JP2015163242A - 椅子 - Google Patents
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Abstract
Description
際に生じる違和感を解消または抑制できる。
前記脚体1は、図1〜図5に示すように、キャスタ13を有した脚羽根タイプの脚ベース11と、この脚ベース11の中心部に立設した脚支柱12とを具備してなる。前記脚支柱12は、ガススプリングを主体に構成された通常のもので、この脚支柱12の上端部に前記支持基部2が取り付けられている。
前記支持基部2は、図2、図5、図6、図8〜図10及び図13に示すように、前記脚体1によって水平旋回可能かつ上下方向に昇降可能に支持されたもので、前記脚支柱12に装着されたハウジング21と、このハウジング21の両側壁211に貫装される背凭れ支持用の主軸22と、この主軸22まわりに回動可能に設けられ第1の回動端231に反力受け軸232を備えるとともに第2の回動端233に前記背フレーム取付用の取付部235を備えたブラケット23と、このブラケット23の反力受け軸232を付勢して前記背凭れ6の後傾動作に対して弾性反発力を発生させる傾動反力発生機構24とを具備してなる。
前記座フレーム3は、図2及び図5〜図14に示すように、後端部33に後述する後連結部材46を保持し前記座4の全体を支持する座フレーム本体31と、この座フレーム本体31の前端部34に設けられ後述する前連結部材47を上下動可能に保持する座前傾ガイド32とを備えたものである。
下方向に移動可能に保持するガイド用の長孔364が形成されている。前記取付片37は、前記両側壁363から外側方に延出させた板状のもので、この取付片37を図示しないビスにより前記座フレーム本体31の下面に取り付けている。なお、本実施形態では、座前傾ガイド32が後述するアウターシェル41に設けられた開口から露出しており、座本体42、具体的にはインナーシェル421の下面で直接押されるようになっている。
前記座4は、図1、図2、図4、図5及び図7〜図12に示すように、前記座フレーム3上に取り付けられたアウターシェル41と、このアウターシェル41上に設けられたインナーシェル421を有する座本体42とを備えたものである。前記アウターシェル41と前記インナーシェル421との間には、アウターシェル41に対してインナーシェル421を前後方向にスライド移動させるためのスライド案内機構43と、前記インナーシェル421を所望のスライド位置に移動させてロックするためのスライド位置決め機構44とが設けられている。換言すれば、前記座4は、前記座フレーム3に支持されたアウターシェル41と、このアウターシェル41上に設けられた座本体42と、この座本体42の着座奥行き寸法を変更するための奥行き変更手段とを備えたものであって、奥行き変更手段が、前記スライド案内機構43によってアウターシェル41の上に座本体42を前後方向にスライド移動可能に設け、その座本体42をスライド位置決め機構44により所望のスライド位置に移動させてロックすることができるようにしたものである。
動作可能な操作部材441と、インナーシェル421のスライド移動に伴ってこの操作部材441に選択的に対応する複数の位置決め用の係合部443とを具備してなる。このスライド位置決め機構44は、前記操作部材441が前記下ロック位置に降下して対応する係合部443に係合した状態で前記インナーシェル421のスライド移動が禁止され、前記操作部材441が前記上ロック解除位置まで上昇した状態で前記係合部443との係合が解除されて前記インナーシェル421のスライド移動が許容されるようにしたものである。前記操作部材441の操作端は、前記アウターシェル41の下面側に突出させてある。操作部材441の押しボタンS4を上方に操作することで、当該操作部材441を含む座4の主要部を前記アウターシェル41に対して移動させ、座4の着座奥行寸法を変更することができるようになっている。
前記座前傾手段45は、図5、図6、図9及び図10に示すように、支持基部2上に配された座4の全体をその後部を中心にして、図9において実線で示すとともに図10において太い二点鎖線で示す標準姿勢(A)から、図10において実線で示す前傾姿勢(B)までの間で傾動させるためのものである。なお、図28及び図29では、座前傾手段45の各構成要素を模式的に示しており、図29において標準姿勢(A)を二点鎖線で示すとともに、前傾姿勢(B)を実線で示している。この座前傾手段45は、前記座4の全体を支持する前記座フレーム3と、この座フレーム3の後端部33に設けられ前記支持基部2に前記背フレーム5を介して間接的に枢支された後連結部材46と、前記座フレーム3の前端部34に設けられ前記支持基部2の前端部に支持された前連結部材47と、この前連結部材47に対する前記座フレーム3の前端部34の位置を上下方向に変更して所望の位置でロックするロック機構48とを備えてなる。
