JP2015120391A - 車輌用イオン発生装置 - Google Patents

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【課題】車輌用イオン発生装置において、イオン発生装置のユニット本体に本体カバーが脱落しないように構成した、車輌用イオン発生装置を提供する。【解決手段】車輌のルーフ部に取り付けられる車輌用イオン発生装置に関する。車輌のルーフ部にルーフブラケットを介して取り付けられ、イオン発生手段30が設けられたユニット本体22と、ユニット本体22に機械的連結手段を介して着脱可能な本体カバー23と、ユニット本体22に、イオン発生手段30から放出されるイオンの流れの下流側に配設された整流板31と、整流板31のイオンの流れに晒されない裏面側に取り付けられ、本体カバー23をユニット本体22に連結する可撓性紐体40とを備えた。【選択図】図4

Description

本発明は、例えば大型バス等の車輌のルーフ部に取り付けられる車輌用イオン発生装置に関し、特に、イオン発生装置のユニット本体に本体カバーが脱落しないように構成した、車輌用イオン発生装置に関する。
従来、大型バス等の車輌のルーフ部には、空調機の噴出し口他、照明器具が配設されている。この他、空調機に加えて、空気清浄機、イオン発生手段を設けて、マイナスイオンを室内に放出することで、室内雰囲気の向上が試みられている。
以上のように、大型バス等の車輌のルーフ部は、様々な機材、設備が搭載され、車体剛性の確保は重要である。
例えば特許文献1では、車体のルーフ部の両側部に設けられ車体前後方向に延在する一対のサイドルーフレールと、前記一対のサイドルーフレール間で車体幅方向に延在し、車体前後方向に間隔をあけて複数配置され、それぞれが閉断面構造をなすルーフボウと、前記サイドルーフレールと前記ルーフボウとを連結するサイドルーフクロスボウと、前記複数のルーフボウ間に車体幅方向に間隔をあけて複数配置され、それぞれが車体前後方向に延在し、上フランジと下フランジおよびこれらフランジ間に設けられた縦壁を有する断面略Z形のスティフナとを具備した車体の屋根構造において、前記ルーフボウの上下方向に沿う壁に、前記スティフナの前記上フランジを支持可能な上面壁を有する略L形のブラケットを設けている。
これにより、特許文献1では以下の効果を奏する。
すなわち、スティフナの端部がブラケットの上面壁とサイドルーフクロスボウの補強プレートの支持面とに連結されていることにより、スティフナに入力する荷重の一部を剛性の高いサイドルーフクロスボウによって支持することができる。このためスティフナとブラケットとの連結部の信頼性が向上し、かつ、ブラケットの形状を簡単なものにすることができる。しかも断面が略Z形のスティフナと略L形のブラケットを採用したことにより、スティフナとブラケットを軽量化することができるとともに、スティフナとブラケットとの溶接部の数が減るため、車体を組立てる際に必要な溶接作業が軽減される。
ところで、以上のようなバスのルーフ部に取り付けられるイオン発生装置は、ルーフ部に固定用ブラケットを介して固定される、ユニット本体と本体カバーとで構成されるものがある。
ユニット本体にはイオン発生手段が搭載され、かかるユニット本体に対し、本体カバーを金属クリップ等の機械的連結手段で着脱可能な構成となっており、修理点検時には、本体カバーを容易に取り外し、装着可能として保守点検作業の容易化を図っている。
特開2010−89755号公報
しかしながら、上述のイオン発生装置では、本体カバーは機械的連結手段である、金属クリップで着脱可能に連結されているだけであるので、保守点検作業に伴い、金属クリップの着脱作業が完全に実行されないことが起こり得る。
また、機械的連結手段である金属クリップが、運転時の衝撃によって、あるいはルーフ部が何らかの外的な要因によって変形を来たす等の理由で、本体カバーがユニット本体から外れ、最悪の場合は落下するおそれが考えられる。
本発明は、以上のような課題を解決するために提案されたものであって、車輌用イオン発生装置において、本体カバーが機械的連結手段の連結不良状態が発生したとしても、ユニット本体から本体カバーが脱落しないように構成した、車輌用イオン発生装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、車輌のルーフ部に取り付けられる車輌用イオン発生装置であって、車輌のルーフ部にルーフブラケットを介して取り付けられ、イオン発生手段が設けられたユニット本体と、ユニット本体に機械的連結手段を介して着脱可能な本体カバーと、ユニット本体に、イオン発生手段から放出されるイオンの流れの下流側に配設された整流板と、整流板のイオンの流れに晒されない裏面側に取り付けられ、本体カバーをユニット本体に連結する可撓性紐体と、を備えたことを特徴とする。
