JP2015137144A - 粉粒体供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】粉粒体原料の溶着を抑制しながら粉粒体原料の加熱供給を行える粉粒体供給装置を提供する。
【解決手段】導入口に隣接する第1ゾーンと第1ゾーンと排出口との間に位置する第2ゾーンとを有するバレルと、第1ゾーン内に配置され、回転駆動されることにより第2ゾーンに向けて粉粒体原料を搬送するスクリューと、第1ゾーン内の粉粒体原料を加熱する第1加熱手段と、第2ゾーン内に配置され、第1ゾーンより供給された粉粒体原料の流れを制限して、第2ゾーン内に粉粒体を一時的に滞留させる制限部材と、第2ゾーン内の粉粒体原料を加熱する第2加熱手段と、第2ゾーン内に一時的に滞留されている粉粒体原料を攪拌する複数の攪拌羽根と、を備え、第2ゾーンにおいて、制限部材の上端縁とバレル内面との間に、粉粒体原料が制限部材を乗り越えて排出口へと向かうための空間が設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、バレル内に配置されたスクリューを回転駆動することで、スクリューの軸方向に沿って粉粒体原料を搬送して供給する粉粒体供給装置に関する。
従来、この種の粉粒体供給装置としては様々な構成のものが知られている。例えば、従来の粉粒体供給装置では、バレル内に配置されたスクリューが回転駆動されることにより、導入口にてバレル内に導入された粉粒体(例えば、樹脂ペレット)が、バレル軸方向に沿って排出口まで搬送されて、排出口にてバレル外へ供給されるような構成を有している。
また、このような粉粒体供給装置は、例えば、射出成形装置のホッパに接続されて、射出成形原料である樹脂ペレットを供給するための装置として用いられる。粉粒体供給装置の排出口を通してホッパに供給された樹脂ペレットは、射出成形装置のバレル内にてスクリューが回転駆動されることによりバレルの軸方向に沿って搬送される。そして、バレルの圧縮ゾーンにて、樹脂ペレットが圧縮されて溶融し混練された状態にて計量されて、バレルより金型内へ射出供給される。
また、射出成形装置での樹脂ペレットの圧縮・混練性を向上させているため、従来の粉粒体供給装置では、搬送供給される樹脂ペレットに対して予備加熱が行われている(例えば、特許文献1参照)。
特開2011−98499号公報
近年、成形効率向上のために射出成形装置にて高速溶融・高速射出が行われている。しかしながら、高速溶融・高速射出では、圧縮が行われる際に、せん断熱に起因する樹脂の熱分解が起こり、スクリューやけ、炭化物や可燃性低沸点物(アウトガス)の発生が生じ、スクリューや金型の汚れに繋がり、不良品の発生も多くなる。そのため、粉粒体供給装置にて、より確実に高い温度にまで樹脂ペレットを予備加熱した状態にて、射出成形装置に供給することが求められている。
しかしながら、粉粒体供給装置にて、樹脂ペレットに対する予備加熱の温度を単に高めるだけでは、ペレット同士が溶着したり、バレルやスクリューにペレットが溶着したりするなどの問題が生じる。
従って、本発明の目的は、上記問題を解決することにあって、粉粒体原料の溶着を抑制しながら粉粒体原料の加熱供給を行うことができる粉粒体供給装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は以下のように構成する。
本発明の第1態様によれば、粉粒体原料の導入口と排出口とを有し、導入口に隣接する第1ゾーンと、第1ゾーンと排出口との間に位置する第2ゾーンとを有するバレルと、バレルの第1ゾーン内に配置され、回転駆動されることにより第2ゾーンに向けて粉粒体原料を搬送するスクリューと、バレルの第1ゾーン内の粉粒体原料を加熱する第1加熱手段と、バレルの第2ゾーン内に配置され、第1ゾーンより供給された粉粒体原料の流れを制限して、第2ゾーン内に粉粒体を一時的に滞留させる制限部材と、バレルの第2ゾーン内の粉粒体原料を加熱する第2加熱手段と、バレルの第2ゾーン内に一時的に滞留されている粉粒体原料を攪拌する複数の攪拌羽根と、を備え、バレルの第2ゾーンにおいて、制限部材の下端縁がバレル内面に近接して配置されるとともに、制限部材の上端縁とバレル内面との間に、粉粒体原料が制限部材を乗り越えて排出口へと向かうための空間が設けられている、粉粒体供給装置を提供する。
