JP2015118851A - 電極材加工装置 - Google Patents

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Takashi Komori
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Abstract

【課題】工程が煩雑化することを抑制可能な電極材加工装置を提供する。【解決手段】電極材加工装置1は、ロール状の電極材10を巻き出す巻出ローラ2と、巻出ローラ2から巻き出された電極材10にスリットを形成して電極材10から第二領域12を分離するスリッタ3と、スリッタ3により第二領域12が分離された電極材10Aを圧延するプレス機4と、プレス機4により圧延された電極材10Bにスリットを形成して電極材10Bから第三領域13を分離するスリッタ5と、スリッタ5により第三領域が分離された電極材10Cを巻き取る巻取ローラ6と、を備えている。第一領域11は、活物質層が設けられた塗工領域11aを含み、第二領域12は、活物質層が設けられていない未塗工領域を含む。第一領域11及び第二領域12は、電極材10の長手方向に交差する方向に配列されている。【選択図】図1

Description

本発明は、電極材を加工する電極材加工装置に関する。
特許文献1には、電池の極板テープの製造方法が記載されている。この製造方法においては、まず、基材テープの表面にスラリーを塗布し、このスラリーを乾燥させる。続いて、基材テープの未塗付部分を含む両側端部を切断除去する。続いて、ロールプレスにより基材テープを圧縮する。そして、基材テープを所定の幅において切り分けることにより、極板テープを製造する。
特開平11−176424号公報
上述したように、特許文献1に記載の製造方法は、基材テープの両側端部を切断除去する工程と、基材テープの両側端部を除去する工程と、基材テープを切り分ける工程とを含む。しかしながら、実際には、それらの工程の間に、基材テープをロール状に巻き取って搬送する工程が介在させられる場合がある。その場合、全体の工程が煩雑になる虞がある。
本発明は、そのような事情を鑑みてなされたものであり、工程が煩雑化することを抑制可能な電極材加工装置を提供することを目的とする。
本発明に係る電極材加工装置は、第一領域及び第二領域を含む長尺状の電極材を加工する電極材加工装置であって、ロール状に巻き取られた状態の電極材を巻き出す巻出手段と、巻出手段から巻き出された電極材にスリットを形成することにより、電極材から第二領域を分離する第一分離手段と、第一分離手段により第二領域が分離された電極材を圧延する圧延手段と、圧延手段により圧延された電極材にスリットを形成することにより、当該圧延により電極材に生じた第三領域を電極材から分離する第二分離手段と、第二分離手段により第三領域が分離された電極材を巻き取る巻取手段と、を備え、電極材は、金属箔、及び金属箔に設けられた活物質層を有し、第一領域は、活物質層が設けられた塗工領域を含み、第二領域は、活物質層が設けられていない未塗工領域を含み、第一及び第二領域は、電極材の長手方向に交差する方向に配列されている、ことを特徴とする。
この電極材加工装置においては、巻出手段により巻き出された電極材に対して、第一分離手段によりスリットが形成され、電極材から第二領域が分離される。第二領域が分離された電極材は圧延手段により圧延される。そして、圧延された電極材に対して第二分離手段によりスリットが形成され、当該圧延により生じた第三領域が電極材から分離される。その後、巻取手段により電極材が巻き取られる。このように、第二領域の分離、電極材の圧延、及び第三領域の分離が単一の装置により順次行われるため、電極材を巻き取って搬送する工程を介在させる必要がない。よって、工程が煩雑化することを抑制可能である。
本発明によれば、工程が煩雑化することを抑制可能な電極材加工装置を提供することができる。
