JP2015207396A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】LED及び該LEDから出射された光の配光を制御する光学部材を備えた照明器具において、光学部材の側面から出射される光によるグレアの発生を防止する。
【解決手段】光学部材3は、LED21の光軸Axに直交して設けられた配光制御部31と、配光制御部31の周縁部からLED21側に立設された支持部32と、配光制御部31と支持部32とを互いに接続する接続部33と、を有する。接続部33は、支持部32の外側面32aと連続した面に、LED21からの光を拡散する拡散構造8を有する。この構成によれば、LED21からの光が拡散構造8により拡散されて外部に出射するので、光学部材3の側面から出射される光によるグレアの発生を防止することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、LEDを光源とする照明器具に関する。
LEDは、低電力で高輝度の発光が可能であり、しかも長寿命であることから、白熱灯や蛍光灯に代替する照明器具用の光源として注目されている。このようなLEDを光源とする照明器具として、基板上に配置された複数のLEDと、これらLEDから出射された光の配光を制御するレンズ(光学部材)と、を備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。この光学部材は、LEDと相対する面に凹部を有し、この凹部にLEDを収容するようにして配置されている。
特開2013−134898号公報
しかしながら、上述したような照明器具では、光学部材により配光を制御しきれなかった光や光学部材の内部を導光された光が、光学部材の側面から出射してグレアとなることがある。
本発明は、上記課題を解決するものであって、LED及び該LEDから出射された光の配光を制御する光学部材を備えた照明器具において、光学部材の側面から出射される光によるグレアの発生を防止することができる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、光源と、前記光源を搭載する基板と、前記光源から出射された光の配光を制御する光学部材と、を備え、前記光学部材は、前記光源の光軸に直交して設けられた配光制御部と、前記配光制御部の周縁部から前記基板側に立設された支持部と、前記配光制御部と前記支持部とを互いに接続する接続部と、を有し、前記接続部は、前記支持部の外側面と連続した面に、前記光源からの光を拡散する拡散構造を有することを特徴とする。
前記拡散構造は、前記接続部における前記配光制御部の外側面と連続した面にも設けられていることが好ましい。
前記光学部材は、前記接続部から前記光軸と平行な方向に伸びる凸部を更に有し、前記拡散構造は、前記凸部の表面にも設けられていることが好ましい。
前記拡散構造は、前記支持部の外側面にも設けられていることが好ましい。
前記拡散構造は、前記配光制御部の外側面にも設けられていることが好ましい。
本発明によれば、LEDからの光が光学部材の拡散構造により拡散されて外部に出射するので、光学部材の側面から出射される光によるグレアの発生を防止することができる。
本発明の一実施形態に係る照明器具の分解斜視図。 上記照明器具の側断面図。 上記照明器具を構成する光学部材の側断面図。 (a)(b)は、図3の一点鎖線及び二点鎖線で囲んだ領域の拡大図。 図3の点線で囲んだ領域の拡大図。 上記実施形態の変形例に係る照明器具を構成する光学部材の側断面図。 (a)は上記実施形態の他の変形例に係る照明器具を構成する光学部材の側断面図、(b)は(a)の一点鎖線で囲んだ領域の拡大図。 上記実施形態の更に他の変形例に係る照明器具を構成する光学部材の側断面図。 上記実施形態の更に他の変形例に係る照明器具を構成する光学部材の側断面図。 (a)は図9のI方向から見た上記光学部材の平面図、(b)は(a)の中心部の拡大図。 他の実施形態に係る照明器具を構成する光学部材及び光源の断面斜視図。
本発明の一実施形態に係る照明器具について図1乃至図5を参照して説明する。図1及び図2に示すように、照明器具1は、一面(図例では上面)を発光面とする円板状の発光部2と、発光部2の発光面を覆うように設けられた円板状の光学部材3と、を備える。光学部材3は、透光性材料、例えば、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂又はガラスにより構成され、発光部2から出射された光の配光を制御する。また、照明器具1は、発光部2を下面側から支持する円板状の器具本体4と、光学部材3の周縁部を上面側から支持するドーナツ板状の光学部材カバー5と、を備える。器具本体4及び光学部材カバー5は、発光部2及び光学部材3を挟持した状態で互いに係合する。照明器具1は、例えば、天井C(図2参照)に埋設された筐体6(図2参照)に器具本体4がネジ止めされることで、床面に向かって光を照射するダウンライトとして用いられる。
発光部2は、光源となるLED21と、LED21を搭載する基板(LEDパッケージ)22と、LEDパッケージ22を実装するベースプレート23と、ベースプレート23を器具本体4に取り付けるためのLEDホルダ24と、を有する。LED21は、青色光を出射する青色LEDチップと、この青色LEDチップを封止する封止材と、この封止材中に分散され青色光を黄色光に変換する蛍光体と、を有し、青色光と黄色光とを互いに混色させることで白色光を出射する。また、発光部2は、LEDホルダ24に取り付けられLED21から出射された光を光学部材3の方に反射するリフレクタ25と、LEDパッケージ22に外部電源からの電力を供給するための給電部26(図1参照)と、を有する。リフレクタ25は、LED21を取り囲むように配置され、光反射性に優れた材料、例えば、アルミニウムや白色樹脂により構成されている。
