JP6217218B2 - フロントフェンダ - Google Patents

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本発明は、フロントフェンダに関し、特に、バス等のフロントフェンダに関する。
バス等においては、地面からフロアパネルまでのクリアランスを低く設定した、いわゆる低床バスが多用されている。このような低床バスでは、地上高の確保が難しいため、例えば、燃料タンク等をフロントフェンダの後方に配置する構造が採用されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2010−149641号公報
ところで、フロントフェンダの後方に燃料タンクを配置すると、車室スペースが狭められてしまう課題がある。そのため、燃料タンクが配置されたフロントフェンダ後方のスペースを有効に活用すべく、燃料タンク上部に乗客用シートを設ける構造が知られている。しかしながら、燃料タンクは車両前後方向に延在するため、燃料タンク上部には乗客が車両進行方向に対して横向きに着座する、いわゆる横向きシートしか設けられない課題もある。
本発明の目的は、外観品質を向上させつつ、フロントフェンダ後方の車室スペースを効果的に確保することができるフロントフェンダを提供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明のフロントフェンダは、車両前輪の一部を覆って車外と車室とを仕切るフロントフェンダであって、前記前輪の側方に位置するフロアパネルから車両高さ方向に延設されると共に、その上端を前記前輪よりも上方に位置されて、前記前輪の車室側に臨む側面を覆う縦板部材と、前記前輪の上面と前記縦板部材の上端との間に配置されて、前記前輪の上面を覆う横板部材と、前記横板部材の上部に配置された燃料タンクと、前記縦板部材の上端部に設けられた少なくとも一つ以上のブラケットと、前記ブラケットに固定されて、前記燃料タンクの上部を覆う蓋部と、前記ブラケットに前記蓋部を介して固定された握り棒と、を備えることを特徴とする。
また、前記蓋部が前記ブラケットに固定される第1台座部を有すると共に、前記握り棒が前記ブラケットに前記第1台座を介して固定される第2台座部を有し、前記第1台座部及び、前記第2台座部にボルト挿入穴が形成されると共に、当該ボルト挿入穴に共通のボルトを挿通して前記第1台座部と前記第2台座部とが一括締結されるものであってもよい。
本発明のフロントフェンダによれば、外観品質を向上させつつ、フロントフェンダ後方の車室スペースを効果的に確保することができる。
本発明の一実施形態に係る車両の一例を示す模式的な左側面図である。 本発明の一実施形態に係るフロントフェンダを示す模式的な分解斜視図である。 本発明の一実施形態に係るフロントフェンダが車両に組み付けられた状態を示す模式的な斜視図である。 本発明の一実施形態に係る横板部及び、燃料タンクを示す模式的な縦断面図である。 本発明の一実施形態に係る右側ブラケット及び、握り棒取付け構造を示す模式的な縦断面図である。 本発明の他の実施形態に係る握り棒取付け構造を示す模式的な縦断面図である。
以下、添付図面に基づいて、本発明の一実施形態に係る燃料タンクの組み付け構造を説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
まず、図1に基づいて、本実施形態に係る車両の一例であるバス1について説明する。バス1の車体左側面には、左前輪2よりも前方側に前乗降口4が形成されると共に、左前輪2と左後輪3との間に中乗降口5が形成されている。車室床面を構成するフロアパネル80は、前乗降口4の開口下縁及び中乗降口5の開口下縁と略同一の高さで設けられている。すなわち、本実施形態のバス1は、車体の地上高を低く設定した、いわゆる低床バスとして構成されている。なお、図1中において、符号90は車体側壁パネルを示している。
次に、図2〜5に基づいて、本実施形態に係る燃料タンクの組み付け構造の詳細構成について説明する。