本発明の第2態様によれば、制限部材は、バレルの軸方向に対して交差しかつ互いに離間して配置された複数の仕切り板であって、互いに対向する仕切り板によって挟まれた複数の滞留部が形成され、仕切り板の上端縁とバレル内面との間に、粉粒体原料が仕切り板を乗り越えて、隣接する滞留部へと向かうための空間が設けられている、第1態様に記載の粉粒体供給装置を提供する。
本発明の第3態様によれば、複数の仕切り板と複数の拡散羽根とを回転駆動させる回転駆動軸がバレルの第2ゾーン内に配置され、仕切り板は円盤形状を有し、拡散羽根は対向する仕切り板に支持されるように回転駆動軸の軸方向に延在する、第3態様に記載の粉粒体供給装置を提供する。
本発明の第4態様によれば、拡散羽根は、仕切り板の外縁近傍に配置された外周側羽根と、回転駆動軸の近傍に配置された内周側羽根とを含む、第3態様に記載の粉粒体供給装置を提供する。
本発明の第5態様によれば、仕切り板の上端縁が粉粒体原料の搬送方向下流側に向かって順次低くなるように、回転駆動軸が傾斜している、第3態様または第4態様に記載の粉粒体供給装置を提供する。
本発明の第6態様によれば、仕切り板は切り欠き部を有し、一部の粉粒体原料が、切り欠き部を通して搬送方向下流側の滞留部に移動する、第2態様から第5態様のいずれか1つに記載の粉粒体供給装置を提供する。
本発明の第7態様によれば、第1ゾーンにおいて、粉粒体原料を下流側へと向かわせる正転方向と上流側へと向かわせる逆転方向とにスクリューを選択的に回転駆動させる回転駆動装置を備え、回転駆動装置によりスクリューを逆転方向に回転駆動させることにより、排出口を通しての粉粒体原料の供給を一時的に中断可能であって、逆転方向に回転駆動されるスクリューにより上流側へと搬送された粉粒体原料を一時的に受け止める空間がバレルの第1ゾーンの上流側に設けられている、第1態様から第6態様のいずれか1つに記載の粉粒体供給装置を提供する。
本発明によれば、粉粒体原料の溶着を抑制しながら粉粒体原料の加熱供給を行える粉粒体供給装置を提供することができる。
本発明の一の実施形態にかかる粉粒体供給装置が射出成形装置に接続された状態の構成図 本発明の実施の形態の粉粒体供給装置の構成図(断面図) 図2の粉粒体供給装置におけるA−A線断面図(第1ゾーン) 図2の粉粒体供給装置におけるB−B線断面図(第2ゾーン) 本発明の実施の形態の粉粒体供給装置のバレルの第2ゾーンにおけるペレットの流れを説明する模式説明図(搬送方向に沿った断面) 本発明の実施の形態の粉粒体供給装置のバレルの第2ゾーンにおけるペレットの流れを説明する模式説明図(搬送方向に直交する断面)
以下に、本発明にかかる実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
(粉粒体供給装置が射出成形装置に接続された構成)
本発明の一の実施の形態にかかる粉粒体供給装置は、粉粒体原料として、例えば樹脂ペレットの加熱供給を行う装置であり、例えば、図1に示すように、射出成形装置に接続されて使用される。以降の本実施の形態の説明では、粉粒体原料がペレットである場合を例として説明する。
図1に示すように、粉粒体供給装置1は、ペレット(粉粒体原料)の導入口2と排出口3とを有するバレル4を備え、導入口2には粉粒体原料投入用のホッパ5が接続されている。また、射出成形装置80は、ペレットの導入口81と射出口82とを有するバレル83と、バレル83内に配置されたスクリュー84と、スクリュー84を回転駆動してペレットを溶融・混練させる駆動装置85とを備える。射出成形装置80の導入口81にはホッパ86が接続されており、このホッパ86が粉粒体供給装置1の排出口3と接続されている。
このように、粉粒体供給装置1と射出成形装置80とが接続されることにより、粉粒体供給装置1にて加熱された状態のペレットが、排出口3を通して射出成形装置80へ供給される。射出成形装置80では、バレル83内にてスクリュー84が回転駆動されることにより、スクリュー84の軸方向にペレットが搬送され、バレル83の圧縮ゾーンにて、ペレットが圧縮されて溶融し、混練された状態となる。そして、混練された状態の樹脂原料がバレル83内にて所定量に計量され、バレル83の射出口82より射出供給される。
(粉粒体供給装置の全体構成)
本実施の形態の粉粒体供給装置1の具体的な構成を図2に示す。なお、図2は、粉粒体供給装置1の断面図(一部構成については側面を示す)であり、主要な構成について示している。
