JP2015214789A - 縦型貯水装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】シンプルな構成でありながら、貯水タンク内部の良好な水の流れを提供することができる縦型貯水装置を提供する。【解決手段】縦長の貯水タンク1と、底壁3に設けられ、上水道の給水管に接続される流入部6と、底壁3に設けられ、先端の吐出口52が周壁2の内周面20に向かって斜め上方に向いている吐出管5と、上壁4に設けられた流出部7と、底壁3に設けられ、平時は閉じている排水部8と、を備え、平時には、流入部6から流入した水道水が、吐出管5から周壁2の内周面20に向かって斜め上方に吐出され、吐出された水道水は、貯水空間Rの下方から上方に向かって、内周面20に沿って螺線流を形成しながら上方に流れて、流出部7から排出される。【選択図】図1
Description
本発明は、縦型貯水装置に関するものである。
水道水は、水道管を通して供給されるものであり、具体的には、配水場から配水管を通して給水区域まで送られ、配水管から分岐する給水管を引き込むことで、各家庭等の需要者に供給される。災害時の断水に備えて飲料水等を確保するために、水道管の途中に貯水タンクを設けることが提案されている。このような貯水タンクには、横型と縦型が知られており、縦型の貯水タンクについては、特許文献1〜3に記載されている。
特許文献1には、水道本管の配管途中に管継手を介してタンクを接続し、該タンクの底部に開閉弁を設けた非常時用飲料水貯蔵タンクであって、前記管継手内を区画して給水源側の配管とタンク内とを連通させる給水路、および給水栓側の配管とタンク内とを連通させる送水路とを設け、且つ、前記給水路と送水路とを隔離する壁面一部に両水路を連通させる通孔を開口してなり、給水路からタンク内に水道水を供給する送水管の下端はタンクの底部近傍に至っている。
特許文献2には、特許文献2と類似の構成を備えた非常時貯水装置が開示されており、非常時用水を蓄える貯水槽と、一端が水道水の引き込み側と連通すると共に他端が前記貯水槽の上端から挿入されて前記貯水槽の底部近傍まで延び前記水道水の引込み側から導かれた水道水を前記貯水槽の底部近傍に導入する導入管と、この導入管に設けられた逆止弁と、一端が前記貯水槽の上端に接続され他端が家庭用配水管側に連通して前記貯水槽に水道水が満たされている平常時には前記貯水槽内の水道水を順次家庭内に給水するための出口配管と、前記水道水の引込み側の断水時に前記貯水槽の上部から挿入されてその一端が前記貯水槽の底部近傍まで延び他端が前記貯水槽内の水の非常時用取出口となる非常時用取出管と、前記貯水槽の上部から空気を導入して前記貯水槽内の水道水を前記非常時用取出管を介して汲み上げる手動ポンプ機構とを備え、平常時には、水道水の引込み側から導入管を介して貯水槽内に導入された水道水によって貯水槽の内部には、水道水が満たされているので、貯水槽の上部に接続された出口配管を介して貯水槽内の水が水圧によって家庭内に供給され、また、導入管の一端は貯水槽の底部近傍まで延びているので、貯水槽内下部に導入された水道水は、貯水槽内の水を撹拌しながら上部の出口配管から外部に排出されるようにしている。
特許文献3には、震災時において利用できる多量の飲料水を貯留する貯水槽の耐圧性を向上させると共に、槽内の貯留水を効率的に循環させて、貯留水を新鮮な状態で確保することを目的として、縦型のタンクの中心に位置させて円筒支柱を配置し、その上下端をタンクの上下部に連結し、円筒支柱の下端部分に、その内外を連通させる流入路を設け、タンクの上部分に、水の流入管の吐出口を、タンクの接線方向に水を噴出するように配置し、円筒支柱の上部に水の流出管を連設してなる貯水槽が開示されている。
特許文献1〜3の貯水槽はいずれもタンク内に当該タンクの上方から下方に向かって水道水を供給すると共に、タンク内部の中央に略全高に亘って部材(送水管、導入管、円筒支柱)が延びており、タンクの構成が複雑なものとなっていた。また、タンク内部に部材が存在することは、タンク内部の水の流れに影響を与え得るものと考えられる。
また、マンション等の集合住宅には共有の貯水槽が備わっており、非常時には、貯水槽の貯留水を利用することができるが、非常時において、個々の家庭毎の判断で用いることが可能な水が確保されていることは有用である。特許文献4には、ピル・マンション用緊急時電源・水源システムが開示されているが、このものも、地下の共有の緊急貯水槽から給水ポンプにより水を汲み上げて各戸に給水するようになっている。
実開昭54−8714
特開平9−279644