本実施の形態に係る電極材加工装置を模式的に示す側面図である。 図1の電極材加工装置により加工される電極材を示す平面図である。 図2に示した電極材にスリットが形成される様子を示す平面図である。 圧延された後の電極材を示す平面図である。 図4に示した電極材にスリットが形成される様子を示す平面図である。
以下、本発明に係る電極材加工装置の一実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、以下では、同一の要素同士、或いは相当する要素同士には、互いに同一の符号を付し、重複する説明を省略する。また、各図における寸法比率は、実際のものと異なる場合がある。
図1は、本実施の形態に係る電極材加工装置を模式的に示す図である。本実施形態に係る電極材加工装置1は、後述する電極材を加工することにより、例えば、リチウムイオン二次電池等の蓄電装置に用いられる電極を製造するためのものである。電極材加工装置1は、巻出ローラ2(巻出手段)と、スリッタ3(第一分離手段)と、プレス機4(圧延手段)と、スリッタ5(第二分離手段)と、巻取ローラ6(巻取手段)とを備えている。
巻出ローラ2には、原反ロールSがセットされている。原反ロールSは、巻出ローラ2の軸2aにロール状に巻き取られた状態の電極材10である。巻出ローラ2は、軸2aの回転により、このようにロール状に巻き取られた状態の電極材10を巻き出す。なお、巻出ローラ2の下流側には、巻出ローラ2から巻き出された電極材10に所定の張力を付与するテンションローラが配置されていてもよい。以下、本実施形態において、「下流」とは、巻出ローラ2から巻き出された電極材10が搬送される方向を指す。
図2は、図1の電極材加工装置により加工される電極材を示す平面図である。図2に示されるように、電極材10は、長尺帯状を呈している。電極材10は、長尺帯状の金属箔M及び金属箔Mに設けられた活物質層Aを有している。活物質層Aは、金属箔Mを介して互いに対向するように、金属箔Mの両面に形成されている。金属箔Mは、一例として、正極を製造する場合にはアルミニウム箔であり、負極を製造する場合には銅箔である。
活物質層Aを構成する活物質は、一例として、正極を製造する場合には正極活物質であり、負極を製造する場合には負極活物質である。正極活物質は、例えば、複合酸化物、金属リチウム、及び、硫黄等である。複合酸化物は、例えば、マンガン、ニッケル、コバルト、及びアルミニウムの少なくとも1つと、リチウムとを含む。負極活物質は、例えば、黒鉛、高配向性グラファイト、メソカーボンマイクロビーズ、ハードカーボン、及びソフトカーボン等のカーボン、リチウム及びナトリウム等のアルカリ金属、金属化合物、SiOx(0.5≦x≦1.5)等の金属酸化物、並びに、ホウ素添加炭素等である。
電極材10は、第一領域11と一対の第二領域12とを含む。第一領域11は、電極材10の長手方向に沿って延びる長尺帯状の領域である。第一領域11は、活物質層Aが設けられた塗工領域11aと、活物質層Aが設けられていない未塗工領域11bとを含む。塗工領域11aと未塗工領域11bとは、電極材10の長手方向に沿って交互に配列されている。一例として、塗工領域11a及び未塗工領域11bは、長方形状である。塗工領域11aの長辺は、電極材10の長さ方向に沿っている。
第二領域12は、電極材10の長手方向に沿って延びる長尺帯状の領域である。第二領域12は、活物質層Aが設けられていない未塗工領域である(すなわち、未塗工領域を含む領域である)。第二領域12は、電極材10の長手方向に交差する方向(電極材10の幅方向)について、第一領域11の両側に設けられている。したがって、第一領域11及び第二領域12は、電極材10の長手方向に交差する方向について交互に配列されている。一対の第二領域12の幅は、互いに略同一であってもよいし互いに異なっていてもよい。なお、図中において、L1は、第一領域11と第二領域12との境界線を示している。