図2に示すように、粉粒体供給装置1が備えるバレル4は、大略円筒状に形成されている。バレル4は、導入口2に隣接する第1ゾーンS1と、第1ゾーンS1と排出口3との間に位置する第2ゾーンS2とを有する。
バレル4の第1ゾーンS1は、導入されたペレットを第2ゾーンS2に向かって搬送しながら加熱が行われる搬送加熱ゾーンである。第2ゾーンS2は、第1ゾーンS1より搬送されたペレットの流れを制限して一時的に滞留させ、滞留させたペレットを攪拌しながら加熱を行って、排出口3へとペレットを供給する滞留加熱ゾーンである。なお、図2において、バレル4の軸方向左向きが、ペレットが搬送される搬送方向Pとなっている。
(第1ゾーンの構成)
バレル4の第1ゾーンS1内には、バレル4の軸方向に沿って配置されるとともに、回転駆動されることにより第2ゾーンS2に向けてペレットを搬送するスクリュー6が配置されている。スクリュー6の一端は第1回転駆動装置7に接続されている。第1回転駆動装置7は、スクリュー6を正転、逆転、そして回転停止させる機能を有しており、例えば、ギアボックスおよび駆動モータにより構成される。
バレル4の第1ゾーンS1における搬送方向Pの上流側上部にペレットの導入口2が設けられている。また、第1ゾーンS1におけるバレル4の外周面には、第1加熱手段として第1伝熱ヒータ8が配置されている。
ここで、第1ゾーンS1におけるバレル4とスクリュー6の断面図(図2のA−A線断面)を図3に示す。図2および図3に示すように、スクリュー6は、第1回転駆動装置7に接続された円筒部(円筒状軸部)11と、円筒部11の外面に設けられた複数のフライト12とを備える。
円筒部11は、バレル4の内径よりも少し小さな外径を有しており、バレル4の内周面と円筒部11の外周面との間の空間がペレットを搬送する空間となっている。なお、バレル4の内周面と円筒部11の外周面との間の寸法は、例えば、ペレット3個分程度の寸法に設定されている。なお、円筒部11内部にペレットが混入しないように、円筒部11の端部は封止されている。
フライト12は、円筒部11の円周方向全体に渡って連続的に設けられているのではなく、円周方向に部分的に設けられている。具体的には、図3に示すように、円筒部11の円周方向において、例えば180度毎にフライト12(フライト片)が互いに間隙13を空けて設けられている。また、それぞれのフライト12は、円筒部11が正転された場合に、ペレットに対して搬送方向Pに推力(搬送させる力)を与えることができるように、搬送方向Pに直交する面に対して傾斜して配置されている。
(第2ゾーンの構成)
バレル4の第2ゾーンS2内には、第1ゾーンS1より供給されたペレットの流れを制限して、第2ゾーンS2内にペレットを一時的に滞留させる制限部材として、複数の仕切り板21が配置されている。本実施の形態の粉粒体供給装置1では、例えば、4枚の仕切り板21が、バレル4の軸方向に対して概ね直交するとともに、互いに離間して配置されている。互いに対向する仕切り板21によって挟まれた空間が、ペレットの流れを一時的に滞留させる(すなわち、一時的に堰き止める)滞留部20となっている。
ここで、第2ゾーンS2におけるバレル4の断面図(図2B−B線断面)を図4に示す。図4に示すように、仕切り板21は円盤形状を有している。仕切り板21の下端縁(概ね下方側の端縁部分)21bは、バレル4の内面に互いに接触しない程度に近接している。また、仕切り板21の上端縁(概ね上方側の端縁部分)21aは、バレル4の上部内面4aと大きく離間しており、この空間が、ペレットが仕切り板21を乗り越えるための空間27となっている。
第2ゾーンS2において、バレル4の軸方向に沿って回転駆動軸22が配置されており、それぞれの仕切り板21は、その中央部分において、回転駆動軸22に固定されている。回転駆動軸22の一端は、第2回転駆動装置23に接続されている。第2回転駆動装置23は、例えば、ギアボックスおよび駆動モータにより構成される
図2および図4に示すように、第2ゾーンS2内には、それぞれの滞留部20に一時的に滞留されているペレットを攪拌する複数の攪拌羽根24が配置されている。それぞれの攪拌羽根24は、仕切り板21と直交する面を有するとともに、回転駆動軸22の軸方向に沿って延在して、対向する仕切り板21に支持(接続)されている。
