JP2015203446A - ヒンジの位置決め構造 - Google Patents

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【課題】ヒンジを小型化すると共に、作業性の良い位置決め構造を提供する。【解決手段】第1の突起13が第1の切欠溝18内をスライドし閉じた側の端部に突き当たってプレート12の回転支点となり、プレート12が回転することによって第2の突起14が第2の切欠溝19内をスライドし閉じた側の端部に突き当たり、ヒンジ10が位置決めされる。この状態でプレート12と突片17とがネジどめされる。【選択図】図1

Description

この発明は、固定体に対して開閉体の開閉を支持するヒンジの位置決め構造に関するものである。
モニタを有する車載電子機器において、モニタの開閉を支持するヒンジは、L字形状のプレートを利用して車載電子機器側に位置決めおよび固定されていた(例えば、特許文献1参照)。
図8は、従来の車載電子機器の構成を示す斜視図である。ヒンジ100のシャフト101の一端側にモニタ1が固定され、シャフト101の他端側にL字プレート102が回転自在に取り付けられている。このL字プレート102とシャーシ2は、突起103により位置決めされ、不図示のネジがネジ穴104に締結されることにより固定される。これにより、モニタ1が矢印Aの方向に開閉可能になる。
特開2006−105275号公報
従来のヒンジ100は以上のように構成されているので、L字プレート102の横幅Wが広く、スペースを要するという課題があった。シャーシ2を車両等の天井に固定する天吊り型車載電子機器の場合は横幅の制約は少ないが、シャーシ2を座席の背面に取り付けるシートバック型の場合は横幅の制約が厳しく、ヒンジ100の小型化が望まれる。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、ヒンジを小型化すると共に、作業性の良い位置決め構造を提供することを目的とする。
この発明に係るヒンジの位置決め構造は、固定体が、プレートをネジどめする突片と、突片の縁から内側へ向かって形成された第1の切欠溝と、第1の切欠溝の閉じた側の端部を中心とした円周上において突片の縁から内側へ向かって形成された第2の切欠溝とを備え、プレートが、第1の切欠溝内をスライド可能な第1の突起と、第2の切欠溝内をスライド可能な第2の突起とを備え、ヒンジをシャーシに固定する場合、第1の突起が第1の切欠溝内をスライドし閉じた側の端部に突き当たってプレートの回転支点となり、プレートが回転することによって第2の突起が第2の切欠溝内をスライドし閉じた側の端部に突き当たり、第1の突起が第1の切欠溝に嵌合すると共に第2の突起が第2の切欠溝に嵌合して固定体に対してヒンジを位置決めするようにしたものである。
この発明によれば、固定体に突片を設けてプレートをネジどめするようにしたので、平板状のプレートを使用でき、ヒンジを小型化できる。また、プレートを固定体に固定するときに、第1の切欠溝と第1の突起との嵌合および第2の切欠溝と第2の突起との嵌合によってヒンジが位置決めされる。さらに、第1の切欠溝と第2の切欠溝がプレートの動きをガイドするので作業性が良い。
この発明の実施の形態1に係るヒンジの位置決め構造を示す斜視図である。 実施の形態1に係るヒンジの位置決め構造を適用した車載電子機器の斜視図である。 実施の形態1のプレートとシャーシ突片の平面図である。 実施の形態1のヒンジの取り付け手順を説明する図である。 この発明の実施の形態2に係るヒンジの位置決め構造を示す斜視図である。 実施の形態2のプレートとシャーシ突片の平面図である。 実施の形態2のヒンジの取り付け手順を説明する図である。 従来の車載電子機器の構成を示す斜視図である。
実施の形態1.
図1に、実施の形態1に係るヒンジ10の位置決め構造を示す。図2に、ヒンジ10を適用した車載電子機器の一例を示す。ヒンジ10は、シャフト11およびプレート12を備えている。シャフト11の一端側には開閉体であるモニタ1が固定され、シャフト11の他端側にはプレート12が回転自在に取り付けられている。プレート12は、固定体であるシャーシ2の突片17にネジ22,23を用いてネジどめされる。これにより、モニタ1が矢印Aの方向に開閉可能になる。この車載電子機器は、シャーシ2を車両等の天井に固定する天吊り型として使用したり、シャーシ2を座席の背面に固定するシートバック型として使用したりする。
図3は、プレート12と突片17の構成を示す平面図である。図2および図3において、モニタ1とシャーシ2の短手方向をX、長手方向をY、XとYに直交する方向をZとする。シャーシ2の突片17には、突片17の縁から内側へ向かってX方向にのびた第1の切欠溝18が形成されている。また、第1の切欠溝18の閉じた側の端部18aを中心とした円周上(図3に一点鎖線で示す)において突片17の縁から内側へ向かってZ方向にのびた第2の切欠溝19が形成されている。さらに、突片17には2個のネジ穴20,21が形成されている。ネジ穴の個数と位置は任意でよい。
プレート12には、第1の切欠溝18内をスライド可能な形状の第1の突起13と、第2の切欠溝19内をスライド可能な形状の第2の突起14が形成されている。第1の突起13と第1の切欠溝18とが嵌合してZ方向の位置決めになり、第2の突起14と第2の切欠溝19とが嵌合してX方向の位置決めになる。モニタ1の重心G(図2に示す)から見て、第1の突起13と第1の切欠溝18が近い側、第2の突起14と第2の切欠溝19が遠い側に形成されている。また、プレート12には2個のネジ穴15,16が形成されている。ネジ穴の個数と位置は任意でよい。
