JP2015122074A - アニメーションを用いてアクティブ音声コールを示す方法。 - Google Patents

アニメーションを用いてアクティブ音声コールを示す方法。 Download PDF

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Abstract

【課題】音声コールセッションがアクティブであるかどうかをユーザに人目で示すシステム及び方法を提供する。
【解決手段】音声コールセッションがアクティブであるということを示すために動きを見せるユーザインタフェース出力ディスプレイ上にグラフィカル画像を表示する。音声コールセッションが終わったということを示すためにグラフィカル画像の静止バージョンを更に用いる。終了した音声コールセッションの持続期間を示すためにユーザインタフェース出力ディスプレイ上で示されるグラフィカル画像を更に利用する。
【選択図】図3

Description

本発明は、一般に携帯電話ディスプレイに関し、より特に、音声コールが進行中であるということを示すためのディスプレイに関する。
携帯電話のような、無線モバイル通信デバイス(モバイルデバイス)の利用は、それらの携帯性及び接続性によって常に増加している。モバイルデバイスはまた、更に洗練されており、同時に実行することができる多くの有用なアプリケーションをサポートしており、多目的の生産性ツールになっている。多くの能力及び有用性のために、ユーザは、実行しているアプリケーションを忘れ、保留にされて置かれたまたは偶然に置かれたコールのような、コールがアクティブであるかどうかでさえ忘れる可能性がある。したがって、モバイルデバイスのステータスを効率的に通信する改善されたユーザインタフェース及びディスプレイの必要がある。
概要
モバイルデバイス上でアクティブ音声コールセッションを示すためにアニメーションを利用する様々な実施形態のシステム及び方法が開示される。アクティブコールの間、連続的及び明白な動きの特色をなすアニメーションは、アクティブコールを示すために表示される。いくつかの実施形態において、そのコールが終了すると、アニメーションは、コールが終わったということを示すために作動することを止める。いくつかの実施形態において、そのコールが終了すると、アニメーションは、正常のディスプレイまたはアイドルディスプレイに単に取り替えられる。コールステータスをアニメーションで示すことは、ユーザが音声コールセッションのステータスを直接にかつ直ちに知覚するのを可能にする。ここで開示される様々な実施形態は、コールがセッション中にあるということ及びそのセッションの持続期間の両方を示すためにテーマ可能なアニメーションを提供する。音声コールセッションが終わりであるとき、アニメーションは、音声コールセッションが終えたということを動きの不足を通じて示す。静止画像はまた、コールの持続期間を示すことができる。
ここで組み込まれ、この詳述の部分を構成する、添付の図は、本発明の例示的な実施形態を例証し、かつ、上で与えられる一般的な記述及び以下に与えられる詳細な記述と一緒に、本発明の特徴を説明するのに役に立つ。
図1aは、実施形態に伴う使用のためのアニメーションディスプレイの一例である。 図1bは、実施形態に伴う使用のためのアニメーションディスプレイの第2の例である。 図1cは、実施形態に伴う使用のためのアニメーションディスプレイの第3の例である。 図2aは、実施形態において動きを見せるために連続して示される一連の画像の一例である。 図2bは、実施形態において動きを見せるために連続して示される一連の画像の一例である。 図2cは、実施形態において動きを見せるために連続して示される一連の画像の一例である。 図3は、実施形態の処理フロー図である。 図4は、代替的な実施形態の処理フロー図である。 図5は、別の代替的な実施形態の処理フロー図である。 図6は、実施形態において使用に適したモバイルデバイスのシステムブロック図である。
詳細な説明
様々な実施形態は、添付の図に関して詳細に記述されるであろう。可能なところならどこでも、同じ参照番号は、同じまたは同様の部分を参照するために図の至るところに用いられるであろう。特別の例及び実現に対してされる言及は、例証目的のためであり、本発明または特許請求の範囲の範囲を制限することを意図されない。
ここで用いられるように、用語“モバイルデバイス”、“モバイルハンドセット”、“ハンドセット”及び“ハンドヘルドデバイス”は、携帯電話、無線モデムを備えるパーソナルデジタルアシスタント(PDA)、無線電子メールレシーバ(例えば、ブラックベリー(登録商標)及びTreo(登録商標)デバイス)、マルチメディアインターネット可能な携帯電話(例えば、iPhone(登録商標))、無線電話レシーバー及び同様の個人の電子デバイスの任意の1つまたは全てを指す。好ましい実施形態において、モバイルデバイスは、セルラーハンドセットデバイス(例えば、携帯電話)である。しかしながら、携帯電話の通信能力は、様々な実施形態が有線または無線(例えば、WiFi)通信ネットワークを経てボイスオーバーインターネットプロトコル(VoIP)を用いて音声コールセッションを開始することができるように必要でない。プロセッサ、及びデスクトップ及びラップトップコンピュータを含む従来の電話はまた、ここで開示される様々な実施形態の方法を実現することができる。
技術開発は、人々が互いに話す手段を非常に拡張している。携帯電話のような、無線通信デバイスは、従来の陸線電話にますます取って代わっている。更に、Skype(登録商標)のようなコンピュータアプリケーションは、ユーザがそれらのコンピュータによって任意の無線または従来の電話を事実上コールするのを可能にする。
様々な理由のために、ユーザは、コールがセッション中にあるかどうかを決定するためにそれらのモバイルデバイスのディスプレイをしばしば参照する。ユーザは、通信機器端末(例えば、モバイルデバイス、コンピュータ、ラップトップ等)を所有するが、彼らは、通信ネットワークリソースへのアクセスのためにサービスプロバイダにそれでも代金を支払わなければならない。典型的には、ユーザは、量子化された小さなインクリメントにおける時間に対して代金を請求されて、そして、彼らはサービスプロバイダのネットワークリソースにアクセスする。ほとんどの場合、サービスプロバイダは、始まるとすぐにアクセスの丸1分に対してユーザに代金を請求する。それに応じて、ユーザは、それらの請求金額を厳密に最小化するためにコール持続期間を監視する。セルラー通信は、コールがもはやセッション中にないという任意の音の指示がなく、及び警告がなく生じる妨害に影響を受けやすいことで有名である。このような場合において、ユーザは、コールがまだセッション中にあるかどうかを決定するためにそれらのモバイルデバイスのディスプレイを見なければならない。また、多くのセルラーサービスプロバイダは、ユーザに別のコールをするまたは受け取る間に1つのコールを保留にされて置くことを可能にさせる。“保留中”のコールする人は、それらのコールがまだアクティブであるかどうかの音の指示を受け取らないかもしれないし、それらが電話を切らずに待ち続けるべきであるかまたは他の相手によって切断されたかどうかを決定するためにモバイルデバイスのディスプレイに目を向けなければならない。別の例として、モバイルデバイスのユーザは、ミュート中で接続されたコールをディスプレイを見ることなく終えられたまたは切り離されたコールと区別することはできないかもしれない。モバイルデバイスの小さなサイズ及びそれらが典型的に用いられる(例えば、駆動する間)方法を考慮すれば、ユーザに音声コールセッションがアクティブであるかどうか及び音声コールの持続期間を一見して示す直観的なディスプレイを供給することが望ましい。
従来のモバイルデバイスユーザインタフェースは、コールの現在の持続時間を示すためにデジタルタイマを表示する。このようなユーザインタフェースは、1秒以上の単位において時間値をインクリメントする。コールが終了すると、いくつかのモバイルデバイスは持続時間カウンタを伝えるが、多くのものは単にインクリメントすることを止める。このような従来のディスプレイの不利は、2つの要素がある。第1に、ユーザは、タイマがインクリメントしているかどうかを注意することによってモバイルデバイスの状態を知覚するために1秒待たなければならない。換言すると、音声コールセッションがアクティブであるかアクティブでないかどうかをわかるためには、ユーザにとって時間がかかる。第2に、コールが終了されたということを示すことを伝えるこれらの従来のユーザインタフェースは、音声コールセッションを示すためにそれらが動きを用いるという点で逆に直観的である。換言すると、コールが終了したときに限り、ユーザインタフェース出力ディスプレイは、任意の形式の動きを行う。
ここで開示された実施形態は、音声コールがアクティブであり、進行中であるということを示すために不変の動きを伝えるアニメ化されたグラフィカル画像またはアイコンを利用する。アニメ化された画像またはアイコンは、音声コールが終えたということを示すために動きを停止させる。この方法において、ユーザは、ユーザインタフェース出力ディスプレイを単にチラッと見ることによって音声コールがアクティブであるかアクティブでないかどうかを即座に決定することができる。ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で示されるグラフィックが動いている場合、ユーザは、音声コールがアクティブであると言うことを知る。ユーザインタフェース上で示されるグラフィックが動いていない場合、ユーザは、音声コールが終えたということを知るであろう。アクティブで連続的なアニメーションを用いることによって、周期的なインクリメントと対比して、画像またはアイコンのアクティブで連続的な動きは、ユーザによって直ちに認識されるであろう。このようなアニメーションは、ユーザのテーマの部分であるまたは様々な代替的なアニメーションからユーザによって選択されることができる。
表示されることができるグラフィカル画像またはアイコンの例は、図1a−1cにおいて示される。図1aは、ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で示されることができるグラフィカルエモーション10(笑顔として時々言及される)を例証する。音声コールが活性化されるとすぐに、グラフィックは、まるで話しているかのようにエモーション10の口11に動き始めさせることによってそのアニメーションシーケンスを始めることができる。笑顔エモーション10のアニメーションは、1秒の10分の1ほど毎に画像をインクリメントするループにおいて連続的に表示される2から3の画像(例えば、口の開いた表現を備えたもの、口の閉じた表現を備えたもの、及び中間の表現を備えたもの)を提供することによってソフトウェアにおいて容易に成し遂げられる。エモーション10は、音符または動いている一連のアーチのある線のような、口から発出する音波の何かの指示を更に含むことができる。エモーション10の口は、音声コールがアクティブでありさえすれば断続的に動く。口のこの連続的な動きは、音声コールがアクティブであるということをユーザに示す。音声コールが終えられるとき、口は、例えば音声コールが終えたということをユーザに示すために、動くのを止め、口の閉じた表現をとることができる。代替的に、エモーション10は、コールが終えたときにディスプレイから取り除かれることができ、音声コールが終えたということをその不在によってひと目でユーザに示す。
図1bは、ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で示されるグラフィカル要素がストップウォッチである代替的な実施形態を例証する。音声コールが活性化されるとき、グラフィックは、分針16及び/または秒針17がストップウォッチの表面を横切って走査するアニメーションシーケンスを始めることができる。ストップウォッチ15は、経過される1秒の10分の1、または100分の1を測定する針(示されない)を更に含むことができ、したがって非常にすばやく走査することができる。ストップウォッチ15の針16,17は、音声コールがアクティブでありさえすれば表面を横切って断続的に走査する。この連続的な走査する動きは、音声コールがアクティブであるということを一見してユーザに示す。音声コールが終えられたとき、分及び秒針は、動くのを止めることができ、したがって音声コールが終えたということをユーザに示す。止められたときの針の位置はまた、まさに終了されたコールセッションの経過された時間を示すことができる。代替的に、ストップウォッチ15は、コールが終えるときにディスプレイから取り除かれることができ、音声コールが終えたということをその不在によってひと目でユーザに示す。