攪拌羽根24として、仕切り板21の外縁近傍に配置された外周側羽根24aと、仕切り板21の中央側、すなわち回転駆動軸22の近傍に配置された内周側羽根24bとが設けられている。円盤形状の仕切り板21において、例えば、外周側羽根24aと内周側羽根24bとは互いに異なる円周方向の位置に配置されている。また、外周側羽根24aの端部は、バレル4の内面に近接して配置されている。
図4に示すように、それぞれの仕切り板21には、円盤形状の径方向に沿って延在する複数の切り欠き部25が設けられている。この切り欠き部25は、仕切り板21間の滞留部20に一時的に滞留されているペレットの一部を通過させて、下流側の滞留部20等へ移動させる機能を有している。
第2回転駆動装置23は、回転駆動軸22を回転駆動させることにより、それぞれの仕切り板21および攪拌羽根24を回転駆動させる機能を有している。また、それぞれの攪拌羽根24のうち、外周側羽根24aは、バレル4の内面近傍に位置するペレットを回転方向に動かして攪拌させる機能を有し、内周側羽根24bは、回転駆動軸22の近傍に位置するペレットを外側に動かして攪拌させる機能を有する。
バレル4の第2ゾーンS2の仕切り板21の下流側下方には、排出口3が設けられている。また、第2ゾーンS2におけるバレル4の下方側の外周面には、第2加熱手段として第2伝熱ヒータ26が配置されている。
(粉粒体供給装置によるペレットの加熱搬送)
このような構成を有する本実施の形態の粉粒体供給装置において、粉粒体原料としてペレットを搬送しながら加熱して供給する動作およびその作用効果について説明する。
まず、ホッパ5内にペレットが投入されると、投入されたペレットは導入口2を通してバレル4の第1ゾーンS1内に導入される。バレル4の第1ゾーンS1では、第1回転駆動装置7によりスクリュー6が正転方向に回転駆動されており、導入されたペレットがスクリュー6により搬送方向Pに搬送される。
スクリュー6の円筒部11の外周面とバレル4の内周面との間の空間に導入されたペレットは、スクリュー6の円筒部11に設けられた複数のフライト12により、回転方向に周回されながら、搬送方向Pに搬送される。それとともに、バレル4の外面に配置された第1伝熱ヒータ8によりバレル4内部のペレットが加熱される。
また、バレル4内の一部のペレットは、円周方向において隣接するフライト12の間の間隙13を通過して、搬送方向Pの逆向き(すなわち、上流側)に移動する。そして再び、フライト12により回転方向に周回されながら、搬送方向Pへと搬送される。このような動きを繰り返しながら、全体として搬送方向Pに沿ってペレットが搬送されるとともに、第1伝熱ヒータ8によりペレットが加熱される。
これにより、第1ゾーンS1において、隣接しているペレット同士の相対的な関係、およびバレル4の内面に対するペレットの位置を常に変化させながら、ペレットの加熱を行うことができる。よって、ペレット同士が溶着することを抑制できるとともに、均一な状態に加熱されたペレットを第2ゾーンS2へ供給することができる。また、ペレットが搬送方向Pに対して前進しながらその一部が後進して再び前進するという動きが行われることにより、限られた長さでバレル4の第1ゾーンS1を構成しながら、所望の温度にまでペレットを加熱するための時間を確保できる。
また、スクリュー6の円筒部11の外周面とバレル4の内周面との間の空間(環状空間の半径方向の幅寸法)の寸法が、例えばペレット3個分程度の寸法と比較的狭い空間として設けられているため、第1伝熱ヒータ8からの熱をバレル4の内周面を通してペレットに効率的に伝えることができ、効率的な加熱が行える。また、この空間の寸法が比較的狭く設定されていることにより、スクリュー6の径方向に対するペレットの動きを少なくすることができ、ペレットからの粉の発生を少なくできる。
スクリュー6とバレル4との間の空間の寸法を、例えばペレット3個分程度以上の寸法とすることにより、スクリュー6の円筒部11の外周面に接するペレットと、バレル4の内周面に接するペレットと、これらの間に位置するペレット(すなわち、中間粒)とが存在することになる。この中間粒のペレットが存在することにより、中間粒の滑り効果によって、粉の発生を少なくできる。一方、このような中間粒の個数(環状空間の半径方向に位置する個数)が多くなるにしたがって、ペレットを均一に加熱することが難しくなる。このような観点から、スクリュー6とバレル4との間の空間の寸法は、中間粒が存在できるような寸法であることが好ましく、中間粒の個数ができるだけ少なくなるような寸法とすることがより好ましい。