先立って説明した図8のL字プレート102は、このL字プレート102をシャーシ2に固定するための横幅Wが必要であった。これに対して、実施の形態1のプレート12は平板なので横幅を小さくでき、ヒンジ10の小型化が可能になる。
次に、図4を用いて、ヒンジ10の取り付け手順を説明する。
作業者は、まずシャフト11の一端側にモニタ1を固定し、他端側にプレート12を回転自在に取り付ける。そのあと作業者は、図4(a)に示すように、プレート12の第1の突起13を突片17の第1の切欠溝18に沿って矢印Bの方向へスライドさせ、閉じた側の端部18aに突き当てる。続いて作業者は、図4(b)に示すように、第1の切欠溝18の閉じた側の端部18aに突き当たった第1の突起13を回転支点にしてプレート12を矢印Cの方向へ回転させる。これにより、第2の突起14が第1の切欠溝18に嵌ってスライドしていき閉じた側の端部19aに突き当たる。第1の突起13が第1の切欠溝18に嵌り、第2の突起14が第2の切欠溝19に嵌ることにより、プレート12のX方向およびZ方向が位置決めされる。最後に作業者は、図4(c)に示すように、ネジ穴15,20にネジ22を締結し、ネジ穴16,21にネジ23を締結して、プレート12と突片17を固定する。このように、プレート12のスライドを第1の切欠溝18がガイドし、プレート12の回転を第2の切欠溝19がガイドするので、組み立て作業が容易である。
ネジ22,23を締結する際、作業しやすいように、モニタ1とシャーシ2の向きを変えてプレート12と突片17の面を上に向けてもよい。このとき、モニタ1の重心Gがヒンジ10から離れた位置にあるため自重で開こうとする。しかし、第1の切欠溝18がモニタ1の開閉方向と交差しているので、第1の突起13が第1の切欠溝18に規制されてモニタ1が開かない。そのため作業性が良い。
以上より、実施の形態1によれば、ヒンジ10の位置決め構造は、突片17の縁から内側へ向かって形成された第1の切欠溝18と、第1の切欠溝18の閉じた側の端部18aを中心とした円周上において突片17の縁から内側へ向かって形成された第2の切欠溝19と、第1の切欠溝18内をスライド可能なプレート12の第1の突起13と、第2の切欠溝19内をスライド可能なプレート12の第2の突起14とを備える構成にした。ヒンジ10をシャーシ2に固定する場合、第1の突起13が第1の切欠溝18内をスライドし閉じた側の端部18aに突き当たってプレート12の回転支点となり、プレート12が回転することによって第2の突起14が第2の切欠溝19内をスライドし閉じた側の端部19aに突き当たり、第1の突起13が第1の切欠溝18に嵌合すると共に第2の突起14が第2の切欠溝19に嵌合してシャーシ2に対してヒンジ10を位置決めする。このように、シャーシ2に突片17を設けてプレート12をネジどめするようにしたので、平板状のプレート12を使用でき、ヒンジ10を小型化できる。また、第1の切欠溝18と第2の切欠溝19がプレート12の動きをガイドするので作業性が良い。
また、実施の形態1によれば、第1の切欠溝18を、第2の切欠溝19よりモニタ1の重心Gの近くに、モニタ1の開閉方向と交差する方向に形成したので、ヒンジ10の取り付け時にモニタ1が開きにくくなり作業性が良い。
実施の形態2.
図5は、実施の形態2に係るヒンジ10aの位置決め構造を示す斜視図である。図6は、ヒンジ10aのプレート12とシャーシ2の突片17の構成を示す平面図である。図5および図6において、図1〜図5と同一または相当の部分は同一の符号を付して説明を省略する。
実施の形態1と実施の形態2とを比べると、第1の突起13および第1の切欠溝18の位置と、第2の突起14および第2の切欠溝19の位置とが入れ替わっている。そのため、実施の形態2では、第2の突起14と第2の切欠溝19が、第1の突起13と第1の切欠溝18よりモニタ1の重心G(図2に示す)の近くに形成されている。
図7に、ヒンジ10aの取り付け手順を示す。プレート12をスライドさせる方向(図7(a)に矢印Dで示す)と回転させる方向(図7(b)に矢印Eで示す)が、上記実施の形態1と反対の方向になる以外、取り付け手順は同じである。ヒンジ10aをシャーシ2に固定する場合、第1の突起13が第1の切欠溝18内をスライドし閉じた側の端部18aに突き当たってプレート12の回転支点となり、プレート12が回転することによって第2の突起14が第2の切欠溝19内をスライドし閉じた側の端部19aに突き当たり、ヒンジ10aがX方向およびZ方向に位置決めされる。この構成により、ヒンジ10aを小型化でき、またヒンジ10aの取り付けも容易である。
なお、本発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、各実施の形態の任意の構成要素の変形、または各実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
また、上記説明では、ヒンジ10,10aを天吊り型またはシートバック型の車載電子機器に使用した例を示したが、他にノートパソコンなどの固定体と開閉体とを連結する装置に使用可能である。
1 モニタ、2 シャーシ、10,10a,100 ヒンジ、11,101 シャフト、12 プレート、13 第1の突起、14 第2の突起、15,16,20,21,104 ネジ穴、17 突片、18 第1の切欠溝、18a,19a 閉じた側の端部、19 第2の切欠溝、22,23 ネジ、102 L字プレート、103 突起。

