JP2015166571A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ECU37は、WGV27の全閉位置を基準位置としてWGV開度センサ33で検出した実WGV開度を目標WGV開度に一致させるように電動アクチュエータ39を制御するWGV制御を実行する。このWGV制御の実行中にWGV27が全閉位置付近で電動アクチュエータ39の制御デューティがWGV27を閉じ方向に制御する値に張り付いた状態になったときに、WGV27が全閉位置に突き当たっていると判断して、WGV27の現在位置(全閉位置)を基準位置として学習する。これにより、WGV27の基準位置(全閉位置)を精度良く学習して更新し、更新後の基準位置を基準にしてWGV制御を行うことでWGV27の開度を適切に制御できるようにする。
【選択図】図2
Description
まず、図1に基づいてエンジン制御システムの概略構成を説明する。
内燃機関であるエンジン11の吸気管12(吸気通路)の最上流部には、エアクリーナ13が設けられ、このエアクリーナ13の下流側に、吸入空気量を検出するエアフローメータ14が設けられている。一方、エンジン11の排気管15(排気通路)には、排出ガス中のCO,HC,NOx等を浄化する三元触媒等の触媒16が設置されている。
図6に示す学習ルーチンは、ECU37の電源オン期間中に所定周期で繰り返し実行され、特許請求の範囲でいう学習手段としての役割を果たす。
このステップ101で、WGV制御の実行中ではないと判定された場合には、ステップ102以降の処理を実行することなく、本ルーチンを終了する。
このステップ103で、WGV27が全閉位置付近ではないと判定された場合には、ステップ104以降の処理を実行することなく、本ルーチンを終了する。
図7に示す修正ルーチンは、ECU37の電源オン期間中に所定周期で繰り返し実行され、特許請求の範囲でいう推定手段及び修正手段としての役割を果たす。
図9の修正ルーチンでは、まず、ステップ301で、エンジン11の排気系構成部品(例えば排気バイパス通路26や電動アクチュエータ39のロッド40等のWGV27の全閉位置の変動に影響する部品)の受熱量と放熱量を算出する。
図12に示す学習ルーチンは、ECU37の電源オン期間中に所定周期で繰り返し実行され、特許請求の範囲でいう推定手段及び学習手段としての役割を果たす。
図13の学習ルーチンでは、まず、ステップ501で、エンジン11の排気系構成部品(例えば排気バイパス通路26や電動アクチュエータ39のロッド40等のWGV27の全閉位置の変動に影響する部品)の受熱量と放熱量を算出する。
この後、ステップ504に進み、全閉位置の変動量が所定値以上であるか否かを判定する。このステップ504で、全閉位置の変動量が所定値よりも小さいと判定された場合には、全閉位置の変動による影響が小さいと判断して、ステップ505以降の処理(突き当て制御及び基準位置の学習)を実行することなく、本ルーチンを終了する。
以上説明した本実施例5においても前記実施例4とほぼ同じ効果を得ることができる。
図15に示す修正ルーチンは、ECU37の電源オン期間中に所定周期で繰り返し実行され、特許請求の範囲でいう修正手段としての役割を果たす。
このステップ601で、過給圧F/B制御の実行中ではないと判定された場合には、ステップ602以降の処理を実行することなく、本ルーチンを終了する。
このステップ602で、実過給圧が所定値よりも低いと判定された場合には、ステップ603以降の処理を実行することなく、本ルーチンを終了する。
図16の修正ルーチンでは、まず、ステップ701で、過給圧F/B制御の実行中であるか否かを判定し、過給圧F/B制御の実行中ではないと判定された場合には、ステップ702以降の処理を実行することなく、本ルーチンを終了する。
このステップ702で、所定条件が不成立であると判定された場合には、ステップ703以降の処理を実行することなく、本ルーチンを終了する。
Claims (10)
- 内燃機関(11)の吸入空気を過給する排気タービン駆動式の過給機(17)と、前記過給機(17)の排気タービン(18)をバイパスする排気バイパス通路(26)を開閉するウェイストゲートバルブ(以下「WGV」と表記する)(27)と、前記WGV(27)の開度を検出するWGV開度センサ(33)と、前記WGV(27)の全閉位置を基準位置として前記WGV開度センサ(33)で検出した実WGV開度を目標WGV開度に一致させるように前記WGV(27)のアクチュエータ(39)を制御するWGV制御を実行する制御手段(37)とを備えた内燃機関の制御装置において、