次に、バレル4の第2ゾーンS2におけるペレットの流れ(動き)を説明する模式説明図を図5および図6に示す。図5は搬送方向Pに沿った断面を示し、図6は搬送方向Pに直交する断面を示す。なお、図5および図6では、本実施の形態の粉粒体供給装置1の第2ゾーンS2における主要な構成を模式的に示しており、部材の個数や形状などについては、図2〜図4に示す構成より一部省略または簡素化して示している。
図5に示すように、バレル4の第2ゾーンS2では、互いに対向する仕切り板21の間に、搬送方向P沿いに順に第1滞留部20Aと第2滞留部20Bとが設けられている。第1ゾーンS1の下流側端部にまでスクリュー6により搬送されたペレットは、最初の仕切り板21(第1滞留部20Aの上流側仕切り板21)により、その搬送方向P沿いの流れが制限される(すなわち、堰き止められる)。第1ゾーンS1においてペレットが連続的に搬送されることにより、最初の仕切り板21の手前に滞留しているペレットが押し上げられて、最初の仕切り板21の上端縁21aを乗り越えて第1滞留部20A内にペレットが供給される。仕切り板21の上端縁21aと、バレル4の上部内面4aとの間にはペレットが通過するために十分な空間27が設けられているため、仕切り板21の上端縁21aを乗り越えようとするペレットの流れが阻害されることはない。
まず、このように第1ゾーンS1の下流側端部において、仕切り板21によりペレットが堰き止められることにより、第1ゾーンS1にてバレル4とスクリュー6との間の空間をペレットで充満させることができる。すなわち、図3に示すバレル4とスクリュー6との間の環状空間全体にペレットを充満させることができる。よって、第1ゾーンS1において、第1伝熱ヒータ8からペレットへの伝熱面積を実質的に大きくすることができ、効率的な加熱を実現できる。
次に第2ゾーンS2では、第2回転駆動装置23により回転駆動軸22が回転駆動され、それぞれの仕切り板21および攪拌羽根24が回転駆動される。第1滞留部20A内に供給されたペレットは、回転駆動されるそれぞれの攪拌羽根24により第1滞留部20A内にて攪拌される。具体的には、図6に示すように、外周側羽根24aは、バレル4の内面近傍に位置するペレットを回転方向に動かして攪拌させ、内周側羽根24bは、回転駆動軸22の近傍に位置するペレットを仕切り板21の外縁側に動かして攪拌させる。それとともに、バレル4の内面を通して第2伝熱ヒータ26によりペレットが加熱される。
第1滞留部20Aでは、バレル4の内面近傍に位置するペレットが、外周側羽根24aにより動かされ、回転駆動軸22の近傍に位置するペレットが内周側羽根24bにより外周側に向けて動かされ、さらに、仕切り版21自体も回転駆動されている。そのため、隣接しているペレット同士の相対的な関係、およびバレル4の内面や仕切り板21に対するペレットの位置を常に変化させながら、ペレットの加熱を行うことができる。よって、ペレット同士が溶着することを抑制できる。また、ペレット同士やペレットと装置との溶着を抑制できるため、より高い温度にまでペレットを加熱することが可能となる。例えば、樹脂ペレットが溶融または変形する温度に近い温度にまで加熱しながら、ペレットの溶着やブリッジの発生を抑制することができる。
第1滞留部20Aにて攪拌されながら加熱されたペレットは、第2滞留部20Bの上流側仕切り板21(第1滞留部20Aの下流側仕切り板21)を乗り越えて第2滞留部20B内へと移動する。また、一部のペレットは仕切り板21に設けられた切り欠き部25を通過して第1滞留部20Aから第2滞留部20Bへと移動する。
第2滞留部20Bでは、第1滞留部20Aと同様にそれぞれの攪拌羽根24によりペレットが攪拌されながら、第2伝熱ヒータ26によりペレットが加熱される。
第2滞留部20Bにて攪拌されながら加熱されたペレットは、第2滞留部20Bの下流側仕切り板21を乗り越えてバレル4の排出口3より排出され、加熱された状態のペレットが粉粒体供給装置1の外部へ供給される。なお、一部のペレットは仕切り板21に設けられた切り欠き部25を通過して第2滞留部20Bから排出口3へと移動する。