特開平11−303159
特開2013−60725
本発明は、シンプルな構成でありながら、貯水タンク内部の良好な水の流れを提供することができる縦型貯水装置を提供することを目的とするものである。
本発明が採用した第1の技術手段は、
円筒状の周壁と、上壁と、底壁と、からなり、内部に貯水空間が形成されている縦長の貯水タンクと、
前記底壁に設けられ、上水道の給水管に接続される流入部と、
前記流入部と前記貯水空間とを連通するように、前記貯水空間内に位置させて、前記底壁に設けられ、先端の吐出口が前記周壁の内周面に向かって斜め上方に向いている吐出管と、
前記貯水空間と連通するように前記上壁に設けられた流出部と、
前記貯水空間と連通するように前記底壁に設けられ、平時は閉じている排水部と、
を備え、
平時には、前記流入部から流入した水道水が、前記吐出管から前記周壁の内周面に向かって斜め上方に吐出され、吐出された水道水は、貯水空間の下方から上方に向かって、前記周壁の内周面に沿って螺線流を形成しながら上方に流れて、前記流出部から排出され、
非常時には、前記給水管に設けた逆止弁が作動して前記流入部からの逆流が防止され、前記排出部を開けて前記貯水空間の貯留水を排出する、
縦型貯水装置、である。
円筒状の周壁と、上壁と、底壁と、からなり、内部に貯水空間が形成されている縦長の貯水タンクと、
前記底壁に設けられ、上水道の給水管に接続される流入部と、
前記流入部と前記貯水空間とを連通するように、前記貯水空間内に位置させて、前記底壁に設けられ、先端の吐出口が前記周壁の内周面に向かって斜め上方に向いている吐出管と、
前記貯水空間と連通するように前記上壁に設けられた流出部と、
前記貯水空間と連通するように前記底壁に設けられ、平時は閉じている排水部と、
を備え、
平時には、前記流入部から流入した水道水が、前記吐出管から前記周壁の内周面に向かって斜め上方に吐出され、吐出された水道水は、貯水空間の下方から上方に向かって、前記周壁の内周面に沿って螺線流を形成しながら上方に流れて、前記流出部から排出され、
非常時には、前記給水管に設けた逆止弁が作動して前記流入部からの逆流が防止され、前記排出部を開けて前記貯水空間の貯留水を排出する、
縦型貯水装置、である。
本発明が採用した第2の技術手段は、複数の住宅からなるマンションであって、各戸のパイプシャフトには上水道の給水管が延びており、各戸のパイプシャフトには上記第1の技術手段で規定した縦型貯水装置が配置されている、貯水装置付きマンション、である。
本発明によれば、貯水タンクの底壁から傾斜状の吐出管を介して水道水を供給するという簡単な構成で、貯水タンクの貯水空間に下方から上方に向かう螺線流を形成し、貯水タンク内部の良好な水の流れを提供することができ、貯水空間には常時、より新鮮な水道水を貯留させることができる。
本発明に係る縦型の貯水タンクは、同じ容量の横型の貯水タンクに比べて、設置面積が小さくて良いので、地上の狭小スペース(例えば、パイプシャフト)に設置することができる。マンションのように各戸がパイプシャフトを有する場合に、各戸の各パイプシャフトに本発明に係る縦型貯水装置を設置しておけば、非常時において、個々の家庭毎の判断で用いることが可能な水を確保することができる。
図1〜図3に示すように、貯水タンク1は垂直姿勢で設置される縦長のタンクであり、円筒状の側壁ないし周壁2と、周壁2の下端側に一体形成された下側に膨出状の底壁3と、周壁2の上端側に一体形成された上側に膨出状の上壁4、とからなり、周壁2、底壁3、上壁4の内面で囲まれた空間が水道水の貯水空間Rとなっている。貯水空間Rの容量は例えば40リットルであるが、容量はこれには限定されるものではない。1つの態様では、貯水タンク1はステンレスから形成されている。
底壁3には、上水道の給水管12(図4参照)に接続される流入部(給水管ニップル)6が形成されている。図4の態様では、流入部6は、管継手(分岐給水管)120を介して給水管12に接続されている。本明細書では、給水管12、管継手120を含めて「給水管」と呼ぶ。図示の態様では、流入部6は、底壁3の周縁(周壁2に近い部位)に位置して配置されている。底壁3には、流入部6と貯水空間Rとを連通するように、貯水空間R内に位置させて、ノズルないし吐出管5が設けてある。吐出管5は、下端が流入部6と連通する立ち上がり状の第1部分50と、第1部分50の上端から斜め上方かつ周壁2の内周面20に向かって傾斜状に延びる第2部分51と、からなり、第2部分51の先端に吐出口52が形成されている。貯水空間Rには、下方部位の周壁2側に寄って吐出管5が配置されているのみであり、貯水空間Rの高さ方向に延びるいかなる部材も存在しない。
