JP2015182718A - 車高検出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、車高を検出する車高検出装置を小型化する技術を提供する。
【解決手段】車高検出装置24は、車軸12をシャシーフレーム10に懸架するリーフスプリング16と、シャシーフレーム10に揺動可能に取り付けられてリーフスプリング16の一端部を支持するシャックル20と、を有するサスペンション装置1に設けられる。車高検出装置24の本体部25は、シャックル20に固定される。リンク部材は、本体部25およびリーフスプリング16に連結される。第1回転軸部は、リンク部材を本体部25に対して回転可能に連結する。ボールジョイントは、リンク部材をリーフスプリング16に対して回転可能に連結する。角度センサは、シャックル20およびリンク部材の相対的な回転角を検出する。車高検出装置24は、角度センサの検出結果にもとづいて車高を導出する。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両の車高を検出する車高検出装置に関する。
特許文献1には、リーフスプリングを有する車両の車高を検出するハイトセンサ連結構造が開示される。このハイトセンサは、フロントアクスル上方のシャシーフレームに取り付けられ、レバーおよびリンクロッドを介して、フロントアクスルおよびリーフスプリングに固設されたインターリーフに接続される。レバーの一端はハイトセンサに枢支され、他端はリンクロッドに枢着される。リンクロッドはシャシーフレームの高さから垂下してフロントアクスルまで延びる。
特許文献1に記載のハイトセンサ連結構造では、車両走行時にリーフスプリングが撓んでシャシーフレームの車高が変化した際、リンクロッドおよびレバーが回動し、そのレバーの回動によりハイトセンサが車高を検出する。
特開2004−230920号公報
特許文献1に記載のハイトセンサ連結構造では、シャシーフレームとフロントアクスルの間隔を検出するため、シャシーフレームからフロントアクスルまでを連結する大型のリンク構造が必要となり、重量およびコストが増す。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、車高を検出する車高検出装置を小型化する技術を提供する。
上記課題を解決するために、本発明のある態様は、車軸をシャシーフレームに懸架するリーフスプリングと、シャシーフレームに揺動可能に取り付けられてリーフスプリングの一端部を支持するシャックルと、を有するサスペンション装置に設けられる車高検出装置であって、シャックルに固定される本体部と、本体部およびリーフスプリングに連結されるリンク部材と、リンク部材を本体部に対して回転可能に連結する軸部と、リンク部材をリーフスプリングに対して回転可能に連結するボールジョイントと、軸部に設けられ、シャックルおよびリンク部材の相対的な回転角を検出する角度センサと、を備える。車高検出装置は、角度センサの検出結果にもとづいて車高を導出する。
この態様によると、車高検出装置をリーフスプリングとシャックルとに取り付けることで、小型化することができる。
本発明によれば、車高を検出する車高検出装置を小型化することができる。
リーフ式のサスペンション装置を説明するための図である。 車高検出装置を説明するための図である。 車高検出装置の動作を説明するための図である。
図1は、リーフ式のサスペンション装置1を説明するための図である。図1は車両の側面の一部を示し、図1の左方が車両の前方、右方が車両の後方である。リーフ式のサスペンション装置1は、例えば、ピックアップトラック等の車重が重く積載量が多い車両などに用いられる。
リーフ式のサスペンション装置1では、リーフスプリング16の両端がシャシーフレーム10に連結され、リーフスプリング16の中央部分が車軸12に連結される。これにより、リーフスプリング16が車軸12をシャシーフレーム10に懸架する。車軸12の両端には前輪が取り付けられる。なお、サスペンション装置1は、後輪用の車軸に取り付けられてよい。
シャシーフレーム10は、鋼板をプレスや曲げ成形した車体側の部材であり、図1では車両前後方向に延びる一対のシャシーフレーム10のうち車両左側を示す。図1では不図示であるが、実際には車両の右側にもリーフスプリング16が設けられる。サスペンション装置1は、連結部14、リーフスプリング16、軸部18、シャックル20およびブラケット22を備えるとともに、車高検出装置24が取り付けられる。
リーフスプリング16は、弾性を有する板状の鋼材を複数枚重ねて束ねたものであり、メインスプリング16aおよび補強スプリング16bを有する。なお、リーフスプリング16は一枚の板状の鋼材であってよい。リーフスプリング16の一端部は、シャックル20を介してシャシーフレーム10に連結され、他端部は、軸部18およびブラケット22を介してシャシーフレーム10に連結される。
軸部18は、ブラケット22によりシャシーフレーム10に固定され、リーフスプリング16の他端部を支持する。軸部18の軸体は車両左右方向(車幅方向)に延びる。リーフスプリング16の他端部は、軸部18を巻回するように連結される。
