JP2015125393A - 立体像形成装置及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
そこで、本発明者は、特許文献2に記載のような光学結像方法(装置)を完成した。この光学結像装置60を図6に示すが、この光学結像装置60は透明平板61、62の内部に、透明平板61、62の一方側の面に垂直に多数かつ帯状の平面光反射部63、64を並べて形成した第1及び第2の光制御パネル65、66を用い、第1及び第2の光制御パネル65、66のそれぞれの一面側を、それぞれの平面光反射部63、64を直交させた状態で向かい合わせて構成されている。
また、積層体をスライスして製造するので、切断面を再度研磨する必要があり、大量に製造することは困難であった。
前記透明板材の一側に、紫外線硬化樹脂を均一厚みにコーティングして紫外線硬化樹脂層を形成する第1工程と、
前記紫外線硬化樹脂層の上を平行なスリットを有するマスクで被覆し、該マスクの上方から紫外線を照射し、露光部と非露光部を交互に形成する第2工程と、
前記マスクを除去し、更に現像して前記非露光部を除去し、平行な土手部によって形成される断面四角形の平行溝を形成する第3工程と、
前記土手部の表面と前記平行溝の底面を選択的に紫外線照射剥離樹脂で覆う第4工程と、
前記紫外線照射剥離樹脂で前記土手部の表面及び前記平行溝の底面が覆われた凹凸板材の表面を金属蒸着する第5工程と、
前記凹凸板材の裏面から紫外線を照射して、表面が金属蒸着された前記紫外線照射剥離樹脂を除去する第6工程と、
前記平行溝の対向して平行する側面に前記光反射面を形成した状態で、前記平行溝に透明樹脂を充填する第7工程とを有して製造され、
前記透明板材の他側に形成される前記第2の光制御部は、
前記透明板材の他側に、紫外線硬化樹脂を均一厚みにコーティングして紫外線硬化樹脂層を形成する第8工程の後、前記第2〜第7工程と同様の工程処理を行って形成される。
一枚の前記透明板材の一面に変形可能な樹脂をコーティング又は接合して所定厚みの樹脂層を形成する第1工程と、
前記樹脂層に、断面矩形の凸部が所定ピッチで平行に配置されたモールド型を押し付けて、断面矩形の土手部及び該土手部によって形成される断面矩形の平行溝を形成する第2工程と、
前記土手部の表面と前記平行溝の底面を選択的に紫外線照射剥離樹脂で覆う第3工程と、
前記紫外線照射剥離樹脂で前記土手部の表面及び前記平行溝の底面が覆われた凹凸板材の表面を金属蒸着する第4工程と、
前記凹凸板材の裏面から紫外線を照射して、表面が金属蒸着された前記紫外線照射剥離樹脂を除去する第5工程と
前記平行溝の対向して平行する側面に前記光反射面を形成した状態で、前記平行溝に透明樹脂を充填する第6工程とを有して製造され、
前記第2の光制御部は、
前記透明板材の他面に、変形可能な樹脂をコーティング又は接合して所定厚みの樹脂層を形成する第7工程の後に、前記第2〜第6工程と同様な工程処理を行って形成される。
第2の発明に係る立体像形成装置の製造方法における第4工程(第3の発明に係る立体像形成装置の製造方法における第3工程も同様)では、紫外線照射剥離樹脂で平行溝の底面を覆うので、平行溝の下部には金属蒸着による金属面は形成されない。なお、断面四角形の平行溝は、金属蒸着面を形成していない溝の側面下部が断面四角形から外れて変形する場合も含む。
図1(A)、(B)に示すように、本発明の一実施の形態に係る立体像形成装置10は、一枚の透明板材11と、その一側及び他側にそれぞれ設けられた第1、第2の光制御部12、13とを有している。以下、これらについて詳しく説明する。
また、第1の土手部14は第1の透明物質、例えば、紫外線硬化樹脂でかつ透明樹脂によって形成されているのが好ましい。平行溝15には例えば、紫外線硬化する透明樹脂(第2の透明物質の一例)20aが充填され、結果として、板状の透明材の内部に光反射面16、17を形成する薄い金属膜が垂直かつ平行に一定間隔で配置された第1の光制御部12が形成されている。
この後、上方から紫外線をスリット27aに向けて発光する。この場合の紫外線は平行光とすることによって、より側面精度の高い平行溝15を得ることができる。
そして、図4(E)に示すように、紫外線照射剥離樹脂28bで土手部14の表面及び平行溝15の底面19が覆われた凹凸板材29の表面に金属蒸着する。
そして、図4(G)に示すように、平行溝15の対向して平行する側面26、27に光反射面16、17を形成した状態で、平行溝15に透明樹脂20aを充填し、透明板材11の片側に第1の光制御部12が形成された半製品31が製造される。なお、透明樹脂20aの上面及び土手部14の表面は同一平面となっている。
なお、立体像形成装置10の第1、第2の光制御部12、13の表面は研磨して平面とするのが好ましい。
また、前記実施の形態においては、透明板材11の上に紫外線を受けて硬化するポジ型の紫外線硬化樹脂層28を形成したが、紫外線を受ける部分が現像処理(エッチング)によって除去されるネガ型の樹脂を使用し、土手部(平行リブ)を形成することもできる。
