JP2015162407A - 照明装置及び照明制御システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 第一光源部11によって、第一の照射エリアを照らすとともに、第二の光源部12によって、第一の照射エリアの周囲である第二の照射エリアを照らすようにして、演出効果の高い照明装置100を得る。
【解決手段】 第一光源部11と、この第一光源部11の周囲を囲うように配置され、第一光源部11と光色が異なる第二光源部12とを有するので、第一光源部11によって、第一の照射エリアを照らすとともに、第二の光源部12によって、第一の照射エリアの周囲である第二の照射エリアを照らして、第一及び第二の照射エリアを組み合わせた演出効果を高めることができる。
【選択図】 図12

Description

調光するとともに、光色が変化する照明装置に関するものである。
調光機能を有し、該本体の中央部に配置される局所照明ユニットと、調光機能を有し、局所照明ユニットを囲むように該本体に配置される全般照明ユニットと、を有する照明器具がある。この照明器具は、調光スイッチから得られる操作入力に応じて、局所照明ユニット及び全般照明ユニットの各光出力を制御するように構成される制御部を有し、この制御部は、照明器具の光出力を下げるための操作入力が該調光スイッチから得られたとき、全般照明ユニットの光出力が、最大出力より低いしきい出力より高ければ、局所照明ユニットの光出力を最大出力に保ちながら全般照明ユニットの光出力を下げ、また全般照明ユニットの光出力がしきい出力と等しいかそれより低ければ、少なくとも該局所照明ユニットの光出力を下げるように構成されるものである。(例えば、特許文献1参照。)
特許第5374408号公報
しかしながら、特許文献1における照明器具においては、局所照明ユニットと全般照明ユニットの光出力を制御部によって、それぞれを連動させて明るさを変え、直下と周囲床面の照度分布が変化し、部屋中央部(直下)の照度を確保しながら平均照度が下がるようにして、作業性を維持するものであり、部屋全体の明るさが変化してしまうという課題があった。
本発明は、第一光源部と、この第一光源部の周囲を囲うように配置され、第一光源部と光色が異なる第二光源部とを有するので、第一光源部によって、第一の照射エリアを照らすとともに、第二の光源部によって、第一の照射エリアの周囲である第二の照射エリアを照らすことを目的とする。
本発明の照明装置は、第一光源部と、前記第一光源部の周縁部に配置される前記第一光源部とは異なる光色の第二光源部と、外部からの制御信号に応じて、前記第一光源部と前記第二光源部にそれぞれに電力を供給する電源部と、を備え、前記第一光源部から得られる配光は集光であり、前記第二光源部から得られる配光は前記第一光源部から得られる配光よりも広角であることを特徴とする。
第一光源部と、この第一光源部の周囲を囲うように配置され、第一光源部と光色が異なる第二光源部とを有するので、第一光源部によって、第一の照射エリアを照らすとともに、第二の光源部によって、第一の照射エリアの周囲である第二の照射エリアを照らして、第一及び第二の照射エリアを組み合わせた演出効果を高めることができる。
実施の形態1に示す照明装置の斜視図である。 図1の照明装置の分解斜視図である。 図1の照明装置を別の角度から見たときの状態を示す斜視図である。 図1の照明装置の発光部分を示す正面図である。 図1の照明装置のA−A断面を示す断面図である。 図1の照明装置のB−B断面を示す断面図である。 図1の電源装置の回路構成を示すブロック図である。 図1の照明装置よって得られる配光を示す図である。 図1の照明装置よって得られる他の配光を示す図である。 図1の照明装置よって得られる他の配光を示す図である。 図1の照明装置よって得られる他の配光を示す図である。 図1の照明装置が発する光の状態を示す図である。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に示す照明器具の斜視図、図2は、図1に示す照明器具の分解斜視図、図4は、図1の照明装置の発光部分を示す正面図、図5は、図1の照明装置のA−A断面を示す断面図、図6は、図1の照明装置のB−B断面を示す断面図である。
照明装置100は、灯具10と、この灯具10を回動自在に支持する灯具支持部20と、この灯具支持部20が回動可能に取り付けられる枠本体部30と、灯具から引き出された電線40を介して接続される電源装置50とを備える。
灯具10は、円形状の発光部分を有し、発光部分の略中央部分に円形状に形成される第一光源部11と、この第一光源部11の外周(周縁部)にリング状に配置される第二光源部12と、を有する。
