JP2015169755A - 画像形成装置 - Google Patents

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【課題】画像形成装置本体を載置装置に載置する際の破損を防ぐことのできる画像形成装置を提供する。【解決手段】ペディスタル200の上面に突設された位置決めピン1,2及び画像形成装置本体100の底面に設けられ、位置決めピン1,2が入り込む複数の取付穴4,5を有する位置決め手段8により、画像形成装置本体100をペディスタル200に位置決めする。そして、画像形成装置本体100の底面にヒータ部300を装着すると共に、画像形成装置本体100がペディスタル200に、位置決め手段8による位置決め位置からずれた状態で載置される際、位置決めピン1,2と当接してヒータ部300を保護する破損防止部材9を画像形成装置本体100の底面に、ヒータ部300の一部を下方から覆うように設ける。【選択図】図5

Description

本発明は、画像形成装置に関し、特に画像形成装置本体を載置装置に載置する際の画像形成装置の破損を防ぐための構成に関する。
従来の画像形成装置においては、机上に設置する形式のものがある。そして、画像形成装置本体を載置装置であるペディスタルに載置して床置き可能とし、フィニッシャ等の他の機器と組み合わせることにより画像形成システムが構成される。ここで、ペディスタルとしては、シートを収納するカセットと、カセットに収納されたシートを給送するシート給送手段を備え、シートを、画像形成部を備えた画像形成装置本体に給送するようにしたものがある。
このような画像形成装置本体をペディスタルに載置するようにした画像形成装置では、ペディスタルから確実にシートを給送することができるよう画像形成装置本体を載置する際、画像形成装置本体をペディスタルに対して位置決めして載置する必要がある。そこで、従来はペディスタルの上面に突設された複数の位置決めピンと、画像形成装置本体の底面に形成された複数の位置決め孔とを備えた位置決め手段を備えたものがある(特許文献1参照)。そして、画像形成装置本体を載置する場合は、ペディスタルに設けられた複数の位置決めピンを画像形成装置本体に形成された位置決め孔に挿入することにより、画像形成装置本体が位置決めされてペディスタルに載置される。
特開2003−156900号公報
ところで、従来の画像形成装置において、近年、画像形成装置本体の軽量化のため、画像形成装置本体の枠体から底板を取り除いたものがある。また、画像形成装置が高温多湿環境で使用される場合があり、この場合には、収納部に湿気や熱が入り込む。この湿気や熱により、給紙カセットに収納されたシート同士が貼りついたり、シートがカールしたりして給紙不良を起こしたり、転写不良が発生したりする。このため、カセット収納部の下方にヒータを設け、ヒータによって給紙カセット内のシートを加熱することにより、シート同士の貼りつき等を防ぐようにしているものがある。特に、画像形成装置本体の底板を取り除いた場合には、収納部に湿気や熱が入り込み易いため、ヒータの必要性が高まっている。
ところで、画像形成装置本体をペディスタルに載置する場合、画像形成装置本体を持ちあげてペディスタルに載置するが、画像形成装置本体の重量は一般に40〜50Kgあることから、載置作業には大きな力が必要となる。このため、1回の載置動作でペディスタル上面に設けられた複数の位置決めピンを画像形成装置本体の底面に形成された位置決め孔に入り込ませるのは容易ではない。
底板が無い画像形成装置本体をペディスタルにずれた状態で載置しようとした場合には、位置決めピンを位置決め孔に入り込ませることができず、ヒータに直接位置決めピンが突き当たり、ヒータを破損させてしまうおそれがある。
そこで、本発明は、このような現状に鑑みてなされたものであり、画像形成装置本体をペディスタル(載置装置)に載置する際の破損を防ぐことのできる画像形成装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、画像形成装置において、画像形成装置本体と、前記画像形成装置本体が載置される載置装置と、前記載置装置の上面に突設された複数のピン及び前記画像形成装置本体の底面に設けられ、前記ピンが入り込む複数の取付穴を有し、前記画像形成装置本体を前記載置装置に位置決めする位置決め手段と、前記画像形成装置本体の底面に装着される装着部材と、前記画像形成装置本体の底面に、前記装着部材の一部を下方から覆うように設けられ、前記画像形成装置本体が前記載置装置に、前記位置決め手段による位置決め位置からずれた状態で載置される際、前記ピンと当接して前記装着部材を保護する保護部材と、を備えたことを特徴とするものである。
