JP2015131648A - 段ボール箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】大きな積上荷重が作用しても、外見上目立つ変形が生じないようにする。
【解決手段】各一対の側板1及び端板2を縦方向の稜線を介して連設し、側板1及び端板2の上辺及び下辺に外フラップ3及び内フラップ4をそれぞれ横方向の稜線となるフラップ罫線5を介して連設した段ボール箱において、前記各一対の側板1及び端板2の上部及び下部のうち、少なくともいずれか一対のものには、コーナー部からフラップ罫線5に沿って内側へ間隔をあけた位置を起点として側板1又は端板2の中央部方向へ延びる斜罫線7を入れ、フラップ罫線5から斜罫線7の内側に及ぶ範囲に段潰部9を形成し、前記外フラップ3及び内フラップ4には、フラップ罫線5上の斜罫線7の起点間の部分から段潰部10を形成する。また、上下の斜罫線7の間に亘って、中間部が縦方向の稜線に接近する方向へ湾曲する弧状罫線12を入れる。
【選択図】図3

Description

この発明は、積上荷重による胴膨れ対策を施した段ボール箱に関するものである。
従来、下記特許文献1には、図6に示すような段ボール箱が記載されている。この段ボール箱は、側板51及び端板52を縦方向の稜線を介して連設し、一対の側板51に外フラップ53を、一対の端板52に内フラップ54を、それぞれ横方向の稜線となるフラップ罫線55を介して連設し、フラップ罫線55を軸に内フラップ54と外フラップ53とを順次折り重ね、物品を梱包する溝切型のものである。
この段ボール箱では、積上時における耐圧強度向上のため、外フラップ53のフラップ罫線55よりも内フラップ54のフラップ罫線55を低い位置に入れ、外フラップ53のフラップ罫線55の下側に、段ボールの中芯を押し潰した段潰部56を形成して、この部分で段ボールの強度を弱めている。
これにより、流通過程での輸送・保管時に積上荷重が作用した場合、端板52よりも段潰部56が先に変形し、外フラップ53と内フラップ54とが完全に重なり合い、端板52のみならず、側板51でも荷重を受け止めるようにして、耐圧強度の向上を図ろうとするものである。
特許第4253223号公報
しかしながら、上記のような段ボール箱では、段潰部56が吸収できる荷重を超えた大きな荷重が作用すると、側板51及び端板52が樽状に変形する胴膨れが生じることとなり、梱包した物品の変形が疑われ、荷受人が受け取りを拒否したり、返品したりする恐れがある。
そこで、この発明は、大きな積上荷重が作用しても、外見上目立つ変形が生じないようにすることを課題とする。
上記課題を解決するため、この発明は、各一対の側板及び端板を縦方向の稜線を介して連設し、側板及び端板の上辺及び下辺に外フラップ及び内フラップをそれぞれ横方向の稜線となるフラップ罫線を介して連設した段ボール箱において、前記各一対の側板及び端板の上部及び下部のうち、少なくともいずれか一対のものには、コーナー部からフラップ罫線に沿って内側へ間隔をあけた位置を起点として側板又は端板の中央部方向へ延びる斜罫線を入れ、フラップ罫線から斜罫線の内側に及ぶ範囲に段潰部を形成し、前記外フラップ及び内フラップには、フラップ罫線上の斜罫線の起点間の部分から段潰部を形成したのである。
また、前記各一対の側板及び端板のうち、少なくともいずれか一対のものには、上下の斜罫線の間に亘って、中間部が縦方向の稜線に接近する方向へ湾曲する弧状罫線を入れたのである。
この発明に係る段ボール箱では、側板と端板とが直角に隣り合い強度に優れたコーナー部付近に、段ボールの厚さが減少した段潰部がなく、積み上げ時には、このコーナー部付近で優先的に荷重を受け止めるので、積上荷重に対する耐圧強度が確保され、胴膨れが生じにくい。
また、大きな積上荷重が作用した場合には、弧状罫線での折れ曲がりに伴い、弧状罫線の間の部分が内側へ反るように変形するため、胴膨れが生じた場合のように、変形が目立つことがない。
この発明の実施形態に係る段ボール箱のブランクを示す図 同上の物品梱包に伴う組立過程を示す斜視図 同上の組立状態を示す斜視図 同上の段ボール箱の積上状態を示す立面図 (a),(b),(c)同上の斜罫線等の他例を示す部分拡大図 従来の耐圧強度改善を図った段ボール箱の組立過程を示す斜視図
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
この段ボール箱は、大容量の飲料入りペットボトルの梱包に使用する溝切型のものであり、図1に示すように、段ボールの中芯の段頂が延びる段目方向を縦方向へ向けたブランクから形成される。
このブランクでは、各一対の側板1及び端板2が縦方向の稜線となる罫線を介して交互に連設され、一対の側板1の上辺及び下辺には外フラップ3が、一対の端板2の上辺及び下辺には内フラップ4が、それぞれ横方向の稜線となるフラップ罫線5を介して連設されている。一方の端部に位置する側板1の外側辺には、継代片6が連設されている。
各一対の側板1及び端板2の上部及び下部には、コーナー部からフラップ罫線5に沿って内側へ間隔をあけた位置を起点として、側板1及び端板2の中央部方向へ延びる斜罫線7が入れられている。側板1の両側の斜罫線7の内端間には、水平な中間罫線8が入れられ、端板2の両側の斜罫線7は、内端が突き合わされてV字状とされている。斜罫線7及び中間罫線8は、段ボールを内側から押圧した押罫線とされている。
