JP2019105101A - 非常用貯水タンク - Google Patents
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A20/00—Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
Abstract
【課題】 貯水タンク内での水の滞留を抑えることができ、建物の建築後に後付けする場合でも建築工事を伴わず、接続配管が邪魔にならないように短くできると共に、設置スペースを容易に確保できる非常用貯水タンクを提供する。【解決手段】 長さ方向が上下方向となるように地上11に設置され、内面が断熱材12で被覆され、上部に流入口13が設けられ、かつ、下部に流出口14が設けられた貯水タンク2と、一端が給湯器21の給水管22の上流側に流入用ジョイント部23を介して接続され、かつ、他端が貯水タンク2の流入口13に接続された流入用配管3と、一端が貯水タンク2の流出口14に接続され、かつ、流入用ジョイント部23に固定された流出用ジョイント部24を介して他端が給湯器21の給水管22の下流側に接続された流出用配管4を備えた。【選択図】 図1
Description
本発明は、地震、台風、洪水、津波等の災害や水道管破裂等により水道が断水した際に飲料水を供給するための非常用貯水タンクに関するものである。
従来のこの種の技術としては、
タンクの下部に、水道蛇口に接続する逆流防止弁付きの水注入栓を設け、
前記タンクの上部に水取出口を設け、
前記水道蛇口を開いて前記水取出口より水を取出し使用することにより前記タンク内を常時新鮮な水による満水状態を保つようにした
流し溜めタイプの水タンク(例えば、特許文献1参照。)等が知られている。
タンクの下部に、水道蛇口に接続する逆流防止弁付きの水注入栓を設け、
前記タンクの上部に水取出口を設け、
前記水道蛇口を開いて前記水取出口より水を取出し使用することにより前記タンク内を常時新鮮な水による満水状態を保つようにした
流し溜めタイプの水タンク(例えば、特許文献1参照。)等が知られている。
しかし、上記のような流し溜めタイプの水タンクにおいては、タンクの下部に水注入栓を設け、タンクの上部に水取出口を設け、タンク内に水が下方から上方へ向かって流入するように構成されているので、タンク内で発生する渦流による抵抗で水が滞留するおそれがあるという問題点がある。
また、従来の多くの非常用貯水タンクにおいては、建物の建築後に後付けする場合、屋内の既存配管と非常用貯水タンクを接続する接続配管のための貫通孔を壁に設ける工事等の建築工事を伴い、前記接続配管が長くなって邪魔になると共に、水平方向に長い横型であるために設置スペースを確保することが難しいという問題点がある。
本発明は、以上のような事情や問題点に鑑みてなされたものであり、貯水タンク内での水の滞留を抑えることができ、建物の建築後に後付けする場合でも建築工事を伴わず、接続配管が邪魔にならないように短くできると共に、設置スペースを容易に確保できる非常用貯水タンクを提供することを目的とする。
上記目的を達成するための第1の発明は、
長さ方向が上下方向となるように地上に設置され、内面が断熱材で被覆され、上部に流入口が設けられ、かつ、下部に流出口が設けられた貯水タンクと、
一端が給湯器の給水管の上流側に流入用ジョイント部を介して接続され、かつ、他端が前記貯水タンクの流入口に接続された流入用配管と、
一端が前記貯水タンクの流出口に接続され、かつ、前記流入用ジョイント部に固定された流出用ジョイント部を介して他端が前記給湯器の給水管の下流側に接続された流出用配管
を備えたものである。
長さ方向が上下方向となるように地上に設置され、内面が断熱材で被覆され、上部に流入口が設けられ、かつ、下部に流出口が設けられた貯水タンクと、
一端が給湯器の給水管の上流側に流入用ジョイント部を介して接続され、かつ、他端が前記貯水タンクの流入口に接続された流入用配管と、
一端が前記貯水タンクの流出口に接続され、かつ、前記流入用ジョイント部に固定された流出用ジョイント部を介して他端が前記給湯器の給水管の下流側に接続された流出用配管
を備えたものである。
第2の発明は、
長さ方向が上下方向となるように地上に設置され、内面が断熱材で被覆され、上部に流入口が設けられ、かつ、下部に流出口が設けられた貯水タンクと、