本実施の形態では、第2ゾーンS2において、第1ゾーンS1より搬送されたペレットの流れを仕切り板21により制限して一時的に滞留させ、滞留させたペレットを攪拌しながら加熱を行っている。ここで「一時的に滞留させる」とは、第1ゾーンS1から第2ゾーンS2を経由してバレル4外へと供給される全体として搬送方向Pに沿ったペレットの流れにおいて、この流れを仕切り板21を用いて制限することで、搬送方向Pに対して緩やかな流れとして、第2ゾーンS2内にペレットが留まる時間を長くすることである。
また、図5に示すように、粉粒体供給装置1は、搬送方向Pの下流側(すなわち、排出口3側)が上流側よりも低い位置に位置するように、水平方向Qに対して傾斜配置されている。水平方向Qに対する傾斜角度θとしては、例えば、θ=2〜5度程度に設定されることが好ましい。
このように粉粒体供給装置1が傾斜配置されることにより、バレル4の第2ゾーンS2において、それぞれの仕切り板21の上端縁21aの高さ位置が、搬送方向Pの下流側に向かって順次低くなるように設定できる。それとともに、傾斜配置されていることにより、搬送方向Pに向けて重力の分力が生じることになる。そのため、先に滞留部20内に供給されたペレット(先入れのペレット)が搬送方向Pの逆向きに戻ることを抑制できる。よって、ペレットが第1滞留部20A内に供給され、第1滞留部20A内にて攪拌されながら加熱された後、第2滞留部20Bへと移動して、第2滞留部20B内にて攪拌されながら加熱されて、排出口3へと向かうようなペレットの流れ、すなわちマスフロー(先入れ先出しの流れ)を実現できる。これにより、ペレットの熱履歴を均一な状態とすることが可能となる。
また、第1ゾーンS1および第2ゾーンS2を通して、バレル4内には、窒素ガスまたはドライエアが供給されている。これにより、加熱されたペレットから水分を逃がして、ペレットに対する乾燥処理が加熱処理とともに行われる。なお、窒素ガスまたはドライエアを供給する方法に変えて、バレル4内を真空引きすることで乾燥処理を行うようにしてもよい。
特に、第2ゾーンS2において、複数の滞留部20を設けて、高い温度にまで加熱されたペレットに対して、攪拌して溶着を抑制しながら一定時間滞留状態とさせておくことにより、ペレットの乾燥処理を促進させることができる。
粉粒体供給装置1にて、加熱・乾燥処理が行われた状態のペレットは、射出成形装置80内へ供給される。射出成形装置80のバレル83内に供給されたペレットは、すでに溶融・変形温度に近い温度にまで加熱されて乾燥処理も行われた状態とされている。そのため、バレル83の圧縮ゾーンにてペレットが溶融・変形しやすい状態となっており、圧縮ゾーンにおけるペレットの圧力を低くすることができる。よって、圧縮されるペレット間やペレットとスクリュー84との間に生じるせん断熱を低減することができる。したがって、射出成形装置において、せん断熱に起因する樹脂の熱分解の発生を抑制し、スクリューやけ、炭化物や可燃性低沸点物(アウトガス)の発生、スクリューや金型の汚れを防止することができる。
また、射出成形装置80では、混練溶融された状態の樹脂原料の射出は、通常バッチ処理として行われる。このような射出成形装置80のバッチ処理に対応するため、粉粒体供給装置1では、加熱されたペレットの供給を一時的に停止(中断)させる機能を備えている。具体的には、第1回転駆動装置7によりスクリュー6の回転方向を正転方向から逆転方向に切り換えて、第1ゾーンS1においてペレットを搬送方向Pの逆向き(すなわち、上流側)に移動させている。バレル4の第1ゾーンS1では、例えば、導入口2の近傍に搬送方向Pの上流側に移動されたペレットを一時的に受け止める空間9が設けられている。
これにより、粉粒体供給装置1にて、加熱されたペレットを攪拌して溶着を抑制しながら、射出成形装置80のバッチ処理に対応して一時的にペレットの供給を停止させることができる。なお、短時間でありペレットの溶着が懸念されない状況であれば、スクリュー6を停止させることによりペレットの搬送を一時的に停止させるようにしてもよい。なお、上流側に移動されたペレットを一時的に受け止める空間9は、導入口2の近傍に限られず、バレル4の第1ゾーンS1の上流側に設けられていればよい。
