JP2015182562A - 乗物用シートのアームレスト装置 - Google Patents

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【課題】専用の高さ調整機構を配設することなく、アームレスト本体を角度及び/又は高さ調整することができる乗物用シートのアームレスト装置を提供する。【解決手段】シートバックの前側には、アームレスト本体31が、シートバックの前側に沿って格納される格納位置と、シートクッションの上面に沿って延びる使用位置とに配置切換可能に配設される。アームレスト本体31には、物品を保持するホルダ部材40が、アームレスト本体31から突出されてシートクッションの上面に支承されるホルダ位置と、アームレスト本体31内に収納される収納位置とに配置切換可能に配設される。アームレスト本体31が使用位置に配置された状態にあるときに、ホルダ部材40がホルダ位置と収納位置とに配置切換されることで、アームレスト本体31の角度及び/又は高さが調整される構成にしてある。【選択図】図4

Description

この発明は乗物用シートのアームレスト装置に関する。
乗物用シートのアームレスト装置において、アームレスト本体に対しカップホルダ等のホルダ部材が出し入れ可能に配設されたものが知られている。このような乗物用シートのアームレスト装置においては、例えば、特許文献1に開示されている。すなわち、特許文献1においては、アームレストにカップホルダを収納すると共に少なくとも一側方が開放された中空部が形成されており、該中空部にカップホルダを出没自在に収納している。そして、カップホルダは、アームレストから離間する方向に引き出して使用位置に変位し、または逆方向に戻して中空部内に収納される不使用位置に変位しうるようになっている。
特開2006−151107号公報
ところで、特許文献1に開示された乗物用シートのアームレスト装置においては、アームレスト本体を高さ調整しようとすると、専用の高さ調整機構を配設しなければならず、構造が複雑化する。
この発明の目的は、前記問題点に鑑み、専用の高さ調整機構を配設することなく、アームレスト本体を角度及び/又は高さ調整することができる乗物用シートのアームレスト装置を提供することである。
前記課題を解決するために、この発明の第1の発明に係る乗物用シートのアームレスト装置は、シートクッションとシートバックとを備えた乗物用シートのアームレスト装置であって、前記シートバックの前側には、アームレスト本体が、前記シートバックの前側に沿って格納される格納位置と、前記シートクッションの上面に沿って延びる使用位置とに配置切換可能に配設され、前記アームレスト本体には、物品を保持するホルダ部材が、前記アームレスト本体から突出されて前記シートクッションの上面に支承されるホルダ位置と、前記アームレスト本体内に収納される収納位置とに配置切換可能に配設され、前記アームレスト本体が前記使用位置に配置された状態にあるときに、前記ホルダ部材が前記ホルダ位置と前記収納位置とに配置切換されることで、前記アームレスト本体の角度及び/又は高さが調整される構成にしてあることを特徴とする。
第1の発明によると、アームレスト本体が使用位置に配置された状態において、ホルダ部材が収納位置に配置されると、アームレスト本体がシートクッションの上面に支承される。また、アームレスト本体が使用位置に配置された状態において、ホルダ部材がホルダ位置に配置切換されると、ホルダ部材がシートクッションの上面に支承され、ホルダ部材の高さに相当する分だけアームレスト本体の角度及び/又は高さが調整される。このようにして、専用の高さ調整機構を配設することなく、ホルダ部材によってアームレスト本体の角度及び/又は高さを調整することができる。
この発明の第2の発明に係る乗物用シートのアームレスト装置は、第1の発明の乗物用シートのアームレスト装置であって、ホルダ部材は、アームレスト本体に対しホルダ軸を中心として回動されることでホルダ位置と、収納位置とに配置切換可能に構成されていることを特徴とする。
第2の発明によると、アームレスト本体に対し、ホルダ軸を中心としてホルダ部材を回動操作することで、ホルダ部材をホルダ位置と、収納位置とに容易に配置切換することができる。
この発明の実施例1に係る乗物用シートのアームレスト装置を示す斜視図である。 アームレスト装置のアームレスト本体が格納位置に配置された状態を示す図1のII−II線に沿う側断面図である。 アームレスト本体が使用位置に配置され、かつホルダ部材が収納位置に配置された状態を示す側断面図である。 アームレスト本体が使用位置に配置され、かつホルダ部材がホルダ位置に配置された状態を示す側断面図である。 ホルダ部材がホルダ位置に配置された状態を示す斜視図である。 ホルダ部材がホルダ位置に配置された状態を示す正面図である。 図7の(A)は開閉蓋のロック機構がロック解除された状態を示す説明図、図7の(B)は開閉蓋のロック機構がロックされた状態を示す説明図である。
