JP2015201056A - 電子機器、複写機及び情報提示システム - Google Patents

電子機器、複写機及び情報提示システム Download PDF

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五十嵐 尉之
Yasuyuki Igarashi
尉之 五十嵐
昌志 谷口
Masashi Taniguchi
昌志 谷口
大祐 増井
Daisuke Masui
大祐 増井
暁子 北山
Akiko Kitayama
暁子 北山
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Zheng Ko
ゼン 顧
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一樹 笹山
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Abstract

【課題】ユーザが熟練度に応じて機能を使いこなすことが出来る、多機能な電子機器、複写機及び情報提示システムを提供する。
【解決手段】複数の機能を有する電子機器、特に複写機であって、各機能の使用履歴を保存する記憶装置と、記憶装置に保存されている使用履歴に基づいて使用者の熟練度を測定する熟練度測定プログラムと、を有し、使用履歴と使用者の熟練度に基づいて使用者に推奨する機能を通知する。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子機器、複写機及び情報提示システムに関し、特に、ユーザが複数の機能の中から使用する機能を選択する電子機器、複写機及び情報提示システムに関する。
近年、パーソナルコンピュータ、携帯情報端末、複写機等の電子機器は多機能化しており、ユーザが使用する機能を選択することが可能となっている。
そこで、特許文献1には、ユーザの操作履歴を保存しておき、使用頻度が高い機能からユーザが行う操作を予測し、メニューに表示し、また予測された設定により行われる画像処理の結果の縮小画像を表示する画像形成装置が開示されている。
近年の画像形成装置及び複写機を含む電子機器には、機能が豊富にあり、初心者には使いこなせないのが現状である。ユーザの機器の操作に対する熟練度によっては、予測表示機能により表示された機能がどのような機能であるか理解できない場合がある。
さらに、電子機器の多機能化によって、ある程度の熟練者においても完全に全ての機能を把握している場合は少なくなり、電子機器に対する熟練度は初心者、中級者、上級者といったように多段階に分かれることになる。
また、多機能化した電子機器を例えば初心者が使用していく中で、少しずつその電子機器の機能を学習していけるような機器が提供されることが望ましい。例えば複写機において、初回の使用では白黒の等倍コピーしか行うことができなかったユーザが、使用していくうちに、カラーの縮小コピーができるようになれば、そのユーザは機能を学習したといえる。
本発明の目的は、ユーザが熟練度に応じて機能を使いこなすことが出来る、多機能な電子機器及び複写機を提供することにある。
本発明の電子機器は、複数の機能を有する電子機器であって、各機能の使用履歴を記憶する使用履歴記憶手段と、前記使用履歴記憶手段が記憶している使用履歴に基づいて使用者の熟練度を測定する熟練度測定手段と、前記使用履歴と前記熟練度に基づいて使用者に推奨する機能を通知する推奨機能通知手段と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、ユーザが熟練度に応じて機能を使いこなすことが出来る、多機能な電子機器及び複写機を提供することができる。
本発明の複写機の実施形態1の動作を示すフローチャート図である。 本発明の複写機の実施形態1のハードウェア構成を示すブロック図である。 本発明の複写機の実施形態1の構成を示す概念図である。 本発明の複写機のユーザ操作部の実施形態1の構成及び動作を示す図である。 本発明の複写機の履歴管理部の実施形態1の構成及び動作を示す図である。
<全体の構成及び動作>
複数機能を有する電子機器として複写機を例に取って、本発明の実施形態1について説明する。図2は複写機100のハードウェアの構成を示している。図2に示すように、複写機100はCPU(Central Processing Unit)101、ROM(Read Only Member)102、RAM(Random Access Memory)103を有する。また、パネル104、画像読取や画像形成、用紙搬送等の各処理を実行する部分であるエンジン部105、HDD(Hard Disk Drive)106を有する。
