JP2015218908A - 排水出口機構及びそれを備えた貯湯式給湯装置 - Google Patents

排水出口機構及びそれを備えた貯湯式給湯装置 Download PDF

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道 乾
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Abstract

【課題】配管接続作業が容易な排水出口機構及びそれを備えた貯湯式給湯装置を提供すること。
【解決手段】内部に第1排水路が形成され、排水が流入する排水流入部材と、内部に第1排水路と連通する第2排水路が形成され、排水が流出する排水流出部材と、を備え、排水流出部材には、外部配管を螺合するためのネジ加工が施されて、排水流出部材は、ネジの回転軸で回転自在に、前記排水流入部材と固定され、または、排水流出部材は、着脱自在に排水流入部材と固定されるので、排水流出部材に接続される相手部品の形状によらずに配管接続が可能となるので、配管接続等を行う設置工事の作業性を向上させることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、貯湯式給湯装置に設けられる排水出口機構、及びそれを備えた貯湯式給湯装置に関するものである。
従来、この種の貯湯式給湯装置には、給湯装置内部に滞留する湯水の排水用として、少なくとも貯湯タンクの上部及び下部と配管を介して接続された排水出口機構が設けられている(例えば、特許文献1参照)。
この排水出口機構には、機器の外部に湯水を排水するための外部排水配管が接続される。この外部排水配管は、主に貯湯式給湯装置の設置工事の際に排水出口機構に接続されるが、排水出口機構のうち、外部排水配管が接続される排水流出部材には、この配管を接続するためのネジ加工が施されている。
特開2013−148312号公報
しかしながら、前記従来の構成では、排水流出部材が排水出口機構に完全に固定されており、また、排水出口機構は貯湯式給湯装置と一体となって動かすことができないものとなっている。したがって、外部排水配管と排水流出部材とを螺合させる際には、排水流出部材の相手部品(外部排水配管)を回転させる必要があるが、通常、排水出口機構が設けられる周囲には十分な空間はなく、例えば、相手部品がL字形状をしている場合には、相手部品をネジの軸回りに回転させるのが困難で、その結果、外部排水配管の接続作業が困難になるという課題を有していた。
また、相手部品を排水流出部材に螺合させた後に増し締めをしようとする場合には、外部排水配管の引き回し方向が変わらないように行う必要があり、その作業が困難になるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するためのもので、外部排水配管の接続作業を容易にすることが可能な排水出口機構及びそれを備えた貯湯式給湯装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の排水出口機構は、内部に第1排水路が形成され、排水が流入する排水流入部材と、内部に前記第1排水路と連通する第2排水路が形成され、前記排水が流出する排水流出部材と、を備え、前記排水流出部材には、外部配管を螺合するためのネジ加工が施され、前記排水流出部材は、前記ネジの回転軸で回転自在に、前記排水流入部材と固定されることを特徴とする。
また、本発明の排水出口機構は、内部に第1排水路が形成され、排水が流入する排水流入部材と、内部に前記第1排水路と連通する第2排水路が形成され、前記排水が流出する排水流出部材と、を備え、前記排水流出部材は、着脱自在に前記排水流入部材と固定されることを特徴とする。
これにより、排水流出部材に接続される相手部品の形状に左右されずに配管接続が可能となる。
本発明によれば、排水流出部材に接続される相手部品の形状に左右されずに配管接続が可能となるので、設置工事の作業性を向上させることができる。
本発明の実施の形態1における貯湯式給湯装置の概略構成図 同貯湯式給湯装置に設けられる排水出口機構の概略構成を示す断面図 同貯湯式給湯装置に設けられる排水出口機構の他の概略構成を示す斜視図
