JP2015168438A - 包装容器 - Google Patents

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広瀬 康男
Yasuo Hirose
康男 広瀬
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Abstract

【課題】包装容器Aに対して、よりシンプルな構成で十分な緩衝性能を持たせること。
【解決手段】内箱2に対象物Bを保持し内箱2を緩衝機能を有する容器本体1の中に挿入することで対象物Bを衝撃から保護する包装容器Aにおいて、容器本体1の一側面に隣接する緩衝板16を内箱2側に当接するまで湾曲させることで容器本体1に緩衝作用を付与することを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、容器内部に緩衝機能を一体的に設けた包装容器に関するものである。
従来、ガラス製の小容器など割れ物といわれる包装対象物を保護する緩衝機能付きの包装容器において、外箱の内部に外箱とは別に形成した緩衝材を挿入して対象物の保護を図るものがある。また、外箱の内部に設けられる緩衝用底や瓶底支持板を外箱と一体的に設けたものもある(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。また、対象物の外周を支持する内箱部を外箱と一体的に設けたものもある(例えば、特許文献3参照)。また、対象物の端部を支持する支持片を外箱と一体的に設けたものもある(例えば、特許文献4参照)。
このように従来は、外箱の内部で対象物を保持する内箱となるもの(緩衝用底、瓶底支持板、内箱部、支持片等)の形状を工夫して、内箱自体に緩衝作用を持たせることで、外箱からの衝撃を緩和していた。
しかしながら、特許文献1〜特許文献4の技術では、内箱となるものが外箱に直接固着されているため、外箱に衝撃が加わった場合、内箱となるものにも同様の衝撃が加わる。この場合、内箱自体に十分な緩衝作用を持たせていないと、包装容器全体として十分な緩衝性能を発揮することができない。このため、包装容器としては十分な緩衝機能を果たしているとはいえなかった。
そこで、外箱と当該外箱に内包され対象物を保持する内箱とからなる二重構造とし、外箱には、内箱に対して間隔を保ち且つ内箱が揺動可能となるように弾性を有する複数のリブが形成した緩衝機能内蔵包装容器がある。この技術ではリブの大きさを調整して弾性を調整していた。また、より緩衝性を高めるため、外箱と内箱との間にS字状に湾曲する緩衝板を形成するように構成している(特許文献5参照)。
特開平10−291522号公報 特開平08−192831号公報 特開2006−008197号公報 特開2000−142667号公報 特開2011−116459号公報
しかしながら、包装容器の材質によっては、リブの大きさを変えただけでは十分な緩衝作用を得られない場合もある。また、緩衝板を有する構成とする場合、包装容器の元となるブランク板の構造が複雑化し、折り畳む工程も多くなるため、自動包装を行う上で支障となっていた。
本発明は前記課題を解決するものであり、その目的とするところは、包装容器に対して、よりシンプルな構成で十分な緩衝性能を持たせることである。
上記目的を達成するための本発明の第1構成は、内箱に対象物を保持し当該内箱を緩衝機能を有する容器本体の中に挿入することで前記対象物を衝撃から保護する包装容器において、容器本体の一側面に隣接する板状体を前記内箱側に当接するまで湾曲させることで前記容器本体に緩衝作用を付与することを特徴とする。
第2構成は、第1構成の包装容器において、前記容器本体に蓋をするための蓋部には、前記内箱の挿入時に湾曲した前記緩衝板の挿入側端部に前記内箱が当たらないように、ガイドするガイド片を有することを特徴とする。
第3構成は、第2構成の包装容器において、前記ガイド片は、前記内箱の挿入後に前記内箱を内部方向へと押さえることを特徴とする。
上記第1構成によれば、内部側に湾曲した緩衝板が、対象物を保持する内箱への衝撃を和らげることができる。1枚の緩衝板を湾曲させるのみで緩衝作用を付与するため、よりシンプルな構成で十分な緩衝性能を容器本体に持たせることができる。
上記第2構成によれば、内部側に緩衝板が湾曲しても、内箱を円滑に容器本体内に挿入することができる。
上記第3構成によれば、ガイド片が内箱を押圧することで、内箱を背面から保持することができ、また、ガイド片をそのまま内箱を保持する部材として活用することができる。
