と、基部11,11から延設する円弧状案内面13と、円弧状案内面13の上端から延設する傾斜面12とから構成されている。給紙ガイド板10は、ハウジング2から離れる方向に回動操作した展開状態において、傾斜面12が給紙口4へ向かって傾斜し、円弧状案内面13が被ラミネート品を給紙ガイドテーブル3へスムーズに送り出すために湾曲した状態となる。
被ラミネート品はハウジング2を越えた奥側に位置する給紙ガイド板10に沿わせながら被ラミネート品の接合側を給紙口4に送り込む。(図3A−A断面図 太矢印方向)被ラミネート品は加熱圧着用ローラ6a、6bで加熱接着されて手前側の排紙口5から排出される。このため、ラミネータ1の奥側には給紙ガイド板10を展開するのに必要なスペースさえ確保できれば良く、窓際のカウンターや、机上のパソコン用モニターの手前のスペースにラミネート作業時のみ設置する等、奥行きの狭い所でのラミネート作業が可能となる。
また、ラミネータ1を使用しない時には上述の給紙ガイド板10と排紙ガイド板20を、ラミネータ1の収納などの邪魔にならないように畳み込んだ状態でハウジング2に係合保持することができる。これにより、狭い収納スペースでもラミネータを収納することができる。また、畳み込むことにより、誤って給紙ガイド板10と排紙ガイド板20を破損させてしまうことも防止することができる。
図5に示すように、折り畳んだ給紙ガイド板10の延出部先端側には長手方向に沿って段差部14が形成されている。その段差部14に、枢支部23を軸として第二のガイド板21b上に重ね合わせるように折り畳んだ第一のガイド板21aの幅方向端部であって長手方向全域にL字状に形成したリブ状端面部24が重合している。また、第一のガイド板21aに形成したスリット25aと第二のガイド板21bに形成したスリット25bが重なり合い、ハウジング2の背面部から突出して形成した舌片50に遊貫し、スリット25aの長手方向上端部が舌片50の係合突部51(図3)に係合している。これにより、給紙ガイド板10と排紙ガイド板20を畳み込んだ状態でハウジング2に保持できる。
ラミネータ1を収納する際には、ハウジング2の背面側からL字状に一体で突設させたコード巻きつけ用ガイドリブ31a、31b、31cに電源コード30を巻きつけて、よりコンパクトに収納することができる。コード巻きつけ用ガイドリブ31cは、排紙ガイド板20を展開した際の下方からの支えとなり、排紙ガイド板20が撓むのを防止する機能を兼ねている。
1 ラミネータ
2 ハウジング
3 給紙ガイドテーブル
4 給紙口
5 排紙口
6a、6b 加熱圧着用ローラ
7a、7b 加熱装置
8a、8b 保護カバー
9a、9b 移動ガイド部
10 給紙ガイド板
11 基部
12 傾斜面
13 円弧状案内面
14 段差部
20 排紙ガイド板
21a 第一のガイド板
21b 第二のガイド板
22 一端部
23 枢支部
24 リブ状端面部
25a、25b スリット
30 電源コード
31a、31b、31c ガイドリブ
40 電源スイッチ
50 舌片
51 係合突部

Claims (6)

  1. ハウジング内においてシート状物品とラミネートフィルムを圧着して一体状にするラミネータであって、
    前記ハウジングに設けられた給紙口と、
    前記給紙口へ向かって傾斜する傾斜面と、該傾斜面から前記給紙口へ湾曲した円弧状案内面とを有する給紙ガイド板と
    を備えるラミネータ。
  2. 前記給紙ガイド板は、前記シート状物品の供給方向に略直交する方向の軸回りに回動自在に設けられており、回動することによる展開状態において、前記傾斜面が前記給紙口へ向かって傾斜し、前記円弧状案内面が前記傾斜面から前記給紙口へ湾曲した状態となる
    請求項1に記載のラミネータ。
  3. 前記ハウジングには、ラミネートされた前記シート状物品を排出する排紙口が設けられ、
    前記シート状物品の排出方向に略直交する方向の軸回りに回動可能な排紙ガイド板を備える
    請求項1に記載のラミネータ。
  4. 前記排紙ガイド板は、第一のガイド板と第二のガイド板とで構成され、
    前記第一のガイド板は前記第二のガイド板に対して略180°回動可能に連結してなる
    請求項3に記載のラミネータ。
  5. 前記給紙ガイド板と前記排紙ガイド板は、畳み込まれた状態で前記ハウジングに係合保持される
    請求項1乃至4にいずれかに記載のラミネータ。
  6. 前記ハウジングには、該ハウジングから出る電源コードを巻き付けるガイドリブが設けられており、該ガイドリブは、回動することにより展開した状態の前記排紙ガイド板を下方から支持する
    請求項3に記載のラミネータ。
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