JP2015114099A - 廃棄物送込装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】廃棄物送込立坑14を包囲する廃棄物送込立坑壁12の少なくとも一部を、複数の分離した壁板24a〜24pから構成し、これらの壁板24a〜24pを、解除可能なように互いに連結する。壁板24a〜24pは、廃棄物送込立坑14に面する側の壁板内壁26、壁板内壁26と間隔をあけて設けられた壁板外壁28で形成し、壁板内壁26と壁板外壁28の間に冷却媒体を収容する壁板キャビティを設けた。
【選択図】図2
Description
これら複数の壁板は、この場合、概して、互いに単独で連結解除可能である。
複数の壁板の其々が、比較的低重量、または、比較的小さな寸法であるため、これにより、修理作業は、公知の形態よりも全体的に非常に簡素になる。従って、損傷によって影響を受けた壁板を取り出すために、比較的低い耐荷重容量のクレーンでさえ、用いられることが可能であり、この低耐荷重用クレーンは、時に、工場内にすでに存在しており、従って、(例えば、廃棄物用クレーンに関する場合のように)別途設置される必要がない。
また、例えば、完全に溶接される既知の設計において必須である現場での溶接工事は、後の修理に不要となる。代わりに、溶接は、著しくより有利な作業場の下で、廃棄物送込装置の導入前でさえも、実行されることが可能である。
これにより、火災のバックドラフトが起きた場合に、溶接継ぎ目が割れて、廃棄物送込立坑へ供給される冷却媒体の漏出を引き起こす可能性があり、また/または、摩耗板が、熱的負荷のために、外側に曲がるか、または、離れることによって、持続的な廃棄物のフローを遮断する可能性があるという、既知の廃棄物送込装置における上記の問題が、本発明によれば、効果的に防止されることが可能である。
従って、本発明は、廃棄物送込装置の高い動作信頼性に寄与する。
冷却媒体を内部に含む壁板キャビティによって形成される冷却面が、作動中において、支持フレームと廃棄物送込立坑との間に常に存在するため、支持フレームは、火災のバックドラフトが起きた場合でさえも、高い熱的負荷から効果的に保護され、これにより、廃棄物送込装置全体の高耐熱性、従って、さらに、高い動作信頼性に寄与する。
さらに、支持フレームが、熱的影響を受ける領域外に存在する場合は、支持フレームの冷却なしで済ませることが可能であり、これは結果として、支持フレームの設計が大いに簡素化される。
例えば、廃棄物送込立坑壁は、廃棄物送込立坑壁から間隔があけられるような、例えばブラケットなどの垂直支持体のような支持体によって支持されることが考えられる。
影響を受けた壁板は、取り出される前に、隣接する壁板,及び,通常、水平面上に延びる鋼輪郭を成している支持フレーム(また、適切な場合、1つ以上の水平面上に延びる結束バンド)から解除され、その後、鉛直上方向に取り出される。
特に望ましくは、壁板内壁は、単一の連続したプレートから形成される。例えば、壁板が、溶接クラッディングを用いた当業者に公知の金属薄板,または,材料規格S235の金属薄板から形成されることがあり得る。
この実施形態によれば、廃棄物送込装置の動作信頼性が、既知の廃棄物送込装置と比較して、増大される。
このため、最適な冷却を目的として、互いに平行に延びる複数の偏向リブが、望ましくは、冷却媒体を偏向させるために、壁板内壁と壁板外壁との間に配置される。この場合、複数の偏向リブは、概して、廃棄物送込立坑の軸方向に対して直角、換言すると、水平に延びている。
さらに、これに関しては、例えば、連続する壁板の全体長さが、壁板の第2領域(下部領域)より第1領域(上部領域)のほうが小さいことが望ましいかもしれない。これにより、例えば、火災のバックドラフトの場合に、特に高い熱的負荷にさらされる廃棄物送込装置の下部において、冷却作用が、より低い熱的負荷にさらされる廃棄物送込装置の上部より必要とされるため、廃棄物送込装置の下部における冷却媒体の流路のさらなる延長は、よりよい冷却作用を実現することができる。
これにより、廃棄物送込装置が損傷した場合、損傷によって影響を受けた壁板に対応する壁板キャビティへの冷却媒体の供給は、単独で遮断されることが可能であり、残りの複数の壁板の壁板キャビティへの冷却媒体の供給は、継続される。この遮断手段は、例えば、当業者に公知の遮断継手の形態が用いられる。
特に、廃棄物送込立坑壁の取り付け,または,取り外しが、廃棄物用クレーンまたは補助クレーンを用いて行われることが考えられる。これらのクレーンは、該当する壁板に対して十分な耐荷重能力を有する。さらに、この場合、連結棒またはブラケット等の簡素な取付補助具が、概して、用いられる。
従って、複数の溶接継ぎ目17が、廃棄物送込立坑壁12によって形成された廃棄物送込立坑内壁面32における複数のプレート16間に存在している。さらに、公知の廃棄物送込立坑装置は、概して、廃棄物送込立坑内壁面32において溶接された複数の摩耗板を含む。
換言すると、長手側の側壁121,123における縁に配置されていない5枚の壁板24b〜f及び24j〜nは、長方形であり、また、この長方形の幅Bは、本発明の実施形態において、約1mに相当する。縁に配置され、好ましくは、長さ補償要素として機能を果たす壁板24a,g及び24i,oの幅は、最大で約1m、廃棄物の流れ方向において増加している。
換言すると、壁板の長手方向に見られるように、流路57aまたは57bが、1枚の壁板の1つの長手側,及び,この長手側の反対側に位置するもう1つの長手側に交互に配置されている。この実施形態において、蛇行流路(図4及び5において矢印で示されている)が生じ、これにより、高効率の冷却が、行われる。壁板キャビティ30の上端部領域54において、冷却水が、その後、冷却媒体排水口55を経由して、図2に示されている排水用樋56内に進む。この排水用樋56に冷却水が収集されると、例えば、この収集された冷却水は、その後、再冷却のために移送される。
Claims (15)
- 清掃工場の燃焼室に廃棄物を送り込むための廃棄物送込装置であって、
廃棄物送込立坑(14)を包囲する廃棄物送込立坑壁(12)を含み、
前記廃棄物送込立坑壁の少なくとも一部は、複数の分離した壁板(24a〜p)から形成され、
前記壁板は、解除可能なように互いに連結され、また、前記廃棄物送込立坑に面する側において壁板内壁(26),及び,前記廃棄物送込立坑から見て外側に向く側において壁板外壁(28)を含み、
前記壁板外壁は、前記壁板内壁から間隔があけられており、また、前記壁板内壁とともに、壁板キャビティ(30)を包囲していることを特徴とする廃棄物送込装置。 - 前記廃棄物送込立坑壁の前記壁板を支持するための支持フレーム(22)をさらに含み、
前記支持フレームは、前記廃棄物送込立坑から離れて、前記廃棄物送込立坑壁の外側に配置され、また、前記廃棄物送込立坑壁の前記壁板に解除可能なように連結されていることを特徴とする請求項1に記載の廃棄物送込装置。 - 前記支持フレームは、前記廃棄物送込立坑壁から間隔があけられるように配置されていることを特徴とする請求項2に記載の廃棄物送込装置。
- 2つの隣接する前記壁板のいずれも、ねじ連結によって互いに連結されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の廃棄物送込装置。
- 2つの隣接する前記壁板間の連結線は、前記廃棄物送込立坑の軸方向と平行に延びていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の廃棄物送込装置。
- 前記壁板内壁は、少なくとも前記廃棄物送込立坑の軸方向において、連続的に形成され、また、特に、単一の連続したプレートから形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の廃棄物送込装置。
- 前記壁板キャビティは、冷却媒体を受け入れることを目的としていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の廃棄物送込装置。
- 互いに平行に延びる複数の偏向リブ(58a,58b)が、冷却媒体を偏向させるために、前記壁板内壁と前記壁板外壁との間に配置されており、また、前記廃棄物送込立坑の軸方向において互いに連続する各2つの前記偏向リブは、好ましくは、互いにオフセットされるように配置されていることを特徴とする請求項7に記載の廃棄物送込装置。
- 複数の前記壁板の少なくとも一部の其々に、前記壁板キャビティに連通する冷却媒体供給ライン(48)が、設けられており、また、前記冷却媒体供給ラインに、好ましくは、前記壁板キャビティの其々への冷却媒体の供給を遮断するための手段(50)が、設けられていることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の廃棄物送込装置。
- 前記廃棄物送込立坑壁を少なくとも部分的に形成する前記壁板の総数は、6から30枚であることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の廃棄物送込装置。
- 複数の前記壁板の少なくとも一部は、長さA,幅Bの長方形形状になるように設計されていることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載の廃棄物送込装置。
- 長方形の長さAは、約3から6mであることを特徴とする請求項11に記載の廃棄物送込装置。
- 長方形の幅Bは、少なくとも約1mあることを特徴とする請求項11または12に記載の廃棄物送込装置。
- 前記壁板の其々の重量は、およそ1,000から2,000kgであることを特徴とする請求項1乃至13のいずれか1項に記載の廃棄物送込装置。
- 請求項1乃至14のいずれか1項に記載の廃棄物送込装置用の壁板。
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