この発明を実施するための形態について実施例にしたがって説明する。
この発明の実施例1を図面にしたがって説明する。図1に示すように、乗物用シート(リヤシート)は、シートクッション10と、シートバック20とを備えている。シートバック20の前側の幅方向(左右方向)中央部には、アームレスト装置30が配設されている。
アームレスト装置30において説明すると、シートバック20の前側の幅方向中央部には、前側が開口する縦長のアームレスト格納凹部21が形成されている。アームレスト格納凹部21には、図2に示すように、アームレスト本体31がアームレスト格納凹部21内に沿って格納される格納位置と、図3と図4に示すように、シートクッション10の上面に沿って延びる使用位置とに配置切換可能に配設されている。この実施例1において、アームレスト本体31は、アームレスト格納凹部21の下部に支軸22を中心として回動可能に装着されている。そして、アームレスト本体31は、支軸22を中心として回動操作されることで使用位置と格納位置とに配置切換される。
アームレスト本体31が使用位置に配置された状態において、アームレスト本体31の前部には、上方及び前方へ開口する収納室32が形成されている。この収納室32には、各種物品(カップ類、携帯用電子端末器、パネル状部材等)を保持するためのホルダ部材40が、図4と図5に示すように、アームレスト本体31から突出されてシートクッション10の上面に支承されるホルダ位置と、図3に示すように、収納室32内に収納される収納位置とに配置切換可能に配設されている。そして、アームレスト本体31が使用位置に配置された状態にあるときに、ホルダ部材40がホルダ位置と収納位置とに配置切換されることで、アームレスト本体31の角度及び/又は高さが調整されるようになっている。
この実施例1において、図4と図5に示すように、ホルダ部材40は、平板状の基板40aと、この基板40aの先端から一体に延出されたホルダ体40bとを備えている。そして、ホルダ部材40は、その基板40aが、アームレスト本体31の収納室32の両側壁部の下部に水平方向のホルダ軸41を中心として回動可能に装着されている。すなわち、この実施例1において、ホルダ部材40は、アームレスト本体31に対し、ホルダ軸41を中心として回動されることでホルダ位置と、収納位置とに配置切換されるようになっている。
図4と図5に示すように、ホルダ部材40がホルダ位置に配置された状態において、ホルダ部材40のホルダ体40bの上面は、基板40aの上面と同一面をなして連続している。ホルダ体40bは、その上面から下方へ向けて設定された距離を隔てる高さ寸法Hを有している。ホルダ体40bには、カップ類42を上方から挿入して保持可能な上方開口する左右一対のホルダ凹部43が形成されている。また、ホルダ体40bには、一対のホルダ凹部43の各中心を通って横一直線上に連通するようにして切込部45が形成されており、この切込部45によってパネル保持部48が構成されている。このパネル保持部48には、携帯用電子端末器、パネル状部材等のパネル体47が差し込み保持できるようになっている。また、切込部45の対向壁面には、摩擦係数が大きい弾性体よりなる滑止体46が貼り付けられている。
図4と図5に示すように、アームレスト本体31の収納室32の開口部には、開閉蓋33が開閉可能に装着ている。開閉蓋33は、収納室32の上方への開口部を覆う上板部33aと、収納室32の前方への開口部を覆う前板部33bとを有して側断面形状がL字状をなし、上板部33aの後端部が開閉軸35を中心として開閉回動可能に装着されている。また、図4に示すように、ホルダ部材40がホルダ位置に配置された状態において、開閉蓋33が閉じられると、前板部33bの下端面が、アームレスト本体31の収納室32の底面と協働してホルダ部材40の基板40aを挟持してホルダ部材40をホルダ位置に保持するように、前板部33bの上下方向の高さが設定されている。また、前板部33bの幅方向中央部には、開閉操作用の操作部32cが切り欠き状に形成されている。
また、開閉蓋33とアームレスト本体31との間には、開閉蓋33を閉じ状態に係脱可能にロック及びロック解除操作するロック操作機構50が配設されている。ロック操作機構50は、周知の機構を用いることができる。例えば、図5〜図7の(A)、(B)に示すように、ロック操作機構50としては、ばね(図示しない)によってロック方向へ付勢されるロックピン51と、このロックピン51が挿脱可能に嵌挿されるロック孔52と、開閉蓋33の前板部33bに形成された操作部32cに臨んで上下動可能に配設された操作部材55と、この操作部材55の動きをロックピン51に伝達するために、一端が操作部材55に回動可能に連結され、他端がロックピン51に回動可能に連結された連動リンク56とによって構成することができる。
