JP2015122190A - 防水コネクタ - Google Patents

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康秋 中山
Yasuaki Nakayama
康秋 中山
吉岡 近弘
Chikahiro Yoshioka
近弘 吉岡
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Abstract

【課題】電線の保持力を充分に保ちながらも、端子を挿入する際の挿入力が小さく、かつ、傷つき難い防水コネクタを提供する。【解決手段】電線の端末に接続された端子が後方から挿入されるキャビティを有するハウジングと、前記ハウジングの後面に配され、前記端子および前記電線を挿通可能な挿通孔が設けられた一括型のゴム栓と、前記ハウジングに組み付けられ、前記ゴム栓を前記ハウジングの後面に密着した状態に保持するホルダと、を備た防水コネクタであって、前記ゴム栓は、後端部分に設けられた低挿入力層と、該低挿入力層の前方側に設けられた前記低挿入力層より硬いゴム材料からなる電線保持層と、を備えている。【選択図】図5

Description

本発明は、一括型のゴム栓を用いた防水コネクタに関する。
従来、この種の防水コネクタの一例として、下記特許文献1に記載されたものが知られている。このものは、電線の端末に接続された端子が後方から挿入されるキャビティを有するハウジングと、ハウジングの後面に配され端子と電線とを挿通可能な挿通孔が設けられた一括型のゴム栓と、このゴム栓をハウジングの後面に密着した状態に保持するべくゴム栓の後面側においてハウジングに組付可能なホルダと、を備えて構成されている。
このような防水コネクタの組立手順としては、まず、ハウジングの後面にゴム栓が宛がわれて、ホルダにより密着保持される。この状態から、端子が電線ともどもゴム栓の挿通孔を通ってキャビティ内に挿入され、正規位置まで挿入されたところで係止されるようになっている。
特開2001−15204号公報
ところで、上記従来構造において端子をゴム栓に挿入する際には、挿入開始の段階において、端子の挿入方向の先端部がゴム栓の挿通孔の開口縁部を押し拡げ始める時に特に大きい挿入力が必要となり、作業性の改善が求められている。また、端子の先端部が箱形で角部を有する構成である場合には、挿入時に角部の先端部によってゴム栓が傷つけられる虞があり、シール性が損なわれるという問題がある。
端子の挿入力を小さくしたり、ゴム栓を傷つき難くするためには、挿入孔が容易に拡がるようにするべく、ゴム栓を柔らかい材料で構成することが考えられる。しかしそのような構成とした場合には電線の保持力が低下し、電線に外力が加えられた場合に、端子および電線がこじれたり、挿通孔が容易に変形して電線との間に隙間が生じたり、変形した挿通孔に隣接している挿通孔にも変形が及んでしまうという問題が生じる。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、電線の保持力を充分に保ちながらも、端子を挿入する際の挿入力が小さく、かつ、傷つき難い防水コネクタを提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するためになされた本発明の防水コネクタは、電線の端末に接続された端子が後方から挿入されるキャビティを有するハウジングと、前記ハウジングの後面に配され、前記端子および前記電線を挿通可能な挿通孔が設けられた一括型のゴム栓と、前記ハウジングに組み付けられ、前記ゴム栓を前記ハウジングの後面に密着した状態に保持するホルダと、を備え、前記ゴム栓は、後端部分に設けられた低挿入力層と、該低挿入力層の前方側に設けられた前記低挿入力層より硬いゴム材料からなる電線保持層と、を備えているところに特徴を有する。
本発明の防水コネクタのゴム栓に端子を挿入する際には、端子の先端部はまずゴム栓の後面に押し当てられ、挿通孔の開口縁部を押し拡げ始める。この時、ゴム栓の後端部分は柔らかいゴム材料からなる低挿入力層とされているから、挿通孔の開口縁部および開口縁部付近の内側部分は小さい挿入力で容易に押し拡げられる。すなわち、端子をゴム栓に挿入する際の作業性に優れる。また、低挿入力層は端子の角部が突き当てられた場合でも容易に変形可能であり、傷がつき難いから、傷によりシール性が損なわれることもない。
一方、低挿入力層の前方側には、低挿入力層と比較して硬いゴム材料からなる電線保持層が設けられている。端子の先端部が電線保持層に到達する際には、端子はすでに低挿入力層において正規姿勢に誘導されているから、電線保持層の挿通孔に対してこじれることなく、正規の姿勢で挿入される。よって、電線保持層を傷つけることがない。また、端子がキャビティに収容され、電線がゴム栓を貫通した状態においては、電線は、この電線保持層において動くことがないようにしっかり保持され、高いシール性が確保される。
