JP2015169707A - 撮像光学系およびステレオカメラ装置および車載カメラ装置 - Google Patents
撮像光学系およびステレオカメラ装置および車載カメラ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015169707A JP2015169707A JP2014042619A JP2014042619A JP2015169707A JP 2015169707 A JP2015169707 A JP 2015169707A JP 2014042619 A JP2014042619 A JP 2014042619A JP 2014042619 A JP2014042619 A JP 2014042619A JP 2015169707 A JP2015169707 A JP 2015169707A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens group
- lens
- optical system
- imaging optical
- object side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/04—Reversed telephoto objectives
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
Description
図1ないし図4に、撮像光学系の実施の形態を4例示す。これらの実施の形態は、この順序で、後述の実施例1ないし4に対応する。
これらの図は、光軸上に、レンズと、フィルタ、撮像素子のカバーガラスを配した状態を示している。
(2) 0.15 < |f/fa| < 1.00
(3) 0.15 < f/AL < 0.50
(4) 0.50 < f2F/f < 2.50 。
「R2mr」は、第2Fレンズ群2FG内の、像側に凸のメニスカスレンズ形状の正レンズ要素の物体側の面の曲率半径である。
条件(1)の下限値を下回ると、正レンズ要素の収差補正能力の確保が難しくなり、撮像光学系の長大化を招来しやすくなる。
また、屈折面における光線傾角が過大になり易く、製造誤差に対する性能劣化の感度が上昇する恐れもある。
(2A) 0.18 < |f/fa| < 0.75
(3A) 0.20 < f/AL < 0.40
(4A) 0.75 < f2F/f < 2.00 。
即ち、上記の如く、第1レンズ群1Gの最も像側の面と、第2レンズ群の最も物体側の面とで、「両凸の空気レンズ」を形成することには以下のごとき意義がある。
d=f{1+(D/Δ)}
により算出される。
撮像系120と制御演算部13Cとは「車載カメラ装置」を構成し、図示されない車両に搭載され、例えば、車両外の画像情報を取得して、デジタル情報化する。
Fno :Fナンバ
ω :半画角
Y' :最大像高
R :曲率半径
D :面間隔
Nd :d線における屈折率
νd :アッベ数
BF :バクフォーカス 。
即ち、実施例1の撮像光学系は、図1に示すように、物体側から像側へ向かって、第1レンズ群1G、開口絞りS、第2レンズ群2Gを配した構成である。
f=5.35、 Fno=1.91、 ω=29.26
面番号 R D Nd νd 硝種
1 10.13700 2.00 1.76200 40.10 S-LAM55
2 32.80000 0.10
3 5.90000 1.57 1.72916 54.68 S-LAL18
4 2.13300 1.18
5 10.35000 2.40 1.72151 29.23 S-TIH18
6 25.00000 0.10
7 絞り 0.35
8 -7.23200 0.70 1.75520 27.51 S-TIH4
9 4.02500 1.694 1.71300 53.87 S-LAL8
10 -4.70000 0.28
11 -12.55200 1.15 1.77250 49.60 S-LAH66
12 -5.51700 0.10
13 21.00000 1.22 1.67790 55.34 S-LAL12
14 -18.00000 4.27
15 ∞ 1.541 1.51633 64.14 各種フィルタ
16 ∞ 0.10
17 ∞ 0.4 1.51633 64.14 カバーガラス
18 ∞ BF 。
(1) 0.426
(2) 0.413
(3) 0.277
(4) 1.244 。
f=5.35、 Fno=1.91、 ω=29.13
面番号 R D Nd νd 硝種
1 11.50200 1.785 1.88300 40.76 S-LAH58
2 42.80600 0.100
3 3.53500 0.861 1.72916 54.68 S-LAL18
4 2.03800 1.336
5 9.25300 2.169 1.71736 29.52 S-TIH1
6 13.28100 0.100
7 絞り 0.385
8 -6.75400 0.800 1.92286 18.90 S-NPH2
9 17.21700 1.672 1.78800 47.37 S-LAH64
10 -3.83300 0.227
11 -19.86700 1.250 1.81600 46.62 S-LAH59
12 -8.70000 0.10
13 7.54400 1.321 1.81600 46.62 S-LAH59
14 17.27900 2.724
15 ∞ 1.541 1.51633 64.14 各種フィルタ
16 ∞ 0.100
17 ∞ 0.4 1.51633 64.14 カバーガラス
18 ∞ BF 。
(1) 0.269
(2) 0.544
(3) 0.315
(4) 1.179 。
f=5.35、 Fno=1.89、 ω=29.27
面番号 R D Nd νd 硝種
1 9.12500 2.400 1.76200 40.10 S-LAM55
2 26.64300 0.100
3 5.94700 2.000 1.81600 46.62 S-LAH59
4 2.16900 1.148
