JP2015206420A5 - - Google Patents

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コントロールバルブ装置4は、第1〜第3圧油供給路105,205,305に接続され、メインポンプ102の第1及び第2吐出ポート102a,102b、メインポンプ202の第3吐出ポート202aから複数のアクチュエータ3a〜3hに供給される圧油の流量を制御する複数の流量制御弁6a,6b,6c,6d,6e,6f,6g,6h,6i,6jと、複数の流量制御弁6a〜6jの前後差圧が目標差圧に等しくなるよう複数の流量制御弁6a〜6jの前後差圧をそれぞれ制御する複数の圧力補償弁7a,7b,7c,7d,7e,7f,7g,7h,7i,7jと、複数の流量制御弁6a〜6jのスプールと一緒にストロークし、各流量制御弁の切り換わりを検出するための複数の操作検出弁8a,8b,8c,8d,8e,8f,8g,8h,8i、8jと、第1圧油供給路105に接続され、第1圧油供給路105の圧力(第1吐出ポート102aの吐出圧)PD1を設定圧力以上にならないように制御するメインリリーフ弁114と、第2圧油供給路205に接続され、第2圧油供給路205の圧力(第2吐出ポート102bの吐出圧)PD2を設定圧力以上にならないように制御するメインリリーフ弁214と、第3圧油供給路305に接続され、第3圧油供給路305の圧力(第3吐出ポート202aの吐出圧)PD3を設定圧力以上にならないように制御するメインリリーフ弁314と、第1圧油供給路105に接続され、第1圧油供給路105の圧力が自身のバネの設定圧力と第1吐出ポート102aから吐出される圧油によって駆動されるアクチュエータの最高負荷圧との和よりも高くなると開状態になって第1圧油供給路105の圧油をタンクに戻すアンロード弁115と、第2圧油供給路205に接続され、第2圧油供給路205の圧力が自身のバネの設定圧力と第2吐出ポート102bから吐出される圧油によって駆動されるアクチュエータの最高負荷圧との和よりも高くなると開状態になって第2圧油供給路205の圧油をタンクに戻すアンロード弁215と、第3圧油供給路305に接続され、第3圧油供給路305の圧力が自身のバネの設定圧力と第3吐出ポート202aから吐出される圧油によって駆動されるアクチュエータの最高負荷圧との和よりも高くなると開状態になって第3圧油供給路305の圧油をタンクに戻すアンロード弁315とを備えている。
メインポンプ102のレギュレータ112(ポンプ制御装置)は、差圧減圧弁111が出力するLS差圧(絶対圧Pls1)と差圧減圧弁211が出力するLS差圧(絶対圧Pls2)の低圧側を選択する低圧選択弁112aと、低圧選択されたLS差圧と原動機回転数検出弁13の出力圧(絶対圧)Pgrとの差圧により動作するLS制御弁112bであって、Pls1又はPls2>Pgrのときは入力側をパイロット圧油供給路31bに連通させて出力圧を上昇させ、Pls1又はPls2<Pgrのときは入力側をタンクTに連通させて出力圧を減少させるLS制御弁112bと、LS制御弁112bの出力圧が導かれ、その出力圧の上昇によってメインポンプ102の傾転(容量)を減少させるLS制御ピストン112cと、メインポンプ102の第1及び第2圧油供給路105,205のそれぞれの圧力が導かれ、それらの圧力の上昇によってメインポンプ102の傾転(容量)を減少させるトルク制御(馬力制御)ピストン112e,112dと、メインポンプ202の第3吐出ポート202aの圧力が減圧弁112gを介して導かれ、その圧力の上昇によってメインポンプ102の傾転(容量)を減少させるトルク制御(馬力制御)ピストン112fを備えている。
