JP2015213445A - 乗用田植機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】植付部の所定箇所から田面までの高さである田面高さを検出する田面高さ検出手段と、植付部の下部に前部側を上下揺動自在に取り付けて、田面上を摺動するフロートと、フロートの上下方向の揺動角度であるフロート角を検出するフロート角検出手段と、整地装置の整地高さを設定する整地高さ設定操作手段と、田面高さ検出手段とフロート角検出手段と整地高さ設定操作手段を入力側に接続するとともに、上下位置調節手段を出力側に接続した制御手段と、を備え、制御手段は、田面高さ検出手段とフロート角検出手段によりそれぞれ検出された検出値及び整地高さ設定操作手段により設定された設定値を取得して、これらの検出値及び設定値に基づいて整地高さ目標値を算出し、この算出した目標値に基づいて上下位置調節手段を制御して、整地装置の整地高さを調節する。
【選択図】図1
Description
植付部の所定箇所から田面までの高さである田面高さを検出する田面高さ検出手段と、
植付部の下部に前部側を上下揺動自在に取り付けて、田面上を摺動するフロートと、
フロートの上下方向の揺動角度であるフロート角を検出するフロート角検出手段と、
整地装置の整地高さを設定する整地高さ設定操作手段と、
田面高さ検出手段とフロート角検出手段と整地高さ設定操作手段を入力側に接続するとともに、上下位置調節手段を出力側に接続した制御手段と、
を備え、
制御手段は、田面高さ検出手段とフロート角検出手段によりそれぞれ検出された検出値及び整地高さ設定操作手段により設定された設定値を取得して、これらの検出値及び設定値に基づいて整地高さ目標値を算出し、この算出した目標値に基づいて上下位置調節手段を制御して、整地装置の整地高さを調節することを特徴とする。
フロート角検出手段により検出されたフロート角が仰角である場合には、整地高さを増大させる補正値を加味して整地高さ最終目標値を算出する一方、フロート角検出手段により検出されたフロート角が俯角である場合には、整地高さを減少させる補正値を加味して整地高さ最終目標値を算出して、これらの算出した最終目標値に基づいて制御手段が上下位置調節手段を制御して、整地装置の整地高さを調節することを特徴とする。
走行部1は、図1に示すように、下部構成体10と、その下部構成体10の上に配設した上部構成体11とから構成している。下部構成体10は、左右一対の前輪12,12を取り付けたフロントアクスルケース(図示せず)と、左右一対の後輪14,14を取り付けたリヤアクスルケース15とを、前後方向に一定の間隔をあけて配置するとともに、両ケース15を前後方向に延伸する連結支持機体16を介して連結している。フロントアクスルケース上にはミッションケース18を連動連設して、ミッションケース18から前方へ延出させて前部支持機体17を形成している。ミッションケース18とリヤアクスルケース15は、伝動シャフト19を介して連動連結している。12aは前輪12の車軸、14aは後輪14の車軸である。
次に、上記のように構成した田植機Aにおける本実施形態の特徴的な構造について説明する。本実施形態としての植付部2は、図4〜図7に示すように、植付部2の所定箇所から田面Fsまでの高さである田面高さを検出する田面高さ検出手段160と、田面高さ検出手段160を入力側に接続するとともに、上下位置調節手段52を出力側に接続した制御手段53と、を備えている。制御手段53は、田面高さ検出手段160により検出された検出値を取得して、この検出値に基づいて上下位置調節手段52を制御して、整地装置4の整地高さを調節するようにしている。ここでの植付部2の所定箇所は、本実施形態においては後述するフロート支持軸121の軸芯位置であり、フロート支持軸121の軸芯位置から田面Fsまでの高さを田面高さH4としている。また、フロート支持軸121の軸芯位置からその直下方に位置するセンターフロート35の中央部の下面までの高さを植深さ設定高さH2としている。
次に、田面高さ検出手段(田面高さ検出センサ)160の構成について具体的に説明する。すなわち、田面高さ検出手段160は、図5〜図7に示すように、センターフロート35の直上方に位置する下部左右延伸片31dの部分の前壁に、検出手段支持体161を介して取り付けている。検出手段支持体161は、下部左右延伸片31dの前壁に固定側支持片162を取り付け、固定側支持片162に左右方向に軸線を向けた枢軸163を介して可動側支持片164の後端部を枢支して、可動側支持片164を上下揺動自在となしている。可動側支持片164には、左右方向に軸線を向けた円筒状枢支片165を取り付けている。
センターフロート35は、図6に示すように、左右横長四角形板状に形成した前部35aと、前部35aの後端縁中央部から後方へ延出させて前後縦長四角形板状に形成した後部35bとから形成している。後部35bの左右幅は、前部35aの後端縁部の左右幅よりも幅狭に形成して、前部35aの後端縁左右部と後部35bの左右側縁前部により形成される隅部175に検出本体171を配置している。つまり、検出本体171は、前部35aの左右側部が滑動した後の田面Fs上を滑動し、検出本体171の背後において植付爪34により苗Nが田面Fsに植え付けられるようにして、検出本体171が堅実に検出機能を果たすようにしている。
植付部2は、制御手段53を介して昇降機構部3により植深さ設定高さH2を維持するための植深さ制御を可能としており、以下にこの植深さ制御に係わる構造について、具体的に説明する。
