JP2015171080A - 電圧制御型発振器 - Google Patents
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Abstract
【課題】温度変化に対して安定して動作する。
【解決手段】電圧制御型発振器1は、所定の共振周波数で共振するSAW共振子2と、SAW共振子2に接続され、所定の共振周波数で発振する発振信号を出力する発振回路3と、外部から入力される制御電圧に基づいて所定の共振周波数を変化させる可変容量素子4と、可変容量素子4とSAW共振子2との間に、SAW共振子2と直列に設けられたインダクタ7と、SAW共振子2と並列に設けられたインダクタ8とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】電圧制御型発振器1は、所定の共振周波数で共振するSAW共振子2と、SAW共振子2に接続され、所定の共振周波数で発振する発振信号を出力する発振回路3と、外部から入力される制御電圧に基づいて所定の共振周波数を変化させる可変容量素子4と、可変容量素子4とSAW共振子2との間に、SAW共振子2と直列に設けられたインダクタ7と、SAW共振子2と並列に設けられたインダクタ8とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、電圧制御型発振器に関する。
従来、可変容量素子を備え、当該可変容量素子に対して制御電圧を印加することで発振周波数を制御する電圧制御型発振器が知られている(例えば、特許文献1参照)。このような電圧制御型発振器では、高周波を出力させるために、振動子としてSAW(Surface Acoustic Wave)共振子を用いる場合がある。
図7は、従来の電圧制御型発振器の回路構成図の一例である。図7に示すように、従来の電圧制御型発振器100は、SAW共振子102と、SAW共振子102の共振周波数に応じた発振周波数の発振信号を出力する発振回路103と、制御電圧Vcに応じて容量を変化させることにより発振周波数を変化させる可変容量素子104と、抵抗105と、キャパシタ106と、インダクタ107とを備える。
ところで、SAW共振子は、温度に応じて特性が変化することから、電圧制御型発振器の発振信号の周波数も、温度に応じて変動する。図8は、従来の電圧制御型発振器100の周波数温度特性を示す図である。図9は、従来の電圧制御型発振器100の発振周波数の可変範囲を示す図である。図10は、従来の電圧制御型発振器100の電圧感度の変化を示す図である。ここで、図8〜図10における実線は、従来の電圧制御型発振器100の周囲温度が−40度のときの値を示し、破線は周囲温度が25度のときの値を示し、一点鎖線は周囲温度が85度のときの値を示している。
図8に示されるように、制御電圧を0Vから5Vまで変化させた場合の発振周波数の変化の特性は、温度によって異なることが確認できる。特に、温度25度における特性と温度85度における特性とを比較すると、特性曲線の傾きが大きく異なっている。図9は、図8における制御電圧Vcを印加しない場合(Vc=0V)の発振周波数を基準とした、制御電圧Vcを印加した場合の発振周波数の変化量を示している。図9に示すように、従来の電圧制御型発振器100は、−40度における発振周波数の可変範囲が約300ppmであるのに対して、85度における発振周波数の可変範囲が約500ppmであり、温度によって可変範囲が大きく異なっていることが確認できる。また、図10に示されるように、温度によって電圧感度が変化していることが確認できる。
図11は、従来の電圧制御型発振器100の制御電圧Vcの入力端子においてレジスタンスを測定したときの変化量を示す図であり、図12は、従来の電圧制御型発振器100の制御電圧Vcの入力端子においてリアクタンスを測定したときの変化量を示す図である。図11及び図12における実線は常温時における変化量を示し、破線は高温時における変化量を示している。図11及び図12に示されるように、従来の電圧制御型発振器100におけるレジスタンス及びリアクタンスは、高温時において常温時よりも高くなる傾向にある。
このように、従来の電圧制御型発振器では、温度に応じてインピーダンス特性が変化したり、電圧感度が変化したりすることで、温度により発振周波数が変動するとともに、発振周波数の可変範囲が変動する。このため、周波数の可変範囲を、必要とされる周波数の可変範囲に比べて大きく設定する必要があるという問題がある。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、温度変化に対して安定して動作することができる電圧制御型発振器を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様に係る電圧制御型発振器は、所定の共振周波数で共振するSAW共振子と、前記SAW共振子に接続され、前記共振周波数に応じた発振周波数で発振する発振信号を出力する発振回路と、外部から入力される制御電圧に基づいて前記発振周波数を変化させる可変容量素子と、前記可変容量素子と前記SAW共振子との間に、前記SAW共振子と直列に設けられた第1インダクタと、前記SAW共振子と並列に設けられた第2インダクタとを備えることを特徴とする。