第2バルブブロック204は、アクチュエータ3b(アームシリンダ)と流量制御弁6bとを接続するアクチュエータ油路75a,75bに設けられた補給回路76を有し、補給回路76も、補給回路72,74と同様に、アームシリンダ3bの慣性駆動時に入口側アクチュエータ油路75a又は75bに圧油を補給するためのものであり、図1Bに示すように、第2排出油路248からアクチュエータ油路75a,75bへ向かう圧油の流れのみを許す逆止弁76a,76bを備えている。第2排出油路248は第2バルブブロック204内の油圧機器の共通の排出油路であり、図示する如く、流量制御弁6b,6e,6g,6h、メインリリーフ弁214、アンロード弁215の排出ポートも第2排出油路248に接続されている。
第3バルブブロック304は、アクチュエータ3a(ブームシリンダ)と流量制御弁6aとを接続するアクチュエータ油路77a,77bに設けられた補給回路77を有し、補給回路78も、補給回路72,74,76と同様に、アームシリンダ3aの慣性駆動時に入口側アクチュエータ油路77a又は77bに圧油を補給するためのものであり、図1Bに示すように、第3排出油路348からアクチュエータ油路77a,77bへ向かう圧油の流れのみを許す逆止弁78a,78bを備えている。第3排出油路348は第3バルブブロック304内の油圧機器の共通の排出油路であり、図示する如く、流量制御弁6a、メインリリーフ弁314、アンロード弁315の排出ポートも第3排出油路348に接続されている。
図3において、作業機械としてよく知られている油圧ショベルは、下部走行体101と、上部旋回体109と、スイング式のフロント作業機104を備え、フロント作業機104は、ブーム104a、アーム104b、バケット104cから構成されている。上部旋回体109は下部走行体101に対して旋回モータ3cによって旋回可能である。上部旋回体109は基礎下部構造をなす旋回メインフレーム107を備え、旋回メインフレーム107の前部にはスイングポスト103が取り付けられ、このスイングポスト103にフロント作業機104が上下動可能に取り付けられている。スイングポスト103はスイングシリンダ3eの伸縮により旋回メインフレーム107に対して水平方向に回動可能であり、フロント作業機104のブーム104a、アーム104b、バケット104cはブームシリンダ3a,アームシリンダ3b,バケットシリンダ3dの伸縮により上下方向に回動可能である。下部走行体101のトラックフレーム105を支持する中央フレームには、ブレードシリンダ3hの伸縮により上下動作を行うブレード106が取り付けられている。下部走行体101は、走行モータ3f,3g(図3では左側のみ図示)の回転により左右の履帯101a,101b(図3では左側のみ図示)を駆動することによって走行を行う。
補助バルブセクション104gは、メインリリーフ弁114、アンロード弁115、差圧減圧弁111及び第2切換弁146を内蔵し、補助バルブセクション204gは、メインリリーフ弁214、アンロード弁215、差圧減圧弁211及び第3切換弁246を内蔵し、補助バルブセクション304gは、メインリリーフ弁314、アンロード弁315及び差圧減圧弁311を内蔵している。
以上のように操作レバー中立時には、レギュレータ112,212のLS制御弁112b,212bにはエンジン回転数に応じた絶対圧Pgr(目標差圧)とアンロード弁115,215,315の設定圧にほぼ等しい絶対圧Pls1,Pls2,Pls3が導かれ、Pls1,Pls2,Pls3>Pgrである結果、レギュレータ112,212のLS制御弁112b,212bは図示の位置となるよう作動し、LS制御ピストン112c,212cにパイロット油圧源の圧力が導かれ、メインボンブ102,202の傾転角が最小になり、メインポンプ102,202の吐出流量も最小となる。
<旋回緩操作減速時>
次に、上部旋回体109が定常回転をしている状態から、旋回用の操作装置の操作レバーを緩操作で戻したときの動作を説明する。
このようにレギュレータ112のLS制御弁112bに導かれる絶対圧Pls1は大きくなるが、原動機回転数検出弁13の差圧減圧弁51から出力される絶対圧Pgr(目標差圧)はエンジン回転数が一定であれば一定であるので、LS制御弁112bは図示右側の位置に切り替わることになり、LS制御ピストン112cにパイロット圧油供給路31bの圧力が導かれ、メインポンプ102の傾転角が最小になり、メインポンプ102の吐出流量も最小となる。