移動可能に取り付けられた座前傾ベース49と、この座前傾ベース49の他端492に中間支点401を枢着し、一方の回動端402を前記座フレーム3に接続するとともに他方の回動端404を前記ガススプリング451に接続した座前傾調整アーム40とを備えたものである。
前記背フレーム5は、図2、図3、図5、図9、図10、図13〜図18、図22及び図23に示すように、立ち上がり部を有する側面視L字状をなすもので、ほぼ前後方向に水平に延びる左右の背支桿51と、これら背支桿51の後端に取り付けられ前記立ち上がり部を形成する左右の連結部材52と、前記左右の背支桿51を連結する横架材53とを備えている。換言すれば、背凭れ6を支持する背フレーム5は、脚体1上に設けられた支持基部2に支持されて後方に延びる左右の背支桿51と、これら背支桿51の後端から上方に延びる左右の前記連結部材52とを主体に構成されており、左右の背支桿51の上側に連結部材52をそれぞれ取り付け、それら連結部材52を介して背凭れ6の下端部を支持させている。
背支桿51及び背凭れ6とはそれぞれ別体をなしている。各連結部材52は、対向する挟圧面541、551をそれぞれ備えた対をなす対面壁54、55を一体に備えたものである。すなわち、各連結部材52は、背凭れ6の下縁を支持する上の対面壁54と、この上の対面壁54の下方に配設された下の対面壁55と、これら両対面壁54、55の基端側を一体に結合する基端側結合壁56と、前記両対面壁54、55の先端部を除く前縁部同士を結合する奥側結合壁57とを備えたもので、アルミダイキャストにより一体に成形されている。
前記背凭れ6は、図1〜図5、図9、図10及び図13〜図27に示すように、いわゆ
る背枠と称される枠状の背支持部材61と、この背支持部材61に張り設けられ着座者の荷重を受けるメッシュ状の張り部材62と、前記背支持部材61に設けられたランバーサポート装置8とを備えたもので、前記背フレーム5の連結部材52上に取り付けられている。
連結部材52に取り付けられている。詳述すれば、下枠65は、下方に開放された中空体状のもので、前構造壁653と、この前構造壁653の後側に設けられた後構造壁656と、この後構造壁656の後側に設けられた化粧壁658とを備えている。
の張り具合を相反的に変化させる張設状態調整機構84とを具備してなる。本実施形態では、複数の線条体83は互いに平行に配されており、「行」とは、左右方向に伸びている状態の各線条体83をカウントするために便宜的に用いているものである。
体に構成されたもので、この案内突部845の突出端には、ワイヤ素材が外れるのを防止するための鍔846が一体に設けられている。
前記シンクロロッキング機構Rは、図9及び図10に示すように、前記座フレーム3に保持された前連結部材47を前記支持基部2に前後動可能に支持させるとともに、前記座フレーム3に保持された後連結部材46を前記背フレーム5に枢支させて、背凭れ6の後傾動作と座4の沈み込み動作とを連動させるようにしたものである。すなわち、シンクロロッキング機構Rは、座4を支持する座フレーム3の前端側を前記前連結部材47を介して支持基部2の前端部34に前後移動可能に連設するとともに、前記座フレーム3の後端側を前記後連結部材46を介して背フレーム5に枢支させたものである。具体的には、前記前連結部材47は、前記支持基部2の前端部に設けられた前後方向に延びる長孔212に前後摺動可能に保持されている。前記後連結部材46は、前述した座前傾手段45の回動支点を兼ねるもので、前記背フレーム5の背支桿51に設けられた軸受部513に回動可能にされている。なお、図28及び図30では、シンクロロッキング機構Rの各構成要素を模式的に示しており、図30において標準姿勢(A)を二点鎖線で示すとともに、背凭れ6を後傾に伴って座4の後端側が沈み込んだ沈み込み姿勢(C)を実線で示している。
前記肘掛け7は、図1〜図5、図13〜図18、図22、図23、図26及び図27に示すように、前記椅子本体C1に着脱可能に取り付けられたオプション部材の1つであり、基端部73を前記椅子本体C1の連結部材52における取付領域58に取り付けた肘フレーム71と、この肘フレーム71の先端部75に設けられた肘掛け本体72とを備えたものである。
