JP2015183884A - 空気調和機 - Google Patents

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【課題】無線通信を良好に行うことのできる空気調和機を提供する。【解決手段】空気調和機1の内部には、ダストボックス109(109L,109R)が前面に配置されている。ダストボックス109は、ブラシがフィルタ108(108L,108R)から除去した埃を溜める。ダストボックス109Rの内部には、無線モジュール111が格納されている。無線モジュール111は、配線等を介して、電装品箱110内の制御基板と電気的に接続されている。【選択図】図2

Description

本発明は、無線通信を行う空気調和機に関する。
近年、空気調和機とリモコンとの間で、従来の赤外線に代えて、無線通信(電波)を用いる製品が知られている。このような無線通信を用いることで、リモコンを空気調和機の方向に向けずに操作した場合でも、空気調和機は、制御信号を受信できる。また、従来の赤外線を用いた場合よりも遠方から、リモコン操作が可能となる。
それでも、空気調和機側の通信手段とリモコンとの位置関係によっては、無線通信が不安定になる場合もあった。
このような無線通信が不安定になるのを防止する先行技術として、例えば、特許文献1には、通信手段を空気調和機に取付ける固定手段を異なる場所に複数箇所具備し、設置場所周辺の建築構造物の位置に応じて、空気調和機本体内の最適な場所へ通信手段を固定することのできる空気調和機が開示されている。
特開2004−271153号公報
空気調和機において、多方向からの電波を効率よく受信するためには、通信手段を空気調和機の前面に設置することが望ましい。
しかしながら、上述した特許文献1の空気調和機では、複数の固定手段(固定位置)を具備しているものの、空気調和機の前面には、このような固定手段が配置されることはない。つまり、空気調和機の前面にはフィルタや熱交換器等が配置されているため、この位置に新たに固定手段を配置することは困難であった。
そのため、通信手段を前面に配置できる空気調和機の開発が求められていた。
本発明は、上記のような問題点を解決するためになされたもので、無線通信を良好に行うことのできる空気調和機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る空気調和機は、
吸込口と吹出口を有する略箱状の外郭と、
前記吸込口の内側に配置されたフィルタと、
前記フィルタに吸着した埃を清掃するブラシと、
前記ブラシにより除去された埃を溜めるダストボックスと、
無線通信を行う無線モジュールと、を備え、
前記無線モジュールが設置された前記ダストボックスが、空気調和機の前面又は下面に配置されて使用される、
ことを特徴とする。
本発明によれば、無線モジュールが設置されたダストボックスが空気調和機の前面又は下面に配置されて使用される。そのため、無線モジュールが空気調和機の他の構成による電波の減衰を受けず、無線通信を良好に行うことができる。
本発明の実施形態に係る空気調和機の外観の一例を示す斜視図である。 空気調和機の内部の一例を示す斜視図である。 無線モジュールと電装品箱との接続を説明するための模式図である。 空気調和機の内部の一例を示す断面図である。 (a)がリモコンの一例を示す外観図であり、(b)がコントローラの一例を示す外観図である。 空気調和機の操作環境を説明するための模式図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下の説明では、壁掛け式の室内機と室外機とからなる所謂セパレート式の空気調和機を一例とし、本発明の特徴である室内機を空気調和機と記す。また、図中同一又は相当部分には同一符号を付す。
図1は、本発明の実施形態に係る空気調和機1の外観の一例を示す斜視図である。この空気調和機1は、筐体101、外装ケース102、フロントカバー103等により略箱形状の外郭が形成されている。空気調和機1の上部(天面)には、室内の空気を吸い込む吸込口104が設けられ、下部に調和空気(後述する熱交換器117で冷却や加熱等がなされた空気)を室内に吹き出す吹出口105が形成されている。なお、吹出口105は、空気調和機1の停止時において、フラップ106が閉じて塞がれており、一方、運転時において、フラップ106が開いて温風や冷風を吹き出す。
空気調和機1の前面略中央左下には、表示装置107が設けられている。この表示装置107は、例えば、液晶パネル等からなり、空気調和機1の動作状態や温度(室温)などを表示する。
