JP2015145142A - 更生タイヤ - Google Patents
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図1は、この発明の実施の形態にかかる更生タイヤを示すタイヤ子午線方向の断面図である。同図は、タイヤ径方向の片側領域の断面図を示している。また、同図は、一例として、小型トラック用の更生タイヤを示している。
リモールド方式により製造される更生タイヤ10では、トレッド20が、材料段階にて未加硫のゴムであり、製品段階にて更生タイヤ10のトレッド部を構成する。また、トレッド20が、例えば、ストリップ状の未加硫ゴム、板状の未加硫ゴムなどから構成され得る。
一方、プレキュア方式により製造される更生タイヤ10では、トレッド20が、材料段階にて加硫済みのトレッドゴム(プレキュアトレッド)であり、更生タイヤ10のトレッド部を構成する。また、トレッド20が、板状構造あるいは環状構造を有し、その外周面に更生タイヤ10の新品時のトレッドパターンを予め有する。
従来は、トラック・バスなどに装着される重荷重用タイヤについて、更生が行われていたが、近年では、小型トラック用タイヤについても、更生が行われつつある。
この更生タイヤ10は、上記のように、カーカス層13と、カーカス層13のタイヤ径方向外側に配置されるベルト層14とを備える(図1および図3参照)。
図3は、図1に記載した更生タイヤを示す拡大図である。同図は、更生タイヤ10のトレッド部の拡大断面図を示している。
また、図3において、タイヤ赤道面CLにおけるトレッドゲージDccと、幅狭な交差ベルト142のタイヤ幅方向外側の端部におけるトレッドゲージDeとが、1.03≦Dcc/De≦1.20の関係を有することが好ましく、1.05≦Dcc/De≦1.10の関係を有することがより好ましい。これにより、比Dcc/Deが適正化されて、タイヤ接地時における交差ベルト141、142の端部の変位量が低減される。
また、図3において、タイヤ赤道面CLからトレッド幅TWの35[%]の位置におけるトレッドプロファイルの落ち込み角度θが、1.0[deg]≦θ≦6.0[deg]の範囲にあることが好ましく、1.5[deg]≦θ≦4.5[deg]の範囲にあることがより好ましい。かかる構成では、トレッド部ショルダー領域におけるトレッドプロファイルの落ち込み角度θが小さく設定されることにより、空車時などの負荷率が低い使用条件下にて、トレッド部ショルダー領域が適正に接地する。これにより、トレッド部センター領域の接地長とショルダー領域の接地長とが均一化されて、ベルト層14のタイヤ幅方向外側の端部における周辺ゴムの歪みが低減される。
図5は、図1に記載した更生タイヤの変形例を示す説明図である。同図は、ショルダー部のプロファイルを示している。
以上説明したように、この更生タイヤ10は、トレッド20と、台タイヤ30とを備える(図1参照)。また、台タイヤ30が、カーカス層13と、カーカス層13のタイヤ径方向外側に配置されるベルト層14とを有する。また、ベルト層14が、一対の交差ベルト141、142と、一対の交差ベルト141、142のタイヤ径方向外側に配置されるベルトカバー143とを有する。また、トレッド幅TWと、タイヤ総幅SWとが、0.70≦TW/SW≦0.80の関係を有する。また、リム径の測定点Pからタイヤ最大幅位置Qまでのタイヤ径方向の距離SDHと、タイヤ断面高さSHとが、0.50≦SDH/SH≦0.60の関係を有する。
また、この更生タイヤ10は、70[%]以下の偏平率を有する低偏平タイヤに適用され、特に、JATMAに規定される小型トラック用タイヤに適用される。かかる低偏平な小型トラック用タイヤでは、荷物の積載時と無積載時とで、トレッド部の接地状態が変化し易い。すなわち、荷物の積載時には、トレッド部のセンター領域およびショルダー領域が一様に接地するが、無積載時には、トレッド部センター領域の径成長が顕在化して、トレッド部ショルダー領域の接地面積が減少する傾向にある。すると、ベルト層の端部の繰り返し歪みが大きくなり、ベルトエッジセパレーションが発生し易い。したがって、かかる低偏平な小型トラック用タイヤを適用対象とすることにより、ベルトエッジセパレーションの抑制効果を顕著に得られる利点がある。
Claims (21)
- トレッドと、台タイヤとを備える更生タイヤであって、
前記台タイヤが、カーカス層と、前記カーカス層のタイヤ径方向外側に配置されるベルト層とを有すると共に、前記ベルト層が、一対の交差ベルトと、前記一対の交差ベルトのタイヤ径方向外側に配置されるベルトカバーとを有し、
トレッド幅TWと、タイヤ総幅SWとが、0.70≦TW/SW≦0.80の関係を有し、且つ、
リム径の測定点からタイヤ最大幅位置までのタイヤ径方向の距離SDHと、タイヤ断面高さSHとが、0.50≦SDH/SH≦0.60の関係を有することを特徴とする更生タイヤ。 - 前記ベルトカバーのタイヤ幅方向外側にある左右の端部間の距離Wcと、トレッド幅TWとが、0.75≦Wc/TWの関係を有する請求項1に記載の更生タイヤ。
- タイヤ周方向に延在する複数の周方向主溝と、前記周方向主溝に区画されて成る複数の陸部とをトレッド面に備え、且つ、
タイヤ赤道面に最も近い前記周方向主溝の新ゴム溝下ゲージGa1が、1.0[mm]≦Ga1≦5.0[mm]の範囲にある請求項1または2に記載の更生タイヤ。 - タイヤ幅方向の最も外側にある前記周方向主溝の新ゴム溝下ゲージGa2が、Ga2<Ga1かつ1.0[mm]≦Ga2≦4.0[mm]の範囲にある請求項3に記載の更生タイヤ。
- 前記カーカス層が、有機繊維材から成る複数のカーカスコードを配列して構成される請求項1〜4のいずれか一つに記載の更生タイヤ。
- 前記ベルトカバーが、有機繊維材から成ると共にタイヤ周方向に対して±5[deg]以下の角度で配列された複数のコードから構成される請求項1〜5のいずれか一つに記載の更生タイヤ。
- 単一あるいは複数の前記ベルトカバーが、少なくともタイヤ赤道面に交差する位置と、前記一対の交差ベルトのタイヤ幅方向外側の端部とを覆って配置される請求項1〜6のいずれか一つ記載の更生タイヤ。
- 前記タイヤ赤道面に交差する位置に配置された前記ベルトカバーが、幅広な前記交差ベルトのベルト幅Wbの5[%]以上の領域を覆って配置される請求項7に記載の更生タイヤ。
- 前記一対の交差ベルトのタイヤ幅方向外側の端部に配置された前記ベルトカバーが、幅広な前記交差ベルトのベルト幅Wbの10[%]以上の領域を覆って配置される請求項7または8に記載の更生タイヤ。
- 積層された複数の前記ベルトカバーが、前記一対の交差ベルトのタイヤ幅方向外側の端部に配置されると共に、
前記一対の交差ベルトのタイヤ幅方向外側の端部における前記ベルトカバーの積層枚数が、前記タイヤ赤道面に交差する位置における前記ベルトカバーの積層枚数よりも多い請求項7〜9のいずれか一つに記載の更生タイヤ。 - タイヤ赤道面におけるトレッドゲージDccと、幅狭な前記交差ベルトのタイヤ幅方向外側の端部におけるトレッドゲージDeとが、1.03≦Dcc/De≦1.20の関係を有する請求項1〜10のいずれか一つに記載の更生タイヤ。
- タイヤ周方向に延在する複数の周方向主溝と、前記周方向主溝に区画されて成る複数の陸部とをトレッド面に備え、且つ、
タイヤ赤道面に最も近い前記周方向主溝の溝深さD1と、タイヤ赤道面におけるトレッドゲージDccとが、1.30≦Dcc/D1≦1.55の関係を有する請求項1〜11のいずれか一つに記載の更生タイヤ。 - タイヤ周方向に延在する複数の周方向主溝と、前記周方向主溝に区画されて成る複数の陸部とをトレッド面に備え、且つ、
タイヤ幅方向の最も外側にある前記周方向主溝の溝深さD2と、幅狭な前記交差ベルトのタイヤ幅方向外側の端部におけるトレッドゲージDeとが、1.35≦De/D2≦1.60の関係を有する請求項1〜11のいずれか一つに記載の更生タイヤ。 - 幅広な前記交差ベルトのベルト幅Wbと、前記カーカス層のカーカス断面幅Waとが、0.65≦Wb/Wa≦0.90の関係を有する請求項1〜13のいずれか一つに記載の更生タイヤ。
- トレッド幅の測定点におけるトレッドプロファイルの落ち込み量d1と、タイヤ赤道面からトレッド幅の35[%]の位置におけるトレッドプロファイルの落ち込み量d2とが、0.2≦d2/d1≦0.8の関係を有する請求項1〜14のいずれか一つに記載の更生タイヤ。
- 前記ベルトカバーが、少なくともタイヤ赤道面からトレッド幅の25[%]の位置までの領域を覆って配置される請求項1〜15のいずれか一つに記載の更生タイヤ。
- 積層された複数の前記ベルトカバーが、タイヤ赤道面からトレッド幅の50[%]の位置よりもタイヤ幅方向外側の領域に配置される請求項1〜15のいずれか一つに記載の更生タイヤ。
- すべての前記周方向主溝が、タイヤ赤道面CLからトレッド幅の32[%]以上38[%]以下の距離にある領域から外れた位置に配置される請求項1〜17のいずれか一つに記載の更生タイヤ。
- 前記ベルトカバーのエンド数が、40[本/50mm]以上60[本/50mm]以下の範囲にある請求項1〜18のいずれか一つに記載の更生タイヤ。
- 前記ベルトカバーを構成する糸の太さが、1100[dtex]以上1500[dtex]以下の範囲にある請求項1〜19のいずれか一つに記載の更生タイヤ。
- 70[%]以下の偏平率を有する請求項1〜20のいずれか一つに記載の更生タイヤ。
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