5 19.06300 3.200 1.92286 18.90 S-NPH2
6 57.49500 0.100
7 絞り 0.211
8 -7.27600 0.921 1.80809 22.76 S-NPH1
9 6.59100 1.748 1.69680 55.53 S-LAL14
10 -4.41900 0.316
11 -31.18300 1.531 1.76200 40.10 S-LAM55
12 -6.02200 0.800 1.59270 35.31 S-FTM16
13 -8.09500 0.100
14 12.35800 1.800 1.67790 55.34 S-LAL12
15 -19.77800 3.395
16 ∞ 1.541 1.51633 64.14 各種フィルタ
17 ∞ 0.100
18 ∞ 0.4 1.51633 64.14 カバーガラス
19 ∞ BF 。
(1) 0.172
(2) 0.380
(3) 0.243
(4) 1.301 。
即ち、実施例4の撮像光学系は、図4に示すように、物体側から像側へ向かって、第1レンズ群1G、開口絞りS、第2レンズ群2Gを配した構成である。
f=5.35、 Fno=1.89、 ω=29.23
面番号 R D Nd νd 硝種
1 9.67200 2.259 1.76200 40.10 S-LAM55
2 30.85300 0.100
3 5.61700 1.963 1.81600 46.62 S-LAH59
4 2.17100 1.065
5 10.82800 2.859 1.80518 25.42 S-TIH6
6 17.42100 0.100
7 絞り 0.199
8 -7.37700 0.800 1.80518 25.42 S-TIH6
9 5.47000 1.711 1.65160 58.55 S-LAL7
10 -4.24900 0.351
11 -12.26600 1.380 1.77250 49.60 S-LAH66
12 -6.30100 0.100
13 11.74900 1.885 1.67790 55.34 S-LAL12
14 -10.93300 3.529
15 ∞ 1.541 1.51633 64.14 各種フィルタ
16 ∞ 0.100
17 ∞ 0.4 1.51633 64.14 カバーガラス
18 ∞ BF 。
(1) 0.436
(2) 0.468
(3) 0.260
(4) 1.598 。
実施例1ないし4の撮像光学系は、ディストーションも十分に補正され、性能もきわめて良好であるから、極めて解像度の高いSXGAサイズの撮像素子と組み合わせても、十分に対応可能である。
物体側から像側へ向かって順次、第1レンズ群、開口絞り、第2レンズ群を配してなるレトロフォーカスタイプの撮像光学系であって、第1レンズ群は、物体側から順に、正の第1Fレンズ群と、負の第1Rレンズ群により構成され、第1Fレンズ群は、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズを有し、第1Rレンズ群は、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズと正レンズとからなり、第2レンズ群は、物体側から順に、第2Fレンズ群と、第2Rレンズ群とからなり、第2Fレンズ群内に、像側に凸のメニスカスレンズ形状の正レンズ要素を有する撮像光学系。
撮像光学系全系の焦点距離:f、第2Fレンズ群内の、像側に凸のメニスカスレンズ形状の正レンズ要素の物体側の面の曲率半径:R2mr、が、条件:
(1) 0.05 < |f/R2mr| < 0.80
を満足する、[1]記載の撮像光学系。
第1レンズ群の最も像側の面と、第2レンズ群の最も物体側の面とで形成される空気レンズが両凸形状である、[1]または[2]記載の撮像光学系。
撮像光学系全系の焦点距離:f、第1レンズ群の最も像側の面と、第2レンズ群の最も物体側の面とで空気レンズが形成され、該空気レンズの焦点距離:faが、条件:
(2) 0.15 < |f/fa| < 1.00
を満足する、[1]ないし[3]の何れか1に記載の撮像光学系。
第1レンズ群の第1Rレンズ群内の、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズと正レンズとの空気間隙が、撮像光学系全系において最大である、[1]ないし[4]の何れか1に記載の撮像光学系。
撮像光学系全系の焦点距離:f、無限遠に合焦した状態において、第1レンズ群の最も物体側の面から、像面までの光軸上の距離:ALが、条件:
(3) 0.15 < f/AL < 0.50
を満足する、[1]ないし[5]の何れか1に記載の撮像光学系。
第2レンズ群の、物体側に配される第2Fレンズ群が、少なくとも、1枚の負レンズと、1枚の正レンズを含む、[1]ないし[6]の何れか1に記載の撮像光学系。
撮像光学系全系の焦点距離:f、第2Fレンズ群の焦点距離:f2Fが、条件:
(4) 0.50 < f2F/f < 2.50
満足する、[1]ないし[7]の何れか1に記載の撮像光学系。
第1レンズ群及び第2レンズ群を構成する全てのレンズがガラス製の球面レンズである、[1]ないし[8]の何れか1に記載の撮像光学系。
[1]ないし[9]の何れか1に記載の撮像光学系を有するステレオカメラ装置。
[1]ないし[9]の何れか1に記載の撮像光学系を有する車載カメラ装置。
[10]記載のステレオカメラ装置を有する車載カメラ装置。
撮像光学系により撮影される撮影画像をデジタル情報とする機能を有する、[10]記載のステレオカメラ装置。
撮像光学系により撮影される撮影画像をデジタル情報とする機能を有する、[11]または[12]記載の車載カメラ装置。
2G 第2レンズ群
S 開口絞り
2FG 第2Fレンズ群
2RG 第2Rレンズ群
L11 第1レンズ群の正の第1レンズ
L12 第1レンズ群の負の第2レンズ
L13 第1レンズ群の正の第3レンズ
L21 第2レンズ群の最も物体側の負レンズ
F フィルタ
CG 撮像素子のカバーガラス
Claims (14)
