JP2015134569A - 歩行型移動農機の操作装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】大きな力を必要とせず、簡単な操作で容易に主クラッチを入り切り操作できる操作装置を提供しようとする。【解決手段】エンジン3とミッションケース11との間にテンション式の主クラッチ9を配置して、ハンドル20に設けた主クラッチレバー10により主クラッチ9の入り切り操作を可能とする歩行型移動農機としての耕耘機1の操作装置30において、操作装置30は、主クラッチレバー10と、該主クラッチレバー10と連動して回動されて主クラッチ9と連結される連結プレート34と、該主クラッチレバー10と連結プレート34との間に配置して主クラッチレバー10の回動操作に対して連結プレート34の回動を所定の位置で規制する規制プレート36を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、管理機や耕耘機等の歩行型移動農機の操作装置に関し、主クラッチとブレーキを一本のレバーで容易に操作できるようにする技術に関する。
従来から、耕耘機のベルトテンションクラッチを操作レバーと連結し、操作レバーを回動することにより入り切り可能としていた。一方、ハンドルフレームの後側部にガイド板を配置し、該ガイド板に前記操作レバーを嵌挿する溝を形成し、該溝の側方に複数の凹部を上下方向に配置して、操作レバーを選択して係合させることにより、伝動ベルトを適度に緊張させることを可能とした技術が公知となっている(例えば特許文献1参照)。
この構成では、クラッチ「切」からクラッチ「入」に操作する場合、操作レバーを一旦側方へ回動して下方へ移動させる二段階の操作となって、操作性が悪くなっていた。
実開昭59−64375号公報
本発明は以上の如き状況に鑑みてなされたものであり、主クラッチを{切}位置から「入」位置側に操作する場合、大きな力を必要とせず、簡単な操作で容易に主クラッチを「入」側へ操作できるようにする。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、エンジンとミッションケースとの間にテンション式の主クラッチを配置して、ハンドルに設けた主クラッチレバーにより主クラッチの入り切り操作を可能とする歩行型移動農機の操作装置において、操作装置は、主クラッチレバーと、該主クラッチレバーと連動して回動されて主クラッチと連結される連結プレートと、該主クラッチレバーと連結プレートとの間に配置して主クラッチレバーの回動操作に対して連結プレートの回動を所定の位置で規制する規制プレートとを備えるものである。
請求項2においては、前記主クラッチレバーと連結プレートはレバー軸に回転自在に支持され、前記主クラッチレバーには支持板が固設され、前記連結プレートからは規制プレートに形成した規制孔及び支持板に開口した長孔に挿通する係合ピンが突出されて連動可能とし、前記規制孔にはクラッチ「切」位置と「駐車ブレーキ」位置で係合ピンを係合する係合凹部が形成されるとともに、前記主クラッチレバーの「入」方向操作時に、前記支持板に設けた解除ピンが当接して前記係合ピンと係合凹部との係合を解除するように回動させる凸部が規制プレートに形成されるものである。
請求項3においては、主クラッチ及びブレーキ装置の操作装置は、主クラッチレバーは前後方向に形成されるガイド孔に沿って前後に回動可能にガイドされるものである。
本発明は上記構成とすることにより、主クラッチレバーのクラッチ「切」位置または「駐車ブレーキ」位置からクラッチ「入」位置側に回動する場合、バネ力に抗して主クラッチレバーを引っ張るための大きな力を必要とせず、押すだけの簡単な操作で容易に主クラッチレバーをクラッチ「入」側へ回動することができる。
本発明の操作装置を備える耕耘機の全体側面図。 操作装置の(a)平面図と(b)側面図。 操作装置の後面図。 主クラッチレバーの側面図。 規制プレートの側面図。 主クラッチレバーがクラッチ「入」位置の側面図。 主クラッチレバーが「駐車ブレーキ」位置の側面図。 主クラッチレバーを「駐車ブレーキ」位置からクラッチ「入」位置側へ操作した状態の側面図。
以下では、本発明に係る操作装置の一実施形態について説明する。まず、操作装置30を備える歩行型移動農機としての耕耘機1の全体構成から説明する。なお、以下では図中の矢印Fの方向を前方向と定義して説明を行う。