これにより、例えば保守点検作業の際、本体カバーを外して、作業終了後、機械的連結手段により、本体カバーをユニット本体に装着し、本体カバーが機械的連結手段により完全に固定されないような場合でも、本体カバーは、ユニット本体と可撓性紐体により、物理的に接続されているので、車内客席などに、本体カバーが落下するおそれはない。
また、可撓性紐体は、ユニット本体における整流板のイオンの流れに晒されない裏面側に固定しているので、可撓性紐体によって、イオンの流れが妨げられることはない。
本発明によれば、保守点検作業の際、本体カバーを外して、作業終了後、機械的連結手段により、本体カバーをユニット本体に装着し、本体カバーが機械的連結手段により完全に固定されないような場合でも、本体カバーは、ユニット本体と可撓性紐体により、物理的に接続されているので、車内客席などに、本体カバーが落下するおそれはない。
また、可撓性紐体は、ユニット本体における整流板のイオンの流れに晒されない裏面側に固定しているので、可撓性紐体によって、イオンの流れが妨げられることはない。
本発明にかかる車輌用イオン発生装置を搭載したバスの外観斜視図である。 図1に示すバスのルーフ部を構成する骨組構体の全体平面図である。 図1に示すバスの車室内のルーフ部における、車輌用イオン発生装置の取付構造を説明するための、イオン発生装置の分解斜視図である。 図3に示すイオン発生装置におけるユニット本体内の構成と、ユニット本体と本体カバーの取付構造を説明するための平面図である。 図3に示すイオン発生装置のユニットと本体カバーとの連結に用いられる落下防止用紐の平面図である。 図3に示すイオン発生装置のユニット本体から本体カバーが外れた状態を示した斜視説明図である。 車室内において、本体カバーが外れた状態を示したルーフ部の断面説明図である。
以下、本発明を図に示した実施例を用いて詳細に説明する。但し、この実施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に特定的な記載がない限り、この発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎない。
以下に本発明にかかる車輌用イオン発生装置を実施するに当たり、イオン発生装置を搭載した車輌の一例としてバスを示し、図面に基づいて説明する。
図1に本発明にかかるイオン発生装置を搭載した車輌の一例としてバス10を示す。
このバス10の車体11の上部にルーフ部12が設けられ、ルーフ部12は、骨組構体13と、骨組構体13の外側に設けられたルーフパネル14などによって構成されている。
次に、図2に、ルーフ部12を構成する骨組構体13の全体を示す。
骨組構体13は、車体11の前後方向に延在する左右一対のサイドルーフレール15、16を備える。サイドルーフレール15、16は、車体11の両側部に設けられ、それぞれが矩形断面を有する鋼材からなる。
また、サイドルーフレール15、16間には、ルーフボウユニット17が車体11の前後方向に間隔をあけて配置されている。これらルーフボウユニット17は、車体11の幅方向に延びている。
さらに、各ルーフボウユニット17間に、車体前後方向に延びる複数のスティフナ18が、車体幅方向に間隔をなして複数配置されている。
そして、以上のようなルーフ部12を構成する骨組構体13には、図示するように、車体前後、中央部に3箇所、後述するイオン発生装置を取り付けるための固定プレート19が、隣接するスティフナ18、18間に架け渡すように溶接されている。
次に、図3に上述の固定プレート19に取り付けられるイオン発生装置20を示す。
イオン発生装置20は、ルーフ部12に、すなわち、スティフナ18、18間に溶接された固定プレート19に、ルーフブラケット21を介して取り付けられ、イオン発生手段(後述)が設けられたユニット本体22と、ユニット本体22に機械的連結手段(後述)を介して着脱可能な本体カバー23とからなる。