本実施の形態の粉粒体供給装置によれば、バレル4の第1ゾーンS1において、隣接しているペレット同士の相対的な関係、およびバレル4の内面に対するペレットの位置を常に変化させながら、ペレットの加熱を行うことができる。よって、ペレット同士が溶着することを抑制できるとともに、均一な状態に加熱されたペレットを第2ゾーンS2へ供給することができる。また、スクリュー6の円筒部11の外周面とバレル4の内周面との間の空間の寸法が比較的狭い空間として設けられているため、第1伝熱ヒータ8からの熱をバレル4の内周面を通してペレットに効率的に伝えることができ、加熱効率を高めることができる。
また、バレル4の第2ゾーンS2において、搬送方向Pの流れを複数の仕切り板21により一時的に堰き止める滞留部20が設けられ、滞留部20において複数の攪拌羽根によりペレットが攪拌されながら加熱されるようにしている。これにより、ペレットの溶着を抑制しながら、高い温度にまで(例えば、樹脂の溶融・変形温度に近い温度まで)ペレットを加熱することができる。また、ペレットを高い温度に保つことにより、ペレットの乾燥処理を促進することができる。
また、複数の滞留部20A、20Bを設けるとともに、それぞれの仕切り板21の上端縁21aの高さ位置が搬送方向Pの下流側に向かって順次低くなるように設定している。これにより、複数の滞留部20A、20Bを段階的に経由して排出口3へと向かうようなペレットのマスフロー(先入れ先出しの流れ)を実現でき、ペレットの熱履歴を均一な状態とすることができる。
また、第1ゾーンS1の下流側に第2ゾーンS2の仕切り板21が設けられ、仕切り板21がペレットの流れを堰き止めることにより、第1ゾーンS1において、バレル4とスクリュー6との間の空間をペレットが充満された状態とすることができる。よって、第1ゾーンS1におけるペレットの加熱効率を向上させることができる。
よって、粉粒体供給装置1において、ペレットの溶着を抑制しながら、より高い温度にまでペレットを加熱して供給することが可能となる。
上述の実施の形態の説明では、粉粒体供給装置1において、第2ゾーンS2に複数の滞留部20が設けられる場合を例としたが、このような場合に代えて、滞留部20が1つのみ設けられる場合であってもよい。また、仕切り板21を1枚のみ設置して、仕切り板21の手前側の部分を滞留部とし、この部分に攪拌羽根24を設けるような構成を採用してもよい。加熱される粉粒体原料の溶着のしやすさ、求められる加熱温度や乾燥状態などに応じて、仕切り板21の設置枚数や滞留部20の数を設定することが好ましい。
また、バレル4の軸方向に対して直交するように仕切り板21が配置される場合を例として説明したが、このような場合に代えて、バレル4の軸方向に直交する面に対して、仕切り板21を傾斜させるように配置してもよい。すなわち、仕切り板21は、粉粒体原料の流れを制限できるように配置されていればよく、バレル4の軸方向に対して交差するように配置されていればよい。
また、仕切り板21に切り欠き部25を設けて、切り欠き部25を通して一部のペレットが仕切り板21を通過するような場合を例として説明したが、切り欠き部25が設けられていない仕切り板を用いてもよい。切り欠き部25の有無、切り欠き部25の大きさ、個数、および形状は、取り扱われる粉粒体原料の仕様や加熱・乾燥条件に応じて設定することが好ましい。
また、粉粒体原料の流れを制限する制限部材として、円盤形状の仕切り板21を用いる場合に代えて、回転駆動軸22から放射状に広がる複数の羽根状部材を制限部材として用いてもよい。すなわち、制限部材は、粉粒体原料の流れを制限して一時的に堰き止めるような機能を有するような部材であればよい。
第1加熱手段、第2加熱手段として、バレル4の外面に配置された第1伝熱ヒータ8、第2伝熱ヒータ26を用いる場合を例としたが、加熱手段としては様々な構成を採用し得る。例えば、スクリュー6の円筒部11の内側や回転駆動軸22の内側に伝熱ヒータを配置して加熱手段として使用してもよく、また、バレル4の外面に配置された第1伝熱ヒータ8、第2伝熱ヒータ26と組み合わせて使用してもよい。また、伝熱ヒータに代えて、流体を用いた熱交換器を加熱手段として用いてもよい。
第1ゾーンS1においてスクリュー6を回転駆動する第1回転駆動装置7と、第2ゾーンS2において回転駆動軸22を回転駆動する第2回転駆動装置23とを別々に設ける場合に代えて、1台の回転駆動装置により回転駆動されるような構成を採用して装置の小型化を図ってもよい。