- 物体側から像側へ向かって順次、第1レンズ群、開口絞り、第2レンズ群を配してなるレトロフォーカスタイプの撮像光学系であって、
第1レンズ群は、物体側から順に、正の第1Fレンズ群と、負の第1Rレンズ群により構成され、
第1Fレンズ群は、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズを有し、
第1Rレンズ群は、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズと正レンズとからなり、
第2レンズ群は、物体側から順に、正の第2Fレンズ群と、第2Rレンズ群とからなり、
第2Fレンズ群内に、像側に凸のメニスカスレンズ形状の正レンズ要素を有する撮像光学系。 - 撮像光学系全系の焦点距離:f、第2Fレンズ群内の、像側に凸のメニスカスレンズ形状の正レンズ要素の物体側の面の曲率半径:R2mr、が、条件:
(1) 0.05 < |f/R2mr| < 0.80
を満足する、請求項1記載の撮像光学系。 - 第1レンズ群の最も像側の面と、第2レンズ群の最も物体側の面とで形成される空気レンズが両凸形状である、請求項1または2記載の撮像光学系。
- 撮像光学系全系の焦点距離:f、第1レンズ群の最も像側の面と、第2レンズ群の最も物体側の面とで空気レンズが形成され、該空気レンズの焦点距離:faが、条件:
(2) 0.15 < |f/fa| < 1.00
を満足する、請求項1ないし3の何れか1項に記載の撮像光学系。 - 第1レンズ群の第1Rレンズ群内の、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズと正レンズとの空気間隙が、撮像光学系全系において最大である、請求項1ないし4の何れか1項に記載の撮像光学系。
- 撮像光学系全系の焦点距離:f、無限遠に合焦した状態において、第1レンズ群の最も物体側の面から、像面までの光軸上の距離:ALが、条件:
(3) 0.15 < f/AL < 0.50
を満足する、請求項1ないし5の何れか1項に記載の撮像光学系。 - 第2レンズ群の、物体側に配される第2Fレンズ群が、少なくとも、1枚の負レンズと、1枚の正レンズを含む、請求項1ないし6の何れか1項に記載の撮像光学系。
- 撮像光学系全系の焦点距離:f、第2Fレンズ群の焦点距離:f2Fが、条件:
(4) 0.50 < f2F/f < 2.50
満足する、請求項1ないし7の何れか1項に記載の撮像光学系。 - 第1レンズ群及び第2レンズ群を構成する全てのレンズがガラス製の球面レンズである、
請求項1ないし8の何れか1項に記載の撮像光学系。 - 請求項1ないし9の何れか1項に記載の撮像光学系を有するステレオカメラ装置。
- 請求項1ないし9の何れか1項に記載の撮像光学系を有する車載カメラ装置。
- 請求項10記載のステレオカメラ装置を有する車載カメラ装置。
- 撮像光学系により撮影される撮影画像をデジタル情報とする機能を有する、請求項10記載のステレオカメラ装置。
- 撮像光学系により撮影される撮影画像をデジタル情報とする機能を有する、請求項11または12記載の車載カメラ装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014042619A JP6454968B2 (ja) | 2014-03-05 | 2014-03-05 | 撮像光学系およびステレオカメラ装置および車載カメラ装置 |
US14/631,216 US9810885B2 (en) | 2014-03-05 | 2015-02-25 | Imaging-optical system, stereo camera apparatus, and in-vehicle camera apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014042619A JP6454968B2 (ja) | 2014-03-05 | 2014-03-05 | 撮像光学系およびステレオカメラ装置および車載カメラ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015169707A true JP2015169707A (ja) | 2015-09-28 |
JP6454968B2 JP6454968B2 (ja) | 2019-01-23 |
Family
ID=54017180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014042619A Active JP6454968B2 (ja) | 2014-03-05 | 2014-03-05 | 撮像光学系およびステレオカメラ装置および車載カメラ装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9810885B2 (ja) |
JP (1) | JP6454968B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113281887A (zh) * | 2021-07-20 | 2021-08-20 | 西安微普光电技术有限公司 | 搜跟一体红外变焦镜头及成像方法 |
US11119293B2 (en) | 2017-01-31 | 2021-09-14 | Nidec Sankyo Corporation | Imaging lens system |
US11262552B2 (en) | 2017-06-16 | 2022-03-01 | Largan Precision Co., Ltd. | Photographing lens assembly, image capturing unit and electronic device |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6578785B2 (ja) | 2015-07-24 | 2019-09-25 | 株式会社リコー | 撮像光学系、カメラ装置、及び携帯情報端末装置 |