図1cは、オドメーター20がユーザインタフェース出力ディスプレイ上で示される別の代替的な実施形態を例証する。音声コールが活性化されるとき、グラフィックは、オドメーター20のホイール21が回転し始めるアニメーションシーケンスを始めることができる。例えば、オドメーターの最も右のホイール26は、経過された秒または1秒の10分の1を表す。時間がアクティブ音声コールの間経過すると、オドメーター20のホイール21は、音声コールがアクティブでありさえすれば(従来のディスプレイ中でのようなインクリメントと対比して)円滑にロールオーバし続ける。この連続的な回転する動きは、音声コールがアクティブであるということを一見してユーザに示す。音声コールが終えられるとき、オドメーターのホイール21は、動くのを止めることができ、したがって音声コールが終えたということをユーザに示す。代替的に、オドメーター20は、コールが終えるときにディスプレイから取り除かれることができ、音声コールが終えたということをその不在によってひと目でユーザに示す。
ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で示されるグラフィックアニメーションが様々な異なる動く画像から選ばれることができるという実施形態が実現されるかもしれない。また、ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で示されるグラフィックアニメーションがユーザの選ぶテーマと対応されているという他の実施形態が実現されるかもしれない。例えば、レースカーは、音声コールセッションがアクティブである間、トラックの周囲で競争することが示されるかもしれない。レースカーは、音声コールセッションが終わるときに停止するかもしれない。他の例のアニメーションは、音声コールセッションがアクティブである間、走るランナーまたは泳ぐスイマーを含む。他の実施形態でのように、アニメーションは、音声コールセッションが終えられるとすぐに動きをやめる。アニメーションシーケンスに組み入れられることができる任意のグラフィカル画像が利用されるかもしれない。
多くの異なるアニメーション画像またはアイコンは、コールのステータスを示すために特別のアニメ化された画像またはアイコンを選択することをユーザに可能にさせるために提供されるメニューアプリケーションとともに提供されることができる。制限された多くのアニメーションの画像またはアイコンは、オリジナルの機器製造業者によってモバイルデバイスまたはコンピュータのメモリにロードされることができる。加えてまたは代替的に、ユーザは、モバイルデバイスまたはコンピュータにダウンロードされるためにメニューからアニメーション画像またはアイコンを選択することができる。まだ更に、ユーザは、実施形態の方法における使用のためにそれら自身の選ぶ画像またはアイコンを生成または設計することができる。各々の場合において、画像は、コールアクティブアニメーションルーチンを実行するモバイルデバイスまたはコンピュータのメモリにロードされることができる。アニメーション画像またはアイコンは、モバイルデバイスまたはコンピュータに適用されるまたはモバイルデバイスまたはコンピュータのために選択されるテーマのためにまたはテーマに基づいて選択されることができる。
様々なアプローチは、ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で示される画像またはアイコンをアニメ化するためにされることができる。第1のアプローチにおいて、ユーザは、テーマまたはスキンと一致する音声アクティブアニメーションを含むそれらのモバイルデバイスまたはコンピュータ上でテーマまたはスキンを実行することを選ぶかもしれない。実施形態において、壁紙、着信音、カスタマイズされたスキン及びボタンを含むテーマは、パッケージとして選択されることができ、ユーザのデバイスにダウンロードされることができる。様々なテーマ要素を含む様々なダウンロードされたファイルに含まれるものは、(例えば、フリッカーループにおいて)連続して示された時動きを見せる選ばれたテーマまたはスキンに対応する多くの画像を含むコールアクティブアニメーションファイルであることができる。
第2のアプローチにおいて、コールアクティブアニメーションルーチンのテーマは、別のファイルとしてユーザのデバイスメモリにダウンロードされることができる。コールアクティブアニメーションルーチンは、ユーザがユーザのテーマまたはスキンと一致するアニメーションを選択することができるように様々な形状、色及びアニメーションを備えるダウンロードのために提示されることができる。このアプローチは、ユーザがユーザのデバイス上ですでに実行しているユーザのテーマの残りとそれらのコールアクティブアニメーションルーチンを対応させるのを許す。
第3のアプローチにおいて、アプリケーションは、アニメ化されるためのユーザのテーマ(または別の画像)の一部を選択させることをユーザに可能にさせるためにモバイルデバイスまたは別のコンピュータ上で提供されることができる。このようなアプリケーションは、テーマまたは別の画像の一部からそれをコピーすることによってアニメーションのために画像を作成することをユーザに可能にさせるように構成された簡単な選択及びコピー画像セレクションツールであるかもしれない。このように、コピーされた画像は、実現されたテーマの部分であるかもしれないし、モバイルデバイス上で表示するためにユーザが選んだ写真またはJPEGファイルのような別の画像の一部であるかもしれない。コピーされた画像は、修正された画像が連続的に表示されるときにユーザが動く画像を知覚するように一連のわずかに修正された画像を作成するためにそのとき徐々に修正される。修正された画像は、前もって生成され、ディスプレイのために一連の画像としてメモリに記憶される(例えば、シネループにおいて)かもしれないし、その一部は、アニメーションを作成するためにループにおいて連続的に修正され、表示されるかもしれない。
他の実施形態においては、音声コールセッションがアクティブであるときにユーザに示すことに加えて、グラフィカル要素は、音声コールの総持続期間をユーザに示すことができる。例えば、グラフィカルアニメーション画像がそれぞれ図1b及び1cに示されるようなストップウォッチ15またはオドメーター20である場合、それの動きまたは不足は、音声コールセッションがアクティブであるかどうかをユーザにすばやく通知することができる。その後で、いったんアニメーションシーケンスがその動きを停止すると、結果として生じるグラフィカル画像は、ユーザにすぐ前の持続期間を通知する。例えば、図1bのストップウォッチ15の画像が用いられる場合、針16,17が動くのをやめる(音声コールセッションの終了を示す)と、静止画像は、ユーザにすぐ前の音声オールセッションの経過された時間を通知する。同様に、オドメーター20の静止画像は、すぐ前の音声コールセッションの経過された時間を示す。この方法において、ユーザは、すぐ前の音声コールセッションの持続期間が続いたということをすばやく決定することができる。
図2a−2bは、音声コールがアクティブである間、動きを見せる連続して一連の画像を表示する(例えば、シネループにおいて)実例となるユーザインタフェース出力ディスプレイのスクリーンショットである。図2a−2d中に示される例において、オドメーター型タイマ50は、ユーザインタフェース出力ディスプレイ193条で示される。図2aは、5分12秒が“Dave Adams”への音声コールの間にここまで経過したということを表示するオドメーター型タイマ50を示す。図2aは、次の秒にロールオーバするオドメーター型タイマ50の最後のホイールを示す。図2bは、進行するオドメーター型タイマの最後のホイールを示す。そこで、ディジット2はより見えなくなっているが、ディジット3はより見えるようになっている。連続して表示されるとき、図2a及び2bは、オドメーター型タイマが不変の動き中にあるという印象をユーザに与える。図2cは、すでに完全にロールアップされたディジット“2”を示すが、ディジット“3”は、ほとんど完全に見えている。音声コールが終えられるとき、オドメーター型タイマ50の静止画像は、ユーザが音声コールセッションの間に経過された総時間を通知されるように瞬間的に表示されることができる。例えば、図2c中に示される時間で音声コールが終えられる場合、ユーザは、音声コールがちょうど5分12秒未満かかったということを知るであろう。
アニメ化された音声コールアクティブインジケータは、様々なソフトウェア方法を使用するモバイルデバイス上で動作するソフトウェア命令において実現されることができる。図3は、一例の実施形態の処理フロー図を例証する。この例において、モバイルデバイスまたはコンピュータ(ラップトップまたはデスクトップ)は、最初は“コールスタンバイ”状態、101中にある。“コールスタンバイ”状態101中のとき、モバイルデバイスまたはコンピュータのプロセッサは、通信リンク及びセル間ハンドオーバを管理し、新しいコールに対して入ってくる通信を監視し、ダイアルシーケンスまたは“送る”キーを用いてユーザがコールを開始しているかどうかを決定するためにユーザインタフェースを監視することができる。そして、その全ては、携帯電話の分野においてよく知られている。コールスタンバイ状態101中の間、モバイルデバイスまたはコンピュータのプロセッサは、ユーザインタフェース出力ディスプレイにおいて静止画像を示すことができる。この静止画像は、いったん音声コールセッションが開始されるとその後アニメ化されるようになり、動きを見せるであろう。静止グラフィック画像は、それがユーザの表示された壁紙の不可欠な部分であることができるようにユーザのテーマの部分を形成することができる。代替的に、静止画像は、音声コールセッションが開始されるまで表示されることができない。そして、画像はその点で出現し、動きを見せる。
ユーザは、番号をダイアルすることによってまたは入ってくるコールに答えることによって音声コールを開始することができる(ステップ102)。いったんユーザが音声コールを開始すると、動きを見せるグラフィックを提示するアニメーションプログラムが実行される(ステップ103)。静止画像が以前に表示されている実施形態において、アニメーションプログラムの実行(ステップ103)は、静止画像に動きを見せさせる。静止画像が以前に表示されていない実施形態において、アニメーションプログラムの実行(ステップ103)は、動きを見せるために次々と表示されるグラフィカル画像を生成するまたはメモリから呼び戻す。ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で示されるグラフィックが動きを見せ続けさえすれば、ユーザは、音声コールセッションがアクティブであるということが通知される。
アニメーションプログラムは、モバイルデバイスのディスプレイ上で動くグラフィックを提示するために様々な既知の方法を実現することができる。簡単な例において、アニメーションプログラムは、連続的な動きとして十分に速く出現するために示されている、メモリ中に記憶されている一連のインクリメントする画像(例えば、シネループ)を通って簡単に順番に配列することができる。
アニメーションプログラムは、ユーザが電話を切る、相手が電話を切る、または通信ネットワークによってコールが終えられる(例えば、中断されたコール)によってのように、コールが終えられるまで(ステップ104)アニメーションシーケンスを実行し続ける。音声コールが終えるとき、アニメーションプログラムは、非活性化される(ステップ105)。実施形態において、アニメーションプログラムの終了は、任意の動きがないが(すなわち、静止画像として)ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で示されるグラフィックを残す。別の実施形態において、アニメーションプログラムの終了は、標準のスタンバイディスプレイに戻るように、グラフィックをディスプレイから取り除く。ユーザインタフェース出力ディスプレイ中に示される静止グラフィカル画像が音声コールセッションの持続期間を示す実施形態において、この静止画像は、ユーザによってリセットされるまでディスプレイ上に残るかもしれない(オプションのステップ107)。ステップ107において、ユーザは、ボタンを押すことによってユーザインタフェース出力ディスプレイ上で示される静止グラフィカル画像を起訴状体にリセットすることができる。代替的に、または加えて、静止グラフィカル画像は、時間の予めセットされた経過の後にベース状態のディスプレイにリセットすることができる。例えば、ベース状態は、少しもコールインジケータを備えていないディスプレイ、全てゼロを表示するオドメーターまたは針が12時の位置に返されているストップウォッチであるかもしれない。いったんアニメーションプログラムが終えられると(ステップ105)、処理は、新しい音声コールが開始されるまでコールスタンバイ状態に戻る(ステップ101)。