実施形態に係る包装容器の展開図。 実施形態に係る包装容器の組立工程の斜視図。 実施形態に係る包装容器の組立工程の斜視図。 実施形態に係る緩衝構成の説明図。 実施形態に係る内箱挿入過程の説明図。 実施形態に係る内箱保持構成の説明図。
図を用いて本発明に係る包装容器の一実施形態を説明する。包装容器Aは、容器本体1の内箱挿入孔に対して、アンプル等の保護の対象物Bを保持する内箱2を挿入した後、蓋をすることで構成される(図3(b)参照)。
まずは容器本体1の構成を説明する。図1は実施形態に係る容器本体の展開図であり、(a)は表面(外面となる面)の展開図、(b)は裏面(内面となる面)の展開図である。図1を用いて包装容器Aの容器本体1の各片の詳細構成を説明する。本実施形態における容器本体1は、図1に示すブランク板から構成され、不図示の自動包装機による折り畳みにより、容易に製造することができる。
図1に示すように、それぞれ順に連結する右側面片11、上面片12、左側面片13、下面片14によって、容器本体1の外周側面10が形成される。また、下面片14から順に連結する、右内部固定片15、緩衝板16、左内部固定片17により容器本体1の内部に緩衝作用を持たせるための構成が形成される。
後に説明する組立工程において互いの片を接着固定するため、所定の位置に接着剤Gが適宜塗布される。なお、接着剤Gの位置はこれに限るものではない。また、緩衝板16には、その一部が半円状の切断線Dにおいて切断され、最終的に上面片12の裏面に固定される固定部16aが形成される。
外周側面を組み立てることによって形成される内箱挿入孔に蓋をするため、前面蓋部20と背面蓋部30がそれぞれ構成される。
前面蓋部20のうち、固定片21、切離片22、前面片23は、順に切離線Eまたは折目を介して形成され、前面片23は、下面片14に連結される。また、爪部24はそれぞれ、右側面片11と左側面片13とにそれぞれ連結される。
背面蓋部30のうち、ガイド片31、折返片32、背面片33は、順に折目を介して形成され、背面片33は上面片12に連結される。また、爪部34はそれぞれ、右側面片11と左側面片13とにそれぞれ連結される。そして、背面接着片35は下面片14に連結される。
図を用いて包装容器Aの組立手順を説明する。図2は実施形態に係る包装容器の組立工程の斜視図であり、緩衝板16を折り畳むまでの手順を示す。図3は実施形態に係る包装容器の組立工程の斜視図であり、容器本体1の完成から容器本体1に内箱2を挿入するまでの手順を示す。
図2(a)に示すように、まず、容器本体1を展開して裏面を上向きにした状態にする。そして、図2(b)に示すように、外周側面10を構成するうちの右内部固定片15と緩衝板16との間で折り畳み、緩衝板16及び左内部固定片17が下面片14の上に来るようにする。一方で、背面蓋部30の折返片32と背面片33との間で折り畳み、接着剤Gの作用により折返片32と背面片33を一体とする。
次に、図3(a)に示すように、上面片12が緩衝板16の上方に来るように折り畳み、接着剤Gがある片とその対向片とを互いに接着する。すると、容器本体1が折り畳まれた状態(平らな状態)で完成する。
アンプル等の対象物Bを収納する際には、まず、図3(a)の状態から図3(b)に示す状態になるように、容器本体1を起き上がらせる。この過程で緩衝板16の一部が湾曲して立ち上がる。これにより、緩衝板16に緩衝作用が付与される。容器本体1を起き上がらせる過程で自動的に緩衝板16が湾曲して緩衝作用が付与されることにより、自動包装に適する構成となる。
その後、容器本体1を起き上がらせることでできた開口に、対象物Bが保持される内箱2を挿入する。挿入時の詳細構成については後述する。最後に、前記開口の前後を前面蓋部20及び背面蓋部30によって封止することで、包装容器Aが完成する。
次に、包装容器Aの緩衝作用を説明する。図4は実施形態に係る緩衝構成の説明図である。(a)が包装容器Aの縦断面図であり、(b)が包装容器Aの横断面図である。
上述の容器本体1を起き上がらせる工程において、右内部固定片15及び左内部固定片17により上部を保持された緩衝板16が、図4(b)に示すように湾曲する。ここで、固定部16aは接着剤Gによって上面片12の内面に固定されている。すると、緩衝板16の大部分は湾曲し、その最高点が上面片12から容器の内側方向に高さhだけ離間する。すると、図4に示すように、湾曲した緩衝板16が、容器本体1に挿入された内箱2の上部に当接する。このように、緩衝板16が湾曲したまま保持され、内箱2に対して当接することにより緩衝作用を発揮し、内箱2に収納された対象物Bを保護する。