第1の発明は、内部に第1排水路が形成され、排水が流入する排水流入部材と、内部に前記第1排水路と連通する第2排水路が形成され、前記排水が流出する排水流出部材と、を備え、前記排水流出部材には、外部配管を螺合するためのネジ加工が施され、前記排水流出部材は、前記ネジの回転軸で回転自在に、前記排水流入部材に固定されることを特徴とする排水出口機構である。
これにより、排水流出部材に接続する相手部品の形状に左右されることなく、両者を螺合させることができるので、外部配管の接続作業及び増し締め作業を容易に行うことができる。
第2の発明は、内部に第1排水路が形成され、排水が流入する排水流入部材と、内部に前記第1排水路と連通する第2排水路が形成され、前記排水が流出する排水流出部材と、を備え、前記排水流出部材は、着脱自在に前記排水流入部材と固定されることを特徴とする排水出口機構である。
これにより、排水流出部材を排水流入部材から取り外した状態で、排水流出部材に外部配管を接続し、その後、排水流出部材を排水流入部材に固定することができる。よって、排水流出部材に接続する相手部品の形状に左右されることなく、両者を螺合させることができるので、外部配管の接続作業及び増し締め作業を容易に行うことができる。
第3の発明は、第1または第2の発明に記載の排水出口機構と、貯湯タンクと、を備え、前記排水出口機構は、少なくとも前記貯湯タンクの上部及び下部と配管を介して接続されていることを特徴とする貯湯式給湯装置である。
これにより、作業性が向上した貯湯式給湯装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本実施の形態における貯湯式給湯装置の概略構成図、図2は、同貯湯式給湯装置の排水出口機構の概略構成を示す断面図、図3は、同貯湯式給湯装置に設けられる排水出口機構の他の概略構成を示す斜視図である。
本発明の貯湯式給湯装置は、貯湯ユニット1と熱源ユニット2とを備えている。貯湯ユニット1は、周囲がステンレス製の筐体によって覆われている。貯湯ユニット1の内部に
は、湯水を貯留する貯湯タンク10が配設されている。
貯湯タンク10の下部には、水道水を供給する給水管11が接続されている。また、貯湯タンク10の下部には、貯湯タンク10内の湯水の排水を行うための第1排水管13が接続されている。第1排水管13は、給水管11を介して間接的に貯湯タンク10の下部に接続されていてもよい。第1排水管13の他端は、後述する排水出口機構15に接続される。また、第1排水管13には、管の開閉を行う排水栓12が設けられている。さらに貯湯タンク10の下部には、熱源ユニット2を接続される入水配管17が接続される。入水配管17の途中には、貯湯タンク10の下部の水を熱源ユニット2へと送るポンプ(図示せず)が設けられている。
貯湯タンク10の上部には、他端が熱源ユニット2に接続され、熱源ユニット2で加熱された湯水が流れる出水配管18が接続されている。貯湯タンク10の下部、入水配管17、熱源ユニット2、出水配管18、貯湯タンク10の上部は互いに接続されて沸き上げ回路を構成する。
熱源ユニット2は、入水配管17から流入した湯水を加熱する機能を有する。熱源ユニット2としては、例えば、ヒートポンプ装置や燃焼機を用いることができる。
また、貯湯タンク10の上部には、貯湯タンク10の上部の湯を取り出す出湯管19が接続されている。出湯管19の他端は、湯水の混合を行う給湯混合装置(給湯混合弁)23に接続される。給湯混合弁23には、給水管11から分岐した給水分岐管11aが接続される。給湯混合弁23は、出湯管19から流入した湯と、給水分岐管11aから流入した水とを混合して所定温度の湯水とし、給湯配管22へと供給する。給湯配管22を流れた湯水は、カラン、シャワーヘッド、浴槽等の給湯端末22aに供給される。
なお、出湯管19が接続された位置よりも低い位置の貯湯タンク10に接続された第2出湯管(図示せず)を設け、第2出湯管を流れる湯水と、出湯管19を流れる湯水又は給水分岐管11aを流れる水と、を混合させる中温混合弁(図示せず)を設けてもよい。このとき、中温混合弁にて混合された湯水が給湯混合弁23に供給されるように、それぞれの混合弁は配管で接続される。