上で言及されたように、実施形態において、プロセッサがコールスタンバイ状態、101中にあるときはいつでも、アニメ化されたグラフィックは、ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で静止位置中に示されることができる。例えば、選択されたモバイルデバイスのテーマの部分として、ユーザは、モバイルデバイスまたはコンピュータのプロセッサがコールスタンバイ状態中にあるときはいつでも示される壁紙として彼の特に好きなNASCAR(登録商標)のドライバーの車を表示することを選ぶことができる。いったん音声コールセッションが活性化されると、NASCARのドライバーの車は、ユーザインタフェース出力ディスプレイを横切って運転し始めるかもしれないし、そのホイールは、音声コールセッションが終えるまで回転するかもしれない。
図4は、アニメ化されたコールステータス指示を生成するための代替的な実施形態の処理フローを例証する。この実施形態は、モバイルデバイスまたはコンピュータのプロセッサのメインループルーチン110の部分として実現されることができる。メインループルーチン110は、モバイルデバイスまたはコンピュータの様々なアプリケーション及び機能を制御するために用いられることができる。ユーザが音声コールセッションを開始するとき、コールアクティブフラグは、音声コールセッションがアクティブであるということを示すことがセットされることができる(特別のメモリレジスタ中に“1”を記憶することによってのような)。ユーザが音声コールセッションを終えるとき、コールアクティブフラグは、リセットされる(特別のメモリレジスタ中に“0”を記憶することによってのような)。メインループルーチン110は、コールアクティブフラグを周期的に監視する、ステップ111。その周期性は、1Hzより速い間隔でコールアクティブフラグをチェックするためにセットされることができる。コールアクティブフラグがセットされており(すなわち、テスト111=“Yes”)、アクティブ音声コールセッションが処理中にあるということを示す場合、プロセッサは、図3に関して上述されたのと同様の方法において、コールアクティブアニメーションルーチンを実行することができる(ステップ103)。コールアクティブアニメーションルーチン103は、コールアクティブフラグの次の周期的なチェックまでユーザインタフェース出力ディスプレイ上で示されるグラフィカル画像の動きを見せるように構成されることができる。いったんコールアクティブアニメーションルーチン103が実行されると、プロセッサは、メインループルーチンに戻る(ステップ112)。ステップ111でのユーザが最後のコールアクティブフラグのチェックの合間において彼の音声コールセッションを終えた場合、コールアクティブフラグは、リセットされるであろう(すなわち、テスト111=“No”)。そして、プロセッサは、コールアクティブアニメーションルーチン103を実行しないであろう。その代わりとして、メインループルーチンを続行する。この方法において、1000分の1秒おきに、モバイルデバイスまたはコンピュータプロセッサは、コールアクティブフラグをテストし、それに応じてアニメーションディスプレイをセットする。
この実施形態の変形例において、コールアクティブアニメーションプログラムがモバイルデバイスまたはコンピュータプロセッサによってまず実行されるとき、“コールアクティブディスプレイオン”フラグをセットするステップが含まれることができる。このフラグをセットすることによって、プロセッサは、アニメーションプログラムが実行しているということに気づく。この代替的な実施形態において、グラフィカル画像は、コールアクティブがリセットされるときに(すなわち、テスト111=“No”)セットするその元のベースにリセットされる必要があるかもしれない。その結果として、“コールアクティブディスプレイオン”がセットされているがコールアクティブフラグがリセットされている(コールが終えたということを示す)場合、コールアクティブアニメーションプログラムを終える付加的なステップ(示されない)が実現されることができる。
図5は、アニメ化されたコールステータスの指示を生成するための代替的な実施形態の処理フローを例証する。この実施形態において、モバイルデバイスまたはコンピュータのプロセッサは、図4に関して上述されるようなコールアクティブステータスフラグを監視することによってのような、音声コールセッションステータスを断続的に監視する。アクティブ音声コールがない場合(すなわち、テスト150=“No”)、プロセッサは、(例えば、1000分の1秒おきにコールアクティブステータスフラグをチェックすることによって)コールセッションステータスを周期的に監視し続ける。わずかな遅延は、プロセッサのオーバヘッドを最小化するために関しループの中にオプション的に含まれるかもしれない。音声コールセッションがアクティブである場合(すなわち、テスト150=“Yes”)、プロセッサは、上述されたのと同様の方法において、コールアクティブアニメーションルーチンを活性化することができる(ステップ103)。コールアクティブアニメーションルーチン103を活性化することによって、ユーザインタフェース出力ディスプレイは、音声コールセッションがアクティブであるということを示すために動きを見せるグラフィカル画像を示すであろう。いったんコールアクティブアニメーションルーチンが実行されると、プロセッサは、いつ音声コールセッションが修了するかを決定するために音声コールセッションステータスを監視し続けることができる(ステップ155)。音声コールセッションがアクティブのままである場合(すなわち、テスト155=“Yes”)、プロセッサは、音声コールセッションステータスを監視し続けるであろう(ステップ155)。いったん音声コールセッションが終えると(すなわち、テスト155=“No”)、プロセッサは、コールアクティブアニメーションルーチンを非活性化する、ステップ105。いったんコールアクティブアニメーションルーチンが非活性化されると(ステップ105)、プロセッサは、次の音声コールセッションの開始のためにコールアクティブステータスを監視することに戻る。
上述された実施形態は、たとえば携帯電話、携帯電話を備えるパーソナルデータアシスタント(PDA)、モバイル電子メールレシーバ、モバイルウェブアクセスデバイス、及び無線ネットワークと接続する将来において開発されるかもしれない他のプロセッサを備えたデバイスのような、様々なモバイルデバイスのいずれかの上で実現されることができる。加えて、上述された実施形態は、デスクトップ及びラップトップコンピュータに制限されないがこれらを含む、様々なコンピューティングデバイスのいずれかの上で実現されることができる。図6は、ここで記述される様々な実施形態をサポートする能力があるモバイルデバイス160の様々な構成要素を描写する。モバイルデバイス160の構成要素が例証されるが、当業者は、同じ構成要素がまたここで開示される様々な実施形態の実現を更にサポートするための(ポータブルまたは別の)コンピュータにおいて実現されることができるということを認識するであろう。携帯電話としてのモバイルデバイス160の記述は、実例となる目的のためであるにすぎない。また、上述された実施形態は、図6において例証される構成要素を含む任意の電話デバイス上で実現されることができる。
典型的なモバイルハンドセット160は、内部メモリ192及びユーザインタフェース出力ディスプレイ193と連結されたプロセッサ191を含む。加えて、モバイルハンドセット160は、無線データリンクと接続された電磁放射線を送信及び受信するためのアンテナ194及び/またはプロセッサ191と連結された携帯電話トランシーバ195を有することができる。いくつかの実現において、トランシーバ195、及び携帯電話通信のために用いられるプロセッサ191及びメモリ192の一部は、それが無線データリンクを経てデータインタフェースを提供するので、エアーインタフェースとして言及される。更に、モバイルデバイス160は、ユーザに対して聞き取れるオーディオ信号を生ずるためのスピーカ188を含む。モバイルデバイスはまた、ユーザのオーディオスピーチを受信するためのマイクロホン189を含む。マイクロホン189及びスピーカ188の両方は、電気的信号を音波に変換する及び逆もまた同様であるボコーダ199を経てプロセッサ191と接続されることができる。いくつかの実現において、ボコーダ199は、プロセッサ193の回路及びプログラミングの部分として含まれることができる。
プロセッサ191は、上述された様々な実施形態の機能を含む様々な機能を実行するためのソフトウェア命令(アプリケーション)によって構成されることができる任意のプログラム可能マイクロプロセッサ、マイクロコンピュータまたは複数のプロセッサチップであることができる。いくつかのモバイルデバイスにおいては、無線通信機能に対して専用の1つのプロセッサ及び他のアプリケーションを実行することに対して専用の1つのプロセッサのような、複数のプロセッサ191が提供される。典型的に、ソフトウェアアプリケーションは、それらがアクセスされ、プロセッサ191にロードされる前に、内部メモリ192に記憶されることができる。いくつかのモバイルデバイスにおいて、プロセッサ191は、アプリケーションソフトウェア命令を記憶するために十分な内部メモリを含むことができる。この記述の目的のために、用語メモリは、プロセッサ191によってアクセス可能な全てのメモリに関連しており、内部メモリ192及びプロセッサ191自身の内部のメモリを含む。メモリ192は、揮発性またはフラッシュメモリのような不揮発性メモリ、または両方の混合であることができる。モバイルハンドセットは、ユーザの入力を受け取るためのロッカースイッチ197またはメニュー選択ボタン及び小型のキーボードまたはキーパッド196を含む。
上述された様々な実施形態は、ユーザインタフェース出力ディスプレイ193上でアニメ化されたグラフィカル画像を表示するためにここで記述された実施形態の方法をプロセッサ191に実行させるであろうソフトウェア命令を実行可能なプロセッサを備えるメモリ192中のアプリケーションディスパッチャ及び入力キーパッドデバイス196及び/またはメニュー選択ボタン197を経て音声コールセッションを開始することによって典型的なモバイルデバイス160上で実現されることができる。
前の実施形態を実現するために用いられるハードウェアは、1組の命令を実行するように構成されたメモリ要素及び処理要素であるかもしれない。ここで、その1組の命令は、上の方法に対応する方法のステップを実行するためである。代替的に、いくつかのステップまたは方法は、与えられた機能に特有である電気回路構成要素によって実行されることができる。
当業者は、ここで開示された実施形態に関して記述された様々な実例となる論理ブロック、モジュール、回路、及びアルゴリズムステップが電子ハードウェア、コンピュータソフトウェア、または両方の組み合わせとして実現されることができるということを認識するであろう。ハードウェア及びソフトウェアのこの互換性を明瞭に例証するために、様々な実例となる構成要素、ブロック、モジュール、回路、及びステップは、それらの機能性の用語において一般に上述されている。このような機能性がハードウェアまたはソフトウェアとして実現されるかどうかは、特別のアプリケーション及び総合体系システム上で課される設計制約に依存する。当業者は、各々の特別のアプリケーションのために方法を変えることにおいて記述された機能性を実現することができる。しかし、このような実現の決定は、本発明の範囲からの逸脱を引き起こすとして解釈されるべきではない。
ここで開示された実施形態に関して記述された方法及びアルゴリズムのステップは、ハードウェアにおいて、プロセッサによって実行されるソフトウェアモジュールにおいて、またはその2つの組み合わせにおいて、直接具体化されることができる。ソフトウェアモジュールは、両方がRAMメモリ、フラッシュメモリ、ROMメモリ、EPROMメモリ、EEPROMメモリ、レジスタ、ハードディスク、取り外し可能ディスク、CD−ROM、またはその分野において知られている任意の他の実体的な形式のデータ記憶媒体のいずれかであることができるプロセッサ読み取り可能記憶媒体及び/またはプロセッサ読み取り可能メモリに存することができる。更に、プロセッサ読み取り可能メモリは、1つ以上のメモリチップ、プロセッサチップ内部のメモリ、及びフラッシュメモリ及びRAMメモリのような異なる型のメモリの組み合わせを備えることができる。ここでのモバイルハンドセットのメモリへの言及は、特別の構成、型またはパッケージングに対する制限なくモバイルハンドセット内で任意の1つまたは全てのメモリモジュールを包含することが意図されている。例示的な記憶媒体は、プロセッサが記憶媒体から情報を読み込み、記憶媒体へ情報を書き込むことができるようなモバイルハンドセットまたはテーマのサーバのどちらか一方においてプロセッサと連結される。代案において、記憶媒体は、プロセッサに対して不可欠であるかもしれない。プロセッサ及び記憶媒体は、ASICに存することができる。
