JP3166488U - 装置類の前面被覆装置 - Google Patents
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Abstract
Description
この装置類の前面被覆装置は、被覆対象装置類の上端に設置し得る被覆装置本体と、上記被覆装置本体中に収納され、必要に応じて、上記保護対象装置類の前面に、引き出し垂下させ得るカバーシート部材と、上記被覆装置本体内に配備した巻き取り機構であって、上記カバーシート部材を必要に応じて被覆装置本体内に巻き取り収納し得る巻き取り機構と、で構成したものである。
前記被覆装置本体を前記被覆対象装置の上端上に設置するための取付手段であって、該被覆対象装置の上端上にその転倒防止のために配設された水平支持材の全部又は一部を抱えてこれに固定し得る固定部及び該固定部から延長した該被覆装置本体との連結部で構成した取付手段と、
前記被覆装置本体中に収納され、前記被覆対象装置類の前面に引き出し垂下させ得る、静電防止性能を備えた放熱性カバーシート部材と、
前記被覆装置本体内に配備した巻取機構であって、上記放熱性カバーシート部材を該被覆装置本体内に巻き取り収納し得る巻取機構と、
で構成した装置類の前面被覆装置である。
前記被覆対象装置類の上端上に配設された水平支持材が側面視で逆L型に配された山形鋼である場合に、
前記取付手段を支分固定部及び支分連結部からなる複数の支分取付手段で構成し、
前記支分取付手段の支分固定部を、
前記水平支持材をその後方から抱え得る、上板、後部直立板及び下板からなる側面視でコ字形の主材と、
前記水平支持材を抱えた主材の前方から該水平支持材の直立部の前面に圧接する圧接板及び該圧接板の下端から前方に延びる該主材の下板に当接する下部結合板からなる側面視でL型の弾性圧接部材と、
前記弾性圧接部材の圧接板を前記水平支持材の直立部に圧接させて該直立部を該圧接板と前記主材の後部直立板とで挟持状態にするべくその前面側から押圧する押圧手段及び前記水平支持材の直立部を前記圧接板と前記主材の後部直立板とで挟持状態にさせた上で、該圧接部材の下部結合板を該主材の下板に固定する下部固定手段からなる押圧固定部材と、
で構成し、
前記支分取付手段の支分連結部を、
前記主材の上板を前方に延長してなる前記被覆装置本体の上面との連結用の連結板で構成したものである。
前記押圧固定部材の前記押圧手段を、前記弾性圧接部材の圧接板の前面に直立する直立押圧板と、該直立押圧板の前面側から背後側に開口したナット部と、先端で前記弾性圧接部材の圧接板を押圧すべく、該ナット部に螺合する押圧ボルトとで構成し、
前記押圧固定部材の前記下部固定手段を、前記直立押圧板の下端から前方に延びる下部固定板と、該下部固定板の貫通孔、その下方の前記弾性圧接部材の下部結合板の貫通孔及び前記主材の下板の貫通孔を貫通してその下部のナット部材に螺合し、該下部固定板、該下部結合板及び該下板を結合するボルト部材とで構成したものである。
複数の前記押圧固定部材の下部固定板の相互をそれら自体を側方に延長して結合したものである。
前記被覆対象装置類の上端上に配設された水平支持材が側面視で逆L型に配された山形鋼である場合に、
前記取付手段を支分固定部及び支分連結部からなる複数の支分取付手段で構成し、
前記支分取付手段の支分固定部を、
前記水平支持材の水平片の上面に当接する上部結合板と、
前記上部結合板の前端に形成した該水平片の前端に係止する爪片、該上部結合板の後端に形成した該水平片の後端側に屈曲したボルト支持片及び該ボルト支持片のナット部に螺合した係止ボルトであって、前記爪片を前記水平片の前端に係止させた状態で、その先端を該水平片の後端に押し当てることにより、該爪片とで該水平片を抱持する係止ボルトからなる抱持部と、
で構成し、
前記支分取付手段の支分連結部を、
前記上部結合板の前端から前方に延長してなる前記被覆装置本体の上面との連結用の連結板で構成したものである。
前記被覆対象装置類の上端上に配設された水平支持材が側面視で逆L型に配された山形鋼である場合に、
前記取付手段を支分固定部及び支分連結部からなる複数の支分取付手段で構成し、
前記支分取付手段の支分固定部を、
前記水平支持材の水平片の上面に当接し、当接した該水平片の直前及び直後に下向きのナット部材を配した上部抱持板と、