第一光源部11は、例えば、電球色を発する第一LED11aと、この第一LED11aの発光部側に設けられる集光レンズ11bを有する。
第二光源部12は、例えば、白色(昼光色、昼白色)を発する第二LED12aと、この第二LED12aの発光部側に設けられる拡散レンズ12bを有する。このように、第二光源部12の光色は、第一光源部11の光色と異なるものである。
なお、第一LED11a、第二LEDの光色は、色温度で表記されることがあり、たとえば、電球色は約3000K、温白色は約3500K、白色は約4200K、昼白色は5000K、昼光色6500Kというように示される。
灯具支持部20は、リング状に形成され、灯具10を回動させるとともに支持する回動支持部21と、自身が回転するように枠本体部30に載りかかる回転取付部22と、を備える。
枠本体部30は、リング状を形成し、天井などの埋め込み穴に取り付けられるとともに、回転取付部22が載りかかる枠部31と、この枠部31の周枠部に取り付けられ、埋め込み穴に係合して枠部31を埋め込み穴に固定する3つの取付バネ部32(以下、板バネ部32ともいう。)と、を備える。
図7は、図1の電源装置の回路構成を示すブロック図である。
電源装置50は、ケース51と、このケース51に収められ、第一光源部11と第二光源部12に電力を供給する電源部52と、この電源部52に電気的に接続され、電源部52から出力する電力を調整する制御部53と、を備える。
電源部52は、整流回路52aと、この整流回路52aに接続され、第一光源部11を点灯する第一DC−DCコンバータ52b(第一点灯回路52bともいう。)と、同じく整流回路52aに接続され、第二光源部12を点灯させる第二DC−DCコンバータ52c(第二点灯回路52cともいう。)と、制御部53からの制御信号を受けて、第一DC−DCコンバータ52bと第二DC−DCコンバータ52cが出力する電力(電流、電圧)をそれぞれ独立して変化させる点灯制御回路52dと、を備える。なお、整流回路52aは、少なくともダイオードブリッジを有し、平滑コンデンサなどによって、脈流電圧を平滑する平滑回路を含む場合がある。
制御部53は、電源部52の点灯制御回路52dに調光信号を出力する調光信号出力回路53aと、この調光信号出力回路53aが出力する調光信号の内容を決定する調整部53bとを有する。
調光信号出力回路53aは、例えば2系統のPWM(パルス幅変調)信号や、デジタル信号などの調光信号を出力するものである。本実施の形態においては、2系統のPWM信号を出力する調光信号出力回路53aである場合を説明する。
調整部53bは、ダイヤル式またはスライド式のボリューム、リモコンやPCなどのコンピュータ、照明制御用コントローラなどである。本実施の形態においては、ダイヤル式のボリュームである場合を説明する。また、制御部53は、電源装置50に接続される外部機器(例えば、照明装置100に接続される制御装置。この制御装置と照明装置100とを組み合わせた状態を照明制御システムともいう。)に内蔵される場合もある。
次に、本実施の形態の照明装置100における光の制御について説明する。
図8は、図1の照明装置よって得られる配光を示す図(後述する第一シーン1)、図9は、図1の照明装置よって得られる他の配光を示す図(後述する第一シーン2)、図10は、図1の照明装置よって得られる他の配光を示す図(後述する第一シーン3)、図11は、図1の照明装置よって得られる他の配光を示す図(後述する第一シーン3の変形例)、図12は、図1の照明装置が発する光の状態を示す図である。
商用電源を電源装置50(電源部52)に供給すると、電源部52は、第一光源部11と第二光源部12を点灯させる。第一光源部11と第二光源部12が発する光量は制御部53の調整部53bによって決定される出力設定(照度設定)値に基づいている。
例えば、第一光源部11の光出力を最大とし、第二光源部12の光出力が最小(または消灯)の場合、図8に示すような配光(以下、第一シーンという。)となる。このとき、第一光源部11は、集光された光であるため、床面や壁面などの特定のエリア(第一照射エリア)を照らす。このようにすることによって、第一照射エリアを明るくしながら、第一照射エリア外は暗くすることができ、特定エリアをライトアップするというスポットライトのような演出ができる。また、第一光源部11の発光色を電球色などの色温度の低いものを用いることによって、第一照射エリア外が暗く、集光された光であっても看者は違和感なく、自然な空間を感じることができる。また、電球色は暖色系の色味のため、看者に温かみのある落ち着いた印象を与える空間演出ができる。
