JP2015210753A - プログラマブルコントローラ及びプログラム開発支援装置 - Google Patents
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Abstract
Description
この構成によれば、入力した信号に基づく論理演算を行うために十分な論理ブロックを備えることができる。
上記問題点を解決するプログラム開発支援装置は、上記プログラマブルコントローラと接続可能なプログラム開発支援装置において、作業者により操作可能な設定情報用操作手段を備え、前記設定情報は、設定情報用操作手段の操作に基づき、少なくとも各論理ブロックにおいて演算対象とする信号の出力元と、各論理ブロックの論理演算の内容と、各出力ブロックにおいて出力対象とする信号の出力元が選択されることにより、作成されることを要旨とする。
図1に示すように、箱状のPLC10は、一方の側面が開口する直方体のケース11と、ケース11の開口部を塞ぐカバー12を備えている。
PLC10には、入力部20が設けられている。なお、入力部20は、入出力基板14において構成されている。また、本実施形態のPLC10では、オン、オフの2値信号をやり取りするように構成されている。
1階層目の第1論理セクション24aは、各入力セクション22から信号を入力可能に構成されている。そして、論理セクション24は、設定情報に基づき、どの入力信号を演算対象とするかについて設定される。例えば、第1入力セクション22aから入力した信号と第3入力セクション22cから入力した信号を演算対象とするというように設定される。
2階層目の第2論理セクション24bは、各入力セクション22及び第1論理セクション24aから信号を入力可能に構成されている。そして、第2論理セクション24bも第1論理セクション24aと同様に、設定情報に基づき、どの入力信号を演算対象とするかについて設定される。第2論理セクション24bでは、第1論理セクション24aから入力した信号も演算対象とすることが可能となっている。
3階層目の第3論理セクション24cは、各入力セクション22、第1論理セクション24a及び第2論理セクション24bから信号を入力可能に構成されている。そして、第3論理セクション24cも第1論理セクション24aや第2論理セクション24bと同様に、設定情報に基づき、どの入力信号を演算対象とするかについて設定される。第3論理セクション24cでは、第1論理セクション24a及び第2論理セクション24bから入力した信号を演算対象とすることが可能となっている。
まず、第1設定情報に基づき、各種設定が行われた場合について説明する。
図8に示すように、第1入力セクション22aは、図示しない機器の非常停止スイッチ101から信号を入力可能に構成されている。また、第2入力セクション22bは、図示しない機器のライトカーテンセンサ103から信号を入力可能に構成されている。第3入力セクション22cは、図示しない機器のミューティングセンサ104から信号を入力可能に構成されている。第4入力セクション22dは、図示しない機器のセレクタスイッチ105から信号を入力可能に構成されている。
図9に示すように、第1入力セクション22aは、図示しない機器のライトカーテンセンサ103から信号を入力可能に構成されている。第2入力セクション22bは、図示しない機器のミューティングセンサ104aから信号を入力可能に構成されている。第3入力セクション22cは、図示しない機器のミューティングセンサ104bから信号を入力可能に構成されている。第4入力セクション22dは、図示しない機器のセレクタスイッチ105から信号を入力可能に構成されている。
図10に示すように、第1入力セクション22aは、図示しない機器の非常停止スイッチ101から信号を入力可能に構成されている。また、第2入力セクション22b〜第4入力セクション22dは、それぞれ図示しない機器のドアスイッチ102a〜102cから信号を入力可能に構成されている。入力セクション22には、入力インターフェースFBとして2NC接点入力(デュアル)が設定される。
図11に示すように、第1入力セクション22aは、図示しない機器の非常停止スイッチ101から信号を入力可能に構成されている。また、第2入力セクション22b〜第4入力セクション22dは、それぞれ図示しない機器のドアスイッチ102a〜102cと接続されており、各ドアスイッチ102a〜102cから信号を入力可能に構成されている。
そして、第1論理セクション24aは、第1入力セクション22a及び第2入力セクション22bからの信号を演算対象とするように設定される。また、第1論理セクション24aには、論理FBとして、AND論理が設定される。また、第2論理セクション24bは、第1論理セクション24a、第3入力セクション22c及び第4入力セクション22dからの信号を演算対象とするように設定される。また、第2論理セクション24bには、論理FBとして、AND論理が設定される。
図12に示すように、第1入力セクション22aは、図示しない機器の非常停止スイッチ101から信号を入力可能に構成されている。また、第2入力セクション22b及び第3入力セクション22cは、それぞれ図示しない機器の両手押しスイッチ106から信号を入力可能とされている。そして、第2入力セクション22bは、両手押しスイッチ106の左側のスイッチから信号を入力し、第3入力セクション22cは、両手押しスイッチ106の右側のスイッチから信号を入力することができる。また、第4入力セクション22dは、図示しない機器のドアスイッチ102aから信号を入力可能に構成されている。
図13に示すように、第1入力セクション22aは、図示しない機器の非常停止スイッチ101から信号を入力可能に構成されている。また、第2入力セクション22b及び第4入力セクション22dは、図示しない機器のドアスイッチ102a、102bからそれぞれ信号を入力可能に構成されている。また、第3入力セクション22cは、図示しない機器のイネーブルスイッチ107から信号を入力可能に構成されている。