Claims (2)

  1. シャフトの一端側に開閉体が固定され他端側にプレートが回転自在に取り付けられ、前記プレートが固定体に固定されることにより前記固定体に対する前記開閉体の開閉を支持するヒンジの位置決め構造であって、
    前記固定体は、前記プレートをネジどめする突片と、前記突片の縁から内側へ向かって形成された第1の切欠溝と、前記第1の切欠溝の閉じた側の端部を中心とした円周上において前記突片の縁から内側へ向かって形成された第2の切欠溝とを備え、
    前記プレートは、前記第1の切欠溝内をスライド可能な第1の突起と、前記第2の切欠溝内をスライド可能な第2の突起とを備え、
    前記ヒンジを前記固定体に固定する場合、前記第1の突起が前記第1の切欠溝内をスライドし前記閉じた側の端部に突き当たって前記プレートの回転支点となり、前記プレートが回転することによって前記第2の突起が前記第2の切欠溝内をスライドし閉じた側の端部に突き当たり、前記第1の突起が前記第1の切欠溝に嵌合すると共に前記第2の突起が前記第2の切欠溝に嵌合して前記固定体に対して前記ヒンジを位置決めすることを特徴とするヒンジの位置決め構造。
  2. 前記第1の切欠溝は、前記第2の切欠溝より前記開閉体の重心の近くに、前記開閉体の開閉方向と交差する方向に形成されていることを特徴とする請求項1記載のヒンジの位置決め構造。
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