JP2015120426A - エンジン始動制御装置 - Google Patents

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Shogo Oshima
祥吾 大島
尚志 奥村
Hisashi Okumura
尚志 奥村
拓也 本多
Takuya Honda
拓也 本多
岳洋 渡邉
Takehiro Watanabe
岳洋 渡邉
博人 早川
Hiroto Hayakawa
博人 早川
徹 小清水
Toru Koshimizu
徹 小清水
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Abstract

【課題】セキュリティ性を向上することが可能なエンジン始動制御装置を提供すること。
【解決手段】エンジン始動制御装置は、車室内にリクエスト信号を送信し、このリクエスト信号を受けて携帯機から返送された返送信号を受信すると、その返送信号を解析して携帯機の車両キーとしての妥当性を判断するキー照合を行い、照合一致したことを条件にエンジン始動を許可する。エンジン始動制御装置は、車室内の基準登録位置(例えばP席)に携帯機があることを条件に、エンジン始動を許可する照合ECUを備えている。
【選択図】図2

Description

本発明は、エンジン始動を許可するエンジン始動制御装置に関する。
従来、車室内にリクエスト信号を送信し、このリクエスト信号を受けて携帯機から返送された返送信号を受信すると、その返送信号を解析して携帯機の車両キーとしての妥当性を判断するキー照合を行い、照合一致したことを条件にエンジン始動を許可するエンジン始動制御装置が提案されている(例えば、特許文献1を参照)。この装置の適用された車両では、携帯機を車室内に持ち込むことでエンジン始動が許可される。これにより、ユーザは例えばエンジンボタンの押圧操作を伴って簡単にエンジンをかけることができる。したがって、エンジン始動時の利便性が向上する。
特開2000−104429号公報
第三者が携帯機を車室内に持ち込んだ際にも、簡単にエンジン始動が可能となる。
本発明は、このような問題点に着目してなされたものであって、その目的は、セキュリティ性を向上することが可能なエンジン始動制御装置を提供することにある。
上記課題を解決するエンジン始動制御装置は、車室内にリクエスト信号を送信し、このリクエスト信号を受けて携帯機から返送された返送信号を受信すると、その返送信号を解析して携帯機の車両キーとしての妥当性を判断するキー照合を行い、照合一致したことを条件にエンジン始動を許可するエンジン始動制御装置において、車室内の基準登録位置に携帯機があることを条件に、エンジン始動を許可する始動制御手段を備えたことをその要旨としている。
この構成によれば、前提となるキー照合で照合一致し、且つ、車室内の基準登録位置に携帯機があることを条件に、エンジン始動が許可される。これにより、第三者が携帯機を車室内に持ち込んだにせよ、その携帯機が基準登録位置にない限り、エンジン始動は許可されない。つまり、基準登録位置を知らない第三者によるエンジン始動が回避される。したがって、セキュリティ性を向上することができる。
上記エンジン始動制御装置について、前記携帯機との通信に用いる信号の電波強度から携帯機の車内位置を特定するキー位置特定手段を備え、前記始動制御手段は、前記キー位置特定手段によって特定された車内位置が基準登録位置と一致したことを条件に、エンジン始動を許可することとしてもよい。
この構成によれば、携帯機からの返送信号が車両で受信された際の電波強度から携帯機の車内位置が特定される。或いは、車両からのリクエスト信号が携帯機で受信された際の電波強度を示唆する情報を含む返送信号が携帯機から返送され、その返送信号が車両で受信されると、当該情報から携帯機の車内位置が特定される。つまり、前提となる通信に用いる信号の電波強度の解析を通じて、携帯機の車内位置が特定される。したがって、携帯機の車内位置を特定するにあたり、新たにカメラ等を設置する必要がない。
上記エンジン始動制御装置について、前記始動制御手段は、車室内の基準登録位置に携帯機があることを条件に、キー照合を開始し、照合一致したとき、エンジン始動を許可することとしてもよい。
この構成によれば、車室内の基準登録位置に携帯機があればキー照合が開始され、照合一致でエンジン始動が許可される。一方、車室内の基準登録位置に携帯機がなければキー照合すら行われない。したがって、始動制御手段の負担を軽減できる。
上記エンジン始動制御装置について、車室内の基準登録位置を設定する位置設定手段を備え、前記位置設定手段は、携帯機毎に基準登録位置を設定することとしてもよい。
この構成によれば、1台の車両に複数本の携帯機がそれぞれ車両キーとして登録されていることを前提に、それぞれの携帯機を所有するユーザ毎に車室内の基準登録位置を設定することができる。