このようなゴム栓は、低挿入力層と電線保持層とを多色成型により一体に形成してもよい。このような構成とすると、低挿入力層において端子の進入により挿通孔が前方側に向けて徐々に押し拡げられるのに伴い、電線保持層の挿通孔の後方側の縁部も引っ張られて拡径するから、端子の挿入作業をより円滑に行うことができる。
本発明の防水コネクタによれば、電線の保持力を充分に有しながらも、端子を挿入する際の挿入力が小さく、かつ、傷つき難い防水コネクタを提供することができる。
本発明の一実施形態に係る防水コネクタの分解断面図 ゴム栓の正面図 端子を挿入する前の防水コネクタの断面図 端子を挿入する途中の防水コネクタの部分拡大断面図 端子を挿入する途中の防水コネクタの部分拡大断面図 端子を挿入する途中の防水コネクタの部分拡大断面図 端子を挿入した状態の防水コネクタの断面図
以下、一実施形態を図1ないし図7に基づいて説明する。
本実施形態の防水コネクタ10は、複数本の電線30を一括してシールするタイプのものであって、図1に示すように、電線30の端末に接続された雌端子20が収容される雌ハウジング11と、雌ハウジング11の後面に配されて電線30の周りをシールする一括型のゴム栓40と、雌ハウジング11に組み付けられてゴム栓40を雌ハウジングの後面に密着した状態に保持するホルダ50と、を備えて構成されている。なお、図1における左側を前方、右側を後方として説明する。
電線30は、芯線31の回りを絶縁被覆32で覆った被覆電線であって、電線30の端末では、皮剥ぎされることで芯線31の端末が一定長さ露出した処理が施される。
雌端子20は、導電性に優れた金属板をプレス加工することで形成され、相手の雄端子(図示せず)のタブが挿入接続される角筒形をなす端子接続部21の後方に、ワイヤバレル22とインシュレーションバレル23とが設けられた構造である。
上記の端末処理が施された電線30における芯線31の端末には雌端子20のワイヤバレル22がかしめられ、残った絶縁被覆32の端末にはインシュレーションバレル23がかしめられることで、電線30の端末に雌端子20が固着接続されている。
雌ハウジング11は合成樹脂製であって、横長のブロック状をなす端子収容部12の回りに、前面開口のフード部13が形成された形状であり、雌ハウジング11の前面側から、相手の雄ハウジング(図示せず)が嵌合されるようになっている。
雌ハウジング11の端子収容部12には、電線30の端末に接続された雌端子20を後方から挿入して収容可能な24室のキャビティ14が、8室ずつ上下方向に3段に分かれて形成されている。
雌ハウジング11の端子収容部12における後面には、端子収容部12より一回り大きい横長の方形をなす周壁15が突設されており、同周壁15の内側は、後方へ向けて開口してゴム栓40並びにホルダ50を収容可能な収容室16とされている。
ゴム栓40は、図1及び図2に示すように、正面視横長の方形をなす厚板状に形成されており、上記した収容室16における奥側(前側)の略半分の領域に緊密に嵌合可能とされている。本実施形態のゴム栓40は、前後方向(板厚方向)において2層構造とされている。より詳細には、収容室16内において前方側に配される電線保持層41と後方側に配される低挿入力層42とから構成されており、低挿入力層42は電線保持層41よりも柔らかいゴム材料により形成されている。電線保持層41と低挿入力層42とは、同じ厚さとされている。またこれら電線保持層41と低挿入力層42とは、二色成型により一体に形成されている。
ゴム栓40の外周面には、周壁15(収容室16)の内周面に密着して両面間を水密状に保つための外周リップ43が、電線保持層41および低挿入力層42にそれぞれ1条ずつ、計2条が周設されている。
ゴム栓40には、雌端子20並びに電線30を挿通可能な挿通孔44が、前後方向に貫通して設けられている。同挿通孔44は、上記した雌ハウジング11に設けられたキャビティ14の配列と対応して8個ずつ上下方向に3段形成されており、ゴム栓40が収容室16に収容された場合に各キャビティ14と整合するようになっている。
挿通孔44は、電線30よりも若干大きい径を持った円形孔であって、その内周面には、電線30の外周面に密着して両面間を水密状に保つための内周リップ45が2条周設されている。これらの内周リップ45は、外周リップ43と対応する位置に設けられている。
ホルダ50は合成樹脂製であって、ゴム栓40とほぼ同じ大きさの横長の方形をなす厚板状に形成されている。ホルダ50には、雌端子20及び電線30を挿通可能な導入孔51が前後に貫通して設けられている。導入孔51は、雌端子20がクリアランスを持って挿通できるように、ゴム栓40の挿通孔44よりも大きい方形孔として形成されており、挿通孔44並びに雌ハウジング11のキャビティ14と同じ配列で形成されている。
