JP2015117526A - 便器装置 - Google Patents

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田中 邦昭
Kuniaki Tanaka
邦昭 田中
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Abstract

【課題】夜間使用時でも使用者が覚醒しにくいようにし得る便器装置を提供する。
【解決手段】壁面の前方に設置された便器装置1であって、背面1aには、壁面に向けて発光する光源部8が設けられている。また、光源部8は、背面1aの上部に設けられていることが望ましい。また、光源部8は、背面1aに形成された凹所7abに組み込まれていることが望ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は、室内照明用の光源部が設けられた便器装置に関する。
前記のような便器装置に係る従来技術の例として、例えば次の特許文献1が挙げられる。この文献には、便座回転軸と便蓋回転軸との間に光源部を設けた便器装置が開示されている。
特開2007−321387号公報
しかしながら、前記特許文献1の構成では、光源部が便座回転軸と便蓋回転軸との間に設けられている。そのため、小用を足そうとする男子が正面から便器装置を見下ろした場合には、その光源部の直接光がその者の目を射すことになって、その者を覚醒させてしまうことも有り得る。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、夜間使用時でも使用者が覚醒しにくいようにし得る便器装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明に係る便器装置は、壁面の前方に設置された便器装置であって、便器本体の背面には、前記壁面に向けて発光する光源部が設けられていることを特徴とする。
本発明において、前記光源部は、前記背面の上部に設けられているものとしてもよい。
また本発明において、前記光源部は、前記背面に形成された凹所に組み込まれているものとしてもよい。
本発明に係る便座装置は、光源部を使用者が直視できない箇所に設けたことにより、使用者が夜間使用時に覚醒しにくいようにすることができる。
(a)は本発明の実施形態に係る便器装置を背面からみた概略的斜視図であり、(b)は(a)のX部拡大図である。 (a)及び(b)は同便器装置を背面側からみた一部拡大図であり、(a)は光源部のカバーを取り外した状態、(b)光源部にカバーを取り付けた状態を示している。 同便器装置を模式的に示した概略的斜視図である。 (a)及び(b)は同便器装置の設置状態を模式的に示した側面図であり、(a)は便蓋を閉じた状態、(b)は便蓋を開けた状態を示している。 (a)及び(b)は同便器装置をトイレ空間に入室した使用者からみた状態を模式的に示した図であり、(a)は同便器装置を正面斜め45度からみた概略的斜視図、(b)は同便器装置を正面斜め30度からみた概略的斜視図である。
以下、本発明の実施形態の一例とされる便器装置について図面を参照しながら説明する。
なお、一部の図では、他図に付している詳細な符号の一部を省略している。
また、以下の実施形態では、床11に設置された便器装置1に対面した状態を基準として、手前側を前方、その逆側を後方とし、また、その状態を基準として、上下方向及び左右方向の方向を説明する。図中、図1(a)、図1(b)、図2(a)は光源部8のカバー80を外した状態、図2(b)は光源部8のカバー80を取り付けた状態を示している。
本実施形態に係る便器装置1は、壁面10の前方に設置され、その背面1aには、壁面10に向けて発光する光源部8が設けられている。
以下、詳しく説明する。
便器装置1は、便器本体2と、便座4と、便蓋5とを備えており、この便器装置1は、図4に示すように壁面10の前方に設置されている。便器本体2は、ボウル部3と、スカート部6と、ケース部7と、カバー部9とを備えている。
便器装置1は、ボウル部3内に供給する水を溜めるためのタンクを有さないタンクレス式となっている。
ボウル部3は、硬質のABS、アクリルなどの合成樹脂などで製され、ボウル部本体3aとリム部3bとを溶着してなり、ボウル部本体3aの側面を覆い隠すように平面視において略U字状のスカート部6が取り付けられる。
詳しく図示していないが、ボウル部本体3aは、洗浄水をボウル部3内に供給する給水口と、鉢部と、その底部に開設した排水口と、その排水口から連通形成された排水管とを備えている。その排水管には、ターントラップ式などによる排水手段(不図示)が連通して接続されている。リム部3bは、ボウル部本体3aの上部平面形状にそって通水路を形成し、その通水路を上方より覆うように形成したリム端縁部3baを備えている。