図2は、上述したフロントカバー103を取り外した状態での空気調和機1の内部の一例を示す斜視図である。図示するように、空気調和機1の内部には、上述した表示装置107等に加えて、フィルタ108(108L,108R)と、ダストボックス109(109L,109R)と、電装品箱110とが配置されている。
フィルタ108(108L,108R)は、空気調和機1の運転時において、吸込口104と後述する熱交換器117との間に配置され、吸込口104から吸い込んだ空気に含まれる埃を吸着させる。このフィルタ108は、ユーザによって着脱可能となっている。
なお、フィルタ108Lは、空気調和機1を正面から見て左側に配置され、一方、フィルタ108Rは、空気調和機1を正面から見て右側に配置される。
また、フィルタ108の自動清掃については、後述する。
ダストボックス109(109L,109R)は、前面に配置され、後述するブラシ116がフィルタ108から除去した埃を溜める。このダストボックス109は、ユーザによって着脱可能となっている。
なお、ダストボックス109Lは、空気調和機1を正面から見て左側に配置され、一方、ダストボックス109Rは、空気調和機1を正面から見て右側に配置される。
また、ダストボックス109Rの内部には、無線モジュール111が格納されている。この無線モジュール111については、後述する。
電装品箱110は、空気調和機1を制御するための制御ユニット(後述する制御基板114等)を格納する。
図3は、無線モジュール111と電装品箱110との接続の様子を説明するための模式図である。
図示するように、ダストボックス109R内の無線モジュール111は、配線112aによって、ダストボックス109Rの規定箇所(一例として、電装品箱110側の側面)に配置されたコネクタ113aと接続されている。一方、電装品箱110内の制御基板114は、配線112bによって、電装品箱110の規定箇所(一例として、ダストボックス109R側の側面)に配置されたコネクタ113bと接続されている。
無線モジュール111は、規定された周波数(周波数帯)を用い、規定されたプロトコルにて無線通信を行うモジュールからなる。無線モジュール111は、制御基板114からの制御のもと動作可能であり、後述するリモコン122やコントローラ123との間で無線通信を行う。
配線112(112a,112b)は、通信用、及び、給電用の配線である。
コネクタ113(113a,113b)は、着脱可能な一対のコネクタである。例えば、コネクタ113aがオス型のコネクタであり、一方、コネクタ113bがメス型のコネクタである。
コネクタ113が装着(コネクタ113aとコネクタ113bとが接合)されると、無線モジュール111と制御基板114とは電気的に接続され、制御基板114からの制御のもと、無線モジュール111が無線通信可能となる。
制御基板114は、マイコン等が実装された基板であり、空気調和機1全体を制御する。コネクタ113が装着されている場合(つまり、ダストボックス109Rが適切に取り付けられている場合)、制御基板114は、無線モジュール111を制御して、後述するリモコン122やコントローラ123との間で無線通信を行う。
図4は、空気調和機1の内部の一例を示す断面図である。図示するように、空気調和機1の内部には、上述したフィルタ108やダストボックス109等に加えて、フィルタ巻き取り部115と、ブラシ116と、熱交換器117と、ファン118と、ファンモータ119と、背面取り付け金具120とが配置されている。
フィルタ巻き取り部115は、フィルタ108の自動清掃を行う際に、フィルタ108を巻き取る。このフィルタ巻き取り部115によって、フィルタ108は、ブラシ116上を通過する。なお、フィルタ巻き取り部115は、巻き取りを終えると、逆回転させて、フィルタ108を元の位置(運転時の位置)に搬送する。この際も、フィルタ108は、ブラシ116上を通過する。
ブラシ116は、例えば、フィルタ108の幅と同等の長さのシャフトに、短冊状のブラシ毛が長手方向に配列されて構成される。ブラシ116は、フィルタ108の自動清掃を行う際に、回転(揺動)することで、フィルタ巻き取り部115によって巻き取られるフィルタ108(直上を移動するフィルタ108)から埃を除去する。
ブラシ116によってフィルタ108から除去された埃は、ダストボックス109の集塵部に溜められる。
なお、無線モジュール111が格納されているダストボックス109Rは、無線モジュールカバー121によって、集塵部から分離されているため、無線モジュール111に集塵部の埃が接触しないようになっている。
熱交換器117は、ファン118を取り囲むように配置され、図示せぬ室外機と冷媒を介して熱を交換することで、吸込口104からの空気を調和(例えば、冷却,加熱,除湿等)する。
ファン118は、例えば、横断流送風機(クロスフローファン)からなり、吸込口104から吹出口105に至る風路を形成する。