様々な実施形態の前の記述は、任意の当業者に本発明を作るまたは使用することを可能にさせるために提供される。これらの実施形態に対する様々な変更は、当業者に容易に明白であるであろう。そして、ここで定義された包括的な原理は、発明の精神または範囲からはずれることなく他の実施形態に適用されることができる。このように、本発明は、ここで示された実施形態に制限されることは意図されていない。その代わりとして、特許請求の範囲は、ここで開示された原理及び新しい特徴と矛盾しない最も広い範囲を与えられるべきである。
様々な実施形態の前の記述は、任意の当業者に本発明を作るまたは使用することを可能にさせるために提供される。これらの実施形態に対する様々な変更は、当業者に容易に明白であるであろう。そして、ここで定義された包括的な原理は、発明の精神または範囲からはずれることなく他の実施形態に適用されることができる。このように、本発明は、ここで示された実施形態に制限されることは意図されていない。その代わりとして、特許請求の範囲は、ここで開示された原理及び新しい特徴と矛盾しない最も広い範囲を与えられるべきである。
以下に、本願出願時の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
〔1〕音声コールセッションステータスを示す方法であって、
音声コールセッションが開始するとコールアクティブアニメーションルーチンを活性化することと、
前記音声コールセッションが終了すると前記コールアクティブアニメーションルーチンを非活性化すること
を備える、方法。
〔2〕前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記ステップは、ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で連続的な動きを見せるための一連の画像を表示することを備える、前記〔1〕に記載の方法。
〔3〕前記コールアニメーションルーチンを非活性化する前記ステップは、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で静止画像を表示することを備える、前記〔2〕記載の方法。
〔4〕前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記ステップは、前記一連の画像をメモリから呼び戻すことを備える、前記〔2〕記載の方法。
〔5〕前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記ステップは、多数の修正された画像が連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で見せられるときに動きが知覚されるような前記多数の修正された画像を生成するために呼び戻された画像を修正することを備える、前記〔2〕に記載の方法。
〔6〕前記呼び戻された一連の画像は、ユーザによって選択されたテーマに対応する、前記〔4〕記載の方法。
〔7〕前記呼び戻された画像は、前記ユーザによって選択されたテーマの一部である、前記〔5〕に記載の方法。
〔8〕前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記ステップは、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で実現されたテーマの一部を連続的に修正することと、連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイの前記一部上で動きが知覚されるような前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で前記修正された一部を表示することとを備える、前記〔2〕に記載の方法。
〔9〕所定期間が経過した後に前記静止画像を前記ユーザインタフェース出力ディスプレイから取り除くことを更に備える、前記〔3〕に記載の方法。
〔10〕更に前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上の前記静止画像は、前記終えられた音声コールセッションの前記持続期間を示す、前記〔3〕に記載の方法。
〔11〕所定期間が経過した後にセットするベースに前記静止画像をリセットすることを更に備える、前記〔10〕に記載の方法。
〔12〕音声コールセッションステータスを示す方法であって、
前記音声コールセッションステータスを監視することと、
音声コールセッションがアクティブである場合に音声アクティブアニメーションルーチンを活性化することと、
前記音声コールセッションがもはやアクティブでない場合に前記コールアクティブアニメーションルーチンを非活性化することと
を備える、方法。
〔13〕前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記ステップは、ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で動きを見せる一連の画像を表示することを備える、前記〔12〕に記載の方法。
〔14〕前記コールアクティブアニメーションルーチンを非活性化する前記ステップは、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で静止画像を表示することを備える、前記〔13〕に記載の方法。
〔15〕前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記ステップは、前記一連の画像をメモリから呼び戻すことを更に備える、前記〔13〕に記載の方法。
〔16〕前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記ステップは、多数の修正された画像が連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で見せられるときに動きが知覚されるような前記多数の修正された画像を生成するために呼び戻された画像を修正することを更に備える、前記〔13〕に記載の方法。
〔17〕前記呼び戻された一連の画像は、ユーザによって選択されたテーマに対応する、前記〔15〕に記載の方法。
〔18〕前記呼び戻された画像は、前記ユーザによって選択されたテーマの一部である、前記〔15〕に記載の方法。
〔19〕前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記ステップは、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で実現されたテーマの一部を連続的に修正することと、連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイの前記一部上で動きが知覚されるような前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で前記修正された一部を表示することとを備える、前記〔13〕に記載の方法。
〔20〕所定期間が経過した後に前記静止画像を前記ユーザインタフェース出力ディスプレイから取り除くことを更に備える、前記〔14〕に記載の方法。
〔21〕更に前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上の前記静止画像は、前記終えられた音声コールセッションの前記持続期間を示す、前記〔14〕に記載の方法。
〔22〕所定期間が経過した後にセットするベースに前記静止画像をリセットすることを更に備える、前記〔21〕に記載の方法。
〔23〕ユーザインタフェース出力ディスプレイと、
入力キーパッドデバイスと、
前記入力キーパッドデバイス及び前記ユーザインタフェース出力ディスプレイに連結されたプロセッサと、
前記プロセッサに連結されたメモリであって、
音声コールセッションが開始するとコールアクティブアニメーションルーチンを活性化することと、
前記音声コールセッションが終了すると前記コールアクティブアニメーションルーチンを非活性化することと
を備えるステップを前記プロセッサに実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに記憶したメモリと
を具備する、モバイルデバイス。
〔24〕前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で連続的な動きを見せる一連の画像を表示することを備えるステップを前記プロセッサに更に実行されるように構成された、前記〔23〕に記載のモバイルデバイス。
〔25〕前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で静止画像を表示することを備えるステップを前記プロセッサに更に実行させるように構成された、前記〔24〕に記載のモバイルデバイス。
〔26〕前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、前記一連の画像を前記メモリから取り戻すことを備えるステップを前記プロセッサに更に実行させるように構成された、前記〔24〕に記載のモバイルデバイス。
〔27〕前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、前記コール活性化ステップが活性化されているときに連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で多数の修正された画像が見せられるときに動きが知覚されるような前記多数の修正された画像を生成するために取り戻された画像を修正することを備えるステップを前記プロセッサに更に実行させるように構成された、前記〔24〕に記載のモバイルデバイス。
〔28〕前記呼び戻された一連の画像は、ユーザによって選択されたテーマに対応する、前記〔26〕に記載のモバイルデバイス。
〔29〕前記呼び戻された画像は、前記ユーザによって選択されたテーマの一部である、前記〔26〕に記載のモバイルデバイス。
〔30〕前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で実現されたテーマの一部を連続的に修正することと、連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイの前記一部上で動きが知覚されるような前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で前記修正された一部を表示することとを備えるステップを前記プロセッサに更に実行させるように構成された、前記〔24〕に記載のモバイルデバイス。
〔31〕前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、所定期間が経過した後に前記静止画像を前記ユーザインタフェース出力ディスプレイから取り除くことを備えるステップを前記プロセッサに更に実行させるように構成された、前記〔25〕に記載のモバイルデバイス。
〔32〕前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上の前記静止画像は、前記終えられた音声コールセッションの前記持続期間を示す、前記〔25〕に記載のモバイルデバイス。
〔33〕前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、所定期間が経過した後にセットするベースに前記静止画像をリセットすることを備えるステップを前記プロセッサに更に実行させるように構成された、前記〔32〕に記載のモバイルデバイス。
〔34〕ユーザインタフェース出力ディスプレイと、
入力キーパッドデバイスと、
前記入力キーパッドデバイス及びユーザインタフェース出力ディスプレイに連結されたプロセッサと、
前記プロセッサに連結されたメモリであって、
音声コールセッションステータスを監視することと、
前記音声コールセッションステータスがアクティブである場合にコールアクティブアニメーションルーチンを活性化することと、