本発明のように、画像形成装置本体の底面に、画像形成装置本体が位置決め位置からずれた状態で載置される際、ピンと当接する保護部材を設けることにより、画像形成装置本体を載置装置に載置する際の画像形成装置本体の破損を防ぐことができる。
本発明の第1実施の形態に係る画像形成装置の画像形成装置本体の斜視図。 上記画像形成装置本体が載置されるペディスタルの斜視図。 上記画像形成装置本体に取り付けられるヒータ部を説明する図。 上記画像形成装置本体にヒータ部を取り付けた時の状態を示す図。 上記画像形成装置本体に取り付けられる破損防止部材を説明する図。 本発明の第2実施の形態に係る画像形成装置の画像形成装置本体が載置されるペディスタルの斜視図。 上記画像形成装置本体の斜視図。 上記画像形成装置本体に取り付けられる破損防止部材の作用を説明する図。 上記画像形成装置本体に取り付けられる2つ破損防止部材の作用を説明する図。
以下、本発明を実施するための形態について図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発明の第1実施の形態に係る画像形成装置の画像形成装置本体の斜視図であり、図1において、100は画像形成装置本体(以下、装置本体という)、110は装置本体100の枠体である。装置本体100の下部には不図示の、シートを収納するシート収納部である給紙カセットを収納するカセット収納空間111が設けられている。そして、この装置本体100は、図2に示す載置装置であるペディスタル200に載置される。
このペディスタル200は、本体201と、シート束を収納する給紙カセット部202と、給紙カセット部202に収納されたシートを装置本体100に給送するシート給送部203を備えている。ここで、このペディスタル200の上面の手前側には第1位置決めピン1が、奥側には第2位置決めピン2が突設されている。また、既述した図1に示すように装置本体100の枠体110の底面にはペディスタル200の第1位置決めピン1が挿入される第1取付穴4及び第2位置決めピン2が挿通される第2取付穴5が形成されている。
そして、ペディスタル200に装置本体100を載置する際、第1位置決めピン1を長穴形状の第1取付穴4に、第2位置決めピン2を第2取付穴5に挿入することにより、ペディスタル200に装置本体100が位置決めされて載置される。つまり、本実施の形態において、このペディスタル200の第1及び第2位置決めピン1,2と、装置本体100の第1及び第2取付穴4,5により後述する図5の(b)に示す、ペディスタル200に装置本体100を位置決めする位置決め手段8が構成される。
本実施の形態において、装置本体100の軽量化のため枠体110から底板が取り除かれており、これにより給紙カセットを収納するカセット収納空間111の下方は開放されている。このように下方が開放された場合、高温多湿環境下では、湿気や熱により、給紙カセットに収納されたシート同士が貼りついたり、シートがカールしたりして給紙不良や、転写不良が発生する。
このため、給紙カセット内のシートを加熱することにより、シート同士の貼りつき等を防ぐよう枠体110の底面には図3に示す装着部材の一例であるヒータ部300が取り付けられる。このヒータ部300は、電熱線を巻いた25W程度のヒータ301と、ヒータ301を支持する支持板金302と、コネクタ303とを備えている。そして、ヒータ部300を枠体110に取り付ける際は、支持板金302の奥側に設けられた曲げ部304を枠体110に差し込んだ後、コネクタ303を装置本体100に設けられた不図示のコネクタに差し込む。これにより、ヒータ301に対する通電が可能になる。この後、図4に示すようにヒータ部300の手前側を枠体110にねじ310により固定する。
ところで、本実施の形態において、枠体110の底面には、図5の(a)に示すようにヒータ301を保護する保護部材である破損防止部材9が、ヒータ301の一部を下方から覆うように取り付けられている。なお、本実施の形態において、この破損防止部材9は、第1取付穴4の近傍に配置されている。
