JP2015161545A - 車両挙動予測装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】運転操作予測部26が、車両情報取得部22によって取得された時刻t+1の車両の外部環境情報と、地図情報と、運転操作車両状態推定部32によって推定された時刻t+1の車両の運動状態及び車両のドライバの運転操作量とに基づいて、時刻t+2の車両のドライバの運転操作量を予測する。そして、車両挙動予測部28は、運転操作予測部26によって予測された時刻t+2のドライバの運転操作量と、運転操作車両状態推定部32によって推定された時刻t+1の車両の運動状態とに基づいて、時刻t+2の車両の位置情報及び車両の運動状態を予測する。
【選択図】図1
Description
。
具体的には、車両情報取得部22は、車両の挙動を予測するときに、前方車情報取得部16によって取得された前方車両情報と、道路ネットワークデータベース14から得られる当該位置における地図情報及び道路情報とを逐次取得して、車両の外部環境情報として蓄積する。また、車両情報取得部22は、入力操作部12により受け付けた目的地情報を各時刻tについて取得する。
まず、予測ステップにおける処理の概要について説明する。予測ステップでは、以下の式(3)に示すように、時刻t−1の状態ベクトルXt−1と、システム雑音ut(誤差項)とに基づいて、時刻tの状態ベクトルXtを算出する。以下の式(3)におけるftは非線形関数であり、本実施の形態では、図2に示すように、ドライバモデルと車両物理モデルとで表現される。図2のドライバモデルが運転操作予測部26に対応し、車両物理モデルが車両挙動予測部28に対応する。
次に、フィルタリングステップについての概要を説明する。図4に、フィルタリングステップの概念図を示す。図4に示すように、フィルタリングステップでは、上記式(1)で示した時刻tの状態ベクトルXtの要素である車両の位置[xt,yt]と、上記式(2)で示した時刻tの車両の位置情報[x* t,y* t](観測中心)とに基づいて、フィルタリングを行い、予測ステップで出力された時刻tの状態ベクトルXt|t−1を修正してXt|tを算出すると共に、事前誤差共分散行列Pt|t−1を修正して事後誤差共分散行列Pt|tを算出する。
具体的には、運転操作車両状態推定部32は、位置情報取得部30によって取得された時刻tの車両の位置情報[x* t,y* t]と、車両挙動出力部288によって出力された時刻tの車両の位置情報[xt,yt]と、車両挙動予測部28によって算出された事前誤差共分散行列Pt|t−1とに基づいて、上記式(11)〜(12)に従って、車両の運動状態及び車両のドライバの運転操作量(状態ベクトルXt|t)を推定する。また、運転操作車両状態推定部32は、車両挙動予測部28によって算出された事前誤差共分散行列Pt|t−1に基づいて、上記式(13)に従って、事後誤差共分散行列Pt|tを算出する。
次に、第1の実施の形態に係る車両挙動予測装置10の動作について説明する。なお、以下の説明では、次の時刻(時刻t)のドライバの運転操作量、車両の位置情報、及び車両の運動状態を予測した後、運転操作予測部26におけるドライバの運転操作量の予測処理と、車両挙動予測部28における車両の位置情報、及び車両の運動状態の予測処理とを更にS−1回(Sは例えば30)繰り返し、3秒後までの車両の位置情報及び車両の運動状態を予測するものとする。また、3秒後までの繰り返し処理内で予測された状態ベクトルは、Xt+s=[xt+s,yt+s,θt+s,vt+s,αt+s,δt+s]と表記する。
まず、ステップS200において、繰り返し回数sに0を代入する。
運転操作予測処理ルーチンでは、上記予測処理ルーチンにおける繰り返し回数sが0である場合には、上記ステップS104で受け付けた時刻t−1の状態ベクトルXt−1に基づいて以下のステップS302〜ステップS316の各処理を行う。一方、上記予測処理ルーチンにおける繰り返し回数sが0でない場合には、予測処理ルーチンにおける前回のステップS202及び前回のステップS204で予測されたドライバの運転操作量、車両の位置情報、及び車両の運動状態Xt+s−1に基づいて以下のステップS302〜ステップS316の各処理を行う。
本ステップでは、まず、前後位置制御制約部110によって、上記ステップS104で受け付けた時刻t−1の状態ベクトルXt−1の要素である[xt−1,yt−1]、又は前回のステップS204で車両挙動予測部28によって予測された[xt+s−1,yt+s−1]と、上記ステップS304で選択された目標位置[xr,yr]とに基づいて、上限速度を算出する。