前記音声コールセッションステータスがもはやアクティブでない場合に前記コールアクティブアニメーションルーチンを非活性化することと
を備えるステップを前記プロセッサに実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに記憶した前記メモリと
を具備する、モバイルデバイス。
〔35〕前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で連続的な動きを見せる一連の画像を表示することを備えるステップを前記プロセッサに更に実行させるように構成された、前記〔34〕に記載のモバイルデバイス。
〔36〕前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で静止画像を表示することを備えるステップを前記プロセッサに更に実行させるように構成された、前記〔35〕に記載のモバイルデバイス。
〔37〕前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、前記一連の画像を前記メモリから取り戻すことを備えるステップを前記プロセッサに更に実行させるように構成された、前記〔35〕に記載のモバイルデバイス。
〔38〕前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、前記コール活性化ステップが活性化されているときに連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で多数の修正された画像が見せられるときに動きが知覚されるような前記多数の修正された画像を生成するために呼び戻された画像を修正することを備えるステップを前記プロセッサに更に実行させるように構成された、前記〔34〕に記載のモバイルデバイス。
〔39〕前記呼び戻された一連の画像は、ユーザによって選択されたテーマに対応する、前記〔37〕に記載のモバイルデバイス。
〔40〕前記呼び戻された画像は、前記ユーザによって選択されたテーマの一部である、前記〔37〕に記載のモバイルデバイス。
〔41〕前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で実現されたテーマの一部を連続的に修正することと、連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイの前記一部上で動きが知覚されるような前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で前記修正された一部を表示することとを備えるステップを前記プロセッサに更に実行させるように構成された、前記〔34〕に記載のモバイルデバイス。
〔42〕前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、所定期間が経過した後に前記静止画像を前記ユーザインタフェース出力ディスプレイから取り除くことを備えるステップを前記プロセッサに更に実行させるように構成された、前記〔34〕に記載のモバイルデバイス。
〔43〕前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上の前記静止画像は、前記終えられた音声コールセッションの前記持続期間を示す、前記〔34〕に記載のモバイルデバイス。
〔44〕前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、所定期間が経過した後にセットするベースに前記静止画像をリセットすることを備えるステップを前記プロセッサに更に実行させるように構成された、前記〔43〕に記載のモバイルデバイス。
〔45〕音声コールセッションが開始するとコールアクティブアニメーションルーチンを活性化する手段と、
前記音声コールセッションが終了すると前記コールアクティブアニメーションルーチンを非活性化する手段と
を備える、モバイルデバイス。
〔46〕前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記手段は、ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で連続的な動きを見せる一連の画像を表示する手段を備える、前記〔45〕に記載のモバイルデバイス。
〔47〕前記コールアニメーションルーチンを非活性化する前記手段は、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で静止画像を表示する手段を備える、前記〔46〕に記載のモバイルデバイス。
〔48〕前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記手段は、前記一連の画像をメモリから呼び戻す手段を更に備える、前記〔46〕記載のモバイルデバイス。
〔49〕前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記手段は、多数の修正された画像が連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で見せられるときに動きが知覚されるような前記多数の修正された画像を生成するために呼び戻された画像を修正する手段を更に備える、前記〔46〕に記載のモバイルデバイス。
〔50〕前記一連の画像を呼び戻す前記手段は、前記一連の画像をユーザによって選択されたテーマと対応させる、前記〔48〕に記載の方法。
〔51〕前記一連の画像を呼び戻す前記手段は、前記ユーザによって選択されたテーマの一部を取り戻す、前記〔48〕に記載の方法。
〔52〕前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記手段は、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で実現されたテーマの一部を連続的に修正する手段と、連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイの前記一部上で動きが知覚されるような前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で前記修正された一部を表示する手段とを更に備える、前記〔46〕に記載の方法。
〔53〕所定期間が経過した後に前記静止画像を前記ユーザインタフェース出力ディスプレイから取り除く手段を更に備える、前記〔47〕に記載のモバイルデバイス。
〔54〕前記終えられた音声コールセッションの前記持続期間を示す手段を更に備える、前記〔47〕に記載のモバイルデバイス。
〔55〕所定期間が経過した後にセットするベースに前記静止画像をリセットする手段を更に備える、前記〔54〕に記載のモバイルデバイス。
〔56〕音声コールセッションステータスを監視する手段と、
前記音声コールセッションステータスがアクティブである場合にコールアクティブアニメーションルーチンを活性化する手段と、
前記音声コールセッションステータスがもはやアクティブでない場合に前記コールアクティブアニメーションルーチンを非活性化する手段と
を備える、モバイルデバイス。
〔57〕前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記手段は、ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で連続的な動きを見せる一連の画像を表示する手段を備える、前記〔56〕に記載のモバイルデバイス。
〔58〕前記コールアクティブアニメーションルーチンを非活性化する前記手段は、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で静止画像を表示する手段を備える、前記〔57〕記載のモバイルデバイス。
〔59〕前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記手段は、一連の画像をメモリから呼び戻す手段を更に備える、前記〔57〕記載のモバイルデバイス。
〔60〕前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記手段は、多数の修正された画像が連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で見せられるときに動きが知覚されるような前記多数の修正された画像を生成するために呼び戻された画像を修正する手段を更に備える、前記〔57〕記載のモバイルデバイス。
〔61〕前記一連の画像を呼び戻す前記手段は、前記一連の画像をユーザによって選択されたテーマと対応させる、前記〔59〕記載の方法。
〔62〕前記一連の画像を呼び戻す前記手段は、前記ユーザによって選択されたテーマの一部を呼び戻す、前記〔59〕記載の方法。
〔63〕前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記手段は、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で実現されたテーマの一部を連続的に修正する手段と、連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイの前記一部上で動きが知覚されるような前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で前記修正された一部を表示する手段とを更に備える、前記〔57〕記載の方法。
〔64〕所定期間が経過した後に前記静止画像を前記ユーザインタフェース出力ディスプレイから取り除く手段を更に備える、前記〔58〕記載のモバイルデバイス。
〔65〕更に前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上の前記静止画像は、前記終えられた音声コールセッションの前記持続期間を示す、前記〔59〕記載のモバイルデバイス。
〔66〕所定期間が経過した後にセットするベースに前記静止画像をリセットする手段を更に備える、前記〔65〕記載のモバイルデバイス。
〔67〕音声コールセッションが開始するとコールアクティブアニメーションルーチンを活性化することと、
前記音声コールセッションが終了すると前記コールアクティブアニメーションルーチンを非活性化することと
備えるステップをプロセッサに実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに記憶した有形のプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
〔68〕ユーザインタフェース出力ディスプレイ上でほとんど連続的な動きを見せる一連の画像を表示することを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した前記〔67〕記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
〔69〕前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で静止画像を表示することを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した前記〔68〕記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
〔70〕前記一連の画像をメモリから呼び戻すことを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した前記〔68〕記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
〔71〕多数の修正された画像が連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で見せられるときに動きが知覚されるような前記多数の修正された画像を生成するために呼び戻された画像を修正することを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した、前記〔68〕記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
〔72〕前記呼び戻された一連の画像をユーザによって選択されたテーマと対応させることを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した、前記〔70〕記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