吐出管5の第2部分51は、下端から上端に向かって周壁2に近づくように傾斜状に延びると共に、第2部分51の下端から周壁2の内周面20とを最小距離で結ぶ直線L(図3参照)を通る仮想垂直面P(図3参照)に対して傾斜している。すなわち、吐出管5の第2部分51は2つの方向に傾斜しており、第2部分51の先端に吐出口52から吐出された水道水は、周壁2の内周面20に沿って上方に向かってスパイラル状の流れを形成する。
上壁4には、貯水空間Rと連通するように流出部(送水管ニップル)7が形成されている。図示の態様では、流出部7は、上壁4の中央(貯水空間Rの最上位置)に形成されている。流出部7は、配管13(図4参照)と接続されており、貯水空間Rの水道水は、配管13を通して所定位置に送水される。
底壁3には、貯水空間Rと連通するように排水部(排水管ニップル)8が形成されている。図示の態様では、排水部8は、底壁3の中央(貯水空間Rの最下位置)に形成されている。排水部8に接続された排水管(図示せず)は、通常時(平時)には栓が閉じられている。
図示の態様では、貯水タンク1の外面は、断熱材9で覆われている。断熱材9は、例えば、グラスウール保温材(アルミガラスクロス貼り)である。
貯水タンク1の下方部位は、3本の脚部10によって支持されており、各脚部10の下端はベース100を介して床面FLに固定されている。貯水タンク1の底壁3と床面とは離間しており、その間に所定の空間が確保されており、流入部6、流出部8への管体の接続を容易にしている。さらに、貯水タンク1の上方部位は、壁固定用ブラケット11を介して壁Wに固定されている。
平時(水道水の供給が有効である時、すなわち、断水で無い場合)には、上水道の水圧により流入部6から流入した水道水によって、貯水タンク1の貯水空間Rが満水状態となり、さらに、流入部6から水道水が貯水空間Rに流入することで、上壁4に形成された流出部7から配管13(図4参照)を通して供給される。この時、流入部6から流入した水道水はノズル5の吐出口52から周壁2の内周面20に向かって斜め上方に吐出され、吐出された水道水は、貯水空間Rの下方から上方に向かって、周壁2の内周面20に沿って螺線流を形成しながら上方に流れて、流出部6から排出される。したがって、貯水空間R内の貯留水を滞留や澱みを可及的に防止し、貯留水を新鮮な状態で確保するようにしている。
非常時(断水時)には、給水管12の水圧の低下により、給水管12ないし給水管と流入部6とを接続する管継手120(図4参照)に設けた逆止弁(図示せず)が作動して、貯水空間Rに貯留された水道水が流入部6から逆流してしまうことを防止する。排水部8の栓(バルブ)を開けることで、貯水空間Rに貯留された水道水を排出して所望の用途に用いることができる。
本実施形態に係る縦型貯水装置は、横型の貯水タンクに比べて設置面積をとらないので、マンション等の集合住宅のパイプシャフトないしパイプスペース、また、敷地面積が比較的小さな戸建て住宅等における設置が可能となる。1つの態様では、本実施形態に係る縦型貯水装置は、マンションの各戸に個別に設置される。さらに、マンション等の集合住宅では、共有の大型の貯水タンクが用意されている場合が多いが、非常時において、個々の家庭毎の判断で用いることができる水が確保されることは有用である。マンション等の集合住宅には、縦方向の各種配管(給排水管やガス管等)を通すための垂直方向の空間であるパイプシャフトPSが備わっており、本実施形態に係る縦型貯水装置は、パイプシャフトPSに設置することができる。
図4は本実施形態に係る縦型貯水装置が各戸(9戸)に設置されたマンションの概略図である。各戸にはパイプシャフトPSが備わっており、パイプシャフトPS内には、給水管12が延びている。各戸のパイプシャフトPS内に貯水タンク1が設置されており、貯水タンク1の底壁3の流入部6と給水管12は管継手120によって接続されている。貯水タンク1の貯水空間R内の水道水は、貯水タンク1の上壁4の流出部7と接続された配管13を介して各戸の所定部位に供給され、配管13の先端には例えば水栓バルブ(図示せず)が設けてある。管継手120には逆止弁(図示せず)が設けてあり、災害時等に給水管12の水圧が所定圧より低下した場合には、逆止弁が作動して、貯水タンク1の貯水空間Rに貯留された水道水が流入部6から管継手120を通って逆流することを防止する。緊急時には、各戸の住人は、各戸毎に設置された貯水タンク1の貯留水を用いることができる。本実施形態に係る縦型貯水装置は、マンションの建設時に設置してもよく、あるいは、後付けで設置してもよい。
