JP2015204440A - 半導体製造装置用の設置構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】半導体製造装置の設置時に確実に位置決めしてフロア上に設置し、かつ転倒防止を可能とするための設置構造を提供すること。【解決手段】本発明に係る半導体製造装置用1の設置構造は、半導体製造装置1を固定するためにフロア上に設けられたフロアユニット2上で半導体製造装置1をリフトアップさせて設置するための設置構造である。そして、設置構造は、半導体製造装置1に設けられたリフトアップ部1Aと、フロアユニット2内にスライド自在に設けられ、リフトアップ部1Aの下端に挿入されてリフトアップ部1Aが乗り上がるリフト部2iと、フロアユニット2に設けられ、乗り上がったリフトアップ部1Aの上面に当接し、リフト部2iと協働してリフトアップ部1Aを挟み込んで固定するストッパ部材2mと、を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、半導体製造装置をフロア上に設置するための設置構造に関する。
半導体の製造において、複数の半導体製造装置を密着に近い状態で並べてライン化を図っている。このラインにおいて故障などで一つの半導体製造装置をラインから切り離して移動し、修理をした後に再び元の位置に設置させたい場合がある。移動及び設置の際は、半導体製造装置を所定の位置より簡単に離脱させ、復帰させる際にも速やかに精度よく位置決めすることが必要である。そして、地震時等には半導体製造装置が転倒しないよう確実にフロア上に固定させることも必要である。半導体製造装置などの筐体を床面に設置する技術として、特許文献1に記載された転倒防止用部材がある。この転倒防止用部材は、上面に筐体本体の脚部が嵌合する脚受けと、裏面に床面との密着固定を行う吸着盤とを有している。該転倒防止用部材に筐体を設置する際は、車輪が設けられている筐体本体を転倒防止用部材の上面に設置する。そして、筐体の底面に設けられた脚部を伸ばして車輪を床面から浮かして筐体をリフトアップし、脚部の下端を脚受けに嵌合させて筐体を設置する。
実開平03−059594号公報
特許文献1に開示された装置によると、転倒防止用部材が設置された位置に筐体を設置することができる。しかしながら、筐体を正確に前述した位置に設置するためには筐体を転倒防止用部材の上に正確に位置決めをし、脚部を伸ばして脚受けに嵌めなければならない。そして、転倒防止用部材の上に筐体の脚部を載せているだけなので、地震時等には筐体が動いたり転倒したりする可能性がある。従って、特許文献1にかかる転倒防止用部材では、半導体製造装置の設置時に確実に位置決めすることが困難であり、また、地震時等に半導体製造装置が動いて転倒する場合があるという課題がある。
本発明は、半導体製造装置を設置時に確実に位置決めしてフロア上に設置させ、しかも転倒防止をも可能にした半導体製造装置用の設置構造を提供することを目的とする。
本発明の一態様にかかる半導体製造装置用の設置構造は、半導体製造装置を固定するためにフロア上に設けられたフロアユニット上で前記半導体製造装置をリフトアップさせて設置するための設置構造である。そして、設置構造は前記半導体製造装置に設けられたリフトアップ部と、前記フロアユニット内にスライド自在に設けられ、前記リフトアップ部の下端に挿入されて前記リフトアップ部が乗り上がるリフト部と、前記フロアユニットに設けられ、乗り上がった前記リフトアップ部の上面に当接し、前記リフト部と協働して前記リフトアップ部を挟み込んで固定するストッパ部と、を備える。
本発明はこのような構成により、半導体製造装置を所定の位置に確実に設置することができる。即ち、本発明はリフト部で半導体製造装置に設けられたリフトアップ部を持ち上げて位置決めし、半導体製造装置を所定の位置に設置する。そして、ストッパ部はリフトアップ部の上方向への移動を制限するため、半導体製造装置の地震時等における転倒を防止することができる。
本発明によると、半導体製造装置の設置時に確実に位置決めしてフロア上に設置し、かつ転倒防止を可能とするための設置構造を提供することができる。
本発明に係る、半導体製造装置用の設置構造が適用されて、半導体製造装置をフロアユニットに設置する前と設置した後の状態を示す斜視図である。 フロアユニットの全体を示す斜視図である。 フロアユニット内の構造の一部を示す斜視図である。 リフトアップ部がリフト部によって持ち上げられる前の状態を示す図である。 リフトアップ部がリフト部によって持ち上げられた後の状態を示す図である。
以下、図面を参照して本発明に係る半導体製造装置をフロア上に設置するための設置構造の実施形態について説明する。