〔73〕前記ユーザによって選択されたテーマの一部を呼び戻すことを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した、前記〔70〕記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
〔74〕前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で実現されたテーマの一部を連続的に修正することと、連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイの前記一部上で動きが知覚されるような前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で前記修正された一部を表示することとを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した、前記〔68〕記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
〔75〕所定期間が経過した後に前記静止画像を前記ユーザインタフェース出力ディスプレイから取り除くことを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令を更に記憶した前記〔69〕記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
〔76〕前記静止画像によって前記終えられた音声コールセッションの前記持続期間を示すことを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した前記〔67〕記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
〔77〕所定期間が経過した後にセットするベースに前記静止画像をリセットすることを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した前記〔76〕記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
〔78〕音声コールセッションステータスを監視することと、
音声コールセッションがアクティブである場合にコールアクティブアニメーションルーリンを活性化することと、
前記音声コールセッションがもはやアクティブでない場合に前記コールアクティブアニメーションルーチンを非活性化することと
を備えるステップをプロセッサに実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに記憶した実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
〔79〕ユーザインタフェース出力ディスプレイ上でほとんど連続的な動きを見せる一連の画像を表示することを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した前記〔78〕記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
〔80〕前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で静止画像を表示することを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した前記〔79〕記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
〔81〕前記一連の画像をメモリから呼び戻すことを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した前記〔79〕記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
〔82〕連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で多数の修正された画像が見せられるときに動きが知覚されるような前記多数の修正された画像を生成するために呼び戻された画像を修正することを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した、前記〔79〕記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
〔82〕前記呼び戻された一連の画像をユーザによって選択されたテーマと対応させることを備えたステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した、前記〔81〕記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
〔83〕前記ユーザによって選択されたテーマの一部を呼び戻すことを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した、前記〔81〕記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
〔84〕前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で実現されたテーマの一部を連続的に修正することと、連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイの前記一部上で動きが知覚されるような前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で前記修正された一部を表示することとを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した、前記〔79〕記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
〔85〕所定期間が経過した後に前記静止画像を前記ユーザインタフェース出力ディスプレイから取り除くことを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した前記〔79〕記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
〔86〕前記静止画像によって前記終えられた音声コールセッションの前記持続期間を示すことを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した前記〔79〕記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
〔87〕所定期間が経過した後にセットするベースに前記静止画像をリセットすることを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した前記〔86〕記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。

Claims (88)

  1. 音声コールセッションステータスを示す方法であって、
    音声コールセッションが開始するとコールアクティブアニメーションルーチンを活性化することと、
    前記音声コールセッションが終了すると前記コールアクティブアニメーションルーチンを非活性化すること
    を備える、方法。
  2. 前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記ステップは、ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で連続的な動きを見せるための一連の画像を表示することを備える、請求項1に記載の方法。
  3. 前記コールアニメーションルーチンを非活性化する前記ステップは、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で静止画像を表示することを備える、請求項2記載の方法。
  4. 前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記ステップは、前記一連の画像をメモリから呼び戻すことを備える、請求項2記載の方法。
  5. 前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記ステップは、多数の修正された画像が連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で見せられるときに動きが知覚されるような前記多数の修正された画像を生成するために呼び戻された画像を修正することを備える、請求項2に記載の方法。
  6. 前記呼び戻された一連の画像は、ユーザによって選択されたテーマに対応する、請求項4記載の方法。
  7. 前記呼び戻された画像は、前記ユーザによって選択されたテーマの一部である、請求項5に記載の方法。
  8. 前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記ステップは、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で実現されたテーマの一部を連続的に修正することと、連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイの前記一部上で動きが知覚されるような前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で前記修正された一部を表示することとを備える、請求項2に記載の方法。
  9. 所定期間が経過した後に前記静止画像を前記ユーザインタフェース出力ディスプレイから取り除くことを更に備える、請求項3に記載の方法。
  10. 更に前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上の前記静止画像は、前記終えられた音声コールセッションの前記持続期間を示す、請求項3に記載の方法。
  11. 所定期間が経過した後にセットするベースに前記静止画像をリセットすることを更に備える、請求項10に記載の方法。
  12. 音声コールセッションステータスを示す方法であって、
    前記音声コールセッションステータスを監視することと、
    音声コールセッションがアクティブである場合に音声アクティブアニメーションルーチンを活性化することと、
    前記音声コールセッションがもはやアクティブでない場合に前記コールアクティブアニメーションルーチンを非活性化することと
    を備える、方法。
  13. 前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記ステップは、ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で動きを見せる一連の画像を表示することを備える、請求項12に記載の方法。
  14. 前記コールアクティブアニメーションルーチンを非活性化する前記ステップは、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で静止画像を表示することを備える、請求項13に記載の方法。
  15. 前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記ステップは、前記一連の画像をメモリから呼び戻すことを更に備える、請求項13に記載の方法。
  16. 前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記ステップは、多数の修正された画像が連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で見せられるときに動きが知覚されるような前記多数の修正された画像を生成するために呼び戻された画像を修正することを更に備える、請求項13に記載の方法。
  17. 前記呼び戻された一連の画像は、ユーザによって選択されたテーマに対応する、請求項15に記載の方法。
  18. 前記呼び戻された画像は、前記ユーザによって選択されたテーマの一部である、請求項15に記載の方法。