前記上部抱持板の後部側のナット部材の下端に、一端を、該ナット部材に螺合するボルト部材で固定し、該水平支持材の下部側を抱持すべく、途中を前記水平支持材の下方に位置させ、他端を前方のナット部材の下端に、該ナット部材に螺合するボルト部材で固定する下部抱持用バンド部材と、
前記下部抱持用バンド部材を前記水平支持材の下部側を抱持すべく配した状態で、該水平支持材の直立部の下端と前記上部抱持板の前部側のナット部材との中間部となる部位に配した中間ナット部材と、
前記中間ナット部材に螺合し、前記水平支持材のアングルの内隅にその先端を圧接して該水平支持材の水平片の上面を前記上部抱持板の下面に圧接させ、かつ直立部の後面及び下端を下部抱持用バンド部材に圧接状態にさせるボルト部材と、
で構成し、
前記支分取付手段の支分連結部を、
前記上部抱持板の前端から前方に延長してなる前記被覆装置本体の上面との連結用の連結板で構成したものである。
前記被覆対象装置類の上端上に配設された水平支持材が側面視で逆L型に配された山形鋼である場合に、
前記取付手段を支分固定部及び支分連結部からなる複数の支分取付手段で構成し、
前記支分取付手段の支分固定部を、
前記水平支持材の水平片をその間に装入可能な側面視コ字形のコ字形抱持片と、
該コ字形抱持片の下片に螺合する、該コ字形抱持片の間に装入した水平支持材の水平片を該コ字形抱持片の上片側に圧接固定する保持用ボルトと、
で構成し、
前記支分取付手段の支分連結部を、
前記コ字形抱持片の上片の一側に結合し、その結合部位から前方に延長する連結板であって、前記被覆装置本体の上面との連結用の連結板で構成したものである。
前記放熱性カバーシート部材を、網状のシート材で構成したものである。
このように構成した場合には、引き出した放熱性カバーシート部材の下端のマグネット部材を被覆対象装置類の下部の磁性部材に吸着させることにより、カバーシート部材を被覆位置に確実に固定することができる。
図1〜図6に示すように、この実施例1の装置類の前面被覆装置は、被覆装置本体1と、その中に配した巻取機構2と、巻取機構2で巻き上げられるように構成した放熱性カバーシート部材3と、該被覆装置本体1を通信盤6等の被覆対象装置(以下では通信盤6を例にとって説明する)の上部に配設した転倒防止用の水平支持材4に取り付けるための取付手段5とで基本的に構成したものである。
初めに取付手段5を水平支持材4に取り付ける。この取り付けは、図3及び図4に示すように、その支分取付手段5A、5Aを、通信盤6の天板の両端付近にそれぞれが位置する位置関係で行う。支分取付手段5A、5Aの間隔は、前記押圧固定部材51Cの一対の下部固定板519、519の間隔で決まる間隔である。該下部固定板519、519の間隔は、前記したように、帯状部519bで結合状態であり、その長さによって決まるが、その長さは、取付対象の通信盤6の幅寸法を考慮してに、支分取付手段5A、5Aが天板の両端付近に設置可能な寸法としておく。
図11は、実施例1の装置類の前面被覆装置の取付手段5に代えて取付手段15を用いた例であり、その点を除いては前記実施例1と全く同様である。従って以下に取付手段15についてのみ説明する。
また前記係止ボルト1511Bは、前記の通りであるが、更に前記爪片1511nを前記水平支持材4の水平片42の前端に係止させた状態で、その先端を該水平片42の後端に押し当てることにより、該爪片1511nとで該水平片42を抱持することができる位置関係となるように配するものである。
図12は、実施例1の装置類の前面被覆装置の取付手段5に代えて取付手段25を用いた例であり、その点を除いては前記実施例1と全く同様である。従って以下に取付手段25についてのみ説明する。
図13は、実施例1の装置類の前面被覆装置の取付手段5に代えて取付手段35を用いた例であり、その点を除いては前記実施例1と全く同様である。従って以下に取付手段35についてのみ説明する。
2 巻取機構
3 放熱性カバーシート部材
3a 警告線
3b バー部材
3c 係止環
4 水平支持材
41 水平支持材の直立部
42 水平支持材の水平片
5 取付手段
5A 支分取付手段
51 支分固定部
51A 主材
51B 弾性圧接部材
51C 押圧固定部材
511 主材の上板
512 主材の後部直立板
513 主材の下板
513n 下板のナット部材
514 弾性圧接部材の圧接板
515 弾性圧接部材の下部結合板
516 押圧固定部材の直立押圧板
517 直立押圧板のナット部
518 押圧ボルト
519 押圧固定部材の下部固定板