図1に示されるように、以上のような電極材10は、巻出ローラ2から巻き出された後に、スリッタ3に供される。すなわち、スリッタ3は、巻出ローラ2の下流側に設けられている。スリッタ3は、巻出ローラ2によって原反ロールSから巻き出された電極材10にスリット(切れ目)を形成することにより、電極材10から第二領域12を分離する。図3に示されるように、スリッタ3は、境界線L1に沿ってスリットを形成し、電極材10から第二領域12を分離する。したがって、ここでは、スリッタ3は、電極材10の幅方向の両側に設けられた未塗工領域(第二領域12)を電極材10から分離し、電極材10Aを形成する。
なお、スリッタ3は、例えば、上側に配置された上刃と下側に配置された下刃とが、電極材10を上下から挟むことにより、スリットを形成する構成としてもよい。例えば、上刃はストレート刃を採用してもよく、ディシュ(皿)刃を採用してもよい。または、下刃はゲーベル刃を採用してもよい。このようなスリッタ3として、いわゆるゲーベル式スリッタを採用してもよい。この場合、例えば上刃の刃先角は鋭角であり、下刃の刃先角は鈍角である。
図1に示されるように、スリッタ3によって形成された電極材10Aは、プレス機4に供される。すなわち、プレス機4は、スリッタ3の下流側に設けられている。プレス機4は、スリッタ3により第二領域12が分離された電極材10Aを圧延する。プレス機4は、例えば、回転ローラなどを採用することができる。この圧延により、電極材10Aが薄化及び拡張され、電極材10Bが形成される(図4参照)。
図4は、圧延された後の電極材を示す平面図である。図4に示される電極材10Bは、プレス機4による圧延により、電極材10Aに比べて薄化されると共に、拡張されている。これにより、電極材10Bには、第三領域13が形成される。第三領域13は、電極材10Aにおける第一領域11からの幅方向への延び分に相当する。したがって、第三領域13は、電極材10Bの長手方向に沿って延びる長尺帯状を呈しており、電極材10Bの幅方向について第一領域11の両側に配置される。なお、図中において、L2は、第一領域11と第三領域13との境界線を示している。
図1に示されるように、プレス機4により形成された電極材10Bは、スリッタ5に供される。すなわち、スリッタ5は、プレス機4の下流側に設けられている。スリッタ5の具体的な構成は、例えばスリッタ3と同様にすることができる。スリッタ5は、プレス機4より圧延された電極材10Bにスリットを形成することにより、当該圧延により電極材10Bに生じた第三領域13を電極材10Bから分離する。
図5に示されるように、スリッタ5は、境界線L2に沿ってスリットを形成し、電極材10Bから第三領域13を分離する。これにより、第三領域13が分離された電極材10Cが形成される。なお、第三領域13が圧延による延び分に相当する領域であるため、その第三領域13が分離された電極材10Cは、例えば規定寸法となる。
図1に示されるように、スリッタ5によって形成された電極材10Cは、巻取ローラ6に供される。すなわち、巻取ローラ6は、スリッタ5の下流側に設けられている。巻取ローラ6は、軸6aの回転により、スリッタ5によって第三領域13が分離された電極材10Cを巻き取る。これにより、製品ロールPが得られる。その後、必要に応じて、電極材10Cから第一領域11の塗工領域11aを主に切り出すことにより、電極を製造することができる。
以上のように、本実施形態に係る電極材加工装置1においては、巻出ローラ2から巻取ローラ6に至る一続きの電極材(電極材の流通経路)に沿って、スリッタ3、プレス機4、及びスリッタ5が順に配置されている。
以上説明したように、本実施形態に係る電極材加工装置1においては、巻出ローラ2により巻き出された電極材10に対して、スリッタ3によりスリットが形成され、電極材10から第二領域12が分離させられる。第二領域12が分離されて形成された電極材10Aは、プレス機4により圧延される。そして、圧延により形成された電極材10Bに対して、スリッタ5によりスリットが形成され、当該圧延により生じた第三領域13が電極材10Bから分離される。
その後、第三領域13の分離により形成された電極材10Cは、巻取ローラ6に巻き取られる。このように、電極材加工装置1においては、第二領域12の分離、圧延、及び第三領域13の分離が単一の装置により順次行われるため、電極材(例えば電極材10A,10B)を巻き取って搬送する工程を介在させる必要がない。よって、工程が煩雑化することを抑制可能である。