上記エンジン始動制御装置について、車室内の基準登録位置を設定する位置設定手段と、前記位置設定手段によって設定された車室内の基準登録位置を変更する設定変更手段とを備えたこととしてもよい。
この構成によれば、車室内の基準登録位置が変更可能であるため、セキュリティ性が高まる。
上記エンジン始動制御装置について、前記設定変更手段は、変更前の基準登録位置に携帯機があることを条件に、車室内の基準登録位置の変更を行うこととしてもよい。
この構成によれば、第三者による基準登録位置の変更を回避できる。
上記エンジン始動制御装置について、車室内の基準登録位置は、車室内に携帯機がある限り、エンジン始動が許可される室内全域の位置を含むこととしてもよい。
この構成によれば、ユーザのエンジン始動前の行動パターンによらず、通常通りにエンジン始動を許可することが可能となる。したがって、利便性が向上する。
本発明によれば、セキュリティ性を向上することができる。
電子キーシステムの構成を示すブロック図。 車室内の基準登録位置の選択候補を示す図。
以下、エンジン始動制御装置の一実施の形態について説明する。
図1に示すように、エンジン始動制御装置3は、ユーザが車両キーとして所持する携帯機2と共に電子キーシステム1を構成する。エンジン始動制御装置3は、車両に搭載され、携帯機2との間で双方向の無線通信が可能である。無線通信にはLF信号とUHF信号が用いられる。LF信号はLF(low frequency )帯の電波と規定され、UHF信号はUHF(ultrahigh frequency )帯の電波と規定される。
携帯機2は、LF受信部21、制御部22、UHF送信部23を備えている。LF受信部21は、車両からのLF信号を受信可能である。LF信号にはリクエスト信号が含まれる。LF受信部21は、リクエスト信号を受信すると、その信号を復調する等、電気的に処理して受信信号を生成し、この受信信号を制御部22に出力する。
制御部22は不揮発性のキーメモリ22aを備えている。キーメモリ22aには、携帯機2に固有のID(identification)が記憶されている。制御部22は、LF受信部21から受信信号が入力されると、リクエスト信号に応答するために、上記IDを含む原信号を生成し、この原信号をUHF送信部23に出力する。UHF送信部23は、制御部22から入力された原信号を変調する等、電気的に処理して返送信号を生成し、この返送信号を携帯機2の外部へ送信する。
エンジン始動制御装置3は、LF発信機31、複数のUHF受信機32、照合ECU(electronic control unit )33、押圧操作式のエンジンボタン34、マルチファンクションディスプレイ35を備えている。LF発信機31は、照合ECU33による制御を受けて、車室内にLF信号を送信する。各UHF受信機32は、携帯機2からのUHF信号を受信可能である。UHF信号には返送信号が含まれる。
照合ECU33は不揮発性の車両メモリ33aを備えている。車両メモリ33aには、自車に適合する携帯機2のIDが基準IDとして登録されている。照合ECU33は、エンジンボタン34が操作されたことを契機に、LF発信機31からリクエスト信号を送信する。そして、照合ECU33は、このリクエスト信号を受けて携帯機2から返送された返送信号が各UHF受信機32で受信されると、返送信号がそれぞれのUHF受信機32で受信された際の電波強度から携帯機2の車内位置を特定する。照合ECU33はキー位置特定手段に相当する。
そして、照合ECU33は、マルチファンクションディスプレイ35を通じて予めユーザが設定した基準登録位置に携帯機2があることを条件に、返送信号に含まれたIDについて、上記基準IDとの照合を開始する。この照合は、携帯機2の車両キーとしての妥当性を判断するキー照合と規定される。照合ECU33は、IDが照合一致すると、エンジン始動を許可する。照合ECU33は始動制御手段に相当する。その結果、車室内の基準登録位置(例えばP席)に携帯機2を置いて、ブレーキペダルを踏み込みながらエンジンボタン34を操作すると、エンジンが始動されることになる。マルチファンクションディスプレイ35は位置設定手段に相当する。
次に、エンジン始動制御装置3の作用について説明する。
初期設定では、車室内に携帯機2がある限り、エンジン始動が許可される室内全域の位置が基準登録位置となっている。この場合、携帯機2を車室内に持ち込むことでエンジン始動が許可されるとともに、マルチファンクションディスプレイ35による基準登録位置の変更も許可される。マルチファンクションディスプレイ35は設定変更手段に相当する。