ホルダ50は、収容室16内においてゴム栓40の後方に収容可能とされており、ホルダ50の前面がゴム栓40の後面に当接した位置で、ホルダ50の外周に設けられたロック突部52が周壁15に設けられたロック孔17に係止することで、ロックされるようになっている。ホルダ50がロックされた状態において、ゴム栓40は、その前面が端子収容部12の後面にに密着した状態に保持されるように設定されている。
続いて、本実施形態の防水コネクタ10の作用を説明する。図3に示すように、収容室16内にゴム栓40およびホルダ50が組み付けられた状態の雌ハウジング11のキャビティ14に、電線30に接続した雌端子20を挿入するには、まず、雌端子20の端子接続部21をホルダ50の後方側から導入孔51へ挿入する。雌端子20が導入孔51の奥方へ挿入され、端子接続部21の前端がゴム栓40の後面まで到達すると、端子接続部21はゴム栓40の挿通孔44をその開口縁部から順に徐々に押し拡げつつ、前方に向けて進入する(図4参照)。
この時、ゴム栓40の後端部分は低挿入力層42とされているから、この低挿入力層42における挿通孔44は小さい挿入力で容易に押し拡げられ、作業性に優れる。また、この低挿入力層42においては、端子接続部21の角部が突き当てられた場合でも容易に変形可能であり、傷がつき難いから、電線30に対するシール性が傷によって損なわれることもない。
雌端子20が低挿入力層42を前方に向けて進入し、挿通孔44が徐々に押し拡げられるのに伴い、電線保持層41における挿通孔44の内周も、低挿入力層42の挿通孔44の拡径に引っ張られて、雌端子20の進入に先立って徐々に拡径する(図5の二点破線参照)。従って、端子接続部21の先端部分が低挿入力層42および電線保持層41の境界を通過する際に挿入力が局所的に大きくなることがなく、挿入作業を円滑に進めることができる。
また、端子接続部21の前端が電線保持層41に到達する際には、端子接続部21はすでに低挿入力層42において正規姿勢に誘導されているから、電線保持層41の挿通孔44に対してこじれることなく、正規の姿勢で挿入される。よって、電線保持層41を傷つけることがない。
さらに雌端子20の進入が進み、雌端子20全体がキャビティ14内に収容される(図7)と、電線30の外周にはゴム栓40の内周リップ45が密着された状態となる。この状態においては、電線30はゴム栓40のうち低挿入力層42と比較して硬いゴム材料からなる電線保持層41により動くことがないようにしっかり保持された状態とされているから、高いシール性を確保することができる。
以上のように本実施形態によれば、電線30の保持力を充分に有しながらも、雌端子20を挿入する際の挿入力が小さく、かつ、傷つき難い防水コネクタ10を提供することができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、ゴム栓40が電線保持層41および低挿入力層42からなる2層構造の例を示したが、例えば、低挿入力層42、電線保持層41、低挿入力層42を順に配した3層構造、あるいは4層以上の構成としてもよく、要は、端子の挿入を開始する部分において低挿入力層42が配されている構成であればよい。
(2)上記実施形態では、電線保持層41と低挿入力層42とが同じ厚みを有する構成を示したが、異なる厚みに設定してもよい。
(3)上記実施形態では、電線保持層41と低挿入力層42とを二色成型により一体に形成する構成としたが、他にも接着等により一体としてもよく、あるいは、別体としてもよい。
(4)本発明は、雄端子を雄ハウジングのキャビティ内に収容して一括ゴム栓でシールするようにした雄側の防水コネクタにも同様に適用することが可能である。
10…防水コネクタ
11…雌ハウジング(ハウジング)
14…キャビティ
20…雌端子(端子)
30…電線
40…ゴム栓
41…電線保持層
42…低挿入力層
44…挿通孔
50…ホルダ

Claims (2)

  1. 電線の端末に接続された端子が後方から挿入されるキャビティを有するハウジングと、
    前記ハウジングの後面に配され、前記端子および前記電線を挿通可能な挿通孔が設けられた一括型のゴム栓と、
    前記ハウジングに組み付けられ、前記ゴム栓を前記ハウジングの後面に密着した状態に保持するホルダと、を備え、
    前記ゴム栓は、後端部分に設けられた低挿入力層と、該低挿入力層の前方側に設けられた前記低挿入力層より硬いゴム材料からなる電線保持層と、を備えている防水コネクタ。
  2. 前記低挿入力層と前記電線保持層とは多色成型により一体に形成されている請求項1に記載の防水コネクタ。
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