次に、第一光源部11の光出力を最小(または消灯)とし、第二光源部12の光出力が最大の場合、図9に示すような配光(以下、第二シーンという。)となる。このとき、第二光源部12は、拡散された光であるため、床面や壁面などの第一照射エリアを中心とした広範囲のエリア(第二照射エリア)を照らす。このようにすることによって、第二照射エリアを明るくするので、居室内の広い範囲が明るくし、居住空間(作業空間)としての演出をすることができる。また、第二光源部の発光色を第一光源部の発光色よりも色温度の高いもの、例えば昼光色などを用いることによって、日中の自然光を再現した活性化された空間であるように看者に訴えることができる。
次に、第一光源部11の光出力を中間出力とし、第二光源部12の光出力を中間出力とした場合、図10に示すような配光(以下、第三シーンという。)となる。このとき、第一光源部11は集光された光であるため、上述のように、床面や壁面などの特定のエリア(第一照射エリア)を照らし、第二光源部12は、拡散された光であるため、第一照射エリアを中心として第一照射エリアの外周のエリア(第二照射エリア)を照らす。このようにすることによって、第一照射エリアを最大の明るさにしながら、第二照射エリアは第一照射エリアに対して、少し暗くなるようにすることができ、中心部分から外方に行くにしたがって、徐々に暗くなるようなグラデーションかかった演出をすることができる。また、第一光源部の発光色を色温度の低い、例えば電球色を用い、第二光源部の発光色を第一光源部の発光色よりも色温度の高い、例えば昼光色を用いることによって、第一照射エリアと第二照射エリアの色味が変わるので、光色と配光が混ざり合うことで、明るい雰囲気の中に照射エリアが浮き立ち、全体(周辺)と照射エリアのコントラストを調整し、立体感と明るさ感のある空間を演出することができる。
なお、第一光源部11と第二光源部12は、調整部53bによって独立して光出力を調整することができるので、図11、図12に示すように第一照射エリア、第二照射エリアの光出力が変化することにより、第一シーンから第三シーンの間の設定や、第二シーンから第三シーンの間の設定など、看者が得たい演出を自在に調整することができる。
また、灯具支持部20によって、灯具10を回動自在にしているため、看者は照らしたいエリアを床面から壁面へ、壁面から床面への変更などが自在にでき、光による居室内の演出を自在に変更することができる。
なお、本実施の形態にて、第二光源部12に拡散レンズ12bを備える場合について説明したが、拡散レンズ12bに限らず、拡散シートなどの板状の拡散部材であっても構わない。
実施の形態2.
本実施の形態は、実施の形態1の第一光源部(第一LED)と第二光源部(第二LED)の光色が異なるものである。本実施の形態において、実施の形態1と同様な構成については同符号を付し、説明を省略する。
灯具13は、円形状の発光部分を有し、発光部分の略中央部分に円形状に形成される第一光源部14と、この第一光源部14の外周(周縁部)にリング状に配置される第二光源部15と、を有する。なお、本実施の形態における灯具13は、実施の形態1の図1の灯具10に相当し、本実施の形態における第一光源部14、第二光源部15は、実施の形態1の図4の第一光源部11、第二光源部12に相当する。
第一光源部14は、例えば、白色(昼光色、昼白色)を発する第一LED14aと、この第一LED14aの発光部側に設けられる集光レンズ11bを有する。
第二光源部15は、例えば、電球色を発する第二LED15aと、この第二LED15aの発光部側に設けられる拡散レンズ12bを有する。このように、第二光源部15の光色は、第一光源部14の光色と異なるものである。
次に、本実施の形態の照明装置100における光の制御について説明する。
商用電源を電源装置50(電源部52)に供給すると、電源部52は、第一光源部14と第二光源部15を点灯させる。第一光源部14と第二光源部15が発する光量は制御部53の調整部53bによって決定される出力設定(照度設定)値に基づいている。
例えば、第一光源部14の光出力を最大とし、第二光源部15の光出力が最小(または消灯)の場合、実施の形態1の図8に示すような配光(第一シーン)となる。このとき、第一光源部14は、集光された光であるため、床面や壁面などの特定のエリア(第一照射エリア)を照らす。このようにすることによって、第一照射エリアを明るくしながら、第一照射エリア外は暗くすることができ、特定エリアをライトアップするというスポットライトのような演出ができる。また、第一光源部11の発光色を昼光色などの色温度の高いものを用いることによって、第一照射エリア外が暗くし、第一照射エリアが明るくなるので、例えば床面を第一照射エリアとした場合、その周囲の床面や壁面が暗くなるので、非日常的な雰囲気の演出などもできる。
