JP2015114121A - モジュールおよび時計 - Google Patents

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Abstract

【課題】液晶表示部の構造およびその回路構成が複雑にならずに、薄型化を図ることができるモジュールおよびそれを備えた時計を提供する。【解決手段】指針が上方を運針して時刻を指示する第1の文字板6の下側に配置される第1、第2の各液晶表示部16、17の各上側偏光板21、25に、第2の文字板10の各一部がそれぞれ配置される第1、第2の各切欠き部21a、25aを設けた。従って、第1、第2の液晶表示部16、17の各切欠き部21a、25aに、第2の文字板10を配置できるので、薄型化を図ることができる。また、第1、第2の各液晶表示部16、17の各上側偏光板21、25にそれぞれ各切欠き部21a、25aを設けるだけであるから、第1、第2の各液晶表示部16、17の各表示電極が増減せず、電子回路を変更する必要がないので、液晶表示部の構造およびその回路構成が複雑にならない。【選択図】図6

Description

この発明は、時計などの電子機器に用いられるモジュールおよびそのモジュールを備えた時計に関する。
例えば、腕時計においては、特許文献1に記載されているように、指針が上方を運針して時刻を指示するための第1の文字板の開口部に、機能針である小針が運針する第2の文字板を設けると共に、これらの文字板の下側に液晶表示部を設け、この液晶表示部に目盛表示部を設けた構成のものが知られている。
特開平09−251084号公報
しかしながら、このような腕時計では、第1の文字板上を運針する指針と第2の文字板上を運針する小針とが重なる位置に配置されており、しかも、第1の文字板の上面と第2の文字板の上面とが同一面であるため、第1の文字板上を運針する指針の高さを、第2の文字板上を運針する小針の高さよりも高い位置に設ける必要がある。そのため、厚みが厚くなってしまうという問題がある。
この発明が解決しようとする課題は、液晶表示部の構造およびその回路構成が複雑にならずに、薄型化を図ることができるモジュールおよびそれを備えた時計を提供することである。
この発明は、開口部を有し、指針が上方を運針して時刻を指示する第1の文字板と、
前記第1の文字板の下側に前記開口部に対応して配置され、前記指針と重なっている機能針が上方を運針して機能を指示するための第2の文字板と、前記文字板の下側におよび前記第2の文字板の下側に配置され、液晶セルと、前記液晶セルの上面に設けられ、前記第2の文字板が対応する個所に切欠き部が設けられた上側偏光板と、を含む液晶表示部と、を備えていることを特徴とするモジュールである。
この発明によれば、液晶表示部の上側偏光板に設けられた切欠き部に第2の文字板を配置することができるので、モジュール全体の薄型化を図ることができる。また、液晶表示部の上側偏光板に切欠き部を設けるだけであるから、液晶表示部の表示電極数が増大することがないため、液晶表示部の構造が複雑にならず、液晶表示部全体の回路構成も複雑にならないようにすることができる。
この発明を腕時計に適用した第1実施形態を示した拡大正面図である。 図1に示された腕時計に組み込まれた時計モジュールを示した拡大正面図である。 図2に示された時計モジュールに組み込まれる第1の液晶表示部と第2の液晶表示部とを示した拡大正面図である。 図2に示された時計モジュールのA−A矢視における拡大断面図である。 図2に示された時計モジュールのB−B矢視における拡大断面図である。 図2に示された時計モジュールのC−C矢視における拡大断面図である。 この発明を腕時計に適用した第2実施形態における時計モジュールを示した拡大正面図である。 図7に示された時計モジュールに組み込まれる液晶表示部を示した拡大正面図である。 図7に示された時計モジュールのD−D矢視における拡大断面図である。
(第1実施形態)
以下、図1〜図6を参照して、この発明を腕時計に適用した第1実施形態について説明する。
この腕時計は、図1に示すように、アナログ機能とデジタル機能とを有する複合式のものであり、腕時計ケース1を備えている。この腕時計ケース1の内部には、図2に示すように、時計モジュール2が設けられている。
この時計モジュール2は、図2および図4に示すように、上部ハウジング3と下部ハウジング4とを備えている。これら上部ハウジング3と下部ハウジング4との間には、回路基板5が設けられている。この回路基板5は、時計モジュール2全体を制御して駆動するための電子回路を構成するものであり、時計機能に必要な各種の電子部品(図示せず)を備えている。
上部ハウジング3の上面には、図2および図4に示すように、第1の文字板6が配置されている。この第1の文字板6は、時針7aおよび分針7bなどの指針7が上方を運針して時刻を指示するように構成されている。この第1の文字板6には、第1〜第3の各開口部8a〜8cが設けられている。