そして、第1論理セクション24aは、第2入力セクション22b及び第3入力セクション22cからの信号を演算対象とするように設定される。また、第1論理セクション24aには、論理FBとして、OR論理が設定される。また、第2論理セクション24bは、第1論理セクション24a、第1入力セクション22a及び第4入力セクション22dからの信号を演算対象とするように設定される。また、第2論理セクション24bには、論理FBとして、AND論理が設定される。
図14に示すように、第1入力セクション22aは、図示しない機器の非常停止スイッチ101から信号を入力可能に構成されている。また、第2入力セクション22bは、図示しない機器のドアスイッチ102aから信号を入力可能に構成されている。また、第3入力セクション22cは、図示しない機器のセレクタスイッチ105から信号を入力可能に構成されている。また、第4入力セクション22dは、図示しない機器のイネーブルスイッチ107から信号を入力可能に構成されている。
そして、第1論理セクション24aは、第2入力セクション22b〜第4入力セクション22dからの信号を演算対象とするように設定される。また、第1論理セクション24aには、論理FBとして、入力選択論理が設定される。また、第2論理セクション24bは、第1論理セクション24a及び第1入力セクション22aからの信号を演算対象とするように設定される。また、第2論理セクション24bには、論理FBとして、AND論理が設定される。
PLC10に接続されたパソコンにおいて、作業者は、設定情報に含まれる各入力セクション22の入力インターフェースFBを、予め決められた入力インターフェースFBの中からを選択することにより設定可能となっている。
(1)PLC10において、入力セクション22数と、出力セクション26数と、論理セクション24数は予め決められている。すなわち、各論理セクション24において演算対象とする信号の出力元として選択可能な入力セクション22及び論理セクション24は、予め決められている。つまり、論理セクション24の階層構造も予め決められている。また、出力セクション26において出力対象とする信号の出力元として選択可能な論理セクション24も予め決められている。また、各論理セクション24において、その論理演算の内容として設定可能な内容も予め決められている。このため、作業者は、決められた範囲内から出力元及び論理演算の内容を決定すれば、PLC10を動作させるためのプログラムが完成するため、簡単に機能を変更することができる。また、設定可能なプログラムを予め制限することができる。
・上記実施形態において、PLC10に予め記憶されている設定情報の数及び種類は、任意に変更しても良い。また、予め記憶されている設定情報の内容を任意に変更しても良い。
・上記実施形態において、論理セクション24の階層数は、任意に変更しても良い。2階層でも4階層でも良い。なお、論理セクション24の数は、入力セクション22(入力する信号数)に対して1減算した数であることが望ましい。
・上記実施形態において、PLC10に記憶されている第1設定情報〜第8設定情報は、PLC10に設けられた設定スイッチ16により選択可能に構成されていたが、PLC10に接続されたパソコンを利用して選択可能に構成されていても良い。この場合、設定スイッチ16を設けなくても良い。
Claims (5)
- 外部からの信号を入力可能に接続可能な1又は複数の入力ブロックと、
外部への信号を出力可能に接続可能な1又は複数の出力ブロックと、
入力した信号に基づき各種論理演算を行い、その演算結果として信号を出力可能な1又は複数の論理ブロックと、
各種設定を行う設定手段と、を備え、
各論理ブロックは、その論理演算の内容として設定可能な内容が予め決められており、
前記設定手段は、
設定情報に基づき、各論理ブロックにおいて演算対象とする信号の出力元を、前記入力ブロック及び前記論理ブロックの中から1又は複数設定すると共に、各論理ブロックの論理演算の内容を設定し、
設定情報に基づき、各出力ブロックにおいて出力対象とする信号の出力元を、前記論理ブロックの中から設定し、
前記設定情報には、少なくとも各論理ブロックにおいて演算対象とする信号の出力元に関する情報と、各論理ブロックの論理演算の内容に関する情報と、各出力ブロックにおいて出力対象とする信号の出力元に関する情報が含まれていることを特徴とするプログラマブルコントローラ。 - 作業者により操作可能な操作手段と、
複数種類の前記設定情報を記憶する記憶手段と、を備え、
前記設定手段は、前記操作手段の操作に基づき前記記憶手段に記憶された設定情報の中から設定情報を選択し、選択された当該設定情報に基づき、各種設定を行うことを特徴とする請求項1に記載のプログラマブルコントローラ。 - 論理ブロックは、入力ブロック数よりも1少なく設定されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のプログラマブルコントローラ。
- 前記入力ブロックと、前記論理ブロックと、前記出力ブロックは、それぞれ2値信号を入力すると共に、前記入力ブロックと、前記論理ブロックと、前記出力ブロックは、それぞれ2値信号を出力することを特徴とする請求項1〜請求項3のうちいずれか一項に記載のプログラマブルコントローラ。
- 請求項1〜請求項4のうちいずれか一項に記載のプログラマブルコントローラと接続可能なプログラム開発支援装置において、
作業者により操作可能な設定情報用操作手段を備え、
前記設定情報は、設定情報用操作手段の操作に基づき、少なくとも各論理ブロックにおいて演算対象とする信号の出力元と、各論理ブロックの論理演算の内容と、各出力ブロックにおいて出力対象とする信号の出力元が選択されることにより、作成されることを特徴とするプログラム開発支援装置。
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