植深さ設定手段193は、センターフロート35及びサイドフロート36を設定植深さに設定可能に構成している。すなわち、植深さ設定レバー125は、図11,図14及び図15に示すように、レバーガイド体126の前面部に形成した縦長四角形の開口部127中に通して、前上方へ突出させるととともに、その先端部を把持して手動操作により植深さを設定可能としている。レバーガイド体126は、前面部と、前面部の左右側端縁部から後下方へ延出させた左右側面部とから形成している。そして、植付フレーム31の下部左右延伸片31dに、ガイド体支持アーム143を前上方へ突設して、ガイド体支持アーム143の先端部と下部左右延伸片31dの上面部とでレバーガイド体126を支持している。レバーガイド体126の開口部127の背面側には、左右一対のスライドガイド片128,128を取り付けて、両スライドガイド片128,128間で四角形板状のスライド体129を上下方向にスライド自在に配設している。スライド体129には、植深さ設定レバー125の基部に設けた係止片130を係止する横長の係止溝131を上下方向に多段に形成するとともに、これらの係止溝131の左側端部には上下方向に延伸して各係止溝131の左側端部と連通するレバーガイド溝132を形成している。
次に、整地装置4を構成する各手段50〜53をより具体的に説明する。すなわち、整地手段50は、図1〜図3に示すように、ロータギヤケース60と、ロータギヤケース60の左右側方に配置した一対の整地ロータ61,61を具備している。ロータギヤケース60内には、前方へ軸線を向けた入力軸60aと、後外側方へ軸線を向けた左・右側出力軸60b,60cを配設して、入力軸60aの先端部(前端部)に整地伝動シャフト54の後端部を着脱自在に連結するとともに、入力軸60aの基端部(後端部)にギヤを介して左・右側出力軸60b,60cの基端部を連動連結している。整地ロータ61は、左右方向に軸線を向けて延伸するロータ軸62の外周面に多数のロータ形成片63を同軸的に取り付けて構成している。ロータ形成片63は、図2に示すように、四角形筒状に形成したロータ軸62の外周面に外嵌するボス部64と、ボス部64の外周面から半径方向に突出させて形成するとともに、円周方向に等間隔をあけて形成した複数本(本実施形態では6本)の支持片65と、各支持片65の先端部に軸線方向に延伸させて一体に形成した整地片66とから形成している。左・右側出力軸60b,60cの先端部に、それぞれロータ軸62,62の内側端部を連動連結して、各ロータ軸62,62を各出力軸60b,60cの軸線の延長線上に配置している。つまり、ロータ軸62,62は、ロータギヤケース60を中心にして後外方へ向けて延伸させている。そして、左右に隣接する整地片66同士は、軸線方向に整合させて配置し、ロータ軸62に連動してロータ軸62の外周廻りに一体的に回転して、田面Fsを整地するようにしている。ロータギヤケース60の上壁には、板状の連結体67を重合状態に取り付け、連結体67の後部に、左側のロータ軸62に平行に沿わせて後左側方へ伸延する円管状の左側のフレーム68と、右側のロータ軸62に平行に沿わせて後右側方へ向けて伸延する円管状の右側のフレーム68の内側端部を連設している。各フレーム68には整地ロータ61の上部及び後部を覆うロータカバー69を取り付けている。
1 走行部
2 植付部
3 昇降機構部
4 整地装置
50 整地手段
52 上下位置調節手段
53 制御手段
Claims (4)
- 自走可能な走行部の後方に、苗を田面に植え付け可能とした植付部を、昇降機構部を介して昇降自在に取り付けるとともに、植付部の直前方に田面を整地する整地装置を上下位置調節手段により上下位置調節可能に取り付けた乗用田植機であって、
植付部の所定箇所から田面までの高さである田面高さを検出する田面高さ検出手段と、
植付部の下部に前部側を上下揺動自在に取り付けて、田面上を摺動するフロートと、
フロートの上下方向の揺動角度であるフロート角を検出するフロート角検出手段と、
整地装置の整地高さを設定する整地高さ設定操作手段と、
田面高さ検出手段とフロート角検出手段と整地高さ設定操作手段を入力側に接続するとともに、上下位置調節手段を出力側に接続した制御手段と、
を備え、
制御手段は、田面高さ検出手段とフロート角検出手段によりそれぞれ検出された検出値及び整地高さ設定操作手段により設定された設定値を取得して、これらの検出値及び設定値に基づいて整地高さ目標値を算出し、この算出した目標値に基づいて上下位置調節手段を制御して、整地装置の整地高さを調節することを特徴とする乗用田植機。 - 制御手段が、田面高さ検出手段により検出された田面高さの検出値から、フロートが田面に対して沈下した状態であると判断した場合において、
フロート角検出手段により検出されたフロート角が仰角である場合には、整地高さを増大させる補正値を加味して整地高さ最終目標値を算出する一方、フロート角検出手段により検出されたフロート角が俯角である場合には、整地高さを減少させる補正値を加味して整地高さ最終目標値を算出して、これらの算出した最終目標値に基づいて制御手段が上下位置調節手段を制御して、整地装置の整地高さを調節することを特徴とする請求項1記載の乗用田植機。 - 田面高さ検出手段とフロート角検出手段には、それぞれしきい値を設定して、いずれか一方のしきい値を超えた検出値が検出された場合には、制御手段が上下位置調節手段を制御して、整地装置が田面から所定の位置まで離隔する収納位置まで整地装置の整地高さを調節することを特徴とする請求項1又は2記載の乗用田植機。
- 制御手段が、上下位置調節手段を制御して、整地装置を収納位置まで整地高さ調節する際には、整地装置の駆動は停止されることを特徴とする請求項3記載の乗用田植機。
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