この第1の文字板6の下側には、図2および図4に示すように、第2の文字板10が第1の文字板6に設けられた円形状の第1の開口部8aに対応して設けられている。この第2の文字板10は、円形状の第1の開口部8aの内径よりも少し大きい外径の円板状に形成されている。この第2の文字板10は、その上方を第1の小針11aおよび第2の小針11bなどの機能針11が運針して、例えば世界の各都市の時刻を指示するワールドタイムを指示表示するように構成されている。
また、下部ハウシング4には、図4に示すように、第1の時計ムーブメント12と第2の時計ムーブメント13とが設けられている。第1の時計ムーブメント12は、指針7を運針させる指針軸14を備えている。この指針軸14は、回路基板5および上部ハウジング3を通して第1の文字板6の上方に突出し、この突出した上端部に指針7が取り付けられるように構成されている。
この場合、指針軸14は、図4に示すように、筒状の時針軸14aと、この時針軸14a内に回転自在に配置された分針軸14bと、を有し、これらが第1の文字板6の中心部に設けられた貫通孔6aと、上部ハウジング3に設けられて第1の文字板6の貫通孔6aに対応する貫通孔3aと、回路基板5に設けられて上部ハウジング3の貫通孔3aに対応する貫通孔5aとを通して、第1の文字板6の上方に突出するように構成されている。
これにより、第1の時計ムーブメント12は、図4に示すように、指針軸14の時針軸14aと分針軸14bとをそれぞれ回転させて、時針軸14aの上端部に取り付けられた時針7aと、分針軸14bの上端部に取り付けられた分針7bとを、それぞれ第1の文字板6の上方で運針させることにより、時刻を指示するように構成されている。
一方、第2の時計ムーブメント13は、図4に示すように、機能針11を運針させる機能軸15を備えている。この機能軸15は、回路基板5および上部ハウジング3を通して第2の文字板10の上方に突出し、この突出した上端部に機能針11が取り付けられるように構成されている。この機能軸15は、筒状の第1の小針軸15aと、この第1の小針軸15a内に回転自在に配置された第2の小針軸15bと、を有している。
この場合、機能軸15は、図4に示すように、第1の小針軸15aと第2の小針軸15bとが、第2の文字板10の中心部に設けられた貫通孔10aと、上部ハウジング3に設けられて第2の文字板10の貫通孔10aに対応する貫通孔3bと、回路基板5に設けられて上部ハウジング3の貫通孔3bに対応する貫通孔5bと、を通して、第2の文字板10の上方に突出するように構成されている。
これにより、第2の時計ムーブメント13は、図2に示された時計モジュールのA−A矢視における拡大断面図である図4に示すように、機能軸15の第1の小針軸15aと第2の小針軸15bとをそれぞれ回転させて、第1の小針軸15aの上端部に取り付けられた第1の小針11aと、第2の小針軸15bの上端部に取り付けられた第2の小針11bとを、それぞれ第2の文字板10の上方で運針させることにより、ワールドタイムを指示するように構成されている。
ところで、上部ハウジング3には、図1〜図3に示すように、第1の液晶表示部16と第2の液晶表示部17とが、第1の文字板6の下側に位置した状態で、同一平面上で並列に設けられている。第1の液晶表示部16は、3時と9時とを境にして上部ハウジング3の12時側に位置するほぼ半分の領域に配置されている。第2の液晶表表示部17は、3時と9時とを境にして上部ハウジング3の6時側に位置するほぼ半分の領域に配置されている。
すなわち、第1の液晶表示部16は、図1〜図3に示すように、第1の文字板6の12時側に設けられた第2の開口部8bに対応した状態で、上部ハウジング3内に設けられている。第2の液晶表示部17は、第1の文字板6の6時側に設けられた第3の開口部8cに対応した状態で、上部ハウジング3内に設けられている。
この場合、第1の液晶表示部16と第2の液晶表示部17とは、図2に示された時計モジュールのC−C矢視における拡大断面図である図6に示すように、その各一部が第2の文字板10の下側に配置されている。これにより、第2の文字板10は、第1の液晶表示部16と第2の液晶表示部17と上部ハウジング3との各一部に跨った状態で、第1の文字板6の下側にその9時側に位置して配置されている。
また、第1の液晶表示部16は、図2に示された時計モジュールのB−B矢視における拡大断面図である図5に示すように、液晶セル20と、この液晶セル20の上面に設けられた上側偏光板21と、液晶セル20の下面に設けられた下側偏光板22と、を備えている。液晶セル20は、一対の透明なガラス基板20a、20bの対向面にそれぞれ透明な電極が設けられ、これら一対のガラス基板20a、20b間に液晶(いずれも図示せず)を封入した構成になっている。
この第1の液晶表示部16は、図5に示すように、上部ハウジング3内に配置されて、液晶セル20の外周縁の上面が上部ハウジング3内の鍔部3cに当接した状態で、液晶セル20がインターコネクタ23によって回路基板5上に支持されるように構成されている。この場合、第1の液晶表示部16の下面と回路基板5の上面との間には、スペーサ部材9が配置されている。