図2に示すように、マルチファンクションディスプレイ35を通じて基準登録位置を変更する際、D席付近、P席付近、リア席付近、荷台付近の中から新たな基準登録位置を選択する。例えば、車室内における前席左寄りの領域と規定されるP席付近が選択される。この選択後には、P席付近に携帯機2があればエンジンボタン34の操作を契機にキー照合が開始され、照合一致でエンジン始動が許可される。そして、基準登録位置が新たに変更されるまでの期間、基準登録位置がP席付近のまま維持される。
以上説明したように、本実施の形態によれば、以下の効果を奏することができる。
(1)前提となるキー照合で照合一致し、且つ、車室内の基準登録位置に携帯機2があることを条件に、エンジン始動が許可される。これにより、第三者が携帯機2を車室内に持ち込んだにせよ、その携帯機2が基準登録位置にない限り、エンジン始動は許可されない。つまり、基準登録位置を知らない第三者によるエンジン始動が回避される。したがって、セキュリティ性を向上することができる。
(2)携帯機2の盗難者が車両を盗難しようとした場合に、キー照合に至るまでに時間がかかり、盗難をあきらめる。したがって、盗難抑止力が得られる。
(3)携帯機2からの返送信号が車両で受信された際の電波強度から携帯機2の車内位置が特定される。例えば、3つのUHF受信機32によるそれぞれの電波強度を解析することで、携帯機2の車内位置が特定される。つまり、前提となる通信に用いる返送信号の電波強度の解析を通じて、携帯機2の車内位置が特定される。したがって、携帯機2の車内位置を特定するにあたり、新たにカメラ等を設置する必要がない。
(4)車室内の基準登録位置に携帯機2があればキー照合が開始され、照合一致でエンジン始動が許可される。一方、車室内の基準登録位置に携帯機2がなければキー照合すら行われない。したがって、照合ECU33の負担を軽減できる。
(5)車室内の基準登録位置が変更可能であるため、セキュリティ性が高まる。
(6)変更前の基準登録位置に携帯機2があることを条件に、車室内の基準登録位置の変更が許可される。この構成によれば、第三者による基準登録位置の変更を回避できる。
(7)初期設定では、室内全域の位置が基準登録位置となっている。この構成によれば、ユーザのエンジン始動前の行動パターンによらず、通常通りにエンジン始動を許可することが可能となる。したがって、利便性が向上する。
(8)基準登録位置が新たに変更されるまでの期間、基準登録位置が維持されるため、簡便である。
尚、上記実施の形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・キー毎に基準登録位置を設定する構成でもよい。この場合、基準登録位置が携帯機2のIDと関連付けされる。この構成によれば、1台の車両に複数本の携帯機2がそれぞれ車両キーとして登録されていることを前提に、それぞれの携帯機2を所有するユーザ毎に車室内の基準登録位置を設定することができる。
・車両からのリクエスト信号が携帯機2で受信された際の電波強度を示唆する情報を含む返送信号が携帯機2から返送され、その返送信号が車両で受信されると、当該情報から携帯機2の車内位置が特定される構成でもよい。例えば、3つのLF発信機31によるそれぞれの電波強度を解析することで、携帯機2の車内位置が特定される。つまり、前提となる通信に用いるリクエスト信号の電波強度の解析を通じて、携帯機2の車内位置が特定される。したがって、携帯機2の車内位置を特定するにあたり、新たにカメラ等を設置する必要がない。
・基準登録位置の変更後、エンジン停止に伴い、基準登録位置を初期設定に戻す構成でもよい。
・P席付近又は荷台付近のどちらかに携帯機2があることを条件にエンジン始動を許可する等、基準登録位置が2箇所以上に及ぶ構成でもよい。
・車室内に携帯機2があって、且つ、D席付近に携帯機2がないことを条件にエンジン始動を許可する等の態様をとってもよい。
・携帯機2が車室内にある限り、キー照合を行うものの、IDが照合一致しても携帯機2が基準登録位置になければエンジン始動を許可しない構成でもよい。つまり、携帯機2の車内位置をエンジン始動許可要因とするものの、キー照合開始要因としない構成でもよい。
・カメラ等を用いて携帯機2の車内位置を特定する構成でもよい。
・携帯機2の車内位置の特定精度の高いことを前提に、リア席付近が後部左側座席付近、後部中央座席付近、後部右側座席付近に細分化されてもよい。
・近年のハイブリッド車或いは電気自動車を受け、エンジン始動の概念には走行用の動力源となるモータの始動を含むこととする。
1…電子キーシステム、2…携帯機、3…エンジン始動制御装置、21…LF受信部、22…制御部、22a…キーメモリ、23…UHF送信部、31…LF発信機、32…UHF受信機、33…照合ECU(始動制御手段、キー位置特定手段)、33a…車両メモリ、34…エンジンボタン、35…マルチファンクションディスプレイ(位置設定手段、設定変更手段)。