1 貯水タンク
2 周壁
3 底壁
4 上壁
5 ノズル(吐出管)
6 流入部
7 流出部
8 排水部
2 周壁
3 底壁
4 上壁
5 ノズル(吐出管)
6 流入部
7 流出部
8 排水部
Claims (2)
- 円筒状の周壁と、上壁と、底壁と、からなり、内部に貯水空間が形成されている縦長の貯水タンクと、
前記底壁に設けられ、上水道の給水管に接続される流入部と、
前記流入部と前記貯水空間とを連通するように、前記貯水空間内に位置させて、前記底壁に設けられ、先端の吐出口が前記周壁の内周面に向かって斜め上方に向いている吐出管と、
前記貯水空間と連通するように前記上壁に設けられた流出部と、
前記貯水空間と連通するように前記底壁に設けられ、平時は閉じている排水部と、
を備え、
平時には、前記流入部から流入した水道水が、前記吐出管から前記周壁の内周面に向かって斜め上方に吐出され、吐出された水道水は、貯水空間の下方から上方に向かって、前記周壁の内周面に沿って螺線流を形成しながら上方に流れて、前記流出部から排出され、
非常時には、前記給水管に設けた逆止弁が作動して前記流入部からの逆流が防止され、前記排出部を開けて前記貯水空間の貯留水を排出する、
縦型貯水装置。 - 複数の住宅からなるマンションであって、各戸のパイプシャフトには上水道の給水管が延びており、各戸のパイプシャフトには請求項1に記載の縦型貯水装置が配置されている、貯水装置付きマンション。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014096416A JP2015214789A (ja) | 2014-05-08 | 2014-05-08 | 縦型貯水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014096416A JP2015214789A (ja) | 2014-05-08 | 2014-05-08 | 縦型貯水装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017001555U Continuation JP3211006U (ja) | 2017-04-07 | 2017-04-07 | 縦型貯水装置と貯水装置付きマンション |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015214789A true JP2015214789A (ja) | 2015-12-03 |
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ID=54751919
Family Applications (1)
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JP2014096416A Pending JP2015214789A (ja) | 2014-05-08 | 2014-05-08 | 縦型貯水装置 |
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JP (1) | JP2015214789A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7262838B1 (ja) | 2021-11-30 | 2023-04-24 | 株式会社ミヤコー | 貯水装置 |
-
2014
- 2014-05-08 JP JP2014096416A patent/JP2015214789A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7262838B1 (ja) | 2021-11-30 | 2023-04-24 | 株式会社ミヤコー | 貯水装置 |
JP2023081088A (ja) * | 2021-11-30 | 2023-06-09 | 株式会社ミヤコー | 貯水装置 |
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Legal Events
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A711 | Notification of change in applicant |
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