ここで、既述したようにペディスタル200に装置本体100を載置する際、装置本体100はペディスタル200の位置決めピン1,2を装置本体100の枠体110に設けられた取付穴4,5に挿入して位置決めされる。しかし、装置本体100の重量は40〜50Kgと重いため、少人数でペディスタル200に載置する場合は、大きな力が必要になるだけでなく確実にペディスタル200の位置決めピン1,2を装置本体100の取付穴4,5に挿入させることが難しい。
このため、ペディスタル200に装置本体100を載置する際、装置本体100がペディスタル200に、既述した位置決め手段8による位置決め位置からずれた状態で載置される場合がある。このとき、位置決めピン1,2と取付穴4,5が20〜30mmずれると、ヒータ部300にペディスタル200の、例えば第1位置決めピン1が突き当たり、ヒータ部300を破損してしまうおそれがある。
しかし、本実施の形態においては、破損防止部材9が、ヒータ301の一部を下方から覆うように取り付けられているので、位置決めピン1,2と取付穴4,5がずれた場合、図5の(b)に示すように第1位置決めピン1が破損防止部材9に当接する。これにより、ヒータ部300が破損されるのを防ぐことができる。本実施の形態において、破損防止部材9は1辺70mmの三角形形状の板金であり、重量が40〜50Kgの装置本体100が載っても変形や破損しないように1mmの板厚で形成されている。
なお、第1位置決めピン1が破損防止部材9に当接した場合、第1位置決めピン1が第1取付穴4に入り込まないため、ユーザは、装置本体100がペディスタル200に位置決め位置からずれた状態で載置されていることに気が付く。この結果、ユーザによる載置位置の調整が行われて第1位置決めピン1が第1取付穴4に挿入され、装置本体100がペディスタル200に位置決めされた状態で載置される。
以上説明したように、本実施の形態においては、装置本体100(の枠体110)の底面に、装置本体100が位置決め位置からずれた状態で載置される際、位置決めピン1,2と当接する破損防止部材9を設けている。これにより、装置本体100をペディスタル200に載置する際の装置本体100の破損を防ぐことができる。また、このように破損防止部材9を設け、装置本体100の破損を防ぐことにより、装置本体100を載置する際の作業性を向上することができる。なお、この破損防止部材9は、最小限の大きさに設定されているため、装置本体100の軽量化を阻害することはない。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。図6は、本実施の形態に係る画像形成装置のペディスタルの斜視図である。なお、図6において、既述した図2と同一符号は、同一又は相当部分を示している。図6に示すように、ペディスタル200の上面の四隅のうちの3隅に第1位置決めピン1、第2位置決めピン2及び第3位置決めピン3が設けられている。ここで、位置決めピン1,2,3のうち、手前側の第1位置決めピン1の高さは、他の奥側の2つのピン2,3に比べて低くなっている。具体的には手前側の第1位置決めピン1の高さは20mm、奥側の第2及び第3位置決めピン2,3は40mmに高さである。
また、装置本体100の枠体110には、図7に示すようにペディスタル200の手前側の第1位置決めピン1が挿入される第1取付穴4、奥側の第2位置決めピン2が挿通される第2取付穴5、第3位置決めピン3が挿通される第3取付穴6が形成されている。つまり、本実施の形態ではペディスタル200の3つの位置決めピン1,2,3と、装置本体100の3つの取付穴4,5,6により例えば後述する図8の(a)に示す、ペディスタル200に装置本体100を位置決めする位置決め手段8が構成される。
さらに、装置本体100の枠体110の第3取付穴6の近傍には、破損防止部材9が取り付けられている。なお、図7において、7は枠体110の下端に取り付けられ、装置本体100の底面の一部を形成するフレームである。
このような高さの異なる位置決めピン1,2,3を備えたペディスタル200に装置本体100を載置する場合、装置本体100がペディスタル200に、位置決め手段8による位置決め位置からずれた状態で載置される場合がある。この場合、図8の(a)及び(b)に示すように位置決めピン1,2,3と取付穴4,5,6の位置がずれた状態で載置される。