次に、定常走行制約部112によって、上記ステップS104で受け付けた時刻t−1の状態ベクトルXt−1の要素である[xt−1,yt−1]、又は前回のステップS204で車両挙動予測部28によって予測された[xt+s−1,yt+s−1]と、上記ステップS300で受け付けた外部環境情報に含まれる走路速度情報に基づいて、当該走路の定常走行速度を、上記式(8)に示す速度制約条件の上限速度として算出する
また、追従制約部114によって、上記ステップS104で受け付けた時刻t−1の状態ベクトルXt−1の要素である[vt−1]、又は前回のステップS204で車両挙動予測部28によって予測された[vt+s−1]と、上記ステップS300で受け付けた外部環境情報に含まれる前方車情報(前方車との相対速度)とに基づいて、上記式(9)に示す速度制約条件の上限速度を算出する。
そして、カーブ制約部116によって、上記ステップS104で受け付けた時刻t−1の状態ベクトルXt−1の要素である[xt−1,yt−1]、又は前回のステップS204で車両挙動予測部28によって予測された[xt+s−1,yt+s−1]と、上記ステップS300で受け付けた外部環境情報の地図情報に含まれる走路曲率情報に基づいて、上記式(10)に示す速度制約条件の上限速度を算出する。
車両予測処理ルーチンでは、上記予測処理ルーチンにおける繰り返し回数sが0である場合には、上記ステップS104で受け付けた時刻t−1の状態ベクトルXt−1に基づいて以下のステップS400〜ステップS404の各処理を行い、上記予測処理ルーチンにおける繰り返し回数sが0でない場合には、予測処理ルーチンにおける前回のステップS202及び前回のステップS204で予測されたドライバの運転操作量、車両の位置情報、及び車両の運動状態Xt+s−1に基づいて以下のステップS400〜ステップS404の各処理を行う。
次に、第2の実施の形態について説明する。なお、第1の実施の形態と同様の構成となる部分については、同一符号を付して説明を省略する。
車両挙動予測装置が搭載されていない車両を予測対象車両とする場合には、当該予測対象車両の車載器は入力操作部12、前方車情報取得部16、及び位置計測部18を備え、車両挙動予測装置は、通信手段によって当該予測対象車両の外部環境情報と位置情報とを取得し、当該車両の位置情報及び運動状態を予測する。
12 入力操作部
14,214 道路ネットワークデータベース
16 前方車情報取得部
18 位置計測部
20 コンピュータ
22,222 車両情報取得部
24 予測部
26,226 運転操作予測部
28 車両挙動予測部
30 位置情報取得部
32 運転操作車両状態推定部
40 出力装置
100 運転操作受付部
102 経路生成部
104,2104 目標位置選択部
106 横位置制御部
108 目標速度制約部
110 前後位置制御制約部
112 定常走行制約部
114 追従制約部
116 カーブ制約部
118 目標速度選択部
120 速度制御部
122 運転操作出力部
280 車両挙動受付部
282 速度算出部
284 向き算出部
286 位置算出部
288 車両挙動出力部
2101 目標位置制約部
2102 信号制約部
2103 経路制約部
Claims (7)
- 車両の位置情報及び前記車両の外部環境情報を各時刻tについて取得する取得手段と、 前記取得手段によって取得された時刻t−1の前記車両の外部環境情報と、時刻t−1の前記車両の運動状態とに基づいて、時刻tの前記車両のドライバの運転操作量を予測する運転操作予測手段と、
前記運転操作予測手段によって予測された時刻tの前記ドライバの運転操作量と、時刻t−1の前記車両の運動状態とに基づいて、時刻tの前記車両の位置情報及び前記車両の運動状態を予測する車両挙動予測手段と、
前記取得手段によって取得された時刻tの車両の位置情報と、前記車両挙動予測手段によって予測された時刻tの前記車両の位置情報とに基づいて、時刻tにおける前記車両の運動状態を推定する運転操作車両状態推定手段と、
を含み、
前記運転操作予測手段は、前記取得手段によって取得された時刻tの前記車両の外部環境情報と、前記運転操作車両状態推定手段によって推定された時刻tの前記車両の運動状態に基づいて、時刻t+1の前記車両のドライバの運転操作量を予測し、
前記車両挙動予測手段は、前記運転操作予測手段によって予測された時刻t+1の前記ドライバの運転操作量と、前記運転操作車両状態推定手段によって推定された時刻tの前記車両の運動状態とに基づいて、時刻t+1の前記車両の位置情報及び前記車両の運動状態を予測する
車両挙動予測装置。 - 前記運転操作予測手段は、前記取得手段によって取得された時刻tの前記車両の外部環境情報と、前記運転操作車両状態推定手段によって推定された時刻tの前記車両の運動状態の確率分布に基づいて、時刻t+1の前記車両のドライバの運転操作量の確率分布を予測し、