これにより、第1の液晶表示部16は、図5に示すように、液晶セル20と回路基板5とがインターコネクタ23によって電気的に接続されることにより、時刻、日付、曜日などの時計機能に必要な各種の情報のうち、例えば現在時刻などの情報を電気光学的に表示するように構成されている。
一方、第2の液晶表示部17は、図6に示すように、第1の液晶表示部16の液晶セル20と同じ液晶セル24と、この液晶セル24の上面に設けられた上側偏光板25と、液晶セル24の下面に設けられた下側偏光板26と、を備えている。なお、反射型液晶によっては、偏光板を1枚しか備えていない構成のものもあり、この場合、下側偏光板26を備えていなくても良い。液晶セル24も、一対の透明なガラス基板24a、24bの対向面にそれぞれ透明な電極が設けられ、これら一対のガラス基板24a、24b間に液晶(いずれも図示せず)を封入した構成になっている。下側偏光板26の下面には、反射板が設けられている。
この第2の液晶表示部17も、図6に示すように、上部ハウジング3内に配置されて、液晶セル20の外周縁の上面が上部ハウジング3内の鍔部3cに当接した状態で、液晶セル24がインターコネクタ27によって回路基板5上に支持されるように構成されている。この場合にも、第2の液晶表示部17の下面と回路基板5の上面との間には、スペーサ部材9が配置されている。
これにより、第2の液晶表示部17は、図6に示すように、液晶セル24と回路基板5とがインターコネクタ27によって電気的に接続されることにより、時刻、日付、曜日などの時計機能に必要な各種の情報のうち、例えば第1の液晶表示部16と異なる日付や曜日などの情報を電気光学的に表示するように構成されている。
この場合、第2の文字板10が対応する第1の液晶表示部16と第2の液晶表示部17との各上面、つまり第1の液晶表示部16の上側偏光板21と第2の液晶表示部17の上側偏光板25とには、図3、図5および図6に示すように、第1、第2の各切欠き部21a、25aが、第2の文字板10の各一部にそれぞれ対応して設けられている。
すなわち、第1の液晶表示部16の上側偏光板21に設けられた第1の切欠き部21aは、図3および図5に示すように、第2の文字板10における12時側に位置する上辺側のほぼ半円形部が配置されるように形成されている。これにより、第2の文字板10は、12時側に位置する上辺側のほぼ半円形部が第1の液晶表示部16における上側偏光板21の第1の切欠き部21a内に配置されるように形成されている。
また、第2の液晶表示部17の上側偏光板25に設けられた第2の切欠き部25aは、図3および図6に示すように、第2の文字板10における6時側に位置する下辺側のほぼ半円形部が配置されるように形成されている。これにより、第2の文字板10は、6時側に位置する下辺側のほぼ半円形部が第2の液晶表示部17における上側偏光板25の第2の切欠き部25a内に配置されるように形成されている。
また、上部ハウジング3の上面には、図4に示すように、凹部28が第2の文字板10の一部に対応して設けられている。すなわち、上部ハウジング3の凹部28は、第1の液晶表示部16と第2の液晶表示部17との間に位置する個所、およびその9時側に位置する側部附近に位置し、第1の液晶表示部16における第1の切欠き部21aおよび第2の液晶表示部17における第2の切欠き部25aにそれぞれ同一平面上で連続するように形成されている。
この場合、上部ハウジング3の凹部28は、図4に示すように、その深さが第2の文字板10の厚みとほぼ同じ長さで形成されている。また、第1の液晶表示部16における第1の切欠き部21aと第2の液晶表示部17における第2の切欠き部25aとは、図5および図6に示すように、その深さが各上側偏光板21、24の各厚みと同じ長さで、かつ第2の文字板10の厚みよりも少し短い長さで形成されている。
また、第2の文字板10は、図2、図4〜図6に示すように、その外径が第1の文字板6に設けられた第1の開口部8aの内径よりも少し大きく形成されている。これに伴って、上部ハウジング3の凹部28、第1の液晶表示部16における第1の切欠き部21a、および第2の液晶表示部17における第2の切欠き部25aは、これら全体の大きさが第2の文字板10の外形とほぼ同じ大きさになるように形成されている。
これにより、第2の文字板10は、図4〜図6に示すように、上部ハウジング3の凹部28、第1の液晶表示部16における第1の切欠き部21a、および第2の液晶表示部17における第2の切欠き部25aに亘って配置された際に、第2の文字板10の外周縁の上面が第1の文字板6の第1の開口部8aにおける内周縁の下面に当接するように構成されている。
また、第1の液晶表示部16と第2の液晶表示部17とは、図5および図6に示すように、第2の文字板10の外周縁が第1の文字板6の下面に当接した際に、第1の液晶表示部16における上側偏光板21の上面と、第2の液晶表示部17における上側偏光板25の上面とが、第1の文字板6の下面に接触することがなく、第1の文字板6の下側にそれぞれ僅かな隙間もって配置されるように構成されている。