一端が水道の水栓に流入用ジョイント部を介して接続され、かつ、他端が前記貯水タンクの流入口に接続された流入用配管と、
一端が前記貯水タンクの流出口に接続され、かつ、前記流入用ジョイント部に固定された流出用ジョイント部に他端が接続された流出用配管
を備えたものである。
長さ方向が上下方向となるように地上に設置され、内面が断熱材で被覆され、上部に流入口が設けられ、かつ、下部に流出口が設けられた貯水タンクと、
一端が水道の水栓に流入用ジョイント部を介して接続され、かつ、他端が前記貯水タンクの流入口に接続された流入用配管と、
一端が前記貯水タンクの流出口に接続され、かつ、前記流入用ジョイント部に固定された流出用ジョイント部に他端が接続された流出用配管
を備えたものである。
第3の発明は、前記流入用ジョイント部と前記流出用ジョイント部の少なくともいずれか一方に逆止弁を内設したものである。
第4の発明は、前記貯水タンク内の前記流入口近傍の中央に、複数の貫通孔が形成された遮蔽板を水平方向に設けたものである。
第5の発明は、前記貯水タンクの下部に非常時用流出口を設け、前記非常時用流出口に非常時用バルブを接続したものである。
第6の発明は、前記貯水タンクの上部に空気抜き弁を設けたものである。
第7の発明は、前記流入用配管及び前記流出用配管を外部保温材で被覆したものである。
第1の発明によれば、縦長形状の貯水タンク内に上部から水が流入し、貯水タンク内に上部から均一に近い状態で水圧がかかり、重力によって下方へ水が押し出されるので、渦流による抵抗が少なく、貯水タンク内での水の滞留を抑えることができると共に、水圧を損なわずに、流入した水量と同じ水量を貯水タンクの下部から貯水タンク外へ流出させることができる。また、非常用貯水タンクは、屋外にある給湯器の給水管に屋外で接続できるので、建物の建築後に後付けする場合でも建築工事を伴わず、接続配管が邪魔にならないように短くできると共に、上下方向に長い縦型であるために設置スペースを容易に確保することができる。
第2の発明によれば、第1の発明と同様の効果の他、水道の水栓から水を使用する際にも、非常用の飲料水を貯水することができる。また、非常用貯水タンクは、屋外にある水道の水栓に屋外で接続できるので、建物の建築後に後付けする場合でも建築工事を伴わず、接続配管が邪魔にならないように短くできると共に、上下方向に長い縦型であるために設置スペースを容易に確保することができる。
第3の発明によれば、水の逆流を防止することができる。
第4の発明によれば、複数の貫通孔の存在により遮蔽板の下方で水が滞留しないと共に、その遮蔽板の存在により貯水タンク内での水の滞留をより確実に抑えることができる。
第5の発明によれば、地震、台風、洪水、津波等の災害や水道管破裂等により水道が断水した非常時には、非常時用バルブの開閉により貯水タンク内の水を適宜使用することができる。
第6の発明によれば、貯水タンク内に溜まった空気を空気抜き弁から抜けば、貯水タンク内の水がよりスムーズに流れる。
第7の発明によれば、流入用配管や流出用配管の内部を通る水の保温が可能である。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1及び図2に示すように、第1実施形態における非常用貯水タンク1は、貯水タンク2と流入用配管3と流出用配管4を備えている。
図1及び図2に示すように、第1実施形態における非常用貯水タンク1は、貯水タンク2と流入用配管3と流出用配管4を備えている。
貯水タンク2は、縦長形状かつ横断面形状が例えば円状に形成されており、長さ方向が上下方向となるように地上11に設置されている。貯水タンク2の内面は、断熱材12で被覆されている。貯水タンク2の上部には、流入口13が設けられている。貯水タンク2の下部には、流出口14が設けられている。貯水タンク2の横断面形状としては、円状の他、図3のような正方形状、多角形状、楕円状等が挙げられる。貯水タンク2の材質としては、プラスチック、金属等が挙げられる。断熱材12の材質としては、プラスチック発泡体等が挙げられる。