固定プレート19は、内張部材trに形成された開口部24から、車室内に露出しており、ユニット本体22が開口部24を挟んで、ルーフブラケット21を介して、固定プレート19に取着される。なお、開口部24は、ルーフブラケット21の外周部が例えば樹脂製縁部材(図示省略)を介して開口部24の周縁部に密接するように開口されている。
ユニット本体22は、略長方形枠体状に成型加工され、詳細は後述するが、枠体内にイオン発生手段が設けられ、イオン発生手段から放出されるイオンの流れを整流し、ユニット本体22の長手方向外方に、イオン流を導く整流板が設けられる。また、ユニット本体22には、後述する本体カバー23をユニット本体22に着脱可能に連結する機械的連結手段の嵌合穴が設けられる。
本体カバー23は、ユニット本体22と外形寸法が略同一のもので、本体カバー23をユニット本体22に機械的連結手段によって連結することで、ユニット本体22内にイオン発生手段を収容する構成である。この場合、ユニット本体22の長手方向両端側は、イオン流が放出されるように開放されている。
次に、ユニット本体22について、さらに詳細に図示して説明する。
ユニット本体22は、図4に示すように、イオン発生手段30であるイオン発生器30aとイオン発生器30aから発生するイオンを、ユニット本体22長手方向、両端側に向かって押し込む気流を発生するブロワ30bとを一対、配設されている。この場合、ブロワ30b、30bは、それぞれのブロワ30bの気流の噴出し方向が、それぞれのユニット本体22長手方向端部側に向かうように配設される。また、イオン発生器30aは、ブロワ30b、30bによって形成される気流により、イオン発生器30aからのイオンが気流内に吸引されるように、それぞれのブロワ30bの下流側に配設される。
また、ユニット本体22長手方向両端側は、外方にイオン流が放出されるように開口され、かかる両端側近傍に、イオン流が拡散するように整流板31が設けられる。整流板31は、ユニット本体22長手方向両端側外方に向かってV字状に拡開する形状としている。
そして、かかる整流板31のイオンの流れに晒されない裏面側、すなわち、ユニット本体22長手方向両端の外側面には、本体カバー23をユニット本体22に連結する可撓性紐体40が取り付けられている。
可撓性紐体40は、図5に示すように、例えば適宜な素材の繊維または鋼線によりより合わせた可撓性に富む撚り紐が用いられている。かかる可撓性紐体40には、両端に取付金具40m、40mが取り付けられ、これら取付金具40m、40mは、それぞれユニット本体22の整流板31と、本体カバー23の長手方向両片隅近傍に取り付けられている。
また、可撓性紐体40は、ユニット本体22から本体カバー23が外れて車室内に垂れ下がったとき、本体カバー23の下端部が、少なくとも、ルーフ部の天井に近い車体両側面に設けられた荷物等を収容するラックLの下端部と同等の位置に保持されるように長さが設定されている(図7参照)。
なお、以上のようなユニット本体22と本体カバー23とは、本体カバー23の四隅近傍に取着した機械的連結手段である金属クリップClを、ユニット本体22側に設けられた嵌合穴hに嵌合させることで、連結される構造となっている。この場合、ユニット本体22の幅方向に対向する嵌合穴hは、互いに90度向きを変えて配設され、かかる嵌合穴hの向きに合わせて、金属クリップClの向きも互いに90度向きを変えて設けられている(図4参照)。
本発明の一実施形態にかかるイオン発生装置20は以上のとおりであり、次に、その作用、機能について説明する。
バス10のルーフ部12に設けられたイオン発生装置20は、バス10の前後、および中間部の位置に配設されているため(図2参照)、イオン発生装置20からのイオンが車室内全般に行き渡り、車室内には満遍なく、イオンによる効果がもたらされる。
かかるイオン発生装置20において、イオン発生装置20を作動させると、一対のイオン発生器30aからイオンが発生する。それと共に一対のブロワ30bを起動すると、それぞれユニット本体22長手方向、両端側に向かって押し込む気流が発生する(図4参照)。
すると、イオン発生器30aから発生するイオンは、ブロワ30b、30bによって形成される気流により、気流内に吸引され、かかるイオンを含んだ気流、すなわちイオン流として、ユニット本体22長手方向両端側近傍の整流板31に向かって放出される。
ここで、整流板31は、ユニット本体22長手方向両端側外方に向かってV字状に拡開する形状としているので、イオン流は整流板31において分流され、イオン流は車室内に好適に拡散し放出される。