ここで、図8の(a)のような状態でずれた場合は、奥側の2本の第2及び第3位置決めピン2,3と枠体110のフレーム7により荷重を支えるようになってヒータ部300には荷重がかからないのでヒータ部300は破損しない。図8の(b)のような状態でずれた場合は、第3位置決めピン3が破損防止部材9に当接する。この場合、破損防止部材9が取りついている枠体110のフレーム7に荷重がかかるようになり、ヒータ部300は破損しない。
このように、本実施の形態においては、枠体110の底面の第3取付穴6の近傍に、装置本体100がペディスタル200に、位置決め手段8による位置決め位置からずれた状態で載置される際、第3位置決めピン3と当接する破損防止部材9を設けている。これにより、装置本体100をペディスタル200に載置する際の装置本体100の破損を防ぐことができる。また、この破損防止部材9は、最小限の大きさに設定されているため、装置本体100の軽量化を阻害することはない。
なお、本実施の形態においては、枠体110のフレーム7に1カ所、破損防止部材9を取り付けた場合について説明したが、本発明は、これに限らず、破損防止部材9を枠体110のフレーム7に一つ又は複数設けても良い。例えば、図9に示すように、フレーム7に2か所、破損防止部材9,10を対向して取り付けるようにしても良い。このように、破損防止部材9,10を対向して取り付けることにより、装置本体100をペディスタル200に載置する際、例えば前後左右に20mm、時計まわり及び反時計回りで20°ずれた場合でもヒータ部300の破損を防止することができる。
なお、破損防止部材9,10は、例えば図9に示すように、第1取付穴4及び第3取付穴6の近傍に取り付けられている。また、第1取付穴4、第2取付穴5及び第3取付穴6の間隔L1よりも短い長さL2の構造体としている。なお、位置決めピン1,2,3は、板金にカシメられ、ペディスタル200にねじにより交換可能に固定されており、これにより位置決めピン1,2,3が変形した時もピンの交換が可能となる。
1…第1位置決めピン、2…第2位置決めピン、3…第3位置決めピン、4…第1取付穴、5…第2取付穴、6…第3取付穴、7…フレーム、8…位置決め手段、9,10…破損防止部材、100…画像形成装置本体、110…枠体、200…ペディスタル、300…ヒータ部

Claims (6)

  1. 画像形成装置本体と、
    前記画像形成装置本体が載置される載置装置と、
    前記載置装置の上面に突設された複数のピン及び前記画像形成装置本体の底面に設けられ、前記ピンが入り込む複数の取付穴を有し、前記画像形成装置本体を前記載置装置に位置決めする位置決め手段と、
    前記画像形成装置本体の底面に装着される装着部材と、
    前記画像形成装置本体の底面に、前記装着部材の一部を下方から覆うように設けられ、前記画像形成装置本体が前記載置装置に、前記位置決め手段による位置決め位置からずれた状態で載置される際、前記ピンと当接して前記装着部材を保護する保護部材と、を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記保護部材を前記取付穴の近傍に配置することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記保護部材を前記画像形成装置本体の底面に一つ又は複数設けることを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。
  4. 前記保護部材は、三角形形状の板金で形成されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像形成装置。
  5. 前記ピンは交換可能であることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の画像形成装置。
  6. 前記装着部材は、前記画像形成装置本体に設けられているシートを収納するシート収納部に収納されているシートを加熱するためのヒータを有することを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の画像形成装置。
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