を合致させた第2のボルト挿通孔738とが設けられている。前記第1のボルト挿通孔736の途中には、埋設ナット737が配設されている。そして、連結部材52のボルト挿通孔552及び肘フレーム71の第1のボルト挿通孔736に下側から挿入した第1取付ボルトB4を前記埋設ナット737に螺合させて締め付けることにより、前記基端部73を前記連結部材52の下の対面壁55に密着させ固定している。なお、第1取付ボルトB4の前記埋設ナット737を通過した先端は、前記上の対面壁54に設けた逃げ孔544内に挿入されている。また、連結部材52のボルト挿通孔553及び肘フレーム71の第2のボルト挿通孔738に下側から挿入した第2取付ボルトB5を前記連結部材52の上の対面壁54に設けられたナット部545の下半部に螺合させて締め付けることにより、前記基端部73を前記連結部材52の上下の対面壁54、55に密着させ固定している。換言すれば、前記基端部73は、締め付け部材である第2取付ボルトB5の緊締力により上の対面壁54の挟圧面541と下の対面壁55の挟圧面551とにより上下から挟圧され固定されている。すなわち、上下の対面壁54、55の奥側結合壁57に支持されていない先端部分は、片持ち支持構造をなしている。そのため、この上下の対面壁54、55の先端部分同士を第2取付ボルトB5により弾性変形させ、挟圧面541、551同士を接近させることによって前記基端部73が前記連結部材52に強固に固定されている。
4の沈み込み動作とを連動させるようにした椅子Cであり、前記座前傾手段45が、前記後連結部材46を中心にして前記標準姿勢(A)から前傾姿勢(B)までの間で傾動させるものである。すなわち、シンクロロッキング機構Rにおける背凭れ6と座4とを繋ぐための軸である後連結部材46を、座4の後部の回転軸と兼用している。このように、座前傾手段45の回転軸とシンクロロッキング機構Rの軸とを共通化しているため、シンプルな構造とすることができる。
態がどのようなものであっても、その座4の前傾状態を切り替える必要なしに背凭れ6と座4とをロッキング動作させることができる。
簡単に後方へのスライド動作を行うことができる。
ド式のもの等が考えられる。
1…脚体
2…支持基部
3…座フレーム
33…後端部
34…前端部
4…座
(A)…標準姿勢
(B)…前傾姿勢
41…アウターシェル
411…荷重受け面
412…傾斜部分
42…座本体
421…インナーシェル
424…荷重伝達部分
44…スライド位置決め機構
45…座前傾手段
452…動作変換部
453…一端
454…他端
46…後連結部材
47…前連結部材
48…ロック機構
6…背凭れ
T…座位基準点
Claims (7)
- 脚体上に設けられた支持基部と、この支持基部上に配された座と、この座の前端部から後端部までを一体的にその後部を中心にして標準姿勢から前傾姿勢までの間で傾動させる座前傾手段とを具備することを特徴とする椅子。
- 前記支持基部に背凭れを後傾動作可能に支持させるとともに、前記支持基部に座を支持させたものであって、前記座の前端部に設けられた前連結部材を前記支持基部に前後動可能に支持させるとともに、前記座の後端部に設けられた後連結部材を前記背凭れに枢支させて、背凭れの後傾動作と座の沈み込み動作とを連動させるようにした椅子であり、前記座前傾手段が、前記後連結部材を中心にして前記標準姿勢から前傾姿勢までの間で傾動させるものである請求項1記載の椅子。
- 前記座前傾手段が、前記座を支持する座フレームと、この座フレームの後端部に設けられ前記支持基部に直接または間接的に枢支された前記後連結部材と、前記座フレームの前端部に設けられ前記支持基部の前端部に支持された前記前連結部材と、この前連結部材に対する前記座フレームの前端部の位置を上下方向に変更して所望の位置でロックするロック機構とを備えたものである請求項2記載の椅子。
- 前記ロック機構が、一端を前記座フレームに支持させ、その一端に対する他端の位置を変更可能な付勢手段と、この付勢手段の他端の位置変化を前記座フレームの前端部の前記前連結部材に対する上下方向の位置変化に変換する動作変換部とを備えたものである請求項3記載の椅子。
- 前記座が、前記座の全体を支持する座フレームに支持されたアウターシェルと、このアウターシェル上に設けられた座本体と、この座本体の着座奥行き寸法を変更するための奥行き変更手段とを備えたものであって、奥行き変更手段が、アウターシェルの上に座本体を前後方向にスライド移動可能に設け、その座本体をスライド位置決め機構により所望のスライド位置に移動させてロックすることができるようにしたものである請求項1、2、3または4記載の椅子。
- 前記アウターシェルが、着座者からの荷重を受け止める荷重受け面を有したものであり、前記荷重受け面が、座位基準点を中心にして形成されたもので、その座位基準点よりも前側に、前方に向かって漸次上昇する傾斜部分を備えている請求項5記載の椅子。
- 前記座が、前記アウターシェルと、このアウターシェル上に設けられたインナーシェルを有する座本体とを備えたものであり、前記インナーシェルが、前記荷重受け面に対応する部位に着座者からの荷重を前記荷重受け面に担持させるための荷重伝達部分を備えたものである請求項6記載の椅子。
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