次に、第一光源部14の光出力を最小(または消灯)とし、第二光源部15の光出力が最大の場合、図9に示すような配光(第二シーン)となる。このとき、第二光源部15は、拡散された光であるため、床面や壁面などの第一照射エリアを中心とした広範囲のエリア(第二照射エリア)を照らす。このようにすることによって、第二照射エリアを明るくするので、居室内の広い範囲が明るくし、居住空間(作業空間)としての演出をすることができる。また、第二光源部の発光色を第一光源部の発光色よりも色温度の低いもの、例えば電球色などを用いることによって、夕方の自然光を再現した落ち着いた安堵感のある空間を演出することができる。
次に、第一光源部14の光出力を中間出力とし、第二光源部15の光出力を中間出力とした場合、図10に示すような配光(第三シーン)となる。このとき、第一光源部14は集光された光であるため、上述のように、床面や壁面などの特定のエリア(第一照射エリア)を照らし、第二光源部15は、拡散された光であるため、第一照射エリアを中心として第一照射エリアの外周のエリア(第二照射エリア)を照らす。このようにすることによって、第一照射エリアを最大の明るさにしながら、第二照射エリアは第一照射エリアに対して、少し暗くなるようにすることができ、中心部分から外方に行くにしたがって、徐々に暗くなるようなグラデーションかかった演出をすることができる。また、第一光源部の発光色を色温度の高い、例えば昼光色を用い、第二光源部の発光色を第一光源部の発光色よりも色温度の低い、例えば電球色を用いることによって、第一照射エリアと第二照射エリアの色味が変わるので、光色と配光が混ざり合うことで、明るい雰囲気の中に照射エリアが浮き立ち、全体(周辺)と照射エリアのコントラストを調整し、立体感と明るさ感のある空間を演出することができる。
100 照明装置、10、13 灯具、11、14 第一光源部、11a、14a 第一LED、11b、14b 集光レンズ、12、15 第二光源部、12a、15a 第二LED、12b、15b 拡散レンズ、20 灯具支持部、21 回動支持部、22 回転取付部、30 枠本体部、31 枠部、32 取付バネ部、40 電線、50 電源装置、51 ケース、52 電源部、52a 整流回路、52b 第一DC−DCコンバータ、52c 第二DC−DCコンバータ、52d 点灯制御回路、53 制御部、53a 調光信号出力回路、53b 調整部、53ba ダイヤル式のボリューム。

Claims (8)

  1. 第一光源部と、
    前記第一光源部の周縁部に配置される前記第一光源部とは異なる光色の第二光源部と、
    外部からの制御信号に応じて、前記第一光源部と前記第二光源部にそれぞれに電力を供給する電源部と、を備え、
    前記第一光源部から得られる配光は集光であり、前記第二光源部から得られる配光は前記第一光源部から得られる配光よりも広角であることを特徴とする照明装置。
  2. 前記第二光源部は、前記第一光源部の色温度よりも低い色温度であることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記第一光源部の光色は白色であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記第二光源部の光色は電球色であることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の照明装置。
  5. 前記第二光源部は、前記第一光源部の色温度よりも高い色温度であることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  6. 前記第一光源部の光色は電球色であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の照明装置。
  7. 前記第二光源部の光色は白色であることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の照明装置。
  8. 請求項1〜請求項7のいずれかに記載の照明装置と、
    前記照明装置に接続され、前記電源部が前記第一光源部と前記第二光源部にそれぞれ供給する電力量を調整する制御信号を前記電源部へ出力する制御装置と、
    を備えることを特徴とする照明制御システム。
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