図1に示す耕耘機1は、前後中央にミッションケース11を配置し、ミッションケース11は機体フレームを兼用させて、ミッションケース11の前部からフロントフレーム2を突設し、フロントフレーム2上にエンジン3を載置固定している。エンジン3の出力軸上に出力プーリ5が固設され、前記ミッションケース11の上部側面からは入力軸が突設され、該入力軸上に入力プーリ6が固設され、該入力プーリ6と前記出力プーリ5との間にベルト7が巻回されている。該ベルト7は入力プーリ6と出力プーリ5との間に配置したテンションプーリ8により緊張可能に構成されて、主クラッチ9を構成している。テンションプーリ8はテンションアームの一端に回転自在に支持され、テンションアームはワイヤ等を介して後述する操作装置30を構成する主クラッチレバー10と連結されている。但し、主クラッチ9はベルトテンション式に限定するものではなく、ワイヤまたはリンク等で押し引きすることでクラッチの入り切り操作ができるものであればよく、摩擦多板式等でも可能である。
ミッションケース11の後面にはヒッチ12が設けられロータリ耕耘装置4を装着可能としている。ミッションケース11の下部には車軸13が横架され、車軸13の左右両側に走行輪14・14が固設されている。ミッションケース11内には変速装置やブレーキ装置やサイドクラッチ装置等が収納されている。
ミッションケース11の上部から斜め上後方に平面視略Y字状のハンドル20が突設され、ハンドル20の基部の左右中央から後方に変速レバー21が突出されている。ハンドル20の左右後端にはグリップ22・22が設けられ、グリップ22・22の前下方のハンドル20にサイドクラッチレバー23・23が取り付けられている。そして、左側グリップ22の前上部のハンドル20に本発明の操作装置30を構成する主クラッチレバー10が配置されている。
操作装置30について図2、図3より説明する。
操作装置30は、主クラッチレバー10、取付板31、レバーガイド32、レバー軸33、連結プレート34、安全レバー35、規制プレート36、係合ピン37等を備える。
取付板31は、操作装置30をハンドル20に取り付けるための板材であり、前後方向の垂直面の下部にレバー軸33が横架される。取付板31の上部にレバーガイド32が固設され、レバーガイド32は側面視円弧状に折り曲げられて、レバーガイド32の中央には前後方向に長いガイド孔32aが開口され、該ガイド孔32aに主クラッチレバー10が嵌挿される。
主クラッチレバー10は、図4に示すように、操作杆10aとグリップ10bと支持板10cからなる。操作杆10aの上端にグリップ10bが固設され、操作杆10aの下部後面に支持板10cが後方に突設して固設される。支持板10cは略扇形状に形成され、支持板10cの下端にパイプ軸38が横設されている。パイプ軸38はレバー軸33に回転自在に支持され、パイプ軸38には図示しない捩じりバネが外嵌されて、主クラッチレバー10を後方へ回動するように付勢している。前記支持板10cの上部にはパイプ軸38の軸心を中心とした円弧状の長孔10dが開口されている。長孔10dは後述する係合ピン37が前後摺動自在に挿入される。また、支持板10cの上下中途部から解除ピン39が規制プレート36の下方に向けて側方に突設されている。
前記パイプ軸38は前記レバー軸33に回転自在に外嵌され、該パイプ軸38からは安全レバー35が後方に突設されている。また、パイプ軸38上には連結プレート34の下部が回転自在に支持されている。連結プレート34の上下中途部には支持軸43を介して主クラッチ9(テンションアームおよびブレーキ装置)と連結するワイヤ40の一端が連結されている。連結プレート34の上部には係合ピン37が支持板10c側に向けて側方に突設されている。該係合ピン37は規制プレート36に設けた規制孔36aおよび前記支持板10cに設けた長孔10dに挿入されている。