また、本実施形態においては、第一領域11が、電極材10の長手方向に沿って交互に配列された塗工領域11a及び未塗工領域11bを含む。このため、プレス機4での圧延の後に、電極材10Bの厚さにばらつきが生じることが抑制される。
また、本実施形態においては、第二領域12が分離された後の電極材10Aを圧延するので、塗工領域と未塗工領域とにおいて圧延に対する伸び量に違いがある場合であっても、電極材10Aにしわが生じることを抑制することができる。
さらに、本実施形態においては、プレス機4の圧延により電極材10が薄化されるので、所定の容積に対して、電極材10から得られる電極を多く収容することが可能となる。
以上の実施形態は、本発明に係る電極材加工装置の一実施形態を説明したものである。したがって、本発明に係る電極材加工装置は、上述した電極材加工装置1に限定されない。本発明に係る電極材加工装置は、各請求項の要旨を変更しない範囲において、上述した電極材加工装置1を任意に変更し、或いは他の物に適用することができる。
例えば、上記実施形態では、電極材加工装置1を、第一領域11の両側に第二領域12を有する電極材10を加工するものとしたが、第一領域11の片側のみに第二領域12を有する電極材を加工するものとしてもよい。また、電極材における第一領域11及び第二領域12の数及び配置は適宜変更してもよい。
また、上記実施形態では、電極材加工装置1を、金属箔Mの両面に活物質層Aが形成された電極材10を加工するものとしたが、金属箔Mの片面のみに活物質層Aが形成された電極材を加工するものとしてもよい。
また、上記実施形態では、第二領域12が未塗工領域であるとした。しかしながら、境界線L1の位置を、電極材10の幅方向のより中心側に設定することにより(すなわち、境界線L1の間の距離を小さく設定することにより)、第二領域12が未塗工領域に加えて塗工領域を含むようにしてもよい。その場合には、スリッタ3が境界線L1に沿ってスリットを形成することにより、電極材10の幅方向の両側の未塗工領域に加えて塗工領域の一部も電極材10から分離される。
さらに、境界線L3の位置も、任意に設定することができる。スリッタ5においては、境界線L3に沿ってスリットを形成して第三領域13を分離するので、それにより形成される電極材10Cが所望の幅となるように、境界線L3を設定すればよい。
1…電極材加工装置、2…巻出ローラ(巻出手段)、3…スリッタ(第一分離手段)、4…プレス機(圧延手段)、5…スリッタ(第二分離手段)、6…巻取ローラ(巻取手段)、10,10A,10B,10C…電極材、11…第一領域、11a…塗工領域、11b…未塗工領域、12…第二領域、13…第三領域。

Claims (1)

  1. 第一領域及び第二領域を含む長尺状の電極材を加工する電極材加工装置であって、
    ロール状に巻き取られた状態の前記電極材を巻き出す巻出手段と、
    前記巻出手段から巻き出された前記電極材にスリットを形成することにより、前記電極材から前記第二領域を分離する第一分離手段と、
    前記第一分離手段により前記第二領域が分離された前記電極材を圧延する圧延手段と、
    前記圧延手段により圧延された前記電極材にスリットを形成することにより、当該圧延により前記電極材に生じた第三領域を前記電極材から分離する第二分離手段と、
    前記第二分離手段により前記第三領域が分離された前記電極材を巻き取る巻取手段と、
    を備え、
    前記電極材は、金属箔、及び前記金属箔に設けられた活物質層を有し、
    前記第一領域は、前記活物質層が設けられた塗工領域を含み、
    前記第二領域は、前記活物質層が設けられていない未塗工領域を含み、
    前記第一及び第二領域は、前記電極材の長手方向に交差する方向に配列されている、
    ことを特徴とする電極材加工装置。
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