CN110716280B (zh) * | 2018-07-12 | 2022-03-29 | 宁波舜宇车载光学技术有限公司 | 光学镜头 |
CN110488460A (zh) * | 2019-08-14 | 2019-11-22 | 福建福光天瞳光学有限公司 | 一种2.82mm焦距流媒体智能后视镜头及其成像方法 |
JP2022112893A (ja) * | 2021-01-22 | 2022-08-03 | 株式会社リコー | 撮像光学系及び撮像光学系を用いたカメラ装置、ステレオカメラ装置 |
Citations (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS516021A (ja) * | 1974-07-03 | 1976-01-19 | Olympus Optical Co | |
JPS52105816A (en) * | 1976-03-02 | 1977-09-05 | Olympus Optical Co Ltd | Photographic lens of compact type having long back focus and large ape rture |
JPS63247713A (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-14 | Canon Inc | フロ−テイングを利用した撮影レンズ |
JPH02156215A (ja) * | 1988-12-08 | 1990-06-15 | Minolta Camera Co Ltd | 複写用レンズ系 |
JPH11237544A (ja) * | 1998-02-19 | 1999-08-31 | Canon Inc | フローティングを利用した撮影レンズ |
JP2000105337A (ja) * | 1998-09-29 | 2000-04-11 | Konica Corp | ズームレンズ |
JP2001033704A (ja) * | 1999-07-16 | 2001-02-09 | Sigma Corp | マクロレンズ |
JP2003329918A (ja) * | 2002-05-14 | 2003-11-19 | Mamiya Op Co Ltd | 写真レンズ |
JP2007025653A (ja) * | 2005-06-15 | 2007-02-01 | Canon Inc | 光学系 |
JP2009169129A (ja) * | 2008-01-17 | 2009-07-30 | Canon Inc | 光学系及びそれを有する光学機器 |
JP2010014895A (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Nikon Corp | レンズ系及び光学装置 |
JP2010072359A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Nikon Corp | レンズ系及び光学装置 |
JP2011107313A (ja) * | 2009-11-16 | 2011-06-02 | Canon Inc | 光学系及びそれを用いた光学機器 |
JP2011112955A (ja) * | 2009-11-27 | 2011-06-09 | Nikon Corp | 光学系、撮像装置、光学系の製造方法 |
WO2011108428A1 (ja) * | 2010-03-02 | 2011-09-09 | コニカミノルタオプト株式会社 | 内焦式大口径中望遠レンズ,撮像光学装置及びデジタル機器 |
JP2013137411A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Canon Inc | 光学系及びそれを有する光学機器 |
JP2014021329A (ja) * | 2012-07-19 | 2014-02-03 | Nikon Corp | 光学系、光学装置、光学系の製造方法 |
Family Cites Families (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01134411A (ja) | 1987-11-20 | 1989-05-26 | Canon Inc | 逆望遠型撮影レンズ |
JP2005062559A (ja) | 2003-08-15 | 2005-03-10 | Fujinon Corp | 赤外線カメラ用レンズ |
US7277667B2 (en) | 2004-11-04 | 2007-10-02 | Ricoh Company, Ltd. | Endless belt device and image forming apparatus using the device |
JP2007079187A (ja) | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2007139882A (ja) | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Ricoh Co Ltd | 画像形成方法および画像形成装置 |
EP1881357B1 (en) * | 2006-07-20 | 2009-09-16 | Nikon Corporation | Vibration-proof telephoto zoom lens having four lens groups |
JP4798786B2 (ja) | 2006-11-10 | 2011-10-19 | 株式会社リコー | ベルト装置及び画像形成装置 |
JP2008129323A (ja) | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Ricoh Co Ltd | 転写装置及び画像形成装置 |