前記車両挙動予測手段は、前記運転操作予測手段によって予測された時刻t+1の前記ドライバの運転操作量の確率分布と、前記運転操作車両状態推定手段によって推定された時刻tの前記車両の運動状態の確率分布とに基づいて、時刻t+1の前記車両の位置情報の確率分布及び前記車両の運動状態の確率分布を予測し、
前記運転操作車両状態推定手段は、前記取得手段によって取得された時刻t+1の車両の位置情報と、前記車両挙動予測手段によって予測された時刻t+1の前記車両の位置情報の確率分布とに基づいて、時刻t+1における前記車両の運動状態の確率分布を推定する請求項1に記載の車両挙動予測装置。 - 前記外部環境情報に基づいて、予め定められた複数の速度制約条件の各々を満たす上限速度を算出し、前記算出された上限速度のうちの何れかを目標速度として選択する目標速度選択手段を更に含み、
前記運転操作予測手段は、前記目標速度選択手段によって選択された前記目標速度と、前記取得手段によって取得された時刻tの前記車両の外部環境情報と、前記運転操作車両状態推定手段によって推定された時刻tの前記車両の運動状態に基づいて、前記時刻t+1の前記車両のドライバの運転操作量を予測する
請求項1又は請求項2記載の車両挙動予測装置。 - 各時刻tについて、前記車両の走路上の目標位置を決定する目標位置決定手段を更に含み、
前記取得手段は、前記車両の外部環境情報として、前記車両が走行する走路における定常走行速度と、前記車両が走行する走路の曲率と、前記車両の前方を走行する車両との距離を示す前方車両情報とを、各時刻tについて取得し、
前記目標速度選択手段は、前記定常走行速度を、定常走行に関する速度制約条件を満たす上限速度として算出し、前記走路の曲率に基づいて、カーブ走行に関する速度制約条件を満たす上限速度を算出し、前記前方車両情報に基づいて、前方車両追従に関する速度制約条件を満たす上限速度を算出し、前記目標位置決定手段によって決定された走路上の目標位置に基づいて、前後位置制御に関する速度制約条件を満たす上限速度を算出し、前記算出された上限速度のうちの何れかを目標速度として選択する請求項3記載の車両挙動予測装置。 - 前記取得手段は、前記車両の外部環境情報として、更に、前記車両の走路上の信号情報と、前記車両の目的地とを、各時刻tについて取得し、
前記目標位置決定手段は、前記信号情報に基づいて、信号停止に関する予め定められた位置制約条件を満たす車両位置を算出し、前記車両の目的地に基づいて求められた経路情報に基づいて、経路に関する位置制約条件を満たす車両位置を算出し、前記算出された車両位置のうちの何れかを選択し、選択した位置を目標位置として決定する請求項4記載の車両挙動予測装置。 - 前記運転操作予測手段は、前記取得手段によって取得された時刻tの前記車両の外部環境情報と、前記運転操作車両状態推定手段によって推定された時刻tの前記車両の運動状態及び前記車両のドライバの運転操作量に基づいて、時刻t+1の前記車両のドライバの運転操作量を予測し、
前記運転操作車両状態推定手段は、前記取得手段によって取得された時刻t+1の車両の位置情報と、前記車両挙動予測手段によって予測された時刻t+1の前記車両の位置情報とに基づいて、時刻t+1における前記車両の運動状態及び前記車両のドライバの運転操作量を推定する
請求項1〜請求項5の何れか1項記載の車両挙動予測装置。 - コンピュータを、
車両の位置情報及び前記車両の外部環境情報を各時刻tについて取得する取得手段と、 前記取得手段によって取得された時刻t−1の前記車両の外部環境情報と、時刻t−1の前記車両の運動状態とに基づいて、時刻tの前記車両のドライバの運転操作量を予測する運転操作予測手段、
前記運転操作予測手段によって予測された時刻tの前記ドライバの運転操作量と、時刻t−1の前記車両の運動状態とに基づいて、時刻tの前記車両の位置情報及び前記車両の運動状態を予測する車両挙動予測手段、及び
前記取得手段によって取得された時刻tの車両の位置情報と、前記車両挙動予測手段によって予測された時刻tの前記車両の位置情報とに基づいて、時刻tにおける前記車両の運動状態を推定する運転操作車両状態推定手段
として機能させるプログラムであって、
前記運転操作予測手段は、前記取得手段によって取得された時刻tの前記車両の外部環境情報と、前記運転操作車両状態推定手段によって推定された時刻tの前記車両の運動状態に基づいて、時刻t+1の前記車両のドライバの運転操作量を予測し、
前記車両挙動予測手段は、前記運転操作予測手段によって予測された時刻t+1の前記ドライバの運転操作量と、前記運転操作車両状態推定手段によって推定された時刻tの前記車両の運動状態とに基づいて、時刻t+1の前記車両の位置情報及び前記車両の運動状態を予測するプログラム。
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