図3は、複写機100の構成を概念的に示した図である。ユーザ操作部200は、使用者であるユーザが設定を入力したり、印刷実行ボタンを押下したりユーザと機器とのやりとりを仲介する。実際のハードウェアの構成では、図2のパネル104等がユーザ操作部200に対応している。
ユーザ操作部200は、パネル以外でも、キーボード、マウス等であっても良いし、電子機器に直接備え付けられていても良いし、ネットワーク等を介して接続されるようにしても良い。ユーザ操作部200でユーザが行った設定はおすすめ機能判断部300へ通知される。
おすすめ機能判断部300では、履歴管理部400が保存しているユーザ毎の使用履歴情報を元にユーザへ提示するおすすめ機能を判断する。実際のハードウェアの構成では、図2のROM102におすすめ機能を判断するためのプログラムを格納し、CPU101によってプログラムを実行するようにしても良い。
おすすめ機能判断部300が提示したおすすめ機能を、ユーザ操作部200を推奨機能通知手段として機能させ、ユーザへ提示するようにしても良いし、おすすめ機能をユーザへ提示するための推奨機能通知手段を別に設けても良い。
使用履歴記憶手段として機能する履歴管理部400では、ユーザが設定した機能をユーザ情報と紐づけて保存する。実際のハードウェアの構成では、図2のHDD106が履歴管理部400として機能する構成が考えられる。
複写機の操作パネルを例に、ユーザ操作部200について説明する。図4の(a)に示すように、ユーザ操作部200は、ログインボタン201を有する。ユーザがログインボタン201を押下してログインが行われると、ユーザ操作部200は図4の(b)に示す状態になる。
図4の(b)に示すように、ユーザがログインすると、ログインボタン201はログアウトボタン205に変更され、ログインユーザ表示部202が表示される。図4の(b)の例では「A」というユーザがログインしていることを示している。
また、スタートボタン203及びメイン設定エリア210はログイン前でもログイン後でも常に表示されている。メイン設定エリア210には、例えば3つのメイン設定ボタン211、212及び213が表示される。
例えばメイン設定ボタン211を押下するとカラー設定を行うことができ、メイン設定ボタン212を押下すると両面設定を行うことができ、メイン設定ボタン213を押下すると集約設定を行うことができる。スタートボタン203を押下するとコピーが開始される。
図4の(b)に示すように、ユーザがログイン状態の場合はおすすめ機能設定エリア220が表示される。おすすめ機能設定エリア220にはおすすめ機能設定ボタン221、222及び223が表示される。
おすすめ機能設定ボタン221、222及び223を押下した際の動き、ユーザがログインした際のおすすめ機能設定ボタン221、222及び223の表示方法及び設定反映ボタン204を押下した際の動作については後述する。
図1を参照しながら、複写機100の全体の動作について説明する。図1に示すように、まずユーザが複写機にログインする(ステップS100)。ユーザがログインする場合は、例えばログインボタンを押下した時にユーザID及びパスワードを入力する画面に遷移するようにしても良い。
ユーザID及びパスワードは、予め複写機100と接続されたパーソナルコンピュータ等の端末からプリンタドライバを介して登録できるようにしても良いし、複写機100の画面から登録できるようにしても良い。
ユーザがログインすると、ログインユーザの使用履歴情報を取得する(ステップS101)。使用履歴情報は、複写機100に保存されている図5の(a)に示すようなテーブルから取得する。まず、ログインユーザの機器使用回数を取得する(ステップS102)。この時、規定使用回数nが予め設定されているものとする。
ログインユーザの機器使用回数がn以下の場合(ステップS102、≦n)は、ログインユーザの熟練度を「初心者」と判断する(ステップS103)。ログインユーザの機器使用回数がnより大きい場合(ステップS102、>n)は、ログインユーザの使用機能数を取得する(ステップS104)。
図5の(a)に示すように、複写機の機能としては例えば、カラー設定によって設定されるモノクロ、2色、フルカラー、両面設定によって設定される片面、右開き、左開き、集約設定によって設定される集約なし、2in1、4in1等がある。
図1の説明に戻る。規定使用回数nと同様に、規定使用機能数mが予め設定されているものとする。ユーザの使用機能数がm以下の場合(ステップS104、≦m)、ログインユーザの熟練度を「中級者」と判断する(ステップS105)。ユーザの使用機能数がmより大きい場合(ステップS105、>m)、ログインユーザの熟練度を「上級者」と判断する(ステップS106)。