次に、このような腕時計の作用について説明する。
通常は、第1の時計ムーブメント12によって、指針7が第1の文字板6の上方を運針して、現在時刻を指示する。すなわち、第1の時計ムーブメント12は、指針軸14の時針軸14aを回転させ、この回転に伴って時針7aを第1の文字板6の上方で運針させると共に、指針軸14の分針軸14bを回転させ、この回転に伴って分針7bを第1の文字板6の上方で運針させることにより、時針7aと分針7bとで時刻を指示する。
また、このときには、第2の時計ムーブメント13によって、機能針11が第2の文字板10の上方を運針して、ワールドタイムにおける世界の各都市のうち、選択された都市の時刻を指示する。すなわち、第2の時計ムーブメント13は、機能軸15の第1の小針軸15aを回転させ、この回転に伴って第1の小針11aを第2の文字板10の上方で運針させると共に、機能軸15の第2の小針軸15bを回転させ、この回転に伴って第2の小針11bを第2の文字板10の上方で運針させることにより、第1の小針11aと第2の小針11bとで、選択された都市の時刻を指示する。
この場合、第2の文字板10上を運針する機能針11は、第1の文字板6の上方を運針する指針7の下側で運針する。すなわち、第2の文字板10は、図4に示すように、第1の文字板6の下側に位置した状態で、第1の文字板6の第1の開口部8aに対応して配置されている。これにより、機能針11の第1の小針11aは、第2の文字板10の上方で、第1の文字板6の第1の開口部8a内で運針する。また、機能針11の第2の小針11bは、第2の文字板10の上方に位置する第1の文字板6における第1の開口部8aの上方で、かつ指針7の時針7aの下側を運針する。
一方、図6に示すように、第1の液晶表示部16は、時刻、日付、曜日などの情報のうち、例えば現在時刻を電気光学的に表示し、この表示された情報が第1の文字板6の12時側に位置する第2の開口部8bを通して腕時計ケース1の上方から見える。また、第2の液晶表示部17は、時刻、日付、曜日などの情報のうち、例えば日付や曜日を電気光学的に表示し、この表示された情報が第1の文字板6の6時側に位置する第3の開口部8cを通して腕時計ケース1の上方から見える。
このように、この腕時計の時計モジュール2によれば、指針7が上方を運針して時刻を指示する第1の文字板6の下側に配置される第1、第2の各液晶表示部16、17の各上側偏光板21、24に、第2の文字板10の各一部がそれぞれ配置される第1、第2の各切欠き部21a、25aを設けた構成であるから、第1、第2の各液晶表示部16、17の構造およびその回路構成が複雑にならずに、時計モジュール2および腕時計の薄型化を図ることができる。
すなわち、この腕時計の時計モジュール2では、第1、第2の各液晶表示部16、17の各上側偏光板21、24にそれぞれ設けられた第1、第2の各各切欠き部21a、25aに、第2の文字板10を配置することができるので、第1の文字板6の下側に第2の文字板10を配置しても、第1、第2の各液晶表示部16、17の各上側偏光板21、24を第1の文字板6の下面に接近させて配置することができ、これにより時計モジュール2全体の薄型化を図ることができると共に、腕時計全体の薄型化を図ることができる。
また、この腕時計の時計モジュール2では、第1、第2の各液晶表示部16、17の各上側偏光板21、24にそれぞれ第1、第2の各切欠き部21a、25aを設けるだけであるから、第1、第2の各液晶表示部16、17の各表示電極が増減せず、電子回路を変更する必要がないため、第1、第2の各液晶表示部16、17の各構造が複雑にならないばかりか、第1、第2の各液晶表示部16、17の回路構成も複雑にならず、既存の電子回路で容易にかつ良好に駆動することができる。
また、この時計モジュール2では、第1の文字板6が上面に配置され、内部に第1の液晶表示部16および第2の液晶表示部17が第1の文字板6の下面に接近した状態で配置される上部ハウジング3を備えていることにより、第1の液晶表示部16および第2の液晶表示部17と第1の文字板6との間に第2の文字板10を配置した状態で、第1の文字板6、第1の液晶表示部16、および第2の液晶表示部17を上部ハウジング3に確実にかつ良好に組み付けることができ、これによりユニット化を図ることができる。
この場合、時計モジュール2は、第1の液晶表示部16と第2の液晶表示部17とを有し、第2の文字板10が第1の液晶表示部16と第2の液晶表示部17とに跨って配置される構成であることにより、第1の液晶表示部16および第2の液晶表示部17と第1の文字板6との間に第2の文字板10をコンパクトに組み付けることができる。
すなわち、第1の液晶表示部16の上側偏光板21には、第2の文字板10の一部が配置される第1の切欠き部21aが設けられており、第2の液晶表示部17の上側偏光板25には、第2の文字板10の他の一部が配置される第2の切欠き部25aが設けられていることにより、第2の文字板10を第1の液晶表示部16と第2の液晶表示部17とに跨った状態で、第1の切欠き部21a内と第2の切欠き部25a内とに配置することができるので、第2の文字板10をコンパクトに設置することができると共に、薄型化を図ることができる。
この場合、上部ハウジング3には、第1の液晶表示部16と第2の液晶表示部17とが対応する個所を除く第2の文字板10の残りの一部が配置される凹部28が設けられていることにより、第2の文字板10を第1の液晶表示部16における第1の切欠き部21aと第2の液晶表示部17における第2の切欠き部25aとに跨った状態で配置した際に、この第2の文字板10の一部を上部ハウジング3の凹部28にも配置することができる。
これにより、第2の文字板10を、第1の液晶表示部16における第1の切欠き部21a、第2の液晶表示部17における第2の切欠き部25a、および上部ハウジング3の凹部28に跨った状態で、同一平面上に良好に配置することができるので、第2の文字板10の外周縁の上面を第1の文字板6における第1の開口部8aの内周縁の下面に当接させて、第1の液晶表示部16と第2の液晶表示部17との各上面を第1の文字板6の下面に接近させて配置することができ、これにより第2の文字板10を備えていても、時計モジュール2の薄型化を図ることができる。
さらに、この時計モジュール2では、第1の文字板6に、第2の文字板10が対応する第1の開口部8aと、第1の液晶表示部16が対応する第2の開口部8bと、第2の液晶表示部17が対応する第3の開口部8cとが設けられているので、第1の開口部8aを通して第2の文字板10を第1の文字板6の上方から見ることができ、第2の開口部8bを通して第1の液晶表示部16に表示された現在時刻などの情報を第1の文字板6の上方から見ることができ、第3の開口部8cを通して第2の液晶表示部17に表示された日付や曜日などの情報を第1の文字板6の上方から見ることができる。
(第2実施形態)
次に、図7〜図9を参照して、この発明を腕時計に適用した第2実施形態について説明する。なお、図1〜図6に示された第1実施形態と同一部分には同一符号を付して説明する。
この腕時計は、図9に示すように、上部ハウジング3にそのほぼ全域に亘って1つの液晶表示部30を配置した構成であり、これ以外は第1実施形態とほぼ同じ構成になっている。
すなわち、この液晶表示部30は、液晶セル31と、この液晶セル31の上面に設けられた上側偏光板32と、液晶セル31の下面に設けられた下側偏光板33と、を備えている。液晶セル31は、第1実施形態と同様、一対の透明なガラス基板31a、31bの対向面にそれぞれ透明な電極が設けられ、これら一対のガラス基板31a、31b間に液晶(いずれも図示せず)を封入した構成になっている。
この液晶表示部30は、図9に示すように、上部ハウジング3内に配置されて、液晶セル31の外周縁の上面が上部ハウジング3内の鍔部3cに当接した状態で、液晶セル31がインターコネクタ34によって回路基板5上に支持されるように構成されている。この場合にも、液晶表示部30の下面と回路基板5の上面との間には、スペーサ部材9が配置されている。これにより、液晶表示部30は、液晶セル31と回路基板5とがインターコネクタ34によって電気的に接続され、時刻、日付、曜日などの時計機能に必要な各種の情報を電気光学的に表示するように構成されている。
この場合、上部ハウジング3の上面には、図9に示すように、第1の文字板6が液晶表示部30の上側に位置して設けられている。この第1の文字板6は、第1実施形態と同様、時針7aおよび分針7bなどの指針7が上方を運針して時刻を指示するように構成されている。この第1の文字板6には、図7および図9に示すように、第1の開口部35aと第2の開口部35bとが液晶表示部30の領域内に対応して設けられている。
第1の開口部35aは、図7および図9に示すように、液晶表示部30の領域内に対応した状態で、第1の文字板6における9時側に位置して円形状に設けられている。第2の開口部35bは、円形状の第1の開口部35aを除いて、液晶表示部30に対応して第1の文字板6のほぼ全域に設けられている。
また、第1の文字板6の下側には、図7および図9に示すように、第2の文字板10が第1の文字板6に設けられた円形状の第1の開口部35aに対応して設けられている。この第2の文字板10は、第1実施形態と同様、その外径が円形状の第1の開口部35aの内径よりも少し大きく形成されている。この第2の文字板10は、その上方を第1の小針11aおよび第2の小針11bなどの機能針11が運針して、例えば世界の各都市の時刻を指示するワールドタイムを指示表示するように構成されている。
ところで、この第2の文字板10は、図8および図9に示すように、液晶表示部30の上側偏光板32に設けられたほぼ円形状の切欠き部32a内に配置されている。この切欠き部32aは、その深さが上側偏光板32の厚みと同じ長さで、かつ第2の文字板10の厚みよりも少し短い長さで形成されている。また、この切欠き部32aは、これら全体の大きさが第2の文字板10の外形とほぼ同じ大きさになるように形成されている。
これにより、第2の文字板10は、図8および図9に示すように、液晶表示部30の切欠き部32a内に配置された際に、第2の文字板10の外周縁の上面が第1の文字板6の第1の開口部35aにおける内周縁の下面に当接するように構成されている。また、液晶表示部30は、第2の文字板10の外周縁が第1の文字板6の下面に当接した際に、上側偏光板32の上面が第1の文字板6の下面に接触することがなく、第1の文字板6の下側に僅かな隙間もって配置されるように構成されている。
この場合、指針7を運針する第1の時計ムーブメント12は、図7〜図9に示すように、その指針軸14が回路基板5、上部ハウジング3内のスペーサ部材9、液晶表示部30、および第1の文字板6を通して、第1の文字板6の上方に突出するように構成されている。すなわち、指針軸14は、回路基板5に設けられた貫通孔5aと、スペーサ部材9に設けられた貫通孔9aと、液晶表示部30に設けられた貫通孔30aと、第1の文字板6に設けられた貫通孔6aとを通して、第1の文字板6の上方に突出するように構成されている。
これにより、第1の時計ムーブメント12は、図7および図9に示すように、指針軸14の時針軸14aと分針軸14bとをそれぞれ回転させて、時針軸14aの上端部に取り付けられた時針7aと、分針軸14bの上端部に取り付けられた分針7bとを、それぞれ第1の文字板6の上方で運針させることにより、時刻を指示するように構成されている。
また、機能針11を運針する第2の時計ムーブメント13は、図7〜図9に示すように、その機能軸15が、回路基板5、上部ハウジング3内のスペーサ部材9、液晶表示部30、および第1の文字板6における第1の開口部35aを通して、第2の文字板10の上方に突出するように構成されている。
すなわち、この機能軸15は、図7〜図9に示すように、回路基板5に設けられた貫通孔5bと、上部ハウジング3内のスペーサ部材9に設けられた貫通孔9bと、液晶表示部30に設けられた貫通孔30bと、第1の文字板6における第1の開口部35aとを通して、第2の文字板10の上方に突出するように構成されている。
これにより、第2の時計ムーブメント13は、図7および図9に示すように、機能軸15の第1の小針軸15aと第2の小針軸15bとをそれぞれ回転させて、第1の小針軸15aの上端部に取り付けられた第1の小針11aと、第2の小針軸15bの上端部に取り付けられた第2の小針11bとを、それぞれ第2の文字板10の上方で運針させることにより、ワールドタイムを指示するように構成されている。
次に、このような腕時計の作用について説明する。
通常は、第1実施形態と同様、第1の時計ムーブメント12によって、指針7が第1の文字板6の上方を運針して、現在時刻を指示する。また、このときには、第2の時計ムーブメント13によって、機能針11が第2の文字板10の上方を運針して、ワールドタイムにおける世界の各都市のうち、選択された都市の時刻を指示する。一方、液晶表示部30は、時刻、日付、曜日などの情報を電気光学的に表示し、この表示された情報が第1の文字板6に設けられた第2の開口部35bを通して腕時計ケース1の上方から見える。
この場合、第2の文字板10上を運針する機能針11は、第1の文字板6の上方を運針する指針7の下側で運針する。すなわち、第2の文字板10は、図10に示すように、第1の文字板6の下側に位置した状態で、第1の文字板6の第1の開口部35aに対応して配置されている。これにより、機能針11の第1の小針11aは、第2の文字板10の上方で、第1の文字板6の第1の開口部35a内で運針する。また、機能針11の第2の小針11bは、第2の文字板10の上方に位置する第1の文字板6における第1の開口部35aの上方で、かつ指針7の時針7aの下側を運針する。
このように、この腕時計の時計モジュール2によれば、指針7が上方を運針して時刻を指示する第1の文字板6の下側に配置される液晶表示部30の上側偏光板32に、第2の文字板10が配置される切欠き部32aを設けた構成であるから、第1実施形態と同様、液晶表示部30の構造およびその回路構成が複雑にならずに、時計モジュール2および腕時計の薄型化を図ることができる。
すなわち、この腕時計の時計モジュール2では、液晶表示部30の上側偏光板32に設けられた切欠き部32aに、第2の文字板10を配置することができるので、第1の文字板6の下側に第2の文字板10を配置しても、液晶表示部30の上側偏光板32を第1の文字板6の下面に接近させて配置することができ、これにより第1実施形態と同様、時計モジュール2全体の薄型化を図ることができると共に、腕時計全体の薄型化を図ることができる。
また、この腕時計の時計モジュール2では、液晶表示部30の上側偏光板32に切欠き部32aを設けるだけであるから、第1実施形態と同様、液晶表示部30の表示電極が増減せず、電子回路を変更する必要がないため、液晶表示部30の構造が複雑にならないばかりか、液晶表示部30の回路構成も複雑にならず、既存の電子回路で容易にかつ良好に駆動することができる。
また、この時計モジュール2では、第1の文字板6が上面に配置され、内部に液晶表示部30が第1の文字板6の下側に位置して配置される上部ハウジング3を備えていることにより、第1実施形態と同様、第1の文字板6と液晶表示部30との間に第2の文字板10を配置した状態で、第1の文字板6および液晶表示部30を上部ハウジング3に確実にかつ良好に組み付けることができ、これによりユニット化を図ることができる。
この場合、時計モジュール2は、液晶表示部30が上部ハウジング3のほぼ全域に設けられ、第2の文字板10が液晶表示部30上に配置される構成であることにより、第1の文字板6と液晶表示部30との間に第2の文字板10をコンパクトに組み付けることができる。
すなわち、液晶表示部30の上側偏光板32には、第2の文字板10が配置される切欠き部32aが設けられていることにより、第2の文字板10を液晶表示部30の切欠き部32a内に良好に配置することができるので、第2の文字板10をコンパクトに設置することができると共に、薄型化を図ることができる。
この場合、第2の文字板10を液晶表示部30の切欠き部32a内に配置した際には、第2の文字板10の外周縁の上面を第1の文字板6における第1の開口部8aの内周縁の下面に当接させて、液晶表示部30の上面を第1の文字板6の下面に接近させて配置することができ、これにより第2の文字板10を備えていても、時計モジュール2の薄型化を図ることができる。
さらに、この時計モジュール2では、第1の文字板6に、第2の文字板10が対応する第1の開口部35aと、液晶表示部30が対応する第2の開口部35bと、が設けられているので、第1の開口部35aを通して第2の文字板10を第1の文字板6の上方から見ることができ、第2の開口部35bを通して液晶表示部30に表示された時刻、日付、曜日などの情報を第1の文字板6の上方から見ることができる。
なお、上述した第1、第2の各実施形態では、第2の文字板10の上方を運針する機能針11で世界の各都市の時刻を指示するワールドタイム機能に適用した場合について述べたが、これに限らず、例えばストップウォッチ機能、気温や気圧などを指示する計測機能、時計のモードを指示するモード指示機能などに適用することができる。
また、上述した第1、第2の各実施形態では、第2の文字板10の上方を運針する機能針11を針形状に形成した場合について述べたが、これに限らず、例えば機能針を円板状に形成して、汐の満ち引きや、月の満ち欠けを表示するように構成しても良い。
さらに、上述した第1、第2の各実施形態では、腕時計に適用した場合について述べたが、必ずしも腕時計である必要はなく、例えばトラベルウオッチ、目覚まし時計、置き時計、掛け時計などの各種の時計に適用することができる。また、時計に限らず、携帯電話機や携帯情報機器などの電子機器にも適用することができる。
以上、この発明のいくつかの実施形態について説明したが、この発明は、これらに限られるものではなく、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲を含むものである。
以下に、本願の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
(付記)
請求項1に記載の発明は、開口部を有し、指針が上方を運針して時刻を指示する第1の文字板と、前記第1の文字板の下側に前記開口部に対応して配置され、前記指針と重なっている機能針が上方を運針して機能を指示するための第2の文字板と、前記文字板の下側におよび前記第2の文字板の下側に配置され、液晶セルと、前記液晶セルの上面に設けられ、前記第2の文字板が対応する個所に切欠き部が設けられた上側偏光板と、を含む液晶表示部と、を備えていることを特徴とするモジュールである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のモジュールにおいて、内部に前記液晶表示部が前記第1の文字板の下面に接近した状態で配置されるハウジングと、を備えていることを特徴とするモジュールである。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載のモジュールにおいて、前記液晶表示部は、第1の液晶表示部と第2の液晶表示部とを有していることを特徴とするモジュールである。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれかに記載のモジュールにおいて、前記切欠き部は、前記第1の液晶表示部の前記上側偏光板に設けられて前記第2の文字板の一部が配置される第1の切欠き部と、前記第2の液晶表示部の前記上側偏光板に設けられて前記第2の文字板の他の一部が配置される第2の切欠き部と、を備えていることを特徴とするモジュール。である。
請求項5に記載の発明は、請求項2〜請求項4のいずれかに記載のモジュールにおいて、前記液晶セルの下面に設けられた下側偏光板と、前記下側偏光板の下面に設けられた反射板とを、備え、前記ハウジングには、前記第1の液晶表示部と前記第2の液晶表示部とが対応する個所を除く前記第2の文字板の一部が配置される凹部が設けられていることを特徴とするモジュールである。
請求項6に記載の発明は、請求項3〜請求項5のいずれかに記載のモジュールにおいて、前記第1の文字板の前記開口部は、前記第2の文字板が対応する第1の開口部と、前記第1の液晶表示部が対応する第2の開口部と、前記第2の液晶表示部が対応する第3の開口部と、を有していることを特徴とするモジュールである。
請求項7に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載のモジュールにおいて、前記液晶表示部は、前記ハウジングのほぼ全域に設けられていることを特徴とするモジュールである。
請求項8に記載の発明は、請求項7に記載のモジュールにおいて、前記切欠き部は、前記液晶表示部の前記上側偏光板に設けられて前記第2の文字板が配置されることを特徴とするモジュールである。
請求項9に記載の発明は、請求項7または請求項8に記載のモジュールにおいて、前記第1の文字板の前記開口部は、前記第2の文字板に対応する第1の開口部と、前記液晶表示部に対応する第2の開口部と、を有していることを特徴とするモジュールである。
請求項10に記載の発明は、請求項1〜請求項9のいずれかに記載されたモジュールを備えていることを特徴とする時計である。
1 腕時計ケース
2 時計モジュール
3 上部ハウジング
4 下部ハウジング
5 回路基板
6 第1の文字板
7 指針
8a〜8c 第1〜第3の各開口部
10 第2の文字板
11 機構針
16 第1の液晶表示部
17 第2の液晶表示部
20、24 液晶セル
21、25 上側偏光板
21a、25a 第1、第2の各切欠き部
22、26 下側偏光板
28 凹部
30 液晶表示部
31 液晶セル
32 上側偏光板
32a 切欠き部
33 下側偏光板
35a、35b 第1、第2の各開口部

Claims (10)

  1. 開口部を有し、指針が上方を運針して時刻を指示する第1の文字板と、
    前記第1の文字板の下側に前記開口部に対応して配置され、前記指針と重なっている機能針が上方を運針して機能を指示するための第2の文字板と、
    前記文字板の下側におよび前記第2の文字板の下側に配置され、液晶セルと、前記液晶セルの上面に設けられ、前記第2の文字板が対応する個所に切欠き部が設けられた上側偏光板と、を含む液晶表示部と、
    を備えていることを特徴とするモジュール。
  2. 請求項1に記載のモジュールにおいて、内部に前記液晶表示部が前記第1の文字板の下面に接近した状態で配置されるハウジングと、を備えていることを特徴とするモジュール。
  3. 請求項1または請求項2に記載のモジュールにおいて、前記液晶表示部は、第1の液晶表示部と第2の液晶表示部とを有していることを特徴とするモジュール。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載のモジュールにおいて、前記切欠き部は、前記第1の液晶表示部の前記上側偏光板に設けられて前記第2の文字板の一部が配置される第1の切欠き部と、前記第2の液晶表示部の前記上側偏光板に設けられて前記第2の文字板の他の一部が配置される第2の切欠き部と、を備えていることを特徴とするモジュール。
  5. 請求項2〜請求項4のいずれかに記載のモジュールにおいて、前記液晶セルの下面に設けられた下側偏光板と、前記下側偏光板の下面に設けられた反射板とを、備え、
    前記ハウジングには、前記第1の液晶表示部と前記第2の液晶表示部とが対応する個所を除く前記第2の文字板の一部が配置される凹部が設けられていることを特徴とするモジュール。
  6. 請求項3〜請求項5のいずれかに記載のモジュールにおいて、前記第1の文字板の前記開口部は、前記第2の文字板が対応する第1の開口部と、前記第1の液晶表示部が対応する第2の開口部と、前記第2の液晶表示部が対応する第3の開口部と、を有していることを特徴とするモジュール。
  7. 請求項1または請求項2に記載のモジュールにおいて、前記液晶表示部は、前記ハウジングのほぼ全域に設けられていることを特徴とするモジュール。
  8. 請求項7に記載のモジュールにおいて、前記切欠き部は、前記液晶表示部の前記上側偏光板に設けられて前記第2の文字板が配置されることを特徴とするモジュール。
  9. 請求項7または請求項8に記載のモジュールにおいて、前記第1の文字板の前記開口部は、前記第2の文字板に対応する第1の開口部と、前記液晶表示部に対応する第2の開口部と、を有していることを特徴とするモジュール。
  10. 請求項1〜請求項9のいずれかに記載されたモジュールを備えていることを特徴とする時計。

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