規制プレート36は、図3に示すように、後面視で支持板10cと連結プレート34との間に配置され、その前部が支持軸41により上下回動可能に支持される。規制プレート36は、図5に示すように、側面視略四角形状のプレートにより構成され、後部に規制孔36aが前後方向に長く開口され、前部に支持孔36bが開口されている。規制孔36aの上外周部の前後中途部に前係合凹部36cが形成され、上外周部の後部に後係合凹部36dが形成され、規制孔36aの前部に前凹部36gが形成されている。前係合凹部36cと後係合凹部36dは連結プレート34から突設した係合ピン37と係合可能に構成されている。支持孔36bは取付板31から側方に突設した支持軸41に回転自在に支持され、該支持軸41上には捩じりバネ42が外嵌されて取付板31と規制プレート36とに係合し、規制プレート36の後部が下方に回動するように付勢している。規制プレート36の後下部には解除用前凸部36eと解除用後凸部36fが前後に並べて下方に突出して形成されている。該解除用前凸部36eと解除用後凸部36fは前記支持板10cから側方に突設した解除ピン39と当接可能に配置され、解除用前凸部36eと解除用後凸部36fはそれぞれ曲面状に形成され、解除ピン39と当接しながらスムーズに摺動できるようにている。
上記構成において、主クラッチレバー10を操作した時の作用について説明する。
図2に示すように、主クラッチレバー10を前方へ回動した状態では、主クラッチ9が「入」の状態となり、テンションプーリ8がベルト7を緊張し、エンジン3の出力軸からミッションケース11の入力軸に動力を伝達する。操作装置30においては、ワイヤ40が前方に引っ張られ、係合ピン37が前凹部36gと当接した状態となり、主クラッチレバー10はクラッチ「入」位置となっている。
主クラッチレバー10を前方に回動したクラッチ「入」位置から後方へ回動すると、図6に示すように、規制プレート36が捩じりバネ42により下方へ付勢された状態で、長孔10dに挿入された係合ピン37が後方へ移動され、前係合凹部36cの位置で係合ピン37と前係合凹部36cが係合する。この主クラッチレバー10の回動により、連結プレート34を介してワイヤ40を後方へ引っ張り、テンションプーリ8を下降させベルト7の緊張を緩め、クラッチ「切」とする。なお、ワイヤ40は図示しないバネにより前方に引っ張られている。
前記状態から主クラッチレバー10を更に後方へ回動すると、図7に示すように、係合ピン37が後係合凹部36dと係合し、クラッチ「切」の状態でブレーキが制動され、駐車ブレーキの状態となる。このときの主クラッチレバー10の位置を「駐車ブレーキ」位置とする。
この主クラッチレバー10が「駐車ブレーキ」位置の状態では、主クラッチレバー10は係合ピン37と後係合凹部36dとの係合により前方への回動は規制されている。しかし、この状態において主クラッチレバー10は長孔10dの範囲内で前方への回動が許容されているため、主クラッチレバー10を前方へ回動操作すると、図8に示すように、支持板10cに突設された解除ピン39が解除用後凸部36fに当接して規制プレート36を上方に持ち上げ係合ピン37と後係合凹部36dとの係合を解除する。こうして係合ピン37と後係合凹部36dとの係合が解除された後に主クラッチレバー10はワイヤ40により前方に引っ張られて前方に回動する。解除ピン39が解除用後凸部36fを通過すると、規制プレート36は下方へ付勢されているため係合ピン37は前係合凹部36cに係合されてクラッチ「切」位置で止まり、図6の状態となる。
クラッチ「切」位置から更に主クラッチレバー10を前方へ回動すると、主クラッチレバー10は係合ピン37と前係合凹部36cとの係合により前方への回動は規制されているが、長孔10dの範囲で前方へ移動可能なため、解除ピン39が解除用前凸部36eに当接して規制プレート36を持ち上げ、係合ピン37と前係合凹部36cとの係合が解除される。この係合解除により、主クラッチレバー10は前方へ回動され、クラッチ「入」位置まで回動され図2の状態となる。
なお、主クラッチレバー10が「入」位置においては、安全レバー35は図2に示すように後方へ突出された状態となっている。この状態で、後進しているときに安全レバー35が作業者に当たって下方へ回動されると、ワイヤ40が引っ張られクラッチ「切」となり、走行が停止される。
以上のように、エンジン3とミッションケース11との間にテンション式の主クラッチ9を配置して、ハンドル20に設けた主クラッチレバー10により主クラッチ9の入り切り操作を可能とする歩行型移動農機としての耕耘機1の操作装置30において、操作装置30は、主クラッチレバー10と、該主クラッチレバー10と連動して回動されて主クラッチ9と連結される連結プレート34と、該主クラッチレバー10と連結プレート34との間に配置して主クラッチレバー10の回動操作に対して連結プレート34の回動を所定の位置で規制する規制プレート36とを備えるので、主クラッチレバー10を「切」位置から「入」位置側に回動する場合、引っ張るための大きな力を必要とせず、押すだけの簡単な操作で容易に主クラッチを「入」側へ回動できる。また、直線方向の操作となるので外観がシンプルとなる。また、ハンドル20のグリップ22近傍に配置して大きく手を伸ばすことなく容易に操作することができる。