なお、緩衝板16は、図4(b)に示すように、上面片12の内面の幅よりも少し大きな幅とする。これにより、緩衝板16が確実に湾曲する。また、緩衝板16の湾曲は、面の途中に形成される固定部16aから始まり、上面片12から離間する。このように、固定部16aの位置を変更することで、湾曲開始位置及び湾曲量など、湾曲構造が異なるものとなる。このため、緩衝板16の湾曲構造を変更することで、所望の緩衝作用を得ることができる。
以上のように、本実施形態においては、容器本体1の上面片12(一側面)に隣接する緩衝板16(板状体)を内箱2の側に当接するまで湾曲させる。これにより、内部側に湾曲した緩衝板16が、対象物Bを保持する内箱2への衝撃を和らげる。1枚の緩衝板16を湾曲させるのみで緩衝作用を付与するため、よりシンプルな構成で十分な緩衝性能を容器本体1に持たせることができる。
次に、背面蓋部30のガイド構成を説明する。図5は実施形態に係る内箱挿入過程の説明図である。(a)が容器本体1が起き上がったばかりの状態、(b)がガイド片31の係合が解除された状態、(c)が内箱2を容器本体1に挿入している状態である。
図5(a)に示すように、上述の容器本体1を起き上がらせたばかりの状態においては、ガイド片31が上面片12と緩衝板16との間に挟まれている。ここで、図5(b)に示すように、一体となっている折返片32及び背面片33をユーザが起き上がらせると、ガイド片31が上面片12と緩衝板16の間から外れる。
この状態で、内箱2を容器本体1に挿入する。この際、容器本体1の内部側に突出している緩衝板16の端部と内箱2の挿入側の先端との間にガイド片31が介在する。すると、内箱2の挿入動作の際、内箱2に押されるガイド片31が、緩衝板16の端部を上方に押さえつける。
すると、図5(c)に示すように、ガイド片31は、内箱2の挿入時に、湾曲した緩衝板16の挿入側端部に内箱2が当たらないようにガイドすることとなる。この結果、緩衝板16が内部側に突出する場合であっても、内箱2の挿入動作を妨げず、円滑に内箱2入りの包装容器Aを構成することができる。
次に、背面蓋部30の内箱2に対する背面保持構成を説明する。図6は実施形態に係る内箱保持構成の説明図である。(a)が内箱2を挿入したばかりの状態、(b)がガイド片31の係合が解除された状態、(c)がガイド片31が内箱2の背面を押圧している状態である。
図6(a)に示すように、内箱2を容器本体1に対して挿入したばかりの状態においては、ガイド片31が緩衝板16と内箱2の上端との間に挟まれている。ここで、図6(b)に示すように、再び一体となっている折返片32及び背面片33をユーザが起き上がらせると、ガイド片31が緩衝板16と内箱2の上端の間から外れる。
この状態で、背面蓋部30を閉じる。具体的には、内部に折り畳んだ背面接着片35上の接着剤Gが折返片32を接着固定する。すると、図6(c)に示すように、折返片32から延設され、前述では内箱2を挿入するためのガイドとなったガイド片31が、内箱2を背面から押圧する。
このように、ガイド片31は、内箱2の挿入後に内箱2を容器本体1の内部方向へと押さえる。これにより、内箱2を背面側からの保持を確実に行うことができる。
本発明は、容器内部に緩衝機能を一体的に設けた包装容器に利用可能である。
A…包装容器
B…対象物
D…切断線
E…切離線
G…接着剤
1…容器本体
2…内箱
10…外周側面
11…右側面片
12…上面片
13…左側面片
14…下面片
15…右内部固定片
16…緩衝板
16a…固定部
17…左内部固定片
20…前面蓋部
21…固定片
22…切離片
23…前面片
24…爪部
30…背面蓋部
31…ガイド片
32…折返片
33…背面片
34…爪部
35…背面接着片

Claims (3)

  1. 内箱に対象物を保持し当該内箱を緩衝機能を有する容器本体の中に挿入することで前記対象物を衝撃から保護する包装容器において、
    容器本体の一側面に隣接する板状体を前記内箱の側に当接するまで湾曲させることで前記容器本体に緩衝作用を付与することを特徴とする包装容器。
  2. 前記容器本体に蓋をするための蓋部には、前記内箱の挿入時に湾曲した前記板状体の挿入側端部に前記内箱が当たらないように、ガイドするガイド片を有することを特徴とする請求項1に記載の包装容器。
  3. 前記ガイド片は、前記内箱の挿入後に前記内箱を内部方向へと押さえることを特徴とする請求項2に記載の包装容器。
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