また、粉粒体供給装置1全体が、水平方向Qに対して傾斜配置されている場合を例としたが、このような場合に代えて、バレル4の第2ゾーンS2のみが水平方向に対して傾斜配置されるようにしてもよい。第2ゾーンS2において、それぞれの仕切り板24の上端縁21aの高さ位置が搬送方向Pの下流側に向かって順次低くなるようにすれば、マスフロー性を高めることができる。なお、求められるマスフロー性の程度によっては、粉粒体供給装置1を傾斜配置させない場合であってもよい。
上述の実施の形態では、粉粒体原料として、例えば、樹脂ペレットを用いる場合を例として説明したが、粉粒体原料はペレットに限られず、粉体原料を用いる場合であってもよい。また、粉粒体原料は、樹脂材料に限られず、例えば、食品原料などであってもよい。そのため、粉粒体供給装置は射出成形装置に接続されている場合に限られない。
なお、上記様々な実施の形態のうちの任意の実施の形態を適宜組み合わせることにより、それぞれの有する効果を奏するようにすることができる。
1:粉粒体供給装置
2:導入口
3:排出口
4:バレル
4a:バレルの上部内面
5:ホッパ
6:スクリュー
7:第1回転駆動装置
8:第1伝熱ヒータ
9:空間
11:円筒部
12:フライト
13:間隙
20:滞留部
21:仕切り板
21a:上端縁
21b:下端縁
22:回転駆動軸
23:第2回転駆動装置
24:攪拌羽根
24a:外周側羽根
24b:内周側羽根
25:切り欠き部
26:第2伝熱ヒータ
27:空間
80:射出成形装置
P:搬送方向
Q:水平方向
S1:第1ゾーン
S2:第2ゾーン

Claims (7)

  1. 粉粒体原料の導入口と排出口とを有し、導入口に隣接する第1ゾーンと、第1ゾーンと排出口との間に位置する第2ゾーンとを有するバレルと、
    バレルの第1ゾーン内に配置され、回転駆動されることにより第2ゾーンに向けて粉粒体原料を搬送するスクリューと、
    バレルの第1ゾーン内の粉粒体原料を加熱する第1加熱手段と、
    バレルの第2ゾーン内に配置され、第1ゾーンより供給された粉粒体原料の流れを制限して、第2ゾーン内に粉粒体を一時的に滞留させる制限部材と、
    バレルの第2ゾーン内の粉粒体原料を加熱する第2加熱手段と、
    バレルの第2ゾーン内に一時的に滞留されている粉粒体原料を攪拌する複数の攪拌羽根と、を備え、
    バレルの第2ゾーンにおいて、制限部材の下端縁がバレル内面に近接して配置されるとともに、制限部材の上端縁とバレル内面との間に、粉粒体原料が制限部材を乗り越えて排出口へと向かうための空間が設けられている、粉粒体供給装置。
  2. 制限部材は、バレルの軸方向に対して交差しかつ互いに離間して配置された複数の仕切り板であって、互いに対向する仕切り板によって挟まれた複数の滞留部が形成され、仕切り板の上端縁とバレル内面との間に、粉粒体原料が仕切り板を乗り越えて、隣接する滞留部へと向かうための空間が設けられている、請求項1に記載の粉粒体供給装置。
  3. 複数の仕切り板と複数の拡散羽根とを回転駆動させる回転駆動軸がバレルの第2ゾーン内に配置され、
    仕切り板は円盤形状を有し、拡散羽根は対向する仕切り板に支持されるように回転駆動軸の軸方向に延在する、請求項2に記載の粉粒体供給装置。
  4. 拡散羽根は、仕切り板の外縁近傍に配置された外周側羽根と、回転駆動軸の近傍に配置された内周側羽根とを含む、請求項3に記載の粉粒体供給装置。
  5. 仕切り板の上端縁が粉粒体原料の搬送方向下流側に向かって順次低くなるように、回転駆動軸が傾斜している、請求項3または4に記載の粉粒体供給装置。
  6. 仕切り板は切り欠き部を有し、一部の粉粒体原料が、切り欠き部を通して搬送方向下流側の滞留部に移動する、請求項2から5のいずれか1つに記載の粉粒体供給装置。
  7. 第1ゾーンにおいて、粉粒体原料を下流側へと向かわせる正転方向と上流側へと向かわせる逆転方向とにスクリューを選択的に回転駆動させる回転駆動装置を備え、回転駆動装置によりスクリューを逆転方向に回転駆動させることにより、排出口を通しての粉粒体原料の供給を一時的に中断可能であって、
    逆転方向に回転駆動されるスクリューにより上流側へと搬送された粉粒体原料を一時的に受け止める空間がバレルの第1ゾーンの上流側に設けられている、請求項1から6のいずれか1つに記載の粉粒体供給装置。
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