図1に示されるように、半導体製造装置1は、製造ラインにおいて、複数台がほぼ隙間無く並べられる。半導体製造装置1は修理の際にラインから切り離され、修理後には元の位置に再設置される。半導体製造装置1をフロア上に設置するためには、フロアユニット2が利用される。製造ラインにおいては、半導体製造装置1が一列に並置され、この並置状態において、半導体製造装置1の側面1aと、隣接する半導体製造装置1の側面1aとが対面し、これによって側面1aの方向から半導体製造装置1をフロアユニット2に確実に設置させるための操作が困難である。
このような事情からフロアユニット2においては、半導体製造装置1の正面又は背面の方向からの操作によって半導体製造装置1の設置用の操作ができるようになっている。フロアユニット2の操作により、半導体製造装置1は、リフトアップされて規定の位置に設置される。
図2に示されるように、フロアユニット2は、半導体製造装置1をリフトアップするための第1のリフトアップ機構2A及び第2のリフトアップ機構2Bを有する。第1のリフトアップ機構2Aと第2のリフトアップ機構2Bとはフロア上に設けられた操作ネジ2dによって連動して動作する。操作ネジ2dは、ベース2aの両端に配置された支持部2b,2cに対して回転自在に軸支されている。操作ネジ2dの両端は、例えば六角形状を有する頭部2Cが設けられ、この頭部2Cは操作者によって工具を用いて回転操作される。第1のリフトアップ機構2Aと第2のリフトアップ機構2Bとは同じ構成であるので、以下、第1のリフトアップ機構2Aについてのみ詳細に説明する。
図3に示されるように、操作ネジ2dにはナット2eが螺着されている。ナット2eは、操作ネジ2dの回転に伴って進退する。ナット2eには、ブラケット板2fの起立部2faが固定されており、ブラケット板2fはナット2eと一緒に操作ネジ2dの軸線L方向に進退する。ブラケット板2fは、起立部2faの端部で操作ネジ2dの軸線Lに対して直交する方向に延在する左右一対のスライド部2fa,2fbを有している。ブラケット板2fの各スライド部2fa,2fb外端部分は軸線L方向に延在するガイドレール2q,2rにそれぞれ案内される。
ガイドレール2qは上側ガイド板と下側ガイド板とで構成され、ガイドレール2rも同様である。2枚のガイド板でブラケット板2fのスライド部2faを挟み、ブラケット板2fの軸線方向への移動を案内する。ガイドレール2q,2rとベース2aとの間には高さを調整するための脚部材が設けられている。操作ネジ2dを反時計回りに回転させると、ナット2eが正面方向に移動する。そして、ブラケット板2fは、ナット2eの移動に追従して軸線L方向に移動する。
スライド部2fa,2fbの間において、ブラケット板2fには基端が回動自在に軸支されたリンク板2g,2hが設けられている。くの字形状のリンク板2g,2hの前半部分の基端同士は重なっており、軸2sを共有している。リンク板2g,2hの後半部分はそれぞれ軸線に対して垂直方向に延在している。リンク板2g,2hの先端はブロック状のリフト部2i,2jの後端に回動自在に軸支されている。リフト部2i,2jは、門形のガイド部材2k,2lに設けられた起立片2ka,2kb,2la,2lbの内壁面によって拘束されている。ガイド部材2k,2lの起立片2ka,2kb,2la,2lbは、ベース2aに固定されている。ガイド部材2k,2lの起立片2ka,2kb,2la,2lbの拘束によってリフト部2i,2jはベース2a上で軸線Lに対して直交する方向へスライド自在となっている。
リンク板2g,2hによってリフト部2i,2jは、ベース2a上で、軸線に対して直交する方向にスライドする。そのため、リンク板2g,2hは、ブラケット板2fの前後方向の動きに連動して開閉動作を行う。リンク板2g,2hを、くの字形に形成することにより、リンク板2g,2hの開動作の際に、リンク板2g,2hのそれぞれの先端をガイド部材2k,2lの起立片2ka,2kbの間,2la,2lb間のそれぞれの空間に入り込ませることができる。
ここで、リフト部2i,2jについて説明する。リフト部2i,とリフト部2jは同じ構造を有するため、一方のリフト部2iについて説明する。リフト部2iの上面は途中から先端方向に向かってカットされたテーパ面2iaを有している。さらに、リフト部2iの上面には、乗り上げ面2ib(図2及び図3参照)が窪みの底面として形成されている。乗り上げ面2ibの周囲に形成されたガイド壁は、先端方向に行くに従って扇状に広がるように形成されている。ガイド壁の後端部2ieは、略半円形状に形成されている。
次に、リフト部2iによってリフトアップされるリフトアップ部1Aについて説明する。
リフトアップ部1Aは、半導体製造装置1の底部に設けられ、半導体製造装置1を移動させる車輪1Afの近傍に配置されている。車輪1Afの車輪台1Ahには、ブラケット1Aeが設けられている。ブラケット1Aeは、リフトアップ部1Aと半導体製造装置1の底面との高さ方向の位置を調整する調整ネジ1Agが螺着されている。調整ネジ1Agを回転させることによりフロアの傾斜やうねり等に対して車輪1Afの位置を調整できる。