リム端縁部3baは、ボウル部3内方に周壁状に形成され、そのボウル部3後端側には、図3に示すように局部洗浄ノズル(不図示)が収容された出入口が形成されており、上端が軸支された開閉蓋3bbが設けられている。開閉蓋3bbが閉状態にあるときに局部洗浄操作がされると、局部洗浄ノズルが伸張し、ノズル先端が開閉蓋3bbを押し上げて開口部を開き、噴出口より局部洗浄水を噴出するようになっている。
便座4は、図3に示すように中央に設けられた円形状の空所4aと、空所4aを囲むように形成され使用者が着座する面となる座面部4bと、後端側に左右に突出して形成された一対の便座アーム部4c,4cとを有している。便座4の後方に設置されたケース部7の前方の上端角部には、取付凹所7cが設けられており、一対の便座アーム部4c,4cは、左右一対の回動軸4d,4dを介して取付凹所7cに回動自在に取り付けられている。これにより、便座4の前方を持てば、回動軸4dを軸にボウル部3の上面に載置された状態(図3参照)から略90°の位置まで回動自在に動かすことができる。
便蓋5は、便座4の上に被さるように設けられ、蓋部5aと、側面部5bと、一対の便蓋アーム部5c,5cとを有している。蓋部5aは、便座4を上方から覆うように設けられる。側面部5bは、便座4の側部を覆うように設けられ、図1(b)に示すように便蓋5が閉じられた状態では、スカート部6と略面一になるように形成されている。一対の便蓋アーム部5c,5cは、便蓋5の後端側の左右に突出して形成されており、図1(b)に示すように便蓋5を閉じた状態において取付凹所7cと整合するような形状とされている。一対の便蓋アーム部5c,5cは、一対の便座アーム部4c,4cよりさらに後方側に左右一対の回動軸(不図示)を介して取付凹所7cに回動自在に取り付けられている。これにより、便蓋5の前方を持てば、回動軸を軸に、閉じた状態(図1(a)参照)から、略90°の位置に開いた状態(図3参照)まで回動自在に動かすことができる。
便器装置1の後方側には、図1(a)等に示すようにケース部7とカバー部9とが配備されている。具体的には、便座4の後方位置にケース部7が、ボウル部3の後方位置にはカバー部9が設けられている。
ケース部7は、側面から背面を覆う周壁部7aと、上面を覆う上面部7bと、前面を覆う前面部7dとを備えた合成樹脂等からなるケース体であり、下面開口の略矩形状に形成されている。ケース部7の前方の上端角部には、上述の取付凹所7cが閉じられた便蓋5の後方縁部と整合するように形成されている。ケース部7内には、局部洗浄装置、乾燥装置とよりなる局部洗浄ユニット、給排水ユニット、脱臭装置、操作ユニット、洗剤タンクユニット、そして背面1aに設けられた光源部8を駆動制御する照明ユニット等、電気系統の装置が収納されている。
カバー部9は、下側部カバー9aと、中間カバー9bと、背面カバー9cとを備えている。下側部カバー9aは、ボウル部3の後方に配備される排水手段、洗剤タンク等を覆い隠すように、またスカート部6と面一になるように配されている。中間カバー9bは、ケース部7の周壁部7aと下側部カバー9aとの間に設けられており、図中、9baは洗剤補充部を示している。この洗剤補充部9baは引出すと洗剤タンクに洗剤を補充できるように構成されており、この洗剤タンクにためられた洗剤は、ボウル部3を洗浄する水に投入され、ボウル部3の洗浄液となる。背面カバー9cは、これら下側部カバー9aと中間カバー9bとによって覆われた箇所の便器本体2の背面側を覆うように取り付けられている。
次に、便器装置1の背面1aに設けられた光源部8についてさらに説明する。
光源部8は、便器装置1の背面1aに設けられ、便器装置1の後方の壁面10に向けて発光するものであれば、特に限定されない。図例のものは、便器装置1の背面1aの上部に設けられた例を示している。
具体的にはケース部7の周壁部7aの背面7aa上方には、横長略矩形状の凹所7abが形成されており、この凹所7abに光源部8が組み込まれている。図中7acは、凹所7abの開口部であり、使用状態ではこの開口部7acにカバー80が嵌め合わされて取り付けられている。カバー80は、開口部7acの形状に合わせて形成されており、図例のものは横長略矩形状とされ(図2(b)参照)、光源部8からの光を遮断することのない透光性素材からなるものであればよい。