シャックル20は、シャシーフレーム10に揺動可能に取り付けられ、リーフスプリング16の一端部を支持する。具体的にシャックル20は、一端側の揺動軸20aがシャシーフレーム10に回転可能に連結され、他端側の軸部20bがリーフスプリング16を支持する。軸部20bの軸体は車両左右方向に延びる。リーフスプリング16の一端部は軸部20bを巻回するように連結される。
リーフスプリング16の中央部は、連結部14により車軸12に固定される。リーフスプリング16は、車両の積載荷重が小さい等によって負荷が小さい場合、中央部が軸部18や軸部20bより下方に位置して、湾曲した状態にある。リーフスプリング16は、車軸12をシャシーフレーム10に懸架し、車軸12から伝達される路面からの入力に対して弾性変形することで路面の凹凸等による衝撃を吸収する。
ここで、車両の積載荷重が大きくなると、シャシーフレーム10が沈み込んで車軸12に接近し、車高が低くなる。ここで、車高とは、シャシーフレーム10の地面に対する鉛直方向の高さと定義される。また、車高は、シャシーフレーム10の車軸12に対する鉛直方向の高さとして定義されてよく、いずれにしても、車体であるシャシーフレーム10を基準とした高さである。なお、車高検出装置24は、車高として、車両の左右に設けられた車高検出装置24の導出結果の平均値を導出してもよく、左右のそれぞれで個別の値を導出してもよい。
リーフスプリング16は、シャシーフレーム10と車軸12の接近により、反り返る方向に撓み、長手方向の長さが変化する。また、リーフスプリング16の動きとともにシャックル20も回転し、シャックル20に固定された車高検出装置24のリンク部材も回転する。
このように、車軸12がシャシーフレーム10に接近することで、リーフスプリング16およびシャックル20が動作し、これに連動して車高検出装置24のリンク部材が回転する。この際、シャックル20と車高検出装置24のリンク部材の相対的な回転角が車高の変化に応じて変化するため、車高検出装置24は、その回転角を検出して車高の変位を検出する。
車高検出装置24のリンク部材はシャックル20とリーフスプリング16の一端部の近傍に連結される。車高検出装置24は、シャックル20にボルト等により固定される本体部25と、本体部25に回転可能に連結される第1リンク部材32と、第1リンク部材32に回転可能に連結される第2リンク部材34と、第2リンク部材34と連結してリーフスプリング16に固定される結合部36とを有する。車高検出装置24は、シャックル20とリーフスプリング16の動きを計測して車高の変位を推定するためのものである。車高検出装置24について詳細に図2を用いて説明する。
図2は、車高検出装置24を説明するための図である。なお、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を適宜省略する。車高検出装置24は、本体部25、第1リンク部材32、第2リンク部材34、結合部36、接続部38、第1回転軸部40、第2回転軸部42、第3回転軸部44および角度センサ46を備える。第1リンク部材32および第2リンク部材34をとくに区別しない場合、単に「リンク部材」という。
本体部25は、ボルトなどの締結部37によりシャックル20の側面の中央部分に固定される。締結部37は、シャックル20の揺動軸20aおよび軸部20bの間で、本体部25をシャックル20に固定する。本体部25には、プレート状の第1リンク部材32が回転可能に連結される。第1リンク部材32の一端部は、第1回転軸部40により本体部25に回転可能に連結される。
第1リンク部材32の他端部は、第2回転軸部42により第2リンク部材34に回転可能に連結される。第2リンク部材34の他端部は第3回転軸部44により結合部36に回転可能に連結される。結合部36は、リーフスプリング16の一端部の近傍に固定されており、車高検出装置24のリーフスプリング16への取付位置となる。結合部36はリーフスプリング16の側面に固定されてよい。
第2回転軸部42および第3回転軸部44はボールジョイントである。第2回転軸部42および第3回転軸部44をボールジョイントにすることで、車高検出装置24に加わるこじりを吸収できる。一方、第1回転軸部40はボールジョイントではなく、第1回転軸部40の軸線は車両左右方向へ延びる。
角度センサ46は、第1回転軸部40に設けられ、第1リンク部材32と本体部25の相対的な回転角を検出する。本体部25はシャックル20に一体に固定されているため、角度センサ46は第1リンク部材32とシャックル20の相対的な回転角を検出する。
第1リンク部材32とシャックル20の相対的な回転角は、車高の変位に対応する。車高の変位は、第1リンク部材32およびシャックル20の相対的な回転角にもとづいて、2次関数または3次関数で算出できる。
車高検出装置24は、角度センサ46の検出結果にもとづいて車高を導出する導出部(不図示)を有する。この導出部は、角度センサ46に接続される処理装置であり、角度センサ46の検出結果から車高を推定するものである。導出部は、角度センサ46に組み込まれ、車高検出装置24は、導出部の導出結果を接続部38からECU(Electronic Control Unit)や、ステアリング制御装置に送出する。