また、前記主クラッチレバー10と連結プレート34はレバー軸33に回転自在に支持され、前記主クラッチレバー10には支持板10cが固設され、前記連結プレート34からは規制プレート36に形成した規制孔36a及び支持板10cに開口した長孔10dに挿通する係合ピン37が突出されて連動可能とし、前記規制孔36aにはクラッチ「切」位置と「駐車ブレーキ」位置で係合ピン37を係合する係合凹部36c・36dが形成されるとともに、前記主クラッチレバー10の「入」方向操作時に、前記支持板10cに設けた解除ピン39が当接して前記係合ピン37と係合凹部36c・36dとの係合を解除するように回動させる凸部36e・36fが規制プレート36に形成されるので、部品点数が少なく、コンパクトに操作装置を構成することができ、ハンドル20に容易に取り付けることができる。
また、主クラッチレバー10に固定される支持板10cと、主クラッチ9と連動連結される連結プレート34とがレバー軸33に前後方向に回転自在に支持され、前記支持板10cと連結プレート34との間には規制プレート36が配置され、該規制プレート36には前記連結プレート34から突設される係合ピン37を挿入して係合可能とする係合凹部36c・36dと、前記支持板10cから突出される解除ピン39に当接して前記係合凹部36c・36dと係合ピン39の係合を解除する方向に規制プレート36を回動する解除用凸部36e・36fが設けられ、前記主クラッチレバー10がクラッチ「切」位置または「駐車ブレーキ」位置から、係合凹部36c・36dと係合ピン39が係合状態のまま、クラッチ「入」方向への回動を主クラッチレバー10の回動を許容するように、前記係合ピン37が挿入される長孔10dが支持板10cに形成するので、レバーガイド32のガイド孔32に係合溝を形成する必要がなく、簡単な構成のレバーガイドを構成でき、主クラッチレバー10の操作も簡単に行える。
また、主クラッチ9及びブレーキ装置の操作装置30は、主クラッチレバー10は前後方向に形成されるレバーガイド32のガイド孔32aに沿って前後に回動可能にガイドされるので、主クラッチ9の入り切り操作及び駐車ブレーキ操作が簡単に行える。
1 耕耘機
3 エンジン
9 主クラッチ
10 主クラッチレバー
10c 支持板
10d 長孔
11 ミッションケース
20 ハンドル
30 操作装置
32 レバーガイド
33 レバー軸
34 連結プレート
36 規制プレート
36a 規制孔
36c・36d 係合凹部
36e・36f 凸部
37 係合ピン

Claims (3)

  1. エンジンとミッションケースとの間にテンション式の主クラッチを配置して、ハンドルに設けた主クラッチレバーにより主クラッチの入り切り操作を可能とする歩行型移動農機の操作装置において、操作装置は、主クラッチレバーと、該主クラッチレバーと連動して回動されて主クラッチと連結される連結プレートと、該主クラッチレバーと連結プレートとの間に配置して主クラッチレバーの回動操作に対して連結プレートの回動を所定の位置で規制する規制プレートとを備える歩行型移動農機の操作装置。
  2. 前記主クラッチレバーと連結プレートはレバー軸に回転自在に支持され、前記主クラッチレバーには支持板が固設され、前記連結プレートからは規制プレートに形成した規制孔及び支持板に開口した長孔に挿通する係合ピンが突出されて連動可能とし、前記規制孔にはクラッチ「切」位置と「駐車ブレーキ」位置で係合ピンを係合する係合凹部が形成されるとともに、前記主クラッチレバーの「入」方向操作時に、前記支持板に設けた解除ピンが当接して前記係合ピンと係合凹部との係合を解除するように回動させる凸部が規制プレートに形成されることを特徴とする請求項1に記載の歩行型移動農機の操作装置。
  3. 前記主クラッチ及びブレーキ装置の操作装置は、主クラッチレバーは前後方向に形成されるガイド孔に沿って前後に回動可能にガイドされることを特徴とすることを特徴とする請求項1に記載の歩行型移動農機の操作装置。
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