519B ボルト部材
519b 帯状部
52 支分連結部
6 通信盤
7 連結部材
8 フック付き棒
8a グリップ部
8b 棒部
8c フック
15 取付手段
15A 支分取付手段
151 支分固定部
1511 上部結合板
1511n 爪片
1511t ボルト支持片
1511B 係止ボルト
152 支分連結部
25 取付手段
25A 支分取付手段
251 支分固定部
2511 上部抱持板
2511n ナット部材
2512 下部抱持用バンド部材
2513 中間ナット部材
2514 ボルト部材
252 支分連結部
35 取付手段
35A 支分取付手段
351 支分固定部
3511 コ字形抱持片
3511B 保持用ボルト
352 支分連結部
Claims (8)
- 被覆対象装置類の上端に設置する被覆装置本体と、
前記被覆装置本体を前記被覆対象装置の上端上に設置するための取付手段であって、該被覆対象装置の上端上にその転倒防止のために配設された水平支持材の全部又は一部を抱えてこれに固定し得る固定部及び該固定部から延長した該被覆装置本体との連結部で構成した取付手段と、
前記被覆装置本体中に収納され、前記被覆対象装置類の前面に引き出し垂下させ得る、静電防止性能を備えた放熱性カバーシート部材と、
前記被覆装置本体内に配備した巻取機構であって、上記放熱性カバーシート部材を該被覆装置本体内に巻き取り収納し得る巻取機構と、
で構成した装置類の前面被覆装置。 - 前記被覆対象装置類の上端上に配設された水平支持材が側面視で逆L型に配された山形鋼である場合に、
前記取付手段を支分固定部及び支分連結部からなる複数の支分取付手段で構成し、
前記支分取付手段の支分固定部を、
前記水平支持材をその後方から抱え得る、上板、後部直立板及び下板からなる側面視でコ字形の主材と、
前記水平支持材を抱えた主材の前方から該水平支持材の直立部の前面に圧接する圧接板及び該圧接板の下端から前方に延びる該主材の下板に当接する下部結合板からなる側面視でL型の弾性圧接部材と、
前記弾性圧接部材の圧接板を前記水平支持材の直立部に圧接させて該直立部を該圧接板と前記主材の後部直立板とで挟持状態にするべくその前面側から押圧する押圧手段及び前記水平支持材の直立部を前記圧接板と前記主材の後部直立板とで挟持状態にさせた上で、該圧接部材の下部結合板を該主材の下板に固定する下部固定手段からなる押圧固定部材と、
で構成し、
前記支分取付手段の支分連結部を、
前記主材の上板を前方に延長してなる前記被覆装置本体の上面との連結用の連結板で構成した請求項1の装置類の前面被覆装置。 - 前記押圧固定部材の前記押圧手段を、前記弾性圧接部材の圧接板の前面に直立する直立押圧板と、該直立押圧板の前面側から背後側に開口したナット部と、先端で前記弾性圧接部材の圧接板を押圧すべく、該ナット部に螺合する押圧ボルトとで構成し、
前記押圧固定部材の前記下部固定手段を、前記直立押圧板の下端から前方に延びる下部固定板と、該下部固定板の貫通孔、その下方の前記弾性圧接部材の下部結合板の貫通孔及び前記主材の下板の貫通孔を貫通してその下部のナット部材に螺合し、該下部固定板、該下部結合板及び該下板を結合するボルト部材とで構成した請求項2の装置類の前面被覆装置。 - 複数の前記押圧固定部材の下部固定板の相互をそれら自体を側方に延長して結合した請求項3の装置類の前面被覆装置。
- 前記被覆対象装置類の上端上に配設された水平支持材が側面視で逆L型に配された山形鋼である場合に、
前記取付手段を支分固定部及び支分連結部からなる複数の支分取付手段で構成し、
前記支分取付手段の支分固定部を、
前記水平支持材の水平片の上面に当接する上部結合板と、
前記上部結合板の前端に形成した該水平片の前端に係止する爪片、該上部結合板の後端に形成した該水平片の後端側に屈曲したボルト支持片及び該ボルト支持片のナット部に螺合した係止ボルトであって、前記爪片を前記水平片の前端に係止させた状態で、その先端を該水平片の後端に押し当てることにより、該爪片とで該水平片を抱持する係止ボルトからなる抱持部と、
で構成し、
前記支分取付手段の支分連結部を、
前記上部結合板の前端から前方に延長してなる前記被覆装置本体の上面との連結用の連結板で構成した請求項1の装置類の前面被覆装置。 - 前記被覆対象装置類の上端上に配設された水平支持材が側面視で逆L型に配された山形鋼である場合に、
前記取付手段を支分固定部及び支分連結部からなる複数の支分取付手段で構成し、