図3に示すように、光学部材3は、LED21の光軸Axに直交して設けられた配光制御部31と、配光制御部31の周縁部からLEDパッケージ22側に立設された支持部32と、配光制御部31と支持部32とを互いに接続する接続部33と、を有する。図例では、接続部33の位置を明確にするために、接続部33を光学部材3の他部とは異なるハッチングで示している。
配光制御部31は、LED21からの光を配光制御し、LED21と相対してLED21からの光が入射する入射面34と、入射面34とは反対側に位置してLED21からの光が出射する出射面35と、を有する。入射面34は、LED21から出射された光の配光を制御するプリズム7を有する。プリズム7は、LED21と相対する領域に設けられLED21からの光を屈折する屈折プリズム71と、屈折プリズム71が設けられた領域以外の領域に設けられLED21からの光を全反射する全反射プリズム72と、を有する。屈折プリズム71及び全反射プリズム72は、それぞれ光軸Axと入射面34との交点Pを中心とした同心円上に設けられている。
接続部33は、支持部32の外側面32aと連続した面に、LED21からの光を拡散する拡散構造8(ドットで示す)を有する。拡散構造8は、例えば、皮革(鱗)模様、梨地模様、木目模様、岩目模様、砂目模様、布地模様、幾何学模様、ヘアライン模様といったしわ模様(シボ)により構成される。拡散構造8は、このようなシボを有する透光性シートの貼着や、シボを与える透光性塗料の塗布等により形成される。なお、図例では、拡散構造8は、その設置場所を明確にするために強調して分厚く示されているが、実際には非常に薄厚に構成されている。
図4(a)に示すように、屈折プリズム71は、入射面34から光学部材3の側方に向かって傾斜して掘り込み形成された傾斜面71aと、傾斜面71aの底部71bから入射面34に向かって光軸Axと平行に伸びる平行面71cと、を有する。傾斜面71aは、LED21からの光(破線矢印で示す)を光軸Ax方向に屈折する角度に構成されている。
図4(b)に示すように、全反射プリズム72は、入射面34から光学部材3の側方に向かって傾斜して掘り込み形成された傾斜面72aと、傾斜面72aの底部72bから入射面34に向かって光軸Axと平行に伸びる平行面72cと、を有する。傾斜面72aは、屈折プリズム71の傾斜面71aに比べて、傾斜がきつく且つ大きく構成されている。傾斜面72aは、LED21から出射されて平行面72cから入射した光(破線矢印で示す)を光軸Ax方向に全反射する角度に構成されている。
図5に示すように、例えば、光学部材3において最も外側に配置された全反射プリズム72の平行面72cに入射した光(破線矢印で示す)は、平行面72cで屈折されて拡散構造8(ドットで示す)に達する。また、図示していないが、リフレクタ25により反射されて光学部材3内を導光された光も、拡散構造8に達し得る。これらのような拡散構造8に達した光は、拡散構造8により種々の方向に拡散されて外部に出射する。そのため、光学部材3の側面から出射される光によって引き起こされ得るグレアの発生を防止することができる。
次に、上記実施形態の変形例に係る照明器具を構成する光学部材について図6を参照して説明する。光学部材3aでは、拡散構造8が、接続部33における出射面35(配光制御部31の外側面と連続した面)にも設けられている。これにより、例えば、プリズム7による配光制御を受けずに入射面34に入射して接続部33における出射面35に達した光(破線矢印で示す)が、拡散構造8により拡散されて外部に出射するので、このような光によるグレアの発生を防止できる。
次に、上記実施形態の他の変形例に係る照明器具を構成する光学部材について図7(a)(b)を参照して説明する。光学部材3bは、上述した光学部材3を基に、接続部33における出射面35から光軸Axと平行な方向に伸びる凸部36を設け、更に、凸部36の表面に拡散構造8を形成したものである。このようにすることで、例えば、リフレクタ25(不図示)により反射されて出射面35から光学部材3bの側方に出射した光(図7(b)において破線矢印で示す)が、拡散構造8により拡散されて外部に出射する。そのため、このような光によるグレアの発生を防止することができる。
次に、上記実施形態の更に他の変形例に係る照明器具を構成する光学部材について図8を参照して説明する。光学部材3cは、上述した光学部材3aを基に、支持部32の外側面32aにも拡散構造8を更に設けたものである。これにより、例えば、光学部材3の内部を導光されて支持部32に達した光が、拡散構造8により拡散されて外部に出射するので、このような光によるグレアの発生を防止することができる。
次に、上記実施形態の更に他の変形例に係る照明器具を構成する光学部材について図9及び図10を参照して説明する。図9に示すように、光学部材3dは、上述した光学部材3cを基に、配光制御部31の出射面35(外側面)に光を拡散する拡散構造(凹凸構造)9を更に設けたものである。凹凸構造9は、拡散構造8とは異なる形状に形成され、図例では、互いに隣接して設けられた凹部により構成されている。凹凸構造9は、屈折プリズム71と相対する領域に設けられた第1の凹凸構造91と、全反射プリズム72と相対する領域に設けられた第2の凹凸構造92と、を有する。第1の凹凸構造91は、光学部材3dを出射面35側から見たときに、屈折プリズム71が設けられた領域全体を覆っている。第1の凹凸構造91の凹凸高さは、第2の凹凸構造92の凹凸高さよりも高くなるように構成されている。