Claims (7)

  1. 車室内にリクエスト信号を送信し、このリクエスト信号を受けて携帯機から返送された返送信号を受信すると、その返送信号を解析して携帯機の車両キーとしての妥当性を判断するキー照合を行い、照合一致したことを条件にエンジン始動を許可するエンジン始動制御装置において、
    車室内の基準登録位置に携帯機があることを条件に、エンジン始動を許可する始動制御手段を備えた
    ことを特徴とするエンジン始動制御装置。
  2. 請求項1に記載のエンジン始動制御装置において、
    前記携帯機との通信に用いる信号の電波強度から携帯機の車内位置を特定するキー位置特定手段を備え、
    前記始動制御手段は、前記キー位置特定手段によって特定された車内位置が基準登録位置と一致したことを条件に、エンジン始動を許可する
    ことを特徴とするエンジン始動制御装置。
  3. 前記始動制御手段は、車室内の基準登録位置に携帯機があることを条件に、キー照合を開始し、照合一致したとき、エンジン始動を許可する
    請求項1又は2に記載のエンジン始動制御装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載のエンジン始動制御装置において、
    車室内の基準登録位置を設定する位置設定手段を備え、
    前記位置設定手段は、携帯機毎に基準登録位置を設定する
    ことを特徴とするエンジン始動制御装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載のエンジン始動制御装置において、
    車室内の基準登録位置を設定する位置設定手段と、
    前記位置設定手段によって設定された車室内の基準登録位置を変更する設定変更手段とを備えた
    ことを特徴とするエンジン始動制御装置。
  6. 前記設定変更手段は、変更前の基準登録位置に携帯機があることを条件に、車室内の基準登録位置の変更を行う
    請求項5に記載のエンジン始動制御装置。
  7. 車室内の基準登録位置は、車室内に携帯機がある限り、エンジン始動が許可される室内全域の位置を含む
    請求項1〜6のいずれか一項に記載のエンジン始動制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018216460A1 (ja) * 2017-05-26 2018-11-29 株式会社オートネットワーク技術研究所 車両用通信システム及び付随通信機

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