前記WGV制御の実行中に前記WGV(27)が前記全閉位置から所定範囲内で前記アクチュエータ(39)の制御値が前記WGV(27)を閉じ方向に制御する値に張り付いた状態になったときに前記基準位置を学習する学習手段(37)を備えていることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 内燃機関(11)の吸入空気を過給する排気タービン駆動式の過給機(17)と、前記過給機(17)の排気タービン(18)をバイパスする排気バイパス通路(26)を開閉するウェイストゲートバルブ(以下「WGV」と表記する)(27)と、前記WGV(27)の開度を検出するWGV開度センサ(33)と、前記WGV(27)の全閉位置を基準位置として前記WGV開度センサ(33)で検出した実WGV開度を目標WGV開度に一致させるように前記WGV(27)のアクチュエータ(39)を制御するWGV制御を実行する制御手段(37)とを備えた内燃機関の制御装置において、
前記内燃機関(11)の排気系構成部品(26,40)の受熱量と放熱量に基づいて前記全閉位置の変動量を推定する推定手段(37)と、
前記全閉位置の変動量に基づいて前記基準位置を学習する又は前記WGV制御の制御量を補正する修正処理を行う修正手段(37)と
を備えていることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 前記修正手段(37)は、前記全閉位置の変動量が所定値以上のときに前記修正処理を行うことを特徴とする請求項2に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記修正手段(37)は、前記全閉位置の変動量の全部又は一部を前記修正処理に反映させることを特徴とする請求項2又は3に記載の内燃機関の制御装置。
- 内燃機関(11)の吸入空気を過給する排気タービン駆動式の過給機(17)と、前記過給機(17)の排気タービン(18)をバイパスする排気バイパス通路(26)を開閉するウェイストゲートバルブ(以下「WGV」と表記する)(27)と、前記WGV(27)の開度を検出するWGV開度センサ(33)と、前記WGV(27)の全閉位置を基準位置として前記WGV開度センサ(33)で検出した実WGV開度を目標WGV開度に一致させるように前記WGV(27)のアクチュエータ(39)を制御するWGV制御を実行する制御手段(37)とを備えた内燃機関の制御装置において、
前記内燃機関(11)の排気系構成部品(26,40)の受熱量と放熱量に基づいて前記全閉位置の変動量を推定する推定手段(37)と、
前記全閉位置の変動量が所定値以上のときに前記WGV(27)を前記全閉位置に突き当てるように前記アクチュエータ(39)を制御して前記基準位置を学習する学習手段(37)と
を備えていることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 前記推定手段(37)は、前記排気系構成部品(26,40)の受熱量と放熱量に基づいて前記排気系構成部品(26,40)の温度を算出し、前記排気系構成部品(26,40)の温度に基づいて前記全閉位置の変動量を推定することを特徴とする請求項2乃至5のいずれかに記載の内燃機関の制御装置。
- 内燃機関(11)の吸入空気を過給する排気タービン駆動式の過給機(17)と、前記過給機(17)の排気タービン(18)をバイパスする排気バイパス通路(26)を開閉するウェイストゲートバルブ(以下「WGV」と表記する)(27)と、前記WGV(27)の開度を検出するWGV開度センサ(33)と、前記吸入空気の過給圧を検出する吸気圧センサ(36)と、前記WGV(27)の全閉位置を基準位置として前記WGV開度センサ(33)で検出した実WGV開度を目標WGV開度に一致させるように前記WGV(27)のアクチュエータ(39)を制御するWGV制御を実行すると共に前記吸気圧センサ(36)で検出した実過給圧を目標過給圧に一致させるように前記WGV(27)の開度補正量を算出する過給圧フィードバック制御を実行する制御手段(37)とを備えた内燃機関の制御装置において、
前記過給圧フィードバック制御の実行中に前記実過給圧が所定値以上のときに前記WGV(27)の開度補正量に基づいて前記基準位置を学習する又は前記WGV制御の制御量を補正する修正処理を行う修正手段(37)を備えていることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 前記修正手段(37)は、前記過給圧フィードバック制御の実行中に所定条件が成立したときに前記目標過給圧を前記所定値以上に設定して前記実過給圧を前記所定値以上に制御することを特徴とする請求項7に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記修正手段(37)は、前記WGV(27)の開度補正量が所定値以上のときに前記修正処理を行うことを特徴とする請求項7又は8に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記修正手段(37)は、前記WGV(27)の開度補正量の全部又は一部を前記修正処理に反映させることを特徴とする請求項7乃至9のいずれかに記載の内燃機関の制御装置。
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