図10(a)に示すように、第1の凹凸構造91(ドットで示す)及び第2の凹凸構造92は、それぞれ平面視において円形状に構成されている。第1の凹凸構造91の半径は、第2の凹凸構造92の半径よりも小さく、例えば、第1の凹凸構造91及び第2の凹凸構造92の半径は、それぞれ0.5mm及び0.75mmとされる。第1の凹凸構造91及び第2の凹凸構造92は、光軸Ax(不図示)と出射面35との交点Qを中心とする同心円上に配置されている。このとき、図10(b)に示すように、一の同心円上に配置された第1の凹凸構造91aと、その同心円に隣接する同心円上に配置された第1の凹凸構造91bとは、交点Qから見たときに互いに位相が異なるように配置されている。図例では、第1の凹凸構造91a、91bの間に位相差αが設けられている。なお、図例では第1の凹凸構造91の配置しか示していないが、第2の凹凸構造92も、第1の凹凸構造91と同様に配置されている。
上記のように構成された光学部材3dによれば、LED21からの光が、凹凸構造9により拡散されて外部に出射する。そのため、光学部材3cで得られる効果に加えて、出射面35から出射される光によるグレアを防止することができると共に、同光の輝度むら及び色むらを低減することができる。このとき、第1の凹凸構造91の凹凸高さが、第2の凹凸構造92の凹凸高さよりも高く構成されているので、第1の凹凸構造91は、第2の凹凸構造92に比べて高度にLED21からの光を拡散する。また、第1の凹凸構造91が、光学部材3dを出射面35側から見たときに屈折プリズム71が設けられた領域全体を覆っているので、出射光輝度が高くなるLED21の直下方向において、効率良くグレアの発生を防止すると共に輝度むら及び色むらを低減できる。更に、一の同心円上に配置された凹凸構造9と、その同心円に隣接する同心円上に配置された凹凸構造9との位相が異なるので、凹凸構造9間における出射光の周期的な干渉を起こらなくして、グレアの発生を防止すると共に輝度むら及び色むらを低減できる。
次に、他の実施形態に係る照明器具について図11を参照して説明する。本照明器具では、発光部2は、長尺な直管状に形成され、例えば、直管型LEDランプや直管型蛍光灯により構成される。また、光学部材3eは、出射面35側から見たときに、発光部2に沿って伸びる長尺な矩形状に形成されている。拡散構造8(ドットで示す)は、接続部33における支持部32の外側面32aと連続した面に、発光部2が伸びる方向に沿って設けられている。
本照明器具によれば、上述した照明器具1と同様の効果を与える平面視矩形状の照明器具を得ることができる。
なお、本発明に係る照明器具は、上記実施形態及びその変形例に限定されず種々の変形が可能である。例えば、光学部材において拡散構造を設ける箇所は、任意に組み合わせ可能で、光学部材3aを基に、更に配光制御部の出射面に拡散構造を設けてもよいし、また、光学部材3bを基に、更に配光制御部の出射面及び/又は支持部の外側面に拡散構造を設けてもよい。また、出射面に設けられる凹凸構造は、凸部により構成されていてもよく、また、必ずしも第1の凹凸構造及び第2の凹凸構造の2種類から構成される必要は無く1種類又は3種類以上のものから構成されていてもよい。更に、拡散構造と凹凸構造は、必ずしも互いに異なる構造に構成される必要は無く、互いに同一の構造に構成されていてもよい。
1 照明器具
21 LED(光源)
22 LEDパッケージ(基板)
3、3a乃至3e 光学部材
31 配光制御部
32 支持部
32a 支持部の外側面
33 接続部
35 出射面(配光制御部の外側面)
36 凸部
8 拡散構造
9 凹凸構造(拡散構造)
Ax LED(光源)の光軸

Claims (5)

  1. 光源と、前記光源を搭載する基板と、前記光源から出射された光の配光を制御する光学部材と、を備えた照明器具であって、
    前記光学部材は、前記光源の光軸に直交して設けられた配光制御部と、前記配光制御部の周縁部から前記基板側に立設された支持部と、前記配光制御部と前記支持部とを互いに接続する接続部と、を有し、
    前記接続部は、前記支持部の外側面と連続した面に、前記光源からの光を拡散する拡散構造を有することを特徴とする照明器具。
  2. 前記拡散構造は、前記接続部における前記配光制御部の外側面と連続した面にも設けられていることを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
  3. 前記光学部材は、前記接続部から前記光軸と平行な方向に伸びる凸部を更に有し、
    前記拡散構造は、前記凸部の表面にも設けられていることを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
  4. 前記拡散構造は、前記支持部の外側面にも設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の照明器具。
  5. 前記拡散構造は、前記配光制御部の外側面にも設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の照明器具。




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