US7657196B2 (en) | 2007-02-02 | 2010-02-02 | Ricoh Company, Limited | Compact image forming apparatus with a moveable optical sensor |
JP2009069369A (ja) | 2007-09-12 | 2009-04-02 | Fujinon Corp | 撮像レンズおよび撮像装置 |
JP2010032744A (ja) | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Ricoh Co Ltd | 照明装置 |
JP5142902B2 (ja) | 2008-09-16 | 2013-02-13 | キヤノン株式会社 | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 |
CN101900869B (zh) | 2009-05-25 | 2012-10-03 | 株式会社理光 | 成像透镜,照相机装置及携带信息终端装置 |
JP5568923B2 (ja) | 2009-08-25 | 2014-08-13 | 株式会社リコー | 撮像光学系およびカメラ装置および携帯情報端末装置 |
JP4797115B2 (ja) * | 2009-12-14 | 2011-10-19 | 智 堂 | 広角レンズ及び広角レンズを搭載するシステム |
EP2341382B1 (en) | 2009-12-15 | 2015-09-09 | Ricoh Company Ltd. | Zoom lens, camera apparatus, information device and mobile information terminal apparatus |
US9007703B2 (en) | 2010-01-20 | 2015-04-14 | Nikon Corporation | Imaging lens, optical apparatus equipped therewith, and method for manufacturing imaging lens |
JP5621562B2 (ja) | 2010-12-07 | 2014-11-12 | 株式会社ニコン | 撮影レンズ、この撮影レンズを備える光学機器 |
JP5736924B2 (ja) | 2011-04-08 | 2015-06-17 | 株式会社リコー | 撮像レンズおよび撮像装置 |
JP5895718B2 (ja) * | 2012-06-04 | 2016-03-30 | 株式会社リコー | 結像レンズおよびカメラおよび携帯情報端末装置 |
JP6025048B2 (ja) | 2012-12-27 | 2016-11-16 | 株式会社リコー | 撮像光学系、カメラ装置および携帯情報端末装置 |
-
2014
- 2014-03-05 JP JP2014042619A patent/JP6454968B2/ja active Active
-
2015
- 2015-02-25 US US14/631,216 patent/US9810885B2/en active Active
Patent Citations (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS516021A (ja) * | 1974-07-03 | 1976-01-19 | Olympus Optical Co | |
JPS52105816A (en) * | 1976-03-02 | 1977-09-05 | Olympus Optical Co Ltd | Photographic lens of compact type having long back focus and large ape rture |
JPS63247713A (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-14 | Canon Inc | フロ−テイングを利用した撮影レンズ |
JPH02156215A (ja) * | 1988-12-08 | 1990-06-15 | Minolta Camera Co Ltd | 複写用レンズ系 |
JPH11237544A (ja) * | 1998-02-19 | 1999-08-31 | Canon Inc | フローティングを利用した撮影レンズ |
JP2000105337A (ja) * | 1998-09-29 | 2000-04-11 | Konica Corp | ズームレンズ |
JP2001033704A (ja) * | 1999-07-16 | 2001-02-09 | Sigma Corp | マクロレンズ |
JP2003329918A (ja) * | 2002-05-14 | 2003-11-19 | Mamiya Op Co Ltd | 写真レンズ |
JP2007025653A (ja) * | 2005-06-15 | 2007-02-01 | Canon Inc | 光学系 |
JP2009169129A (ja) * | 2008-01-17 | 2009-07-30 | Canon Inc | 光学系及びそれを有する光学機器 |
JP2010014895A (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Nikon Corp | レンズ系及び光学装置 |
JP2010072359A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Nikon Corp | レンズ系及び光学装置 |
JP2011107313A (ja) * | 2009-11-16 | 2011-06-02 | Canon Inc | 光学系及びそれを用いた光学機器 |
JP2011112955A (ja) * | 2009-11-27 | 2011-06-09 | Nikon Corp | 光学系、撮像装置、光学系の製造方法 |