図5(A)に示すように、透明板材11(通常は透明ガラス板)の上(一面)に、変形可能な樹脂をコーティング又は接合して樹脂層34(通常は熱可塑性樹脂、紫外線硬化樹脂を使用)を一定の厚みで形成する。
図5(B)に示すように、第1の土手部36によって、複数の断面矩形の平行溝37が形成される。この平行溝37の高さ及び幅は、前記した実施の形態の平行溝15と同一となっている。
次に、この平行溝37の底面41、及び第1の土手部36の表面に、図4(B)に示すように、紫外線照射剥離樹脂38を印刷して凹凸板材を形成する。この印刷はインクジェットプリンター法によって行う。
また、前記実施の形態において、土手部の高さが低い場合は、更にその上に別の土手部を積み重ねることもできる。
平行溝の側面、底面、土手部の表面は機械研磨、又は電解研磨によって、表面粗Raを50nm以下とすることができる。
Claims (9)
- 一枚の透明板材の一側及び他側に、それぞれ帯状の光反射面が平行に立設された第1、第2の光制御部が設けられ、しかも前記第1の光制御部の光反射面と、前記第2の光制御部の光反射面は、平面視して直交状態で配置されていることを特徴とする立体像形成装置。
- 請求項1記載の立体像形成装置において、前記第1、第2の光制御部の光反射面は、それぞれ平行配置された第1、第2の土手部によって形成される平行溝の両側面に形成されていることを特徴とする立体像形成装置。
- 請求項2記載の立体像形成装置において、前記第1、第2の土手部はそれぞれ第1の透明物質で形成され、前記第1、第2の土手部が形成される前記平行溝はそれぞれ第2の透明物質で埋められていることを特徴とする立体像形成装置。
- 請求項3記載の立体像形成装置において、前記第1、第2の透明物質は、それぞれ紫外線硬化樹脂からなることを特徴とする立体像形成装置。
- 請求項1記載の立体像形成装置の製造方法であって、前記透明板材の一側に形成される前記第1の光制御部は、
前記透明板材の一側に、紫外線硬化樹脂を均一厚みにコーティングして紫外線硬化樹脂層を形成する第1工程と、
前記紫外線硬化樹脂層の上を平行なスリットを有するマスクで被覆し、該マスクの上方から紫外線を照射し、露光部と非露光部を交互に形成する第2工程と、
前記マスクを除去し、更に現像して前記非露光部を除去し、平行な土手部によって形成される断面四角形の平行溝を形成する第3工程と、
前記土手部の表面と前記平行溝の底面を選択的に紫外線照射剥離樹脂で覆う第4工程と、
前記紫外線照射剥離樹脂で前記土手部の表面及び前記平行溝の底面が覆われた凹凸板材の表面を金属蒸着する第5工程と、
前記凹凸板材の裏面から紫外線を照射して、表面が金属蒸着された前記紫外線照射剥離樹脂を除去する第6工程と、
前記平行溝の対向して平行する側面に前記光反射面を形成した状態で、前記平行溝に透明樹脂を充填する第7工程とを有して製造され、
前記透明板材の他側に形成される前記第2の光制御部は、
前記透明板材の他側に、紫外線硬化樹脂を均一厚みにコーティングして紫外線硬化樹脂層を形成する第8工程の後、前記第2〜第7工程と同様の工程処理を行って、形成されることを特徴とする立体像形成装置の製造方法。 - 請求項1記載の立体像形成装置の製造方法であって、前記透明板材の一側に形成される前記第1の光制御部は、
一枚の前記透明板材の一面に変形可能な樹脂をコーティング又は接合して所定厚みの樹脂層を形成する第1工程と、
前記樹脂層に、断面矩形の凸部が所定ピッチで平行に配置されたモールド型を押し付けて、断面矩形の土手部及び該土手部によって形成される断面矩形の平行溝を形成する第2工程と、
前記土手部の表面と前記平行溝の底面を選択的に紫外線照射剥離樹脂で覆う第3工程と、
前記紫外線照射剥離樹脂で前記土手部の表面及び前記平行溝の底面が覆われた凹凸板材の表面を金属蒸着する第4工程と、
前記凹凸板材の裏面から紫外線を照射して、表面が金属蒸着された前記紫外線照射剥離樹脂を除去する第5工程と
前記平行溝の対向して平行する側面に前記光反射面を形成した状態で、前記平行溝に透明樹脂を充填する第6工程とを有して製造され、
前記第2の光制御部は、
前記透明板材の他面に、変形可能な樹脂をコーティング又は接合して所定厚みの樹脂層を形成する第7工程の後に、前記第2〜第6工程と同様な工程処理を行って形成されることを特徴とする立体像形成装置の製造方法。 - 請求項6記載の立体像形成装置の製造方法において、前記透明板材の一面及び他面にコーティングされる樹脂は、紫外線硬化樹脂又は熱可塑性樹脂であることを特徴とする立体像形成装置の製造方法。
- 請求項5〜7のいずれか1記載の立体像形成装置の製造方法において、前記平行溝の側面は、表面粗度Raが50nm以下の超平面であることを特徴とする立体像形成装置の製造方法。
- 請求項5〜8のいずれか1記載の立体像形成装置の製造方法において、前記紫外線照射剥離樹脂はインクジェットプリンター法によって、前記土手部の表面及び前記平行溝の底面のみに塗布されていることを特徴とする立体像形成装置の製造方法。
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