流入用配管3の一端は、給湯器21の給水管22の上流側に流入用ジョイント部23を介して接続されている。流入用配管3の他端は、貯水タンク2の流入口13に接続されている。給湯器21としては、ガス給湯器、電気給湯器等が挙げられる。給水管22の上流側と流入用ジョイント部23の間には、必要に応じて給水バルブ22aを設けておいてもよい。
流出用配管4の一端は、貯水タンク2の流出口14に接続されている。流出用配管4の他端は、流入用ジョイント部23に固定された流出用ジョイント部24を介して給湯器21の給水管22の下流側に接続されている。流入用配管3や流出用配管4の材質としては、プラスチック、金属等が挙げられる。
流入用配管3及び流出用配管4は、外部保温材25で被覆されている。そのため、流入用配管3や流出用配管4の内部を通る水31の保温が可能であるという利点がある。外部保温材25の材質としては、プラスチック発泡体等が挙げられる。
流入用ジョイント部23と流出用ジョイント部24の例えば両方には、逆止弁(図示せず)が内設されている。このように、流入用ジョイント部23と流出用ジョイント部24の少なくともいずれか一方に逆止弁を内設しておけば、水31の逆流を防止できるという利点がある。
貯水タンク2内の流入口13近傍の中央には、複数の貫通孔32、33が形成された平面視形状が例えば円状の遮蔽板34が水平方向に設けられている。遮蔽板34の平面視形状としては、円状の他、図3のような正方形状、多角形状、楕円状等が挙げられる。貫通孔32、33の数、大きさ、形成パターン等は、特に限定されるものではなく、必要に応じて適宜変更可能である。
貯水タンク2の下部には非常時用流出口35を設けられており、非常時用流出口35には非常時用バルブ36が接続されている。そのため、地震、台風、洪水、津波等の災害や水道管破裂等により水道が断水した非常時には、非常時用バルブ36の開閉により貯水タンク2内の水31を適宜使用できるという利点がある。
貯水タンク2の上部には、空気抜き弁37が設けられている。そのため、貯水タンク2内に溜まった空気を空気抜き弁37から抜けば、貯水タンク2内の水31がよりスムーズに流れるという利点がある。
上記のように構成された非常用貯水タンク1によれば、縦長形状の貯水タンク2内に上部から水31が流入し、貯水タンク2内に上部から均一に近い状態で水圧がかかり、重力によって下方へ水31が押し出されるので、渦流による抵抗が少なく、貯水タンク2内での水31の滞留を抑えることができると共に、水圧を損なわずに、流入した水量と同じ水量を貯水タンク2の下部から貯水タンク2外へ流出させることができるという利点がある。また、非常用貯水タンク1は、屋外にある給湯器21の給水管22に屋外で接続できるので、建物の建築後に後付けする場合でも建築工事を伴わず、接続配管が邪魔にならないように短くできると共に、上下方向に長い縦型であるために設置スペースを容易に確保できるという利点がある。
ここで、本実施形態のように、貯水タンク2内の流入口13近傍の中央に、複数の貫通孔32、33が形成された遮蔽板34を水平方向に設けておけば、複数の貫通孔32、33の存在により遮蔽板34の下方で水31が滞留しないと共に、その遮蔽板34の存在により貯水タンク2内での水31の滞留をより確実に抑えることができるという利点がある。
図4に示すように、第2実施形態における非常用貯水タンク41は、第1実施形態において、流入用配管3の一端を水道の水栓42に流入用ジョイント部23を介して接続し、流入用配管3の他端を貯水タンク2の流入口13に接続し、流出用配管4の一端を貯水タンク2の流出口14に接続し、かつ、流出用配管4の他端を、流入用ジョイント部23に固定された流出用ジョイント部24に接続したものである。
上記のように構成された非常用貯水タンク41によれば、第1実施形態と同様の利点の他、水道の水栓42から水31を使用する際にも、非常用の飲料水を貯水できるという利点がある。また、非常用貯水タンク41は、屋外にある水道の水栓42に屋外で接続できるので、建物の建築後に後付けする場合でも建築工事を伴わず、接続配管が邪魔にならないように短くできると共に、上下方向に長い縦型であるために設置スペースを容易に確保できるという利点がある。
以上のように、本発明の非常用貯水タンクは、貯水タンク内での水の滞留を抑えるための手段、流入水の水圧を損なわず流出させる手段、建物の建築後に後付けする場合でも建築工事を伴わないようにするための手段、接続配管が邪魔にならないように短くするための手段、及び、設置スペースを容易に確保するための手段として有用である。
1 非常用貯水タンク
2 貯水タンク
3 流入用配管
4 流出用配管
11 地上
12 断熱材
13 流入口
14 流出口
21 給湯器
22 給水管
23 流入用ジョイント部
24 流出用ジョイント部
25 外部保温材
32、33 貫通孔
34 遮蔽板
35 非常時用流出口
36 非常時用バルブ
37 空気抜き弁
41 非常用貯水タンク
42 水栓
2 貯水タンク
3 流入用配管
4 流出用配管
11 地上
12 断熱材
13 流入口
14 流出口
21 給湯器
22 給水管
23 流入用ジョイント部
24 流出用ジョイント部
25 外部保温材
32、33 貫通孔
34 遮蔽板
35 非常時用流出口
36 非常時用バルブ
37 空気抜き弁
41 非常用貯水タンク
42 水栓
Claims (7)
- 長さ方向が上下方向となるように地上に設置され、内面が断熱材で被覆され、上部に流入口が設けられ、かつ、下部に流出口が設けられた貯水タンクと、
一端が給湯器の給水管の上流側に流入用ジョイント部を介して接続され、かつ、他端が前記貯水タンクの流入口に接続された流入用配管と、
一端が前記貯水タンクの流出口に接続され、かつ、前記流入用ジョイント部に固定された流出用ジョイント部を介して他端が前記給湯器の給水管の下流側に接続された流出用配管
を備えたことを特徴とする非常用貯水タンク。 - 長さ方向が上下方向となるように地上に設置され、内面が断熱材で被覆され、上部に流入口が設けられ、かつ、下部に流出口が設けられた貯水タンクと、
一端が水道の水栓に流入用ジョイント部を介して接続され、かつ、他端が前記貯水タンクの流入口に接続された流入用配管と、
一端が前記貯水タンクの流出口に接続され、かつ、前記流入用ジョイント部に固定された流出用ジョイント部に他端が接続された流出用配管
を備えたことを特徴とする非常用貯水タンク。 - 前記流入用ジョイント部と前記流出用ジョイント部の少なくともいずれか一方に逆止弁を内設した請求項1又は2に記載の非常用貯水タンク。
- 前記貯水タンク内の前記流入口近傍の中央に、複数の貫通孔が形成された遮蔽板を水平方向に設けた請求項1から3のいずれかに記載の非常用貯水タンク。
- 前記貯水タンクの下部に非常時用流出口を設け、
前記非常時用流出口に非常時用バルブを接続した
請求項1から4のいずれかに記載の非常用貯水タンク。 - 前記貯水タンクの上部に空気抜き弁を設けた請求項1から5のいずれかに記載の非常用貯水タンク。
- 前記流入用配管及び前記流出用配管を外部保温材で被覆した請求項1から6のいずれかに記載の非常用貯水タンク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017238816A JP2019105101A (ja) | 2017-12-13 | 2017-12-13 | 非常用貯水タンク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017238816A JP2019105101A (ja) | 2017-12-13 | 2017-12-13 | 非常用貯水タンク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019105101A true JP2019105101A (ja) | 2019-06-27 |
Family
ID=67062606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017238816A Pending JP2019105101A (ja) | 2017-12-13 | 2017-12-13 | 非常用貯水タンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2019105101A (ja) |
-
2017
- 2017-12-13 JP JP2017238816A patent/JP2019105101A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20200823 |