  19. 前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記ステップは、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で実現されたテーマの一部を連続的に修正することと、連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイの前記一部上で動きが知覚されるような前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で前記修正された一部を表示することとを備える、請求項13に記載の方法。
  20. 所定期間が経過した後に前記静止画像を前記ユーザインタフェース出力ディスプレイから取り除くことを更に備える、請求項14に記載の方法。
  21. 更に前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上の前記静止画像は、前記終えられた音声コールセッションの前記持続期間を示す、請求項14に記載の方法。
  22. 所定期間が経過した後にセットするベースに前記静止画像をリセットすることを更に備える、請求項21に記載の方法。
  23. ユーザインタフェース出力ディスプレイと、
    入力キーパッドデバイスと、
    前記入力キーパッドデバイス及び前記ユーザインタフェース出力ディスプレイに連結されたプロセッサと、
    前記プロセッサに連結されたメモリであって、
    音声コールセッションが開始するとコールアクティブアニメーションルーチンを活性化することと、
    前記音声コールセッションが終了すると前記コールアクティブアニメーションルーチンを非活性化することと
    を備えるステップを前記プロセッサに実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに記憶したメモリと
    を具備する、モバイルデバイス。
  24. 前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で連続的な動きを見せる一連の画像を表示することを備えるステップを前記プロセッサに更に実行されるように構成された、請求項23に記載のモバイルデバイス。
  25. 前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で静止画像を表示することを備えるステップを前記プロセッサに更に実行させるように構成された、請求項24に記載のモバイルデバイス。
  26. 前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、前記一連の画像を前記メモリから取り戻すことを備えるステップを前記プロセッサに更に実行させるように構成された、請求項24に記載のモバイルデバイス。
  27. 前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、前記コール活性化ステップが活性化されているときに連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で多数の修正された画像が見せられるときに動きが知覚されるような前記多数の修正された画像を生成するために取り戻された画像を修正することを備えるステップを前記プロセッサに更に実行させるように構成された、請求項24に記載のモバイルデバイス。
  28. 前記呼び戻された一連の画像は、ユーザによって選択されたテーマに対応する、請求項26に記載のモバイルデバイス。
  29. 前記呼び戻された画像は、前記ユーザによって選択されたテーマの一部である、請求項26に記載のモバイルデバイス。
  30. 前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で実現されたテーマの一部を連続的に修正することと、連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイの前記一部上で動きが知覚されるような前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で前記修正された一部を表示することとを備えるステップを前記プロセッサに更に実行させるように構成された、請求項24に記載のモバイルデバイス。
  31. 前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、所定期間が経過した後に前記静止画像を前記ユーザインタフェース出力ディスプレイから取り除くことを備えるステップを前記プロセッサに更に実行させるように構成された、請求項25に記載のモバイルデバイス。
  32. 前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上の前記静止画像は、前記終えられた音声コールセッションの前記持続期間を示す、請求項25に記載のモバイルデバイス。
  33. 前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、所定期間が経過した後にセットするベースに前記静止画像をリセットすることを備えるステップを前記プロセッサに更に実行させるように構成された、請求項32に記載のモバイルデバイス。
  34. ユーザインタフェース出力ディスプレイと、
    入力キーパッドデバイスと、
    前記入力キーパッドデバイス及びユーザインタフェース出力ディスプレイに連結されたプロセッサと、
    前記プロセッサに連結されたメモリであって、
    音声コールセッションステータスを監視することと、
    前記音声コールセッションステータスがアクティブである場合にコールアクティブアニメーションルーチンを活性化することと、
    前記音声コールセッションステータスがもはやアクティブでない場合に前記コールアクティブアニメーションルーチンを非活性化することと
    を備えるステップを前記プロセッサに実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに記憶した前記メモリと
    を具備する、モバイルデバイス。
  35. 前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で連続的な動きを見せる一連の画像を表示することを備えるステップを前記プロセッサに更に実行させるように構成された、請求項34に記載のモバイルデバイス。
  36. 前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で静止画像を表示することを備えるステップを前記プロセッサに更に実行させるように構成された、請求項35に記載のモバイルデバイス。
  37. 前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、前記一連の画像を前記メモリから取り戻すことを備えるステップを前記プロセッサに更に実行させるように構成された、請求項35に記載のモバイルデバイス。
  38. 前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、前記コール活性化ステップが活性化されているときに連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で多数の修正された画像が見せられるときに動きが知覚されるような前記多数の修正された画像を生成するために呼び戻された画像を修正することを備えるステップを前記プロセッサに更に実行させるように構成された、請求項34に記載のモバイルデバイス。
  39. 前記呼び戻された一連の画像は、ユーザによって選択されたテーマに対応する、請求項37に記載のモバイルデバイス。
  40. 前記呼び戻された画像は、前記ユーザによって選択されたテーマの一部である、請求項37に記載のモバイルデバイス。
  41. 前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で実現されたテーマの一部を連続的に修正することと、連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイの前記一部上で動きが知覚されるような前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で前記修正された一部を表示することとを備えるステップを前記プロセッサに更に実行させるように構成された、請求項34に記載のモバイルデバイス。
  42. 前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、所定期間が経過した後に前記静止画像を前記ユーザインタフェース出力ディスプレイから取り除くことを備えるステップを前記プロセッサに更に実行させるように構成された、請求項34に記載のモバイルデバイス。
  43. 前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上の前記静止画像は、前記終えられた音声コールセッションの前記持続期間を示す、請求項34に記載のモバイルデバイス。
  44. 前記メモリ中に記憶された前記プロセッサ実行可能ソフトウェア命令は、所定期間が経過した後にセットするベースに前記静止画像をリセットすることを備えるステップを前記プロセッサに更に実行させるように構成された、請求項43に記載のモバイルデバイス。
  45. 音声コールセッションが開始するとコールアクティブアニメーションルーチンを活性化する手段と、
    前記音声コールセッションが終了すると前記コールアクティブアニメーションルーチンを非活性化する手段と
    を備える、モバイルデバイス。
  46. 前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記手段は、ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で連続的な動きを見せる一連の画像を表示する手段を備える、請求項45に記載のモバイルデバイス。
  47. 前記コールアニメーションルーチンを非活性化する前記手段は、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で静止画像を表示する手段を備える、請求項46に記載のモバイルデバイス。
  48. 前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記手段は、前記一連の画像をメモリから呼び戻す手段を更に備える、請求項46記載のモバイルデバイス。
  49. 前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記手段は、多数の修正された画像が連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で見せられるときに動きが知覚されるような前記多数の修正された画像を生成するために呼び戻された画像を修正する手段を更に備える、請求項46に記載のモバイルデバイス。
  50. 前記一連の画像を呼び戻す前記手段は、前記一連の画像をユーザによって選択されたテーマと対応させる、請求項48に記載の方法。
  51. 前記一連の画像を呼び戻す前記手段は、前記ユーザによって選択されたテーマの一部を取り戻す、請求項48に記載の方法。
  52. 前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記手段は、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で実現されたテーマの一部を連続的に修正する手段と、連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイの前記一部上で動きが知覚されるような前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で前記修正された一部を表示する手段とを更に備える、請求項46に記載の方法。
  53. 所定期間が経過した後に前記静止画像を前記ユーザインタフェース出力ディスプレイから取り除く手段を更に備える、請求項47に記載のモバイルデバイス。
  54. 前記終えられた音声コールセッションの前記持続期間を示す手段を更に備える、請求項47に記載のモバイルデバイス。
  55. 所定期間が経過した後にセットするベースに前記静止画像をリセットする手段を更に備える、請求項54に記載のモバイルデバイス。
  56. 音声コールセッションステータスを監視する手段と、
    前記音声コールセッションステータスがアクティブである場合にコールアクティブアニメーションルーチンを活性化する手段と、
    前記音声コールセッションステータスがもはやアクティブでない場合に前記コールアクティブアニメーションルーチンを非活性化する手段と