また、前記電圧制御型発振器は、前記第2インダクタと並列に設けられたダンピング抵抗をさらに備えていてもよい。
また、前記電圧制御型発振器は、前記第2インダクタと直列に設けられた容量素子をさらに備えていてもよい。
また、前記電圧制御型発振器は、前記第2インダクタと直列に設けられた容量素子をさらに備えていてもよい。
本発明によれば、温度変化に対して安定して動作することができるという効果を奏する。
[電圧制御型発振器1の構成]
図1は、本実施形態に係る電圧制御型発振器1の回路構成図である。
電圧制御型発振器1は、SAW共振子2と、発振回路3と、可変容量素子4と、抵抗5と、キャパシタ6と、第1インダクタとしてのインダクタ7と、第2インダクタとしてのインダクタ8と、キャパシタ9と、抵抗10とを備える。
図1は、本実施形態に係る電圧制御型発振器1の回路構成図である。
電圧制御型発振器1は、SAW共振子2と、発振回路3と、可変容量素子4と、抵抗5と、キャパシタ6と、第1インダクタとしてのインダクタ7と、第2インダクタとしてのインダクタ8と、キャパシタ9と、抵抗10とを備える。
SAW共振子2は、圧電基板上に配置したすだれ状電極と反射器とによって構成されており、所定の共振周波数で共振する。
発振回路3は、SAW共振子2に接続され、コルピッツ発振回路を形成する。これにより、発振回路3は、所定の共振周波数に応じた発振周波数で発振する発振信号を出力する。発振回路3は、トランジスタ31と、抵抗32と、抵抗33と、キャパシタ34と、キャパシタ35と、抵抗36と、キャパシタ37とを備える。
発振回路3は、SAW共振子2に接続され、コルピッツ発振回路を形成する。これにより、発振回路3は、所定の共振周波数に応じた発振周波数で発振する発振信号を出力する。発振回路3は、トランジスタ31と、抵抗32と、抵抗33と、キャパシタ34と、キャパシタ35と、抵抗36と、キャパシタ37とを備える。
トランジスタ31は、例えばNPN型トランジスタである。トランジスタ31のベースは、SAW共振子2、抵抗32、抵抗33及びキャパシタ34に接続され、エミッタは、抵抗36及びキャパシタ37に接続され、コレクタは、電源Vccに接続されている。
抵抗32は、トランジスタ31のベースと電源Vccとの間に設けられている。抵抗33は、トランジスタ31のベースとグランドとの間に設けられている。抵抗32及び抵抗33は、トランジスタ31のバイアス電圧を定めるために用いられる。
キャパシタ34は、一端がトランジスタ31のベースに接続されており、他端がキャパシタ35と、トランジスタ31のエミッタと抵抗36との接続点とに接続されている。キャパシタ35は、一端が、キャパシタ34と、トランジスタ31のエミッタと抵抗36との接続点とに接続されており、他端がグランドに接続されている。キャパシタ34及びキャパシタ35は、出力信号を分圧する。
抵抗36は、トランジスタ31のエミッタとグランドとの間に設けられており、負荷抵抗として機能する。
キャパシタ37は、トランジスタ31のエミッタと抵抗36との接続点と、出力端子との間に設けられており、出力信号の直流成分を除去する。
キャパシタ37は、トランジスタ31のエミッタと抵抗36との接続点と、出力端子との間に設けられており、出力信号の直流成分を除去する。
可変容量素子4は、例えば、バリキャップダイオードである。可変容量素子4は、抵抗5とキャパシタ6との接続点と、グランドとの間に設けられており、外部から入力される制御電圧Vcに基づいて、発振回路3の発振周波数を変化させる。
抵抗5は、制御電圧Vcの入力端子と、キャパシタ6との間に設けられている。
キャパシタ6は、抵抗5とインダクタ7との間に設けられている。
インダクタ7は、可変容量素子4とSAW共振子2との間に、SAW共振子2と直列に設けられている。インダクタ7は、キャパシタ6を介して可変容量素子4と接続されている。インダクタ7は、発振周波数の可変範囲を広げるために用いられる。
キャパシタ6は、抵抗5とインダクタ7との間に設けられている。
インダクタ7は、可変容量素子4とSAW共振子2との間に、SAW共振子2と直列に設けられている。インダクタ7は、キャパシタ6を介して可変容量素子4と接続されている。インダクタ7は、発振周波数の可変範囲を広げるために用いられる。