熟練度の判断を行った後、使用履歴情報及び熟練度から判断したおすすめ機能を表示する(ステップS107)。この時、操作パネルは図4の(b)に示す状態となっている。そして、ユーザは図4の(c)に示すように、設定反映ボタン204、おすすめ機能設定ボタン221、222及び223を押下することによって、おすすめ機能を設定に反映させる(ステップS108)。
設定反映ボタン204を押下するとおすすめ機能設定エリア220に表示されている全ての設定がメイン設定エリア210に反映される。おすすめ機能設定ボタン221、222及び223を押下すると押下したボタンに表示されている設定がメイン設定エリア210に反映される。
ここまで図1を用いて説明した動作のうち、ステップS101からS106までは、図3に示すおすすめ機能判断部300にて行われる。熟練度の測定もおすすめ機能判断部300で行われているため、熟練度測定手段としても機能している。
ステップS100、S107及びS108は図3に示すユーザ操作部200にて行われる。また、前述の通り、使用履歴情報は図5の(a)に示すようなテーブルの状態で図3に示す履歴管理部400に保存されている。
また、ユーザが図4の(c)等に示すスタートボタンを押下してコピーを行った場合は、図5の(b)に示すように、使用履歴情報の機能の使用回数が増加する。例えば図5の(a)はフルカラーの片面で集約なしの設定で印刷を行った場合を示している。450から453に示すように、コピー実行回数及び使用した機能の使用回数が増加している。
<熟練度の判断方法>
前述した説明においては、ユーザの熟練度の判断方法として、最も単純なものについて説明した。実際には、熟練度の判断方法を点数制として、例えば両面設定は1回につき1点、集約設定は1回につき1.5点といったように、機能によって重み付けを変更する方法が考えられる。
他にも、パンチとステープル、集約印刷と両面印刷といった似た機能を使った場合は、重み付けを小さくするようにしても良い。また、ユーザがある機能を初めて使った場合は重み付けを大きくして、使用回数が増加すると重み付けが小さくなるようにしても良い。さらに、同じ機能を一定の期間に複数回使用した場合は、点数を加算しないようにしても良い。
熟練度を反映させるタイミングについても、ある機器使用回数や各機能の使用回数が一定数を越えた時に常に熟練度に反映させるようにしても良いし、一定の期間ごとに使用回数を集計して熟練度を判断するようにしても良い。
本発明における熟練度の判断方法は上記の方法に限られず、ユーザ毎の熟練度が判断できればどのような方法であっても良い。
<おすすめ機能の提示方法>
前述の通り、表示されるおすすめ機能はユーザの使用頻度等の使用履歴情報及び熟練度に基づいて決定される。例えば、初心者には表示する機能を減らし、上級者になるにつれ表示する件数を増やし、部数設定を使うときにはソート指定を提示するといったように、初心者には今まで使ったことある機能やそれに関連する機能を提示する。
上級者には、今まで使ったことのある機能や関連する機能だけでなく、全く使ったことのない機能なども表示する。このような方針で、例えば提示する機能及び数を下記のように定めてもよい。
Figure 2015201056
表1に示すように、初心者には代表的な機能のみを1つずつおすすめ機能として提示する。例えば、両面印刷をよく使用している場合は集約印刷をおすすめしたり、カラー印刷をよく行っている場合はトナーセーブ設定をおすすめしたりする。
中級者には、代表的でない機能も含めて1つずつまたは組み合わせておすすめ機能として提示する。例えば、両面印刷をよく使用している場合は両面印刷、集約印刷、モノクロ印刷等、節約になるような設定をまとめておすすめ機能として提示する。また、印刷部数が多いユーザには部数設定、ソート設定、ステープル設定等ユーザが選択しやすい設定を提示する。
上級者に対しては、中級者に対しておすすめ設定として提示していた機能に加えて今までに使用したことがなく、また、使用した機能と関連のない機能も提示する。また、スタンプ印字印刷、外輪郭モードといった、通常あまり使用されない機能も提示する。
これはあくまで1つの例であり、例えば上級者は機器の使い方に詳しいので提示する機能数を減らすようにしても良い。また、ここまでは複写機を例にあげて説明してきたが、本発明は複写機に限られずパーソナルコンピュータ、携帯情報端末、複写機等の複数機能を有する電子機器に適用可能である。
実施形態1によれば、多くの機能を持つ電子機器でも、ユーザは熟練度に合わせて使用することができ、熟練度の向上に合わせて、これまで使用していなかった機能をユーザが使えるようになる。
なお、上記の実施形態は、本発明の好適な実施形態であり、上記実施形態のみに本発明を限定するものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更を施した形態での実施が可能である。