次に、以上のように作用するイオン発生装置20において、適宜な期間経過後(例えば1年)は、保守点検作業が実施される。
かかる保守点検作業の際は、本体カバー23をユニット本体22から外して行われる。本体カバー23をユニット本体22から取り外すには、本体カバー23の四隅近傍の金属クリップClを、ユニット本体22側の嵌合穴hから離脱させることで取り外すことができる。ユニット本体22から本体カバー23を取り外しても、本体カバー23は、ユニット本体22と可撓性紐体40により、車室内床面には落下せず、宙づりになった状態となる(図6参照)。このため、点検の際の本体カバー23はユニット本体22と繋がった状態であるので、点検中の本体カバー23の保管などの面倒な作業をなくすことができる。
このように、点検時には、本体カバー23がユニット本体22と繋がった状態でユニット本体22に搭載されるイオン発生器30a、ブロワ30bが露出され、点検を行うことができる。
そして点検終了後は、本体カバー23側の金属クリップClを、ユニット本体22側の嵌合穴hに嵌合することで、本体カバー23をユニット本体22に装着し、一連の点検作業を終了することができる。
このように、本体カバー23とユニット本体22とは、実質的には、本体カバー23の金属クリップClと、ユニット本体22側の嵌合穴hとで機械的に連結する構成であるので、点検作業時の不手際と、金属クリップClと嵌合穴hとの嵌合不良が生じないとは限らず、完全に固定されない場合が起こり得る。
また、バス10の長期に亘る運用や何らかの外的な力がルーフ部12にかかった場合にも金属クリップClと嵌合穴hとの嵌合不良が生じる恐れもある。
そのような場合であっても、本体カバー23は、ユニット本体22と可撓性紐体40により、物理的に接続されているので、車内客席などに、本体カバーが落下するおそれはない。加えて、可撓性紐体40は、ユニット本体22から本体カバー23が外れて車室内に垂れ下がったとき、本体カバー23の下端部が、少なくとも、ルーフ部12の天井に近い車体両側面に設けられた荷物等を収容するラックLの下端部と同等の位置に保持されるように長さが設定されているので、不意に本体カバー23が落下して、乗客に当たるというようなアクシデントも回避することができる(図7参照)。
なお、本体カバー23とユニット本体22とを連結する可撓性紐体40は、ユニット本体22における整流板31のイオンの流れに晒されない裏面側に固定しているので、可撓性紐体40によって、イオンの流れが妨げられることはない(図4参照)。
以上、本発明にかかる車輌用イオン発生装置を実施するに当たり、イオン発生装置を搭載した車輌の一例としてバス10を示し、その作用、効果について説明した。
本発明の車輌用イオン発生装置では、イオン発生手段が一対のイオン発生器とブロワで構成されているが、これに限らず、さらに複数のイオン発生手段をユニット本体に搭載して、イオンの放出方向をさらに、ユニット本体長手方向に限らず他の方向に、車室下方に向ける設定とすることも可能である。
また、本体カバー23とユニット本体22とを連結する可撓性紐体40は、これに限らず、その他の連結手段も可能である。
本発明にかかる車輌用イオン発生装置は、バスに限らず、あらゆる車輌の車室に適用可能である。
10 バス
11 車体
12 ルーフ部
13 骨組構体
14 ルーフパネル
15、16 サイドルーフレール
17 ルーフボウユニット
18 スティフナ
19 固定プレート
20 イオン発生装置
21 ルーフブラケット
22 ユニット本体
23 本体カバー
24 開口部
30 イオン発生手段
30a イオン発生器
30b ブロワ
31 整流板
40 可撓性紐体
40m 取付金具
tr 内張部材
Cl 金属クリップ
h 嵌合穴
L ラック

Claims (1)

  1. 車輌のルーフ部に取り付けられる車輌用イオン発生装置であって、
    前記車輌のルーフ部にルーフブラケットを介して取り付けられ、イオン発生手段が設けられたユニット本体と、
    該ユニット本体に機械的連結手段を介して着脱可能な本体カバーと、
    前記ユニット本体に、前記イオン発生手段から放出されるイオンの流れの下流側に配設された整流板と、
    該整流板の前記イオンの流れに晒されない裏面側に取り付けられ、前記本体カバーを前記ユニット本体に連結する可撓性紐体と、
    を備えた、ことを特徴とする車両用イオン発生装置。
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