ファンモータ119は、例えば、駆動モータからなり、ファン118を回転させる。
背面取り付け金具120は、空気調和機1を、部屋の壁に取り付けるための器具である。
無線モジュール111と無線通信を行うことのできる機器について、図5を参照して説明する。図5(a)は、リモコン122の一例を示す外観図である。また、図5(b)は、コントローラ123の一例を示す外観図である。
リモコン122は、例えば、空気調和機1を操作するための操作リモコンからなり、無線モジュール111との通信は、無線通信にて行われる。リモコン122は、ユーザのボタン操作に応じた制御信号を無線モジュール111に向けて送信する。
コントローラ123は、例えば、HEMS(Home Energy Management System)コントローラからなり、無線通信によってホームネットワーク上の各種家電機器の制御が可能となっている。コントローラ123は、一例として、家庭内における電力の使用状況や、登録されたユーザのスケジュール等に応じた制御信号を無線モジュール111に向けて無線信号にて送信する。
これらリモコン122やコントローラ123から送信された制御信号は、無線モジュール111によって受信され、配線112等によって電装品箱110内の制御基板114に伝達される。制御基板114は、伝達された制御信号に応じて空気調和機1を制御し、リモコン122等からの制御信号を運転状態に反映させる。
このように、本発明の実施形態に係る空気調和機1は、ダストボックス109Rを用いることにより、無線モジュール111が前面に設置される。このため、リモコン122等と無線モジュール111との間に、空気調和機1の構成部品が無い状態となり、リモコン122等からの制御信号の減衰を抑制できる。これにより、無線モジュール111の電波伝搬性能を最大限に活かすことができ、宅内のどこからでもリモコン122等から無線モジュール111へ制御信号を良好な状態で伝搬することができる。
また、本発明の実施形態に係る空気調和機1は、ダストボックス109Rの内部に無線モジュール111を格納する構成であるため、無線モジュール111を設置するためのスペースを新たに確保する必要がない。これは、空気調和機1は、内部の構成部品が既に多く、前面に無線モジュール111を配置するためのスペースが少ないことから、特に有意である。
更に、一般的に、ダストボックス109は掃除のため、取り付け取り外しが簡単になるように構成されていることから、ユーザ等がダストボックス109を交換することで、無線未対応から無線対応(若しくは、無線対応から無線未対応)に、容易に切り替えることができる。
つまり、従来のダストボックス(無線モジュール111が格納されていないダストボックス)を、無線モジュール111が格納されたダストボックス109Rに交換することで、容易に、無線対応の空気調和機1を実現することができる。
図6は、空気調和機1の無線による具体的な操作環境を説明するための模式図である。図6の具体例では、空気調和機1が設置されている部屋Aにて、リモコン122aとコントローラ123が使用され、また、部屋Aと壁Wを挟んだ部屋Bにて、リモコン122bが使用され、そして、部屋Aと天井Rを挟んだ部屋Cにて、リモコン122cが使用される場合を示している。
部屋Aにおいて、リモコン122aやコントローラ123を、その室内のどの位置から使用しても(コントローラ123の場合は配置していても)、無線モジュール111は、問題なく制御信号RFを受信できる。
一方、部屋Bからリモコン122bを使用した場合、リモコン122bからの制御信号RFは、壁Wという電波の減衰要因があることによって電波強度が弱まり通信品質が悪くなるおそれがある。
同様に、部屋Cからリモコン122cを使用した場合、リモコン122cからの制御信号RFは、天井Rという電波の減衰要因があることによって電波強度が弱まり通信品質が悪くなるおそれがある。
それでも、空気調和機1は、ダストボックス109Rを用いることにより、無線モジュール111が前面に設置されており、内部の熱交換器117、ファン118、ファンモータ119、及び、背面取り付け金具120等による電波の減衰を受けない。そのため、無線モジュール111は、リモコン122b,122cからの制御信号RFであっても良好に受信することができる。
すなわち、空気調和機1(無線モジュール111)は、同じ部屋は言うに及ばず、前、横、上下等、宅内の様々な部屋(廊下等も含む)にて使用されるリモコン122からの制御信号RFを良好に受信することができる。
(他の実施形態)
上記の実施形態では、ダストボックス109Rの内部に無線モジュール111が格納される構成としたが、無線モジュール111を設置する手法は、これに限られず適宜変更可能である。例えば、ダストボックス109Rの何れかの面(側面、底面、前面、又は、背面等)に無線モジュール111と同程度の凹部を設け、その凹部に無線モジュール111を固定してもよい。