光源部8は、夜間のトイレ室内照明を行うことを意図したものであり、光源部8の点灯、消灯は、便器本体2あるいは操作部14に人感センサ(図示なし)を設けて自動的に行うようにしてもよい。光源部8の光軸は後方に向けて角度調節され、後方の壁面10に向けて光を照射して、主にその反射光によって室内照明を行う。光源部8は、発光源8aと、反射部8bとを備えており、発光源8aとしては、蛍光管、白熱電球あるいは発光ダイオード等を用いることができ、コンパクトで長寿命のものが好適である。反射部8bは、便器装置1の設置状態において、壁面10に向けて光が照射されるように設けられている。図例のものは反射部8bが、開口部7acに向けて発光源8aによる照射角度が広がるように傾斜して四方に設けられており、壁面10に当たった後、上方だけでなく左右にも拡散するように設計されている。
以上によれば、光源部8が凹所7abに組み込まれ、発光源8aが凹所7abに埋設されているので、周壁部7aの背面7aaから光源部8が出っ張ることがない。よって、カバー80を開口部7acに取り付ければ、背面7aaを平坦な面とすることができ、壁面10側に便器装置1を近接させることも、また所望する隙間を空けて設置することもできる。
図4は便器装置1に設けられた光源部8を点灯させた状態を示しており、(a)は便蓋5を閉じた状態、(b)は便蓋5を開けた状態を示している。図4において12は天井、13は天井12に設置された照明、14は壁面10に設置された操作部(リモートコントローラ)である。
光源部8を点灯させると発光源8aからの光は、便蓋5の開閉にかかわらず、反射部8bで反射されながらカバー80を介して壁面10を照らし、壁面10に当たった光は反射して便器装置1の周辺を照らす間接照明となる。
以上によれば、光源部8を使用者が直視できない箇所に設けたことにより、使用者が夜間使用時に覚醒しにくようにすることができる。よって例えば男子が夜間に小用を足そうとして、便蓋5の開かれた便器装置1を見下ろしたとき、光源部8の直接光がその者の目を射すことを防止できる。また図例のように便器装置1の背面1aの上部に光源部8を設けることで、便蓋5を開けると遮断される光があっても、使用者にとってほどよい照度を確保できる。さらに光源部8が間接照明となって夜間使用時でもまぶしさを感じない非覚醒照明とすることができ、便器装置1が設置されたトイレ空間を高級感、雰囲気のある空間とすることができる。
図5は便器装置1をトイレ空間に入室した使用者からみた状態を模式的に示した図である。(a)は同便器装置を正面斜め45度からみた概略的斜視図であり、(b)は同便器装置を正面斜め30度からみた概略的斜視図である。
このようにトイレ空間に入室した使用者からは、非使用時も使用時も光源部8を直接視認することがないため、非覚醒照明とすることができる。
図5において2点鎖線は、光の照射範囲の一例を示している。このように便器装置1の背面1a側の壁面10に反射した光が「後光」のようになり、反射した光の一部は操作部14を照らしている。
以上によれば、光源である光源部8が便器装置1の正面側から見えず、光源部8を視認できないので、背の低い幼児等の目線であってもまぶしさを感じることを抑制できる。さらに便器装置1の背面1aの上部に光源部8を設けることで、図5に示すように光の照射範囲に操作部14が設置されていれば、操作部14の設置位置、外郭、操作スイッチ等を視認することができる。よって、天井12に設置された照明13を点灯させなくても操作部14の操作を問題なく行うことができる。
なお、便器装置1の構成、構造は上述に説明した図例に限定されず、例えばボウル部3は陶器製であってもよいし、洗剤補充部7baを有した中間カバー9b、局部洗浄ノズルが格納された開閉蓋3bb、さらには便蓋5を備えていないものであってもよい。またスカート部6、ケース部7、カバー部9の構成も図例に限定されず、例えばスカート部6が分割して構成されていてもよいし、スカート部6と中間カバー9b及び下側部カバー9aが一体に形成されたものであってもよい。光源部8の構成も図例に限定されず、光源が複数あってもよいし、凹所7abの形状も矩形状に限定されず円形状であってもよい。さらに便器装置1の排水構造も床排水タイプ、壁排水タイプなどいずれのタイプのものにも適用できる。
1 便器装置
10 壁面
1a 背面
7ab 凹所
8 光源部

Claims (3)

  1. 壁面の前方に設置された便器装置であって、
    背面には、前記壁面に向けて発光する光源部が設けられていることを特徴とする便器装置。
  2. 請求項1において、
    前記光源部は、前記背面の上部に設けられていることを特徴とする便器装置。
  3. 請求項1又は請求項2において、
    前記光源部は、前記背面に形成された凹所に組み込まれていることを特徴とする便器装置。
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