図1において、アーム用の操作装置の操作レバーを例えばアームシリンダ3bが伸長する向き、つまりアームクラウド方向にフルに操作すると、バルブブロック104,204のアームシリンダ3b駆動用の流量制御弁6b,6jが図1中で下方向に切り換わり、アームシリンダ3bに圧油が供給される。このとき、図2Bに示したように、流量制御弁6b,6jのスプールストロークはS2以上となり、流量制御弁6bのメータイン通路の開口面積はA1に保たれ、流量制御弁6jのメータイン通路の開口面積はA2となる。
また、最高負荷圧Plmax1, Plmax2はメインポンプ102の第1及び第2吐出ポート102a,102bの吐出圧PD1,PD2(PD1=PD2)ともに差圧減圧弁111,211に導かれ、最高負荷圧Plmax1, Plmax2とボンブ吐出圧Pd1,Pd2との差圧が絶対圧Pls1,Pls2として出力され、レギュレータ112の低圧選択弁112aにその絶対圧Pls1,Pls2が導かれる。
アームシリンダ3bを定常速度で駆動しているときには、最高負荷圧Plmax1, Plmax2と吐出圧Pd1,Pd2との差圧Pls1,Pls2は目標差圧Pgrと等しい状態となっており、吐出圧Pd1,Pd2は最高負荷圧Plmax1、Plmax2よりも目標差圧Pgrの分だけ高い状態に保たれる。
流量制御弁6f,6gが切り換わると、操作検出弁8f,8gも切り換わる。しかし、このときは、その他のアクチュエータ駆動用の流量制御弁の操作検出弁8a,8i,8c,8d,8j,8b,8e,8hが中立位置にあるため、絞り43を経由して圧油供給路31bから走行複合操作検出油路53に供給される圧油は、タンクTに排出される。このため、第1〜第3切換弁40,146,246を図中下方向に切り換える圧力はタンク圧と等しくなるので、第1〜第3切換弁40,146,246は、バネの働きによって図中下側の切換位置に保持される。これにより、第1圧油供給路105と第2圧油供給路205とは遮断され、かつ第2負荷圧検出回路132の最下流のシャトル弁9gには第1切換弁40を介してタンク圧が導かれ、第1負荷圧検出回路131の最下流のシャトル弁9fには第2切換弁246を介してタンク圧が導かれる。このため走行モータ3fの負荷圧は、シャトル弁9c,9d,9j,9fによって最高負荷圧Plmax1として第1負荷圧検出回路131に導出され、走行モータ3gの負荷圧は、シャトル弁9b,9e,9g,9hによって最高負荷圧Plmax2として第2負荷圧検出回路132に導出され、アンロード弁115,215はそれぞれ第1及び第2圧油供給路105,205の圧油をタンクTに排出する油路を遮断する。
このようにレギュレータ112のLS制御弁112bに導かれる絶対圧Pls1又はPls2は大きくなるが、原動機回転数検出弁13の差圧減圧弁51から出力される絶対圧Pgr(目標差圧)はエンジン回転数が一定であれば一定であるので、LS制御弁112bは図示右側の位置に切り替わることになり、LS制御ピストン112cにパイロット圧油供給路31bの圧力が導かれ、メインポンプ102の傾転角が最小になり、メインポンプ102の吐出流量も最小となる。
<走行複合操作時>
例えば左右の走行操作レバーとブーム操作レバーのブーム上げ操作を同時に入力した場合、走行モータ3f,3g駆動用の流量制御弁6f,6gとブームシリンダ3a駆動用の流量制御弁6a,6iが図中で上方向に切り換わる。流量制御弁6f,6g,6a,6iが切り換わると、操作検出弁8f,8g,8a,8iも切り換わり、走行複合操作検出油路53をタンクTに導く全ての油路が遮断される。このため、走行複合操作検出油路53の圧力はパイロット圧油供給路31bの圧力に等しくなり、第1切換弁40、第2切換弁146及び第3切換弁246は図中下方向に押されて第2位置に切り換わり、第1圧油供給路105と第2圧油供給路205は連通し、かつ第2負荷圧検出回路132の最下流のシャトル弁9hには第2切換弁146を介して第1負荷圧検出回路131によって検出された最高負荷圧Plmax1が導かれ、第1負荷圧検出回路131の最下流のシャトル弁9iには第3切換弁246を介して第2負荷圧検出回路132によって検出された最高負荷圧Plmax2が導かれる。