例えば、実施形態1においては、ユーザが機器を使用すると自動的に熟練度を判断していたが、ユーザ毎の熟練度を手動で設定できるようにしても良い。実際は全てのユーザが同じペースで機器の使用に熟練していくわけではないので、手動で熟練度を設定することにより、個々のユーザに対してより柔軟に対応できる。
また、使用したことがない機能については、機能の名称だけではどのような機能であるかが分かりにくい場合もある。そのため、ユーザが使用したことがない機能をおすすめ機能として提示する場合は、ユーザにその機能の説明を表示する手段を設けるようにしても良い。
さらに、おすすめ機能を提示する機能の作動、非作動は、設定により切り替えることができるようにしても良い。これは、例えば単一の機能しか使わない場合等、おすすめ設定を提示する必要がない場合もあると考えられるためである。
なお、実施形態1の構成例はあくまで1つの例であり、本発明の構成はこれに限定されるものではない。実施形態1では、ユーザ操作部、おすすめ機能判断部、履歴管理部が1つの電子機器である複写機の中に含まれた構成となっているが、これらの構成要件は必ずしも1つの電子機器の中に備えられている必要はなく、情報提示システムとして設けられていれば良い。
例えば、ユーザ操作部のみを電子機器に備え付けるようにして、おすすめ機能判断部及び履歴管理部は電子機器が接続されたネットワーク上のサーバ等に置くようにしても良い。また、前述のネットワークは社内のネットワークであっても良いし、インターネットであっても良いし、サーバは1つでも良いし、複数であっても良い。
100 複写機
101 CPU
102 ROM
103 RAM
104 パネル
105 エンジン部
106 HDD
200 ユーザ操作部
201 ログインボタン
202 ログインユーザ表示部
203 スタートボタン
204 設定反映ボタン
205 ログアウトボタン
210 メイン設定エリア
211、212、213 メイン設定ボタン
220 おすすめ機能設定エリア
221、222、223 おすすめ機能設定ボタン
300 おすすめ機能判断部
400 履歴管理部
特開2008−236028号公報

Claims (9)

  1. 複数の機能を有する電子機器であって、
    各機能の使用履歴を記憶する使用履歴記憶手段と、
    前記使用履歴記憶手段が記憶している使用履歴に基づいて使用者の熟練度を測定する熟練度測定手段と、
    前記使用履歴と前記熟練度に基づいて使用者に推奨する機能を通知する推奨機能通知手段と、
    を有することを特徴とする電子機器。
  2. 前記推奨機能通知手段は、使用者の熟練度に応じて推奨する機能の数を変更することを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記推奨機能通知手段は、使用者の使用頻度が高い機能に関連する機能を推奨することを特徴とする請求項1または2記載の電子機器。
  4. 前記推奨機能通知手段は、使用者の熟練度が高い場合は、使用者が使用したことがなく、使用したことがある機能と関連のない機能を推奨することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の電子機器。
  5. 使用者の熟練度を手動で設定する熟練度設定手段をさらに有することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の電子機器。
  6. 使用者が使用したことがない機能を推奨する場合、機能の説明を使用者に表示する操作方法表示手段をさらに有することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の電子機器。
  7. 前記推奨機能通知手段は、作動、非作動が切り替えられることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の電子機器。
  8. 複数の機能を有する複写機であって、
    各機能の使用履歴を記憶する使用履歴記憶手段と、
    前記使用履歴記憶手段が記憶している使用履歴に基づいて使用者の熟練度を測定する熟練度測定手段と、
    前記使用履歴と前記熟練度に基づいて使用者に推奨する機能を通知する推奨機能通知手段と、
    を有することを特徴とする複写機。
  9. 複数の機能を有する電子機器と、
    前記電子機器の各機能の使用履歴を記憶する使用履歴記憶手段と、
    前記使用履歴記憶手段が記憶している使用履歴に基づいて使用者の熟練度を測定する熟練度測定手段と、
    前記使用履歴と前記熟練度に基づいて使用者に推奨する機能を通知する推奨機能通知手段と、
    を有することを特徴とする情報提示システム。
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