なお、処理装置である導出部はECUに含まれてもよい。つまり、角度センサ46は、検出結果をそのままECUに送信し、ECUにて車高を導出する。車高検出装置24は、導出した車高をステアリング制御装置に送出する。
図3は、車高検出装置24の動作を説明するための図である。図3(a)は車両への積載荷重が相対的に小さく車高が高い状態を示し、図3(b)は車両への積載荷重が相対的に大きく車高が低い状態を示す。積載荷重の変化以外にも、車輪が地面から受ける反力により車軸12がシャシーフレーム10に接近して、車高が変位し得る。
図3(a)では、車両への積載荷重が相対的に小さく、車高が高いため、リーフスプリング16の中央部は下方に垂れた状態である。車両の積載量が増すと、シャシーフレーム10が車軸12に接近して車高が低くなる。
車高が低くなる際、図3(b)に示すように、リーフスプリング16が反り返る方向100に撓み、シャックル20が揺動軸20aを回転中心とした回転方向102に回転する。シャックル20とリーフスプリング16の動きに連動して、車高検出装置24のリンク部材が結合部36と本体部25を接近させる方向104に回転する。
このリンク部材の動きにより、第1回転軸部40と第3回転軸部44との間隔が小さくなる。第1回転軸部40とシャックル20の相対的な位置関係は変化せず、第3回転軸部44とリーフスプリング16に対する取付位置である結合部36の相対的な位置関係は変化しないため、本体部25と第1リンク部材32の相対的な回転角から、第1回転軸部40と第3回転軸部44の間隔を導出して、シャックル20とリーフスプリング16の動作を推定して、車高を推定できる。角度センサ46が検出するシャックル20と第1リンク部材32の相対的な回転角は、第1回転軸部40と第3回転軸部44との間隔に応じており、車高の変位量に相関する。
なお、車高検出装置24は、角度センサ46の検出結果からそのまま車高を導出可能な2次元マップや計算式を保持し、それを用いて角度センサ46の検出結果から車高を導出してもよい。また、車高検出装置24は、検出周期ごとの角度センサ46の検出結果の変位によって車高を導出してもよく、検出周期ごとの角度センサ46の検出結果を加算した変位量によって車高を導出してもよい。
このように、車高検出装置24は、角度センサ46が検出する回転角にもとづいて車高を検出する。車高検出装置24をシャックル20とリーフスプリング16の間に設けることで、通常の状態で、車高検出装置24の搭載位置を車軸12より地面から離れさせることができ、搭載環境を向上できる。また、車高検出装置24の搭載位置を車軸12から離すことができる。通常の状態とは、荷物等が積載されておらず、車両走行前の状態をいい、リーフスプリング16に車体以外の荷重がかかっていない状態をいう。
第1リンク部材32および第2リンク部材34の長手方向の長さは、シャックル20の揺動軸20aおよび軸部20bの間隔、およびシャックル20の側面の長手方向の長さより短い。車高検出装置24がシャックル20の側面とその近傍にあるリーフスプリング16とを連結するように設けられることで、車高検出装置24の小型化を実現でき、重量を低減してコストを抑えることができる。また、車高検出装置24の検出結果がリーフスプリング16の取付位置とシャックル20の変位のみに依存するため、搭載ばらつきを抑えることができる。
以上、本発明を各実施形態をもとに説明した。これらの実施形態は例示であり、各構成要素およびプロセスの組み合わせにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
実施形態では、シャックル20がシャシーフレーム10に直接連結される態様を示したが、この態様に限られず、シャックル20がブラケットを介してシャシーフレーム10に連結されてよい。
1 サスペンション装置、 10 シャシーフレーム、 12 車軸、 14 連結部、 16 リーフスプリング、 16a メインスプリング、 16b 補強スプリング、 18 軸部、 20 シャックル、 20a 揺動軸、 20b 軸部、 22 ブラケット、 24 車高検出装置、 25 本体部、 32 第1リンク部材、 34 第2リンク部材、 36 結合部、 37 締結部、 38 接続部、 40 第1回転軸部、 42 第2回転軸部、 44 第3回転軸部、 46 角度センサ。

Claims (1)

  1. 車軸をシャシーフレームに懸架するリーフスプリングと、前記シャシーフレームに揺動可能に取り付けられて前記リーフスプリングの一端部を支持するシャックルと、を有するサスペンション装置に設けられる車高検出装置であって、
    前記シャックルに固定される本体部と、
    前記本体部および前記リーフスプリングに連結されるリンク部材と、
    前記リンク部材を前記本体部に対して回転可能に連結する軸部と、
    前記リンク部材を前記リーフスプリングに対して回転可能に連結するボールジョイントと、
    前記軸部に設けられ、前記シャックルおよび前記リンク部材の相対的な回転角を検出する角度センサと、を備え、
    前記角度センサの検出結果にもとづいて車高を導出することを特徴とする車高検出装置。
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