一方、このとき、ブーム操作レバーが微操作なので、ブームシリンダ3aのメイン駆動用の流量制御弁6aのメータイン通路の開口面積はA1となり、アシスト駆動用の流量制御弁6iのメータイン通路の開口面積は0に維持される。ブームシリンダ3aの負荷圧は流量制御弁6aの負荷ポートを介して第3負荷圧検出回路133によって最高負荷圧Plmax3として検出され、アンロード弁315と差圧減圧弁311に導かれる。アンロード弁315は第3圧油供給路305の圧油をタンクTに排出する油路を遮断する。差圧減圧弁311はメインポンプ202の第3吐出ポート202aの吐出圧PD3と最高負荷圧Plmax3との差圧(LS差圧)を絶対圧Pls3として出力する。このPls3はLS制御弁212bに導かれる。LS制御弁212bは、目標LS差圧である原動機回転数検出弁13の出力圧である絶対圧Pgrと上記絶対圧Pls3を比較し、絶対圧Pls3が絶対圧Pgr(目標差圧)と等しくなるようにメインポンプ202の傾転が制御される。これによりメインポンプ202の第3吐出ポート202aからブーム操作レバーの入力に応じた流量がブームシリンダ3aボトム側に供給される。
1 原動機
102 スプリットフロータイプのメインポンプ(ポンプ装置;第1油圧ポンプ)
102a,102b 第1及び第2吐出ポート
112 レギュレータ(ポンプ制御装置)
112a 低圧選択弁
112b LS制御弁
112c LS制御ピストン
112d,112e,112f トルク制御(馬力制御)ピストン
112g 減圧弁
202 シングルフロータイプのメインポンプ(ポンプ装置;第2油圧ポンプ)
202a 第3吐出ポート
212 レギュレータ(ポンプ制御装置)
212b LS制御弁
212c LS制御ピストン
212d トルク制御(馬力制御)ピストン
105 第1圧油供給路
205 第2圧油供給路
305 第3圧油供給路
115 アンロード弁(第1アンロード弁)
215 アンロード弁(第2アンロード弁)
315 アンロード弁(第3アンロード弁)
111,211,311 差圧減圧弁
146,246 第2及び第3切換弁
3a〜3h 複数のアクチュエータ
3a ブームシリンダ
3b アームシリンダ
3f,3g 左右走行モータ
4 コントロールバルブ装置
6a〜6j 流量制御弁
7a〜7j 圧力補償弁
8a〜8j 操作検出弁
9c〜9j シャトル弁
13 原動機回転数検出弁
24 ゲートロックレバー
30 パイロットポンプ
31a,31b,31c パイロット圧油供給路
32 パイロットリリーフバルブ
40 第1切換弁
43 絞り
52 バイパスチェックバルブ
53 走行複合操作検出油路
54 タンク戻り回路
56 オイルクーラ
57 背圧発生装置
57w 圧力制御弁
64 中間ブロック
71a,71b アクチュエータ油路
72 補給回路
73a,73b アクチュエータ油路
74 補給回路
75a,75b アクチュエータ油路
76 補給回路
77a,77b アクチュエータ油路
78 補給回路
83a,83b,84a,84b アクチュエータ油路
81,82 カウンターバランス弁
100 ゲートロック弁
104 第1バルブブロック
107 旋回フレーム
147 第1戻りライン
247 第2戻りライン
347 第3戻りライン
148 第1排出油路
248 第2排出油路
348第3排出油路
204 第2バルブブロック
304 第3バルブブロック
122,123,124a,124b 操作装置
131,132,133 第1,第2,第3負荷圧検出回路
B1 第1配管
B2 第2配管
B3 配管
T タンク
V バルブ組立体

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