    を備える、モバイルデバイス。
  57. 前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記手段は、ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で連続的な動きを見せる一連の画像を表示する手段を備える、請求項56に記載のモバイルデバイス。
  58. 前記コールアクティブアニメーションルーチンを非活性化する前記手段は、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で静止画像を表示する手段を備える、請求項57記載のモバイルデバイス。
  59. 前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記手段は、一連の画像をメモリから呼び戻す手段を更に備える、請求項57記載のモバイルデバイス。
  60. 前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記手段は、多数の修正された画像が連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で見せられるときに動きが知覚されるような前記多数の修正された画像を生成するために呼び戻された画像を修正する手段を更に備える、請求項57記載のモバイルデバイス。
  61. 前記一連の画像を呼び戻す前記手段は、前記一連の画像をユーザによって選択されたテーマと対応させる、請求項59記載の方法。
  62. 前記一連の画像を呼び戻す前記手段は、前記ユーザによって選択されたテーマの一部を呼び戻す、請求項59記載の方法。
  63. 前記コールアクティブアニメーションを活性化する前記手段は、前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で実現されたテーマの一部を連続的に修正する手段と、連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイの前記一部上で動きが知覚されるような前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で前記修正された一部を表示する手段とを更に備える、請求項57記載の方法。
  64. 所定期間が経過した後に前記静止画像を前記ユーザインタフェース出力ディスプレイから取り除く手段を更に備える、請求項58記載のモバイルデバイス。
  65. 更に前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上の前記静止画像は、前記終えられた音声コールセッションの前記持続期間を示す、請求項59記載のモバイルデバイス。
  66. 所定期間が経過した後にセットするベースに前記静止画像をリセットする手段を更に備える、請求項65記載のモバイルデバイス。
  67. 音声コールセッションが開始するとコールアクティブアニメーションルーチンを活性化することと、
    前記音声コールセッションが終了すると前記コールアクティブアニメーションルーチンを非活性化することと
    備えるステップをプロセッサに実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに記憶した有形のプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
  68. ユーザインタフェース出力ディスプレイ上でほとんど連続的な動きを見せる一連の画像を表示することを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した請求項67記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
  69. 前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で静止画像を表示することを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した請求項68記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
  70. 前記一連の画像をメモリから呼び戻すことを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した請求項68記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
  71. 多数の修正された画像が連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で見せられるときに動きが知覚されるような前記多数の修正された画像を生成するために呼び戻された画像を修正することを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した、請求項68記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
  72. 前記呼び戻された一連の画像をユーザによって選択されたテーマと対応させることを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した、請求項70記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
  73. 前記ユーザによって選択されたテーマの一部を呼び戻すことを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した、請求項70記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
  74. 前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で実現されたテーマの一部を連続的に修正することと、連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイの前記一部上で動きが知覚されるような前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で前記修正された一部を表示することとを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した、請求項68記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
  75. 所定期間が経過した後に前記静止画像を前記ユーザインタフェース出力ディスプレイから取り除くことを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令を更に記憶した請求項69記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
  76. 前記静止画像によって前記終えられた音声コールセッションの前記持続期間を示すことを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した請求項67記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
  77. 所定期間が経過した後にセットするベースに前記静止画像をリセットすることを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した請求項76記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
  78. 音声コールセッションステータスを監視することと、
    音声コールセッションがアクティブである場合にコールアクティブアニメーションルーリンを活性化することと、
    前記音声コールセッションがもはやアクティブでない場合に前記コールアクティブアニメーションルーチンを非活性化することと
    を備えるステップをプロセッサに実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに記憶した実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
  79. ユーザインタフェース出力ディスプレイ上でほとんど連続的な動きを見せる一連の画像を表示することを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した請求項78記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
  80. 前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で静止画像を表示することを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した請求項79記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
  81. 前記一連の画像をメモリから呼び戻すことを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した請求項79記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
  82. 連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で多数の修正された画像が見せられるときに動きが知覚されるような前記多数の修正された画像を生成するために呼び戻された画像を修正することを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した、請求項79記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
  83. 前記呼び戻された一連の画像をユーザによって選択されたテーマと対応させることを備えたステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した、請求項81記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
  84. 前記ユーザによって選択されたテーマの一部を呼び戻すことを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した、請求項81記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
  85. 前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で実現されたテーマの一部を連続的に修正することと、連続して前記ユーザインタフェース出力ディスプレイの前記一部上で動きが知覚されるような前記ユーザインタフェース出力ディスプレイ上で前記修正された一部を表示することとを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した、請求項79記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
  86. 所定期間が経過した後に前記静止画像を前記ユーザインタフェース出力ディスプレイから取り除くことを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した請求項79記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
  87. 前記静止画像によって前記終えられた音声コールセッションの前記持続期間を示すことを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した請求項79記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
  88. 所定期間が経過した後にセットするベースに前記静止画像をリセットすることを備えるステップをプロセッサに更に実行させるように構成されたプロセッサ実行可能ソフトウェア命令をそこに更に記憶した請求項86記載の実体的なプロセッサ読み取り可能記憶媒体。
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