図2はフロントフェンダ10の分解斜視図であり、図3はフロントフェンダ10が車両に組み付けられた状態を示す斜視図である。なお、図2中において、符号40は図示しない車体の横フレームに固定された一対の左側ブラケットを示している。また、図3中において、符号4は前乗降口、符号80はフロアパネル、符号90は車体側壁パネルを示している。
図2に示すように、フロントフェンダ10は、左前輪2の前側外周面に臨む前方縦板部11と、左前輪2の後側外周面に臨む後方縦板部12と、左前輪2の右側面と対向する側方縦板部13と、左前輪2の上側外周面に臨む横板部14と、横板部14上に配置された燃料タンク15と、燃料タンク15の上部を覆う蓋部16と、各縦板部11〜13の上端部に設けられたブラケット30〜32と、蓋部16の前側縁から右側縁の形状に沿うように湾曲して形成された握り棒70とを備えている。
前方縦板部11は、本発明の縦板部材の一部を構成するものであって、例えばスチール、鉄等の金属材料で略平板状に形成されている。前方縦板部11は、その平板面を車両幅方向と略平行にした状態で、フロアパネル80(図3参照)の上面から上方に向かって延設されている。また、前方縦板部11は、その左側縁部を車体側壁パネル90(図3参照)の車室側面に溶接等で固定されている。さらに、前方縦板部11の上端部には、前側ブラケット30をボルトで固定するための複数のボルト挿通穴11Aが形成されている。なお、前方縦板部11の上下方向の長さは、その上端が横板部14上に載置された燃料タンク15の上面縁部に近接する長さで形成されている。
後方縦板部12は、本発明の縦板部材の一部を構成するものであって、例えばスチール、鉄等の金属材料で略平板状に形成されている。後方縦板部12は、その平板面を車両幅方向と略平行にした状態で、フロアパネル80(図3参照)の上面から上方に向かって延設されている。また、後方縦板部12は、その左側縁部を車体側壁パネル90(図3参照)の車室側面に溶接等で固定されている。さらに、後方縦板部12の上端部には、後側ブラケット31をボルトで固定するための複数のボルト挿通穴(不図示)が形成されている。なお、後方縦板部12の上下方向の長さは、前方縦板部11と略同一の長さで形成されている。
側方縦板部13は、本発明の縦板部材の一部を構成するものであって、例えばスチール、鉄等の金属材料で略平板状に形成されている。側方縦板部13は、その平板面を車両前後方向と略平行にした状態で、フロアパネル80(図3参照)の上面から上方に向かって延設されている。また、側方縦板部13は、その前側縁部を前方縦板部11の右側縁部に溶接等で固定されると共に、その後側縁部を後方縦板部12の右側縁部に溶接等で固定されて、これら前方縦板部11と後方縦板部12とを連続させる。さらに、側方縦板部13の上端部には、右側ブラケット32をボルトで固定するための複数のボルト挿通穴13Aが形成されている。なお、側方縦板部13の上下方向の長さは、前方縦板部11及び、後方縦板部12と略同一の長さで形成されている。
横板部14は、例えばスチール、鉄等の金属材料で略平板状に形成されている。この横板部14は、左前輪2の上側外周面の形状に沿うように、略水平の水平面部14Aと、水平面部14Aの前方端から下方に傾斜する前方傾斜面部14Bと、水平面部14Aの後方端から下方に傾斜する後方傾斜面部14Cとを有する。横板部14は、その左側縁部を車体側壁パネル90(図3参照)の車室側面に溶接等で固定されると共に、その前側縁部を前方縦板部11の後側面、後側縁部を後方縦板部12の前側面、右側縁部を側方縦板部13の左側面にそれぞれ溶接等によって固定されている。これにより、左前輪2の外周の一部を覆うタイヤアーチ部が構成されている。
燃料タンク15は、例えば樹脂材料等で形成されており、横板部14の上面に図示しない固定用バンド等を介して取り付けられている。燃料タンク15は、その上面部15A、前側面部15B及び、後側面部15Cを略矩形状に形成されると共に、その底面部15Fを横板部14の上面に沿うように屈曲して形成されている。また、燃料タンク15は、その右側面部15D及び、左側面部15Eの下縁を横板部14の上面に沿うように切り欠いて形成されている。