前記支分取付手段の支分固定部を、
前記水平支持材の水平片の上面に当接し、当接した該水平片の直前及び直後に下向きのナット部材を配した上部抱持板と、
前記上部抱持板の後部側のナット部材の下端に、一端を、該ナット部材に螺合するボルト部材で固定し、該水平支持材の下部側を抱持すべく、途中を前記水平支持材の下方に位置させ、他端を前方のナット部材の下端に、該ナット部材に螺合するボルト部材で固定する下部抱持用バンド部材と、
前記下部抱持用バンド部材を前記水平支持材の下部側を抱持すべく配した状態で、該水平支持材の直立部の下端と前記上部抱持板の前部側のナット部材との中間部となる部位に配した中間ナット部材と、
前記中間ナット部材に螺合し、前記水平支持材のアングルの内隅にその先端を圧接して該水平支持材の水平片の上面を前記上部抱持板の下面に圧接させ、かつ直立部の後面及び下端を下部抱持用バンド部材に圧接状態にさせるボルト部材と、
で構成し、
前記支分取付手段の支分連結部を、
前記上部抱持板の前端から前方に延長してなる前記被覆装置本体の上面との連結用の連結板で構成した請求項1の装置類の前面被覆装置。 - 前記被覆対象装置類の上端上に配設された水平支持材が側面視で逆L型に配された山形鋼である場合に、
前記取付手段を支分固定部及び支分連結部からなる複数の支分取付手段で構成し、
前記支分取付手段の支分固定部を、
前記水平支持材の水平片をその間に装入可能な側面視コ字形のコ字形抱持片と、
該コ字形抱持片の下片に螺合する、該コ字形抱持片の間に装入した水平支持材の水平片を該コ字形抱持片の上片側に圧接固定する保持用ボルトと、
で構成し、
前記支分取付手段の支分連結部を、
前記コ字形抱持片の上片の一側に結合し、その結合部位から前方に延長する連結板であって、前記被覆装置本体の上面との連結用の連結板で構成した請求項1の装置類の前面被覆装置。 - 前記放熱性カバーシート部材を、網状のシート材で構成した請求項1、2、3、4、5、6、7の装置類の前面被覆装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010007668U JP3166488U (ja) | 2010-11-24 | 2010-11-24 | 装置類の前面被覆装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010007668U JP3166488U (ja) | 2010-11-24 | 2010-11-24 | 装置類の前面被覆装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3166488U true JP3166488U (ja) | 2011-03-10 |
Family
ID=54877661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2010007668U Expired - Lifetime JP3166488U (ja) | 2010-11-24 | 2010-11-24 | 装置類の前面被覆装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3166488U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110195895A (zh) * | 2019-07-12 | 2019-09-03 | 四川长虹空调有限公司 | 空调室外机电控盒组件 |
JP7306769B1 (ja) | 2023-03-30 | 2023-07-11 | 株式会社高橋工業 | 電気機器に係る情報を表示するための安全防護装置 |
-
2010
- 2010-11-24 JP JP2010007668U patent/JP3166488U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN110195895A (zh) * | 2019-07-12 | 2019-09-03 | 四川长虹空调有限公司 | 空调室外机电控盒组件 |
JP7306769B1 (ja) | 2023-03-30 | 2023-07-11 | 株式会社高橋工業 | 電気機器に係る情報を表示するための安全防護装置 |
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