また、各一対の側板1及び端板2の上部及び下部には、それぞれフラップ罫線5から斜罫線7の内側に及ぶ範囲に、段ボールを中芯が潰れるように裏面側から押圧した段潰部9が形成されている。
また、外フラップ3及び内フラップ4の基部には、段潰部9と同様にして、フラップ罫線5上の斜罫線7の起点間の部分に帯状の段潰部10が形成されている。さらに、内フラップ4には、段潰部10に連続して、内部の高さ方向の段差抑制のため、先端側へ全幅に亘る段潰部11が形成されている。
さらに、各一対の側板1及び端板2には、それぞれ上下の斜罫線7の内端間又は途中部分に亘って、中間部が縦方向の稜線をなす側端辺に接近する方向へ湾曲する弧状罫線12が入れられ、弧状罫線12もまた、段ボールを内側から押圧した押罫とされている。一対の端板2の中間上部には、押し込みに伴い開口する取手部13が設けられている。
このようなブランクから段ボール箱を組み立てるには、各一対の側板1及び端板2を縦方向の稜線となる罫線に沿って折り曲げ、継代片6を反対側の端板2に貼り付ける。
そして、ペットボトルの梱包に際し、図2に示すように、各一対の側板1及び端板2を角筒状として、その下辺のフラップ罫線5を軸に内フラップ4と外フラップ3とを順次折り重ね、接着剤又はテープで固定して、底面を閉じた状態とし、天面の開口からペットボトルを箱内に収納する。
その後、図3に示すように、各一対の側板1及び端板2の上辺のフラップ罫線5を軸に内フラップ4と外フラップ3とを順次折り重ね、接着剤又はテープで固定して、天面を閉じると、封緘状態となって、梱包が完了する。
このように梱包した段ボール箱を輸送・保管等に際して積み上げる場合には、例えば、図4に示すように、下段側と上段側とでコーナー部の位置が一致するようにして、段ボール箱を積み重ねる。
上記のような段ボール箱では、側板1と端板2とが直角に隣り合い強度に優れたコーナー部付近に、段ボールの厚さが減少した段潰部9,10がなく、積み上げ時には、このコーナー部付近で優先的に荷重を受け止めるので、積上荷重に対する耐圧強度が確保され、胴膨れが生じにくい。
また、大きな積上荷重が作用した場合には、弧状罫線12での折れ曲がりに伴い、弧状罫線12の間の部分が内側へ反るように変形するため、胴膨れが生じた場合のように、変形が目立つことがない。
なお、上記実施形態では、斜罫線7が斜め方向の直線となったものを例示したが、図5(a)に示すように、弧状の斜罫線7が連続するものや、図5(b)に示すように、弧状の斜罫線7の間に水平な中間罫線8が介在するものとしてもよい。また、図5(c)に示すように、中間罫線8を弧状としてもよい。
また、側板1において、斜罫線7の間に中間罫線8が介在するものを例示したが、中間罫線8を省略し、斜罫線7の間の端縁が直線をなす段潰部9のみを形成してもよい。
さらに、側板1及び端板2において、斜罫線7の間に中間罫線8が介在するものと斜罫線7がV字状をなすものとを組み合わせて例示したが、側板1と端板2の寸法比率等に応じて、これらのいずれか一方の形態のみを採用してもよい。
また、各一対の側板1及び端板2の上部及び下部にそれぞれ斜罫線7を入れたものを例示したが、これらは各一対の側板1及び端板2のうち、いずれか一対のものだけに入れるようにしてもよく、その上部及び下部のうち、いずれか一方だけに入れるようにしてもよい。そして、段潰部9,10は、これに付随して形成するとよい。
また、弧状罫線12は、円弧だけからなるものを例示したが、短い直線を弧状に連続させたものとしてもよい。ただし、直線が単にV字状をなすものや、上下方向の両端部が円弧状で中間部分が直線のものは含まない。
また、各一対の側板1及び端板2にそれぞれ弧状罫線12を入れたものを例示したが、弧状罫線12は、段ボール箱の形態や材料、梱包する物品の重量等を考慮して、必ずしも入れる必要はない。弧状罫線12を入れる場合は、各一対の側板1及び端板2のうち、少なくともいずれか一対のものに入れればよい。
そのほか、内フラップ4の大部分に段潰部11を形成したものを例示したが、内フラップ4には、梱包するペットボトルの底面外周部やキャップ部と接触する部分だけに段潰部11を形成してもよい。また、段潰部11を省略してもよい。
1 側板
2 端板
3 外フラップ
4 内フラップ
5 フラップ罫線
6 継代片
7 斜罫線
8 中間罫線
9,10,11 段潰部
12 弧状罫線
13 取手部

Claims (2)

  1. 各一対の側板(1)及び端板(2)を縦方向の稜線を介して連設し、側板(1)及び端板(2)の上辺及び下辺に外フラップ(3)及び内フラップ(4)をそれぞれ横方向の稜線となるフラップ罫線(5)を介して連設した段ボール箱において、前記各一対の側板(1)及び端板(2)の上部及び下部のうち、少なくともいずれか一対のものには、コーナー部からフラップ罫線(5)に沿って内側へ間隔をあけた位置を起点として側板(1)又は端板(2)の中央部方向へ延びる斜罫線(7)を入れ、フラップ罫線(5)から斜罫線(7)の内側に及ぶ範囲に段潰部(9)を形成し、前記外フラップ(3)及び内フラップ(4)には、フラップ罫線(5)上の斜罫線(7)の起点間の部分から段潰部(10)を形成したことを特徴とする段ボール箱。
  2. 前記各一対の側板(1)及び端板(2)のうち、少なくともいずれか一対のものには、上下の斜罫線(7)の間に亘って、中間部が縦方向の稜線に接近する方向へ湾曲する弧状罫線(12)を入れたことを特徴とする請求項1に記載の段ボール箱。
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