すなわち、燃料タンク15の内部には、図4に示すように、水平面部14Aの上方に位置する略直方体の貯留室Aと、前方傾斜面部14Bの上方に位置して貯留室Aよりも下方に延びる貯留室Bと、後方傾斜面部14Cの上方に位置して貯留室Aよりも下方に延びる貯留室Cとが形成されている。これにより、燃料タンク15は、水平面部14Aからの高さを抑えつつ、下方に延びる貯留室B,Cによって、その容量を効果的に確保するように構成されている。
蓋部16は、例えば樹脂材料等で形成されており、図2に示すように、上面視で略矩形状に形成されると共に、その前側縁部、左側縁部及び、後側縁部には下方に延びるリップ部16Aが一体的に形成されている。このリップ部16Aは、各縦板部11〜13の上端部周縁(例えば、ボルト60等)を車室側から覆う目隠しとして機能する。
次に、図5に基づいて、右側ブラケット32及び、握り棒取付け構造の詳細構成を説明する。
右側ブラケット32は、側方縦板部13に取り付けられる下部ブラケット33と、詳細を後述する蓋部16の蓋固定用台座部16Bが取り付けられる上部ブラケット34とを備えて構成されている。なお、前側ブラケット30及び、後側ブラケット31(何れも図2にのみ示す)は、この右側ブラケット32と略同一構造で構成されるため、これらの詳細な説明は省略する。
下部ブラケット33は、例えば金属材料等で断面略L字状に形成されており、縦方向の取付け部33Aと、横方向の固定部33Bとを有する。取付け部33Aには、ボルト挿通穴33Dが形成されると共に、その裏面にはナット部材33Cが設けられている。下部ブラケット33は、ボルト挿通穴33D及び、側方縦板部13のボルト挿通穴13Aにボルト60を挿入すると共に、このボルト60を裏面のナット部材33Cと締結することで、側方縦板部13の上端部に取り付けられている。
上部ブラケット34は、例えば金属材料等で断面略U字状に形成されており、互いに対向する横方向の固定部34Aと、取付け部34Bとを有する。上部ブラケット34は、開口部が車室側に向けられた状態で、その固定部34Aを下部ブラケット33の固定部33Bに溶接等で固定されている。
握り棒取付け構造は、上部ブラケット34の取付け部34Bと、蓋部16に設けられた蓋固定用台座部16Bと、握り棒本体71の端部に取り付けられた棒固定用台座部72とを備えて構成されている。なお、蓋固定用台座部16Bは、本発明の第1台座部の一例であり、棒固定用台座部72は、本発明の第2台座部の一例である。
取付け部34Bには、ボルト挿通穴34Cが設けられると共に、その裏面にはナット部材34Dが固定されている。蓋固定用台座部16Bは、例えば金属材料等で形成されると共に、その略中心部にはボルト挿通穴50が設けられている。棒固定用台座部72は、例えば金属材料等で形成されると共に、その略中心部にはボルト挿通穴73が設けられている。蓋部16及び、握り棒70の上部ブラケット34への取り付けは、ボルト挿通穴34C,50,73にボルト61を挿入すると共に、このボルト61を裏面のナット部材34Dと締結することで行われる。すなわち、共通のボルト61によって、上部ブラケット34の取付け部34B、蓋部16の蓋固定用台座部16B及び、握り棒70の棒固定用台座部72が一括締結されるように構成されている。
次に、本実施形態に係るフロントフェンダ10による作用効果を説明する。
本実施形態のフロントフェンダ10では、フロアパネル80から上方に延設された三枚の縦板部11〜13及び、これら縦板部11〜13に固定される横板部14によって、左前輪2を覆うタイヤアーチ部が構成されると共に、燃料タンク15が横板部14の上面に配置されている。すなわち、燃料タンク15をフロントフェンダ10の後方に配置することなく、フロントフェンダ10内に収容するように構成されている。
したがって、本実施形態のフロントフェンダ10によれば、フロントフェンダ10後方の車室スペースを広く確保できると共に、このフロントフェンダ10後方の車室スペースに前向き乗客用シートを効果的に設けることが可能になる。