また、上記の実施形態では、ダストボックス109が前面に配置される場合について説明したが、空気調和機1の下面に配置されてもよい。
また、上記の実施形態では、無線モジュール111を、ダストボックス109Rに設置する場合について説明したが、ダストボックス109Lに無線モジュール111を設置してもよい。
また、空気調和機1における電装品箱110が配置される場所に応じて、ダストボックス109R,109Lの何れかに無線モジュール111を設置してもよい。例えば、電装品箱110が上記と異なり、ダストボックス109Lの近くに配置されているような空気調和機1の場合、ダストボックス109Lに無線モジュール111を設置する等である。
この場合、電装品箱110に近い方のダストボックス109に無線モジュール111を設置することで、配線112の距離を短縮し、ノイズ等の影響を減らすこともできる。
また、上記の実施形態では、ダストボックス109R側に配置されるコネクタ113aをオス型コネクタとし、電装品箱110側に配置されるコネクタ113bをメス型コネクタとして説明したが、これらは一例であり、オス型・メス型を入れ替えてもよい。
また、ダストボックス109R側に配置されるコネクタ113aと接合するコネクタ113bを、ダストボックス109Rの取り付け位置に設置し、ダストボックス109Rを空気調和機1に取り付けるだけで、無線モジュール111と制御基板114とが電気的に接続されるようにしてもよい。
更に、コネクタ113を使用せずに、非接触通信(近距離無線通信)を用いて、無線モジュール111と制御基板114とを接続するようにしてもよい。
例えば、ダストボックス109Rと空気調和機1内部に各々非接触通信部と給電部を設け、空気調和機1にダストボックス109Rを取り付けることで、ダストボックス109R側の非接触通信部と給電部とが、通信及び受電可能な距離にまで近接する構成をとってもよい。なお、非接触通信部と給電部は、それぞれの位置にコイルを配置し、電磁誘導により通信及び給電を行う部分である。
この場合、ダストボックス109Rを空気調和機1に取り付けることで、非接触通信部と給電部が充電を開始し、配線を別途接続する必要なく、ダストボックス109Rに設置された無線モジュール111と制御基板114とを電気的に接続することができる。
またこの場合、コネクタ113に起因する故障を物理的に排除することができる。
1 空気調和機、101 筐体、102 外装ケース、103 フロントカバー、104 吸込口、105 吹出口、106 フラップ、107 表示装置、108 フィルタ、109 ダストボックス、110 電装品箱、111 無線モジュール,112 配線、113 コネクタ、114 制御基板、115 フィルタ巻き取り部、116 ブラシ、117 熱交換器、118 ファン、119 ファンモータ、120 背面取り付け金具、121 無線モジュールカバー、122 リモコン、123 コントローラ

Claims (4)

  1. 吸込口と吹出口を有する略箱状の外郭と、
    前記吸込口の内側に配置されたフィルタと、
    前記フィルタに吸着した埃を清掃するブラシと、
    前記ブラシにより除去された埃を溜めるダストボックスと、
    無線通信を行う無線モジュールと、を備え、
    前記無線モジュールが設置された前記ダストボックスが、空気調和機の前面又は下面に配置されて使用される、
    ことを特徴とする空気調和機。
  2. 前記空気調和機を制御する制御基板を更に備え、
    前記ダストボックスは、複数配置されて使用されるものであり、
    前記制御基板の最も近くに配置される前記ダストボックスに、前記無線モジュールが設置されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記ダストボックスを空気調和機内に取り付けることで、コネクタが接合され、前記無線モジュールと前記制御基板とが電気的に接続する、
    ことを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
  4. 前記無線モジュールと前記制御基板との間を非接触通信にて接続するものであり、
    前記ダストボックスを空気調和機内に取り付けることで、前記非接触通信が可能な距離に維持される、
    ことを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
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