また、貯湯タンク10の上部には、途中に逃がし弁20が設けられた膨張水排水管21が接続されている。本実施の形態では、膨張水排水管21は、出湯管19を介して貯湯タンク10の上部に接続されている。膨張水排水管21は、後述する排水出口機構15に接続されている。逃がし弁20は、設定圧以上になると、貯湯タンク10内の湯水を排水出口機構15側へと流出させる機能を有する。これにより、貯湯タンク10及び各水配管の内部に過大圧力が発生することが防止される。
図2は、本実施の形態における排水出口機構15の概略構成を示す断面図である。図2に示すように、排水出口機構15は、内部に排水路25aが形成され、第1排水管13及び膨張水排水管21から排水が流入する排水流入部材25と、排水路25aと連通する排水路24aが内部に形成され、排水を外部配管へと流出させる排水流出部材24とを備える。
排水流入部材25には、第1排水管13から排水が流入する第1流入口25bと、膨張水排水管21から排水が流入する第2流入口25cが設けられている。第1流入口25b及び第2流入口25cを介して、排水が排水路25aに流入する。
なお、排水流入部材25は、浴槽への注湯配管の逆流水を排水することができるように
、配管によって、注湯配管と直接的または間接的に接続されていてもよい。なお、排水流入部材25は、少なくとも、貯湯タンク10の下部と接続されていればよい。
排水流出部材24は、内部に排水路24aが形成されるとともに、周囲に複数の開口穴24bが形成されている。複数の開口穴24bは、排水流出部材24がZ軸回りに回転しても、常に排水路25aと排水路24aとが接続されるように設けられている。また、排水流出部材24には、外部配管へと排水を流出させる流出口24cが形成されている。排水流出部材24は、複数の開口穴24bが、排水流入部材25の排水路25a内に位置する状態で、排水流入部材25と着脱自在に固定され、若しくは、所定軸に対して回転自在に排水流入部材25と固定される。これにより、排水流入部材25の排水路25aと、排水流出部材24の排水路24aとが、開口穴24bを介して常に連通している状態となる。
流出口24cには、外部排水配管14が接続される。流出口24cには、外部排水配管14を接続するためのネジ加工が、流出口24cの開口端から所定の深さ寸法Lで設けられている。
ここで、排水出口機構15の排水流出部材24には、外部排水配管14との接続を可能にするために、ネジ加工を施すことが一般的であるが、排水出口機構15が貯湯式給湯装置に完全に固定されていると、排水出口機構15と外部排水配管14とを螺合させるためには、外部排水配管14をネジの回転軸(Z軸)周りに回転させる必要がある。しかしながら、例えば、外部排水配管14がL字形状をしている場合には、外部排水配管14をZ軸回りに回転させることが可能な空間が無ければ、ネジ込み作業は困難になる。また、例えば、貯湯式給湯装置の水配管の接続が一通り完了し、その後に増し締めをしようとしても、外部排水配管14を回すことができず、作業が困難になる。
したがって、外部排水配管14と排水出口機構15との螺合が容易な構成の排水出口機構15を設ける必要がある。
本発明は、外部排水配管14が接続される排水流出部材24を、排水流入部材25と着脱自在に固定することによりこれを実現している。また、本発明は、排水流出部材24を、ネジの回転軸(Z軸)回りに回転自在な状態で、排水流入部材25と固定することによりこれを実現することとしている。なお、本実施の形態の排水出口機構15は、排水流出部材24を、排水流入部材25と着脱自在であって、かつ、ネジの回転軸(Z軸)回りに回転自在な状態で固定するようにしている。
すなわち、本実施の形態では、排水流出部材24は、少なくとも複数の開口穴24bが設けられた部分以外が略円筒状に形成され、排水流入部材25に形成された所定の幅寸法(直径)Dを有する差込口25dから排水路25aに挿入される。排水流出部材24の流出口24cとは反対側の端部には、コの字状の係合部材(止めピン)26が係合する溝24dが設けられ、また、排水流入部材25の溝24dと対向する位置には、コの字状の止めピン26が挿入されるピン孔25eが設けられている。排水流出部材24は、排水流入部材25に挿入された後、止めピン26によって、排水流入部材25と着脱自在に固定される。