また、本実施形態のフロントフェンダ10では、蓋部16及び、握り棒70の取り付けは、ボルト61を上部ブラケット34のボルト挿通穴34C、蓋固定用台座部16Bのボルト挿通穴50及び、棒固定用台座部72のボルト挿通穴73に挿入すると共に、このボルト61を上部ブラケット34裏面のナット部材34Dと締結することで行われる。すなわち、共通のボルト61によって、上部ブラケット34の取付け部34B、蓋部16の蓋固定用台座部16B及び、握り棒70の棒固定用台座部72が一括してボルト締結されるように構成されている。
したがって、本実施形態のフロントフェンダ10によれば、蓋部16及び、握り棒70を個別に取り付ける構造に比べ、ボルトやブラケットの個数を減らすことが可能となり、コストを効果的に低減することができる。さらに、蓋部16の上面に露出するボルトの数も減少することで、フロントフェンダ10の外観品質を効果的に向上することができる。
また、本実施形態のフロントフェンダ10では、車体への組み付け後に燃料タンク15のメンテナンス等を行う場合は、ボルト61による締結を解除して、握り棒70及び、蓋部16を取り外すのみで、燃料タンク15に容易にアクセスできるように構成されている。
したがって、本実施形態の燃料タンクの組み付け構造によれば、燃料タンク15の修理及び交換等のメンテナンス作業性を効果的に向上することができる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、蓋部16及び、握り棒70を固定する位置は、上部ブラケット34に限定されず、図6に示すように、左側ブラケット40から車幅方向に延設されたフレーム部材41上に、ナット部材(不図示)を有する角柱部材42を固定すると共に、角柱部材42、蓋固定用台座部16B及び、棒固定用台座部72をボルト61によって一括締結して構成することもできる。また、各縦板部11〜13を1枚の板で一体的に形成してもよい。また、フロントフェンダ10は、左前輪2を覆うものに限定されず、右前輪(不図示)を覆うフロントフェンダとして構成することもできる。また、バス1は、低床バスに限定されず、乗降口とフロアパネルとの間にステップが存在する高床バスにも適用することが可能である。
1 バス
2 左前輪
10 フロントフェンダ
11 前方縦板部
12 後方縦板部
13 側方縦板部
14 横板部
15 燃料タンク
16 蓋部
16B 蓋固定用台座部
32 右側ブラケット
33 下部ブラケット
34 上部ブラケット
34D ナット部材
61 ボルト
70 握り棒
71 握り棒本体
72 棒固定用台座部

Claims (2)

  1. 車両前輪の一部を覆って車外と車室とを仕切るフロントフェンダであって、
    前記前輪の側方に位置するフロアパネルから車両高さ方向に延設されると共に、その上端を前記前輪よりも上方に位置されて、前記前輪の車室側に臨む側面を覆う縦板部材と、
    前記前輪の上面と前記縦板部材の上端との間に配置されて、前記前輪の上面を覆う横板部材と、
    前記横板部材の上部に配置された燃料タンクと、
    前記縦板部材の上端部に設けられた少なくとも一つ以上のブラケットと、
    前記ブラケットに固定されて、前記燃料タンクの上部を覆う蓋部と、
    前記ブラケットに前記蓋部を介して固定された握り棒と、を備える
    ことを特徴とするフロントフェンダ。
  2. 前記蓋部が前記ブラケットに固定される第1台座部を有すると共に、前記握り棒が前記ブラケットに前記第1台座を介して固定される第2台座部を有し、
    前記ブラケット、前記第1台座部及び、前記第2台座部にボルト挿入穴がそれぞれ形成されると共に、当該ボルト挿入穴に共通のボルトを挿入して前記ブラケット、前記第1台座部及び、前記第2台座部が一括締結される
    請求項1に記載のフロントフェンダ。
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