この実施例1に係る乗物用シートのアームレスト装置は上述したように構成される。したがって、図1と図2に示すように、シートバック20のアームレスト格納凹部21に沿ってアームレスト本体31が起立されて格納位置に配置された状態において、アームレスト本体31を、支軸22を中心としてシートクッション10の上面に当たる回動することによって、図3に示すように、アームレスト本体31自体がシートクッション10の上面に支承される第1の使用位置に配置され、アームレスト本体31をアームレストとして使用することができる。
また、図3に示すように、アームレスト本体31が第1の使用位置に配置された状態において、ホルダ部材40を使用する場合、先ず、図4に示すように、アームレスト本体31の開閉蓋33が開閉軸35と中心として解放される。その後、アームレスト本体31が支軸22を中心として上方へ持ち上げられながら、ホルダ部材40がホルダ軸41を中心として回動されてホルダ位置に配置切換される。
ホルダ部材40がホルダ位置に配置切換された後、開閉蓋33が閉じ位置にロックされることで、図4と図5に示すように、開閉蓋33の前板部33bの下端面と、アームレスト本体31の収納室32の底面との協働によってホルダ部材40の基板40aが挟持される。これによって、ホルダ部材40がホルダ位置に保持(ロック)される。ここで、ホルダ部材40の一対のホルダ凹部43に対し、カップ類42が上方から挿入されて保持されたり、あるいは、ホルダ部材40のパネル保持部48に対し、携帯用電子端末器、パネル状部材等のパネル体47が差し込み保持される。
また、ホルダ部材40がシートクッション10の上面に支承されるホルダ位置に配置切換されると、ホルダ部材40の高さに相当する分だけアームレスト本体31の角度及び/又は高さが調整される第2の使用位置に配置される。
前記したように、アームレスト本体31に対し、専用の高さ調整機構を配設することなく、ホルダ部材40を収納位置とホルダ位置とに配置切換することによって、アームレスト本体31を、第1の使用位置と、第2の使用位置との所望とする使用位置に配置することができ、アームレスト本体31の角度及び/又は高さを調整することができる。
また、この実施例1において、アームレスト本体31に対し、ホルダ部材40を、ホルダ軸41を中心として回動操作するという極めて簡単な操作で、ホルダ位置と、収納位置とに容易に配置切換することができる。
なお、この発明は前記実施例1に限定するものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々の形態で実施することができる。
例えば、前記実施例1において、ホルダ部材40に対し、カップ類42が保持される一対のホルダ凹部43が形成される場合を例示したが、ホルダ部材40を小物入れとして機能するように構成することもできる。
10 シートクッション
20 シートバック
21 アームレスト格納凹部
30 アームレスト装置
31 アームレスト本体
32 収納室
33 開閉蓋
40 ホルダ部材
41 ホルダ軸

Claims (2)

  1. シートクッションとシートバックとを備えた乗物用シートのアームレスト装置であって、
    前記シートバックの前側には、アームレスト本体が、前記シートバックの前側に沿って格納される格納位置と、前記シートクッションの上面に沿って延びる使用位置とに配置切換可能に配設され、
    前記アームレスト本体には、物品を保持するホルダ部材が、前記アームレスト本体から突出されて前記シートクッションの上面に支承されるホルダ位置と、前記アームレスト本体内に収納される収納位置とに配置切換可能に配設され、
    前記アームレスト本体が前記使用位置に配置された状態にあるときに、前記ホルダ部材が前記ホルダ位置と前記収納位置とに配置切換されることで、前記アームレスト本体の角度及び/又は高さが調整される構成にしてあることを特徴とする乗物用シートのアームレスト装置。
  2. 請求項1に記載の乗物用シートのアームレスト装置であって、
    ホルダ部材は、アームレスト本体に対しホルダ軸を中心として回動されることでホルダ位置と、収納位置とに配置切換可能に構成されていることを特徴とする乗物用シートのアームレスト装置。
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