WO2011108428A1 (ja) * | 2010-03-02 | 2011-09-09 | コニカミノルタオプト株式会社 | 内焦式大口径中望遠レンズ,撮像光学装置及びデジタル機器 |
JP2013137411A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Canon Inc | 光学系及びそれを有する光学機器 |
JP2014021329A (ja) * | 2012-07-19 | 2014-02-03 | Nikon Corp | 光学系、光学装置、光学系の製造方法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11119293B2 (en) | 2017-01-31 | 2021-09-14 | Nidec Sankyo Corporation | Imaging lens system |
US11262552B2 (en) | 2017-06-16 | 2022-03-01 | Largan Precision Co., Ltd. | Photographing lens assembly, image capturing unit and electronic device |
US11921264B2 (en) | 2017-06-16 | 2024-03-05 | Largan Precision Co., Ltd. | Photographing lens assembly, image capturing unit and electronic device |
CN113281887A (zh) * | 2021-07-20 | 2021-08-20 | 西安微普光电技术有限公司 | 搜跟一体红外变焦镜头及成像方法 |
CN113281887B (zh) * | 2021-07-20 | 2021-11-12 | 西安微普光电技术有限公司 | 搜跟一体红外变焦镜头及成像方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20150253548A1 (en) | 2015-09-10 |
JP6454968B2 (ja) | 2019-01-23 |
US9810885B2 (en) | 2017-11-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6550787B2 (ja) | 撮像光学系およびステレオカメラ装置および車載カメラ装置 | |
JP6459521B2 (ja) | 撮像光学系、カメラ装置及びステレオカメラ装置 | |
JP6454968B2 (ja) | 撮像光学系およびステレオカメラ装置および車載カメラ装置 | |
JP5620607B2 (ja) | 撮像レンズおよびこれを備えた撮像装置 | |
TWI416197B (zh) | 廣視角攝像鏡頭 | |
JP6011921B2 (ja) | 結像レンズ、撮像装置および情報装置 | |
JP6762789B2 (ja) | 撮像レンズおよび撮像装置 | |
TWI452329B (zh) | 光學影像擷取系統鏡組 | |
JP2018031872A (ja) | 撮像レンズおよびカメラ装置および車載カメラ装置およびセンシング装置および車載用センシング装置 | |
JP2017125978A (ja) | 撮像光学系およびその撮像光学系を有する装置 | |
JP5840486B2 (ja) | 結像光学系 | |
JP2017156570A (ja) | 結像レンズ、カメラ装置、及びセンシング装置 | |
CN109313322B (zh) | 成像光学系统及成像装置 | |
JP2013222172A (ja) | 撮像レンズ | |
JP6643201B2 (ja) | 撮像レンズおよび撮像装置 | |
JP2013145330A (ja) | 撮像レンズ | |
JP6708026B2 (ja) | 撮像光学系および撮像装置および複眼撮像装置 | |
JP2016110073A (ja) | 小型結像レンズ系 | |
JP2007322844A (ja) | 撮像レンズ | |
TWM500897U (zh) | 攝像透鏡及包括攝像透鏡的攝像裝置 | |
JP2010128100A (ja) | 広角レンズおよび撮像モジュール | |
JP2015138174A (ja) | 撮像レンズ | |
JP6578785B2 (ja) | 撮像光学系、カメラ装置、及び携帯情報端末装置 | |
KR20160069390A (ko) | 촬영 렌즈계 | |
TW201715267A (zh) | 廣角鏡頭 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170220 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20171128 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171205 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180109 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180522 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180625 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181120 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181203 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6454968 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |