JP2015206210A - 置き畳 - Google Patents

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【課題】畳床として安価な発泡樹脂を使いながらも、薄くできて確実なずれ止めを施す。。【解決手段】1 /4〜1畳の大きさを有する発泡樹脂ボードの両面に同じ厚みの樹脂フィルムをラミネートして10〜20mmの厚みにしたものを畳床とし、この畳床の表面に畳表を被覆するとともに、四辺又は対向する二辺に縁を取り付けたフローリングの上に敷く置き畳において、裏面とフローリングとの間に少なくとも二個の所定の厚みと面積を有するシリコンゴムパッドを敷いて滑り止めとする。【選択図】 図1

Description

本発明は、フローリングの上に敷く比較的厚みの薄い置き畳に関するものである。
最近ではフローリングの居間が多くなってきたが、このような居間に昔ながらの畳敷きを必要とすることがある。このようなときに使用するのが置き畳であるが、この種の置き畳は必要なときに敷いて用が済めば片づけることが多い。したがって、1/4〜1畳程度のピースに分割し、これを集積して四畳半や六畳として敷いている。この点で、ピースが小さいほど軽くて扱い易いが、ただ、数多くのピースを寄せ集めて敷くと、個々のピースがずれて全体の敷設姿勢が崩れ易い。このため、各ピースの裏面には何らかの滑り止めが施してあるが、完全なものはなく、再々位置の修正を要していた。この修正はピースが小さくなるほど頻度が増す。
置き畳の重量を軽くするために、畳床の材質や厚みについても工夫が凝らされている。現在では、建材床と称される発砲樹脂、不織布ボード、古繊維を押し固めたもの又は木材のチップを押し固めたインシュレーションボード等が使用されている。この中で軽くて安価なのは、発砲スチロールであるが、発砲スチロールは強度的に弱く、畳の大きさにもよるが、厚みが20mm以下のものでは簡単に折れる。このため、いきおい厚みを厚くせざるを得ず、こうすると、軽くて安いという長所を失ってしまう。
本発明は、このような課題を解決したものであって、要するに、畳床として軽くて安い発泡樹脂を使用するものの、薄くても強度を出せる工夫、フローリングに敷いたときに個々のピース及び全体の位置がずれない工夫を現出したものである。
以上の課題の下、本発明は、1 /4〜1畳の大きさを有する発泡樹脂ボードを畳床とし、この畳床の表面に畳表を被覆するとともに、四辺又は対向する二辺に縁を取り付けてフローリングの上に敷く置き畳において、畳床の両面に樹脂フィルムをラミネートする他、裏面とフローリングとの間に少なくとも二個の所定の厚みと面積を有するシリコンゴムパッドを敷いて滑り止めとしたことを特徴とする置き畳を提供したものである。
また、本発明は、請求項2に記載した、畳床の厚みが10〜20mmであり、樹脂フィルムの厚みが表面と裏面で同じである手段、請求項3に記載した、畳床の厚みが20mmを超えるものであり、裏面にのみ樹脂フィルムをラミネートした手段、請求項4に記載した、樹脂フィルムが、接着剤入りの0.01〜0.1mmの厚みのものであり、所定の圧力と80〜150°C 程度の温度において真空状態下でローラに潜らせて畳床にラミネートするものである手段、請求項5に記載した、畳床の材質が発泡スチロール、発泡スチレンである手段、請求項6に記載した、樹脂フィルムがポリ塩化ビニール、ポリエチレン、ポリプロピレン又は空気不透過性の紙である手段、請求項7に記載した、畳表の四辺に縁が設けられ、角の部分で縁が重なっており、シリコンゴムパッドを敷いたとき、その厚みと縁の厚みがほぼ等しくなる手段を提供する。
請求項1の発明により、置き畳のピースは1 /4〜1畳とサイズ的に扱い易いものになっており、敷き延べ、片付けが容易である。また、畳床はもともと軽い発泡樹脂ボードを使用できる上にこれの両面に樹脂フィルムをラミネートすることで、強度を高めることができ、結果的に薄くできることになり、この点からも軽量化、安価につながる。つまり、発泡樹脂ボードが折れるのは曲げ荷重がかかったときであり、このとき、曲げ外面には引張荷重がかかり、この荷重で破断するのであるが、この外面に密着して存在する樹脂フィルムがそれに耐えるのである。また、裏面とフローリングとの間には柔軟で非常に摩擦係数の高いシリコンゴムパッドが存在し、このシリコンゴムパッドと畳床との間には樹脂フィルムが存在するから、両者の間に空気は入らず、両者の固定性が強い。
請求項2の手段によると、畳床の厚みは10〜20mmでよく、一層軽くできる。請求項3の手段によると、畳床の厚みは20mmを超えるものになって強度上の観点から表面に樹脂フィルムをラミネートする必要はないが、スリップ止めのシリコンゴムパッドを貼る関係で裏面にのみ樹脂フィルムをラミネートすればよい。請求項4の手段によると、強度の高い肉厚のフィルムを使用できるから、曲げ破断が少ない。請求項5の手段によると、畳床の素材として最適なものになる。請求項6の手段によると、ラミネート素材として最適なものになる。最近では、紙も気密性を保てるほど稠密なものがあることから、これも含まれる。請求項7の手段によると畳(ピース)が部分的に高くなったり、低くなったりしないから、載り心地がよい。
本発明に係る置き畳の斜視図である。 縁の取り付けと取り付けの過程を示す斜視図である。 縁の取り付けと取り付けの過程を示す斜視図である。 縁の断面図である。 フローリング、畳、シリコンゴムパッドの関係を示す断面図である。 シリコンゴムパッドの平面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。まず、図1及び図4を用いてこの置き畳の構成を説明しておく。畳床1の表面側に畳表2を載せ、その側縁に縁3を取り付ける。畳床1は建材床が多いのは上記したとおりであるが、旧来の稲藁であってもよい。
この種の置き畳の各ピースの大きさ(サイズ)は、複数個を集積して敷いて四畳半とか六畳にすることが多いので、ピースのサイズは1/4畳から1畳程度が多い。ピースを小さくするほど軽くて扱い易いが、敷き込みに手間がかかるのとずれが生じ易いのは上記したとおりてある。なお、集積しないで、単に上がり框等に敷く敷物として使用することもあるので、そのような場合のために中途半端なサイズのものもある。
本発明の畳床1は厚みが20mm以下と薄いのが特徴である。サイズにもよるが、薄いといっても必要な強度は要するから、上記した大きさのもので10mm以上は必要であろう。本発明では、両面に樹脂フィルム4をラミネートすることで強度の向上を果たしている。ここでの樹脂フィルム4には、ポリ塩化ビニール、ポリエチレン、ポリプロピレンがあり、最近では空気不透過性の紙もあるから、これであってもよい。畳床1は発泡樹脂、具体的には、発泡スチロール、発泡スチレン等で構成される。したがって、軽いが、強度が弱い欠点を有している。なお、両面の樹脂フィルム4は同じ厚みのものが適するが、必ずしもそうでなくてもよい。
そこで、両面に樹脂フィルム4をラミネートして強度を補完するのである。ラミネートすると、樹脂フィルム4が畳床1の表面に密に接着するから。畳床1を曲げようとするときの曲げ外面にかかる引張力に対抗する。つまり、曲げ破断が起こり難いということになる。このために畳床1は薄くてもよいのであるが、薄さにも限度があるから、上記したように10mm程度の厚みは必要であろう。なお、ラミネートの効果は他にもあるが、それについては後述する。
ところで、ラミネートであるが、本例では、上記した樹脂フィルム4に接着剤を混ぜ込んだものを使う。そして、畳床1とともに二つのローラの間を潜らせて(圧して)ラミネートするのであるが、このときに加える熱(接着を強固に行うために80〜150°Cの熱を加える)で接着剤を溶解するのである。本発明の樹脂フィルム4の厚みは0.01〜0.1mmのものを使用する。この範囲であると、通常の厚みのものより厚いものもあるが、ラミネートの効果が曲げ破断の抑制につながるといったことから、厚いものほど曲げ破断の抑制効果が高い。なお、接着剤は樹脂フィルム4に混ぜ込んだものに限らない。
次に、縁3の取り付けについて説明する。縁3は上記したように四辺又は対向する二辺に取り付けるが、二辺の場合、畳表2の繊維と直角側の辺に取り付けるのがこの方向の側面を隠す意味もあって好ましい。縁3の取り付けは接着剤で接着してもよいが、強固な取り付けにするには糸5で縫った方がよい。図2及び図3は縁3を四辺に縫い付けるときの過程を示す斜視図であるが、まず、対抗する二辺に縁3を畳床1の端と揃えてコ形に取り付ける(a)。
次に、他の対抗する二辺に縁3を同じくコ形に取り付ける。このとき、既に取り付けた縁3に被せて取り付けるのであるが、その両端は下の縁3よりはみ出したはみ出し部分3aにしておく(b)。はみ出し部分3aは最終的には畳床1のコーナーに沿った直角にする必要があり、そのためにははみ出し部分3aの裏面を畳床1の側面に沿って引き上げ(c)、表面とともに再度側面に沿って引き下げてこれを裏面に巻き込んで接着剤で押し固める(d)。ただ、折り畳みや重ねはどのようであってもよいが、畳床1に密着させて角が立ってタイトにする必要がある。これにより、はみ出し部分3aは畳床1の側面や裏面に何重かに重なり、厚みがあるものになり、その結果、隣接するピースとの接合時の寸法誤差を吸収する他、畳床1の中心部分は下のフローリング6との間で隙間を有するものになる。
図5はこの状態を示す一部断面図であるが、縁3の厚みによるが、この隙間7は2〜5mm程度にはなる。図6は置き畳の裏面とフローリング6との間に敷くシリコンゴムパッド8の平面図であるが、このように置き畳の裏面の樹脂フィルム4とフローリング6との
間の隙間7に敷く。このとき、隙間7の高さとシリコンゴムパッド8の厚みを揃えれば、畳に段差がなくなり、上に載ったときの感触がよくなる。シリコンゴムパッド8は個々のピースの滑り止めのためであり、個々のものが動いて全体の姿勢が崩れたときの修正の手間を省くためでもある。
シリコンゴムパッド8は非常に大きな摩擦係数を有して下のフローリング6や上の畳床1の形に沿い、両者を完全に固定する(あたかも接着したようになる)のは上述した。このような状態になるのは、シリコンゴムパッド8と畳床1との間には空気不透過性の樹脂フィルム4が存在するから、両者の間に空気が入って密着が離れるのを避けるからである。シリコンゴムパッド8は適当な部位の下に敷けばよく、これによると、完全に位置ずれの防止になり、全体姿勢の修正は必要なくなるほどである。
シリコンゴムパッド8は、あまり大きいと扱いに手間どるし、あまり小さいと個数を要するから、140mm×80mm程度のものが適する。これによると、半畳程度のものでは二個程度で足りることになる。なお、シリコンゴムパッド8は畳とセットではなく、畳に付けて販売する付属品とすることが考えられる。
1 畳床
2 畳表
3 縁
3a 縁のはみだし部分
4 樹脂フィルム
5 糸
6 フローリング
7 隙間
8 シリコンゴムパッド

Claims (7)

1 /4〜1畳の大きさを有する発泡樹脂ボードを畳床とし、この畳床の表面に畳表を被覆するとともに、四辺又は対向する二辺に縁を取り付けたフローリングの上に敷く置き畳において、畳床の両面に樹脂フィルムをラミネートするとともに、裏面とフローリングとの間に少なくとも二個の所定の厚みと面積を有するシリコンゴムパッドを敷いて滑り止めとしたことを特徴とする置き畳。
畳床の厚みが10〜20mmであり、樹脂フィルムの厚みが表面と裏面で同じである請求項1の置き畳。
畳床の厚みが20mmを超えるものであり、裏面にのみ樹脂フィルムをラミネートした請求項1の置き畳。
樹脂フィルムが、接着剤入りの0.01〜0.1mmの厚みのものであり、所定の圧力と80〜150°C 程度の温度において真空状態下でローラに潜らせて畳床にラミネートするものである請求項1〜3いずれかの置き畳。
畳床の材質が発泡スチロール、発泡スチレンである請求項1〜4いずれかの置き畳。
樹脂フィルムがポリ塩化ビニール、ポリエチレン、ポリプロピレン又は空気不透過性の紙である請求項1〜5いずれかの置き畳。
畳表の四辺に縁が設けられ、角の部分で縁が重なっており、シリコンゴムパッドを敷いたとき、その厚みと縁の厚みがほぼ等しくなる請求項1〜6いずれかの置き畳。
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