これにより、排水流出部材24を、工具を用いることなく、排水流入部材25と着脱自在に固定できる。したがって、排水流出部材24を排水出口機構から取り外した状態で外部排水配管14と螺合させ、その後、排水流入部材25に容易に固定し、また、取り外すことができる。その結果、排水流出部材に接続される相手部品の形状に左右されずに螺合が可能となるので、設置工事の作業性を向上させることができる。なお、排水流入部材2
5と排水流出部材24との固定方法は、工具を用いずに着脱ができる構成であれば、特に限定されず、止めピン26以外を用いてもよい。
なお、排水流出部材24には、複数の開口穴24bに対して流出口24c側と溝24d側との双方にシール部材(Oリング)30を設けているので、排水流出部材24を排水流入部材25と着脱自在に構成しても、湯水が漏れることはない。
また、この構成により、排水流出部材24が、ネジの回転軸で回転自在な状態で、排水流入部材25に固定される。これにより、外部排水配管14を回すことなく、排水流出部材24を回転させることで容易に配管接続作業、増し締め作業を行うことが可能となる。
なお、排水流出部材24の流出口24c側の端部は、排水流入部材25から所定寸法Mだけ突出させるようにすることが好ましい。このようにすれば、所定寸法Mだけ突出した部分が、外部排水配管14を螺合させるときの掴みシロとなり、排水流出部材24と外部排水配管14との接続を容易に行うことができる。なお、この場合には、図3に示すように、掴みシロの外表面に、所定の寸法で、その外表面が水平となる表面加工Nをしておくことが好ましい。これにより、掴みシロの把持が容易になる。
なお、図3に示すように、排水出口機構15に、貯湯タンク10の下部からの排水が流れる流路の開閉を行う排水栓12を一体として設けてもよい。
これにより、排水栓12を一体に備えた小型で安価な排水出口機構15を構成することができる。
本発明によれば、給湯装置の設置工事における作業性を向上させることができるので、家庭用、産業用の貯湯式給湯装置に対して適用することができる。
1 貯湯ユニット
2 熱源ユニット
10 貯湯タンク
11 給水管
12 排水栓
13 第1排水管
14 外部排水配管
15 排水出口機構
17 入水配管
18 出水配管
19 出湯管
20 逃がし弁
21 膨張水排水管
22 給湯配管
22a 給湯端末
23 給湯混合装置(給湯混合弁)
24 排水流出部材
24a 排水路
24b 開口穴
24c 流出口
24d 溝
25 排水流入部材
25a 排水路
25b 第1流入口
25c 第2流入口
25d 差込口
25e ピン孔
26 係合部材(止めピン)
30 シール部材(Oリング)

Claims (3)

  1. 内部に第1排水路が形成され、排水が流入する排水流入部材と、
    内部に前記第1排水路と連通する第2排水路が形成され、前記排水が流出する排水流出部材と、を備え、
    前記排水流出部材には、外部配管を螺合するためのネジ加工が施され、
    前記排水流出部材は、前記ネジの回転軸で回転自在に、前記排水流入部材と固定されることを特徴とする排水出口機構。
  2. 内部に第1排水路が形成され、排水が流入する排水流入部材と、
    内部に前記第1排水路と連通する第2排水路が形成され、前記排水が流出する排水流出部材と、を備え、
    前記排水流出部材は、着脱自在に前記排水流入部材と固定されることを特徴とする排水出口機構。
  3. 貯湯タンクと、
    前記請求項1または2に記載の排水出口機構と、を備え、
    前記排水出口機構は、少なくとも前記貯湯タンクの上部及び下部と配管を介して接続されていることを特徴とする貯湯式給湯装置。
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