インダクタ8とキャパシタ9とは、直列に接続され、SAW共振子2と並列に設けられている。インダクタ8は、SAW共振子2の等価キャパシタンス成分のインピーダンスの温度特性を打ち消すような温度特性を有し、SAW共振子2の特性の温度による変動を抑制する。また、キャパシタ9は、SAW共振子2の等価インダクタンス成分のインピーダンスの温度特性を打ち消すような温度特性を有し、SAW共振子2の特性の温度による変動を抑制する。なお、インダクタ8が温度特性の安定化に与える影響は、キャパシタ9が温度特性の安定化に与える影響よりも大きく、電圧制御型発振器1は、キャパシタ9を備えなくてもよい。
抵抗10は、インダクタ8と並列に設けられており、インダクタ8の温度特性の影響を受けにくくしつつ、インダクタ8によるリンギングを抑制するダンピング抵抗として機能する。ここで、抵抗10は、インダクタ8の温度特性の影響を受けにくくしつつ、位相雑音が悪くなり過ぎない範囲の抵抗値を選択することが好ましい。なお、抵抗10は、インダクタ8に並列に設けることとしたが、これに限らず、インダクタ8とキャパシタ9との直列回路に対して並列に設けるようにしてもよい。
[電圧制御型発振器1の特性]
続いて、本実施形態に係る電圧制御型発振器1の特性について説明する。図2は、本実施形態に係る電圧制御型発振器1の周波数温度特性を示す図である。図3は、本実施形態に係る電圧制御型発振器1の発振周波数の可変範囲を示す図である。図4は、本実施形態に係る電圧制御型発振器1の電圧感度の変化を示す図である。ここで、図2〜図4における実線は電圧制御型発振器1の周囲温度が−40度のときの値を示し、破線は周囲温度が25度のときの値を示し、一点鎖線は周囲温度が85度のときの値を示している。
続いて、本実施形態に係る電圧制御型発振器1の特性について説明する。図2は、本実施形態に係る電圧制御型発振器1の周波数温度特性を示す図である。図3は、本実施形態に係る電圧制御型発振器1の発振周波数の可変範囲を示す図である。図4は、本実施形態に係る電圧制御型発振器1の電圧感度の変化を示す図である。ここで、図2〜図4における実線は電圧制御型発振器1の周囲温度が−40度のときの値を示し、破線は周囲温度が25度のときの値を示し、一点鎖線は周囲温度が85度のときの値を示している。
なお、図2〜図4に示す特性は、キャパシタ6を4.3pF、インダクタ7を20nH、インダクタ8を24nH、キャパシタ9を100pF、抵抗10を8.2kΩとした状態で測定したものである。
図2に示されるように、制御電圧を0Vから5Vまで変化させた場合の発振周波数の変化の特性は、温度によって異なっているものの、図8に示す従来の電圧制御型発振器100に比べて、温度による変動が小さいことが確認できる。特に、温度25度における特性と温度85度における特性とを比較すると、図8に示す従来の電圧制御型発振器100においては特性曲線の傾きが大きく異なっていたのに対して、図2に示す特性曲線においては、ほぼ等しいことが確認できる。
図3では、図2における制御電圧Vcを印加しない場合(Vc=0V)の発振周波数を基準とした、制御電圧Vcを印加した場合の発振周波数の変化量を示している。図3に示すように、電圧制御型発振器1では、温度の変化によらず、制御電圧を変化させることによる発振周波数の可変範囲がほぼ一定であることが確認できる。また、−40度における発振周波数の可変範囲が約450ppmであるのに対して、85度における発振周波数の可変範囲が約520ppmであり、電圧制御型発振器1における発振周波数の可変範囲は、従来の電圧制御型発振器の可変範囲に比べて大きくなることも確認できる。
また、図4に示すように、電圧制御型発振器1の電圧感度の温度による変化量は、図10に示される従来の電圧制御型発振器に比べて小さくなることが確認できる。特に、制御電圧が0Vから3Vにおける電圧感度の温度による変化量は、各温度においてほぼ一定となり、従来の電圧制御型発振器の電圧感度の変化量と比べて大きく改善されていることが確認できる。
図5は、本実施形態に係る電圧制御型発振器1の制御電圧Vcの入力端子においてレジスタンスを測定したときの変化量を示す図であり、図6は、本実施形態に係る電圧制御型発振器1の制御電圧Vcの入力端子においてリアクタンスを測定したときの変化量を示す図である。図5及び図6における実線は常温時における変化量を示し、破線は高温時における変化量を示している。
図5に示すように、電圧制御型発振器1において、温度によるレジスタンスの変化量は、各周波数においてほぼ一定であり、従来の電圧制御型発振器のレジスタンスの変化量と比べて小さくなることが確認できる。また、電圧制御型発振器1における、温度によるリアクタンスの変化量は、図6に示すように、従来の電圧制御型発振器のリアクタンスの変化量と比べて小さくなることが確認できる。
[本実施形態の効果]
以上、本実施形態によれば、電圧制御型発振器1は、SAW共振子2に対してインダクタ8を並列に設けることにより、SAW共振子2に対してインダクタ8を並列に設けない場合に比べて、温度変化に対して安定して動作することができる。また、電圧制御型発振器1は、抵抗10を、インダクタ8と並列に設けることにより、インダクタ8の温度特性の影響を受けにくくしつつ、インダクタ8によるリンギングを抑制することができる。
以上、本実施形態によれば、電圧制御型発振器1は、SAW共振子2に対してインダクタ8を並列に設けることにより、SAW共振子2に対してインダクタ8を並列に設けない場合に比べて、温度変化に対して安定して動作することができる。また、電圧制御型発振器1は、抵抗10を、インダクタ8と並列に設けることにより、インダクタ8の温度特性の影響を受けにくくしつつ、インダクタ8によるリンギングを抑制することができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1・・・電圧制御型発振器、2・・・SAW共振子、3・・・発振回路、31・・・トランジスタ、32・・・抵抗、33・・・抵抗、34・・・キャパシタ、35・・・キャパシタ、36・・・抵抗、37・・・キャパシタ、4・・・可変容量素子、5・・・抵抗、6・・・キャパシタ、7・・・インダクタ、8・・・インダクタ、9・・・キャパシタ、10・・・抵抗、100・・・従来の電圧制御型発振器、102・・・SAW共振子、103・・・発振回路、104・・・可変容量素子、105・・・抵抗、106・・・キャパシタ、107・・・インダクタ
Claims (3)
- 所定の共振周波数で共振するSAW共振子と、
前記SAW共振子に接続され、前記共振周波数に応じた発振周波数で発振する発振信号を出力する発振回路と、
外部から入力される制御電圧に基づいて前記発振周波数を変化させる可変容量素子と、
前記可変容量素子と前記SAW共振子との間に、前記SAW共振子と直列に設けられた第1インダクタと、
前記SAW共振子と並列に設けられた第2インダクタと、
を備える電圧制御型発振器。 - 前記第2インダクタと並列に設けられたダンピング抵抗をさらに備える、
請求項1に記載の電圧制御型発振器。 - 前記第2インダクタと直列に設けられた容量素子をさらに備える、
請求項1又は2に記載の電圧制御型発振器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014046410A JP2015171080A (ja) | 2014-03-10 | 2014-03-10 | 電圧制御型発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014046410A JP2015171080A (ja) | 2014-03-10 | 2014-03-10 | 電圧制御型発振器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015171080A true JP2015171080A (ja) | 2015-09-28 |
Family
ID=54203420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014046410A Pending JP2015171080A (ja) | 2014-03-10 | 2014-03-10 | 電圧制御型発振器 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2015171080A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020150361A (ja) * | 2019-03-12 | 2020-09-17 | 太陽誘電株式会社 | フィルタおよびマルチプレクサ |
-
2014
- 2014-03-10 JP JP2014046410A patent/JP2015171080A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020150361A (ja) * | 2019-03-12 | 2020-09-17 | 太陽誘電株式会社 | フィルタおよびマルチプレクサ |
JP7402612B2 (ja) | 2019-03-12 | 2023-12-21 | 太陽誘電株式会社 | フィルタおよびマルチプレクサ |
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