ブラケット1Aeの上面には半導体製造装置1の底面を固定するためのブラケット1Adが固定されている。ブラケット1Aeの下面には、リフトアップ部材1Aaが配置されている。上方からネジ1Acがリフトアップ部材1Aaに螺着されることによってブラケット1Aeの底面にリフトアップ部材1Aaが固定される。リフトアップ部材1Aaの底部にはボール1Ab(図3不図示)が回転自在に嵌め込まれている。
ボール1Abが乗り上げ面2ibに乗り上がった状態において、リフトアップ部1Aがリフトアップされる。その状態において、リフトアップ部材1Aaを固定しているネジ1Acの頭部の上面に後述するストッパ部材2mの先端部分が当接する。
このストッパ部材2mは、ガイド部材2kの起立片2ka,2kbを連結する上片の上面に取り付けられたT字形状の板部材である。ストッパ部材2mの胴部はガイド部材2kの上片にネジによって固定されている。ストッパ部材2mの胴部には側方に突出する両腕部分が設けられており、両腕部分は水平面より上方に跳ね上がっている。このストッパ部材2mの先端部分でリフトアップされたネジ1Acの頭部を押さえる。ストッパ部材2mの胴部の先端部分はネジ1Acの頭部を抑えるときに少し撓み、下方への押圧力を発生させている。
上記構成により、ストッパ部材2mとリフト部2iとでボール1Abを有するリフトアップ部材1Aaを挟み込んで上下方向の動きを抑える。即ち、リフトアップ部材1Aaがリフトアップされると、ストッパ部材2mにによって、半導体製造装置1の転倒が防止される。
次にリフト部2iによるリフトアップ部1Aのリフトアップの動作について説明する。
図4に示されるように、リフト部2iがスライドする途中で、リフト部2iの先端に設けられたテーパ面2iaにボール1Abが当接する。リフト部2iがさらにスライドすると、ボール1Abは、テーパ面2iaを上がり、ボール1Abリフト部2iに設けられた乗り上げ面2ibに乗り上がる。
そして、リフト部2iがスライドしていくとボール1Abのはガイド壁に案内され、後端部2ieに当接して動かなくなる(図3及び図4(b)参照)。ガイド壁は先端方向に行くに従って広くなっているので、半導体製造装置1を車輪1Afで位置決めする際に、ボール1Abを乗り上げ面2ibに導きやすくなる
図5に示されるように、ボール1Abが乗り上げ面2ibに乗り上がるとリフトアップ部材1Aaがリフトアップする。このリフトアップにより、リフトアップ部材1Aaを固定しているネジ1Acの頭部の頂面にストッパ部材2mが当接する。この状態で、リフトアップ部材1Aaは、リフト部2iとストッパ部材2mに挟み込まれて動かなくなる。
リフトアップ部材1Aaがリフトアップされると、ブラケット1Aeを介して車輪1Afもリフトアップされ、車輪1Afがフロア面から離れる。このように、リフトアップ部1Aがストッパ部材2mによって固定されることにより、半導体製造装置1がリフトアップされ、しかも転倒が防止される。
上述した半導体製造装置1の設置構造によると、半導体製造装置1を所定の位置に確実に設置することができる。そして、この設置構造により、設置の際に半導体製造装置1の上方向への動きを抑え、半導体製造装置1の地震時等における転倒を防止することができる。さらにこの設置構造により、半導体製造装置1のラインからの切り離し及び再設置を装置の後方又は前方より操作することができる。さらにまた、この設置構造により、半導体製造装置1の電源や高圧エア等を脱着するための作業時間を短縮させることができる。
1…半導体製造装置 1A…リフトアップ部 1Aa…リフトアップ部材 1Ab…ボール 1Ac…ネジ 1Ad…ブラケット 1Ae…ブラケット 1Af…車輪 1Ag…調整ネジ 1Ah…車輪台 1a…側面 2…フロアユニット 2A…リフトアップ機構 2B…リフトアップ機構 2C…ネジの頭部 2a…ベース 2b,2c…支持部 2d…操作ネジ 2e…ナット 2f…ブラケット板 2fa…起立部 2fa…スライド部 2fa…各スライド部 2fa…スライド部 2g,2h…リンク板 2i,2j…リフト部
2ia…テーパ面 2ib…乗り上げ面 2id…後端部 2ie…後端部 2k,2l…ガイド部材 2ka…起立片 2m…ストッパ部材 2q,2r…ガイドレール 2s…軸

Claims (1)

  1. 半導体製造装置を固定するためにフロア上に設けられたフロアユニット上で前記半導体製造装置をリフトアップさせて設置するための設置構造において、
    前記半導体製造装置に設けられたリフトアップ部と、
    前記フロアユニット内にスライド自在に設けられ、前記リフトアップ部の下端に挿入されて前記リフトアップ部が乗り上がるリフト部と、
    前記フロアユニットに設けられ、乗り上がった前記リフトアップ部の上面に当接し、前記リフト部と協働して前記リフトアップ部を挟み込